ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
相談料・査定料が無料!
はじめての方でもお気軽にご連絡ください!


お電話でお問い合わせ
03-6361-1433

鑑定士からのコメント
116613LNの具体的な買取最高値目安の推移
買取最高値は、国際保証書をはじめとする付属品がすべて揃った「完品」であり、各コンディション(中古通常品〜美品/未使用品・高年式)に応じた業界最高峰の基準価格です。
サブマリーナーデイト Ref.116613LN(コンビ・黒文字盤)
基本相場として190万円〜230万円を維持。日常使いの小傷がある中古品から、コレクション価値の極めて高い高年式の未使用品まで、コンディションに応じた明確な最高値レンジを適用いたします。
2026年1月 買取最高値目安
未使用品・高年式:〜220万円前後
中古品(通常〜美品):190万円〜200万円前後
2026年2月 買取最高値目安
未使用品・高年式:〜222万円前後
中古品(通常〜美品):192万円〜202万円前後
2026年3月 買取最高値目安
未使用品・高年式:〜225万円前後
中古品(通常〜美品):194万円〜203万円前後
2026年4月 買取最高値目安
未使用品・高年式:〜228万円前後
中古品(通常〜美品):196万円〜204万円前後
2026年5月 買取最高値目安
未使用品・高年式:〜230万円前後
中古品(通常〜美品):198万円〜205万円前後
2026年6月 買取最高値目安
未使用品・高年式:〜227万円前後
中古品(通常〜美品):195万円〜204万円前後
2026年上半期 116613LN単体・平均買取相場推移と市場トピックス
本リファレンス(サブマリーナーデイト Ref.116613LN)のみの市場取引データから算出した、本上半期の平均買取価格の推移と、コンビ黒サブの価値に直結した固有のトピックスです。
2026年1月:平均買取相場 2,050,000円(前月比 +45,000円)
【トピックス】 年始のロレックス国内定価改定(一斉値上げ)に伴い、現行モデルのみならず、すでに絶版となったものの完成されたデザインを持つ前世代(116613LN)の完成されたコンビモデル全体の買取相場も即座にベースアップして堅調なスタート。
2026年2月:平均買取相場 2,082,000円(前月比 +32,000円)
【トピックス】 為替市場における円安傾向(1ドル=150円台後半)が一段と強まり、世界中のバイヤーが買い付けを本格化。春節を控えた海外バイヤーによる「日本国内にあるコンディション良好な116613LN在庫」への需要が重なり平均査定額が続伸。
2026年3月:平均買取相場 2,105,000円(前月比 +23,000円)
【トピックス】 国内の新生活・新年度に向けた実需および高級実用時計の需要が高まり、定番人気の黒サブを指名買いする動きが急増。セカンドマーケットにおける良質な国内完品在庫の流動性が一気に加速。
2026年4月:平均買取相場 2,132,000円(前月比 +27,000円)
【トピックス】 ジュネーブでの新作発表(ウォッチズ&ワンダーズ)に伴い、ダイバーズシリーズ全体へ世界的な注目が集中。現行の41mmに対し、スマートで力強い40mmマキシケースを持つ前世代116613LNの絶妙なサイズバランスが市場で再評価。
2026年5月:平均買取相場 2,160,000円(前月比 +28,000円)
【トピックス】 大型連休による国内消費の活性化と、ゴールド(金相場)の世界的な高騰が完全にリンク。18Kゴールドをまとう本機の資産性が引き上げられ、生産終了直前の新ギャラを伴う高年式の完品個体へのプレミアム評価により上半期最高値を記録。
2026年6月:平均買取相場 2,146,000円(前月比 -14,000円)
【トピックス】 初夏のボーナス商戦を前に各買取店の在庫保有量が安定し、わずかな調整局面を迎える。しかし、黒サブ特有のオンオフ問わず使いやすい強固な実需に支えられ、買取基準値の高止まり基調を維持。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
為替動向と「金相場高騰」がもたらす揺るぎない恩恵
2026年上半期、1ドル=150円台後半を維持する円安基調と、歴史的な「金(ゴールド)相場の高騰」という2つの追い風が、Ref.116613LNの買取金額を極めて高い水準へと押し上げました。コンビモデル(ロレゾール)は、イエローゴールドが贅沢に使用されているため、純粋な時計としての価値に加えて資産としての安定性が強く意識されています。
特に日本国内で大切に保管されていた「最新保証書付きの未使用・高年式個体」は海外市場でも評価が非常に高く、当店としても他社に負けない最高峰の買取額を提示できる状況が続いています。
高額査定に直結する「年式(ギャランティ)」と「中央ゴールドコマ」の精査
Ref.116613LNを査定する際、鑑定士が最も注視するのは「国際保証書(ギャランティカード)の新旧仕様」と「ブレスレットのコンディション」です。
未使用品・高年式(最大230万円目安):2020年の生産終了直前に出荷された、新しいデザインの保証書(新ギャラ)を持つ個体や、使用された形跡のない極上個体には、プレミアム価値として上限価格をダイレクトに提示いたします。
中古品(190万〜205万円目安):日常使いによる通常〜美品ランクが対象です。ブレスレット中央の18Kイエローゴールド部分は、ステンレスに比べて素材が柔らかいため、バックル開閉時のスレや日常の小傷がつきやすい傾向にあります。
実務視点でのマイナスを避けるアドバイス
中古品を売却される際、最も重要なのは「査定前にご自身で磨き(ポリッシュ)に出さないこと」です。お客様自身で民間業者に研磨を依頼されると、過度な修理によってケースやゴールド部分の角(エッジ)が丸く痩せてしまい、かえって査定評価を下げる原因になります。
傷があってもそのままお持ち込みいただく方が、結果として最高値を引き出しやすくなります。また、サブマリーナーのコンビは、フルコマ(外した余りコマがすべて揃っている状態)であるかどうかが上限価格を叩き出すための必須条件となりますので、忘れずに一緒にお持ちください。
資産価値を高めるためのFAQ(よくある質問)
Q. 「未使用品・高年式」として評価されるための具体的な条件は何ですか?
A. 当店が116613LNにおいて最高値レンジ(〜230万円前後)を適用するのは、「時計本体に肉眼で確認できるスレ傷が一切ないこと」「ブレスレットのコマ調整がされていないフルコマ状態であること」「国際保証書(ギャランティ)が付属し、生産終了直前の高年式(ランダム番)であること」という条件をすべて満たした場合です。条件に合致すれば、他社を圧倒する業界最高峰の価格で買い取らせていただきます。
Q. 日常使いの傷が多い「中古通常品」ですが、190万円以上の価格はキープできますか?
A. はい、十分に可能です。Ref.116613LNは世界的に実需が極めて高い定番モデルのため、ベゼルやケース、ブレスレットのゴールド部分に日常的な小傷や使用感がある個体であっても、ガラス割れや内部機構(Cal.3135)の致命的な故障がなければ、現在の強気な市場データをベースに「190万円〜205万円前後」の買取目安をしっかりとご提示いたします。安心してお持ち込みください。
Q. 国際保証書(ギャランティ)がない「本体のみ」の場合、どのくらい減額されますか?
A. 世界的な人気を誇るサブマリーナーのコンビモデルにおいて、保証書の有無は最重要の査定要素となります。時計本体がどれだけ綺麗な状態であっても、保証書が欠品している場合は、完品の状態から「約15万円〜30万円」ほどの具体的な減額となるケースがございます。ただし、外箱や内箱、余りコマなどの付属品が残っていればその分を数万円単位でプラス評価し、減額幅を最小限に抑えるよう全力で査定いたします。
Q. 116613LN(前世代)と126613LN(現行)で、買取価格にどのくらい具体的な差が出ますか?
A. コンディションが同等の「完品・中古美品」同士で比較した場合、現行モデル(Ref.126613LN)の方が新しいムーブメントを搭載している分、買取金額のベースは高くなりますが、その具体的な価格差は「約15万円〜30万円」ほどの幅に収まるケースが一般的です。前世代の116613LNは「40mmケースの完成形」としてあえて指名買いするファンも多いため、現行に引けを取らない高い残価率を維持しています。
116613LNの査定ポイントを画像で解説
傷
116613LNはイエローゴールドとステンレスのコンビモデル です。
ゴールド素材はステンレスより傷が付きやすく目立ちます。
画像で時計全体の状態を見ていきましょう。
ステンレスとイエローゴールド部分の両方に細かなキズが確認でき ました。
深いキズや打痕は無かったので、 磨けばキレイにすることができます。
研磨代は2万円~3万円程かかるので、その分が査定額よりマイナスになります。
2.付属品
ロレックスの付属品は箱とギャランティ、取扱説明書です。 ギャランティが欠品の場合10万円以上査定が下がります。
特にギャランティの有無で大きく査定金額が変動します。
116613LNの場合、
今回の時計は付属品が全て揃っていたので、マイナスはありませんでした。
サブマリーナーデイト116613LNの相場
116613LNはすでに廃盤になっています。
116613LNは廃盤になっています。
モデルチェンジしていますがデザインの変更はほとんどないので、
廃盤後も人気は継続していて、相場も上昇傾向にあります。
ロレックスのリセールや価格について
ロレックス全体の買取相場
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
サブマリーナの資産性解説
人気の理由と市場での立ち位置
このモデルの人気は、トレンドに左右されにくい点にあります。派手すぎず、地味すぎないバランス感覚は、長期所有を前提としたユーザー層に支持されています。市場での立ち位置としては、投機対象というより実需モデルに近く、常に一定の需要があります。そのため中古市場でも流通量は多めですが、買い手が途切れにくく、相場が極端に崩れることは少ない傾向にあります。
なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら
今回の鑑定士コメント
サブマリーナー デイト 116613LNは、査定現場では「安定感のあるモデル」として扱われます。相場が急変しにくい分、状態や付属品がそのまま評価に反映されます。私は査定の際、相場表だけで判断するのではなく、この個体が市場でどの価格帯ならスムーズに成立するかを重視しています。条件が整っていれば、納得感のある評価をご提案しやすいモデルです。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について
まとめ
ロレックス サブマリーナー デイト 116613LNは、相場の安定性と実需の強さが魅力のモデルです。大きな値動きを期待するより、状態と条件が揃ったタイミングで判断することが、後悔のない売却につながります。迷われている方は、まず現在の評価を把握し、そのうえで売るか持つかを決めるのがおすすめです。売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。→ ブランド品を売る時期・タイミングについて ブランドレックス 鑑定士 千藤