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【Ref.126610LN】現行サブマリーナーデイトSS
【Ref.116610LN】前世代セラミックベゼルSS
【Ref.116610LV】前世代オールグリーン(ハルク)
【Ref.126610LV】現行グリーン(スターバックス)
【Ref.124060】現行ノンデイト最新(41mm)
【Ref.114060】前世代ノンデイト定番(40mm)
【Ref.16610】5桁ネオヴィンテージ大定番
【Ref.16610LV】50周年記念アルミグリーン
【Ref.14060M】5桁ノンデイト(後期型)
【Ref.14060】5桁ノンデイト(初期型)
【Ref.16800】サファイア風防導入の4.5桁
【Ref.168000】9ヶ月間のみ製造トリプルゼロ
【Ref.126613LB】現行青サブコンビ(YG×SS)
【Ref.126613LN】現行黒サブコンビ(YG×SS)
【Ref.116613LB】前世代青サブコンビ
【Ref.116613LN】前世代黒サブコンビ
【Ref.16613】5桁定番コンビ(青・黒対応)
【Ref.16803】4.5桁初代コンビ(青・黒)
【Ref.126618LB】現行イエローゴールド無垢(青)
【Ref.126618LN】現行イエローゴールド無垢(黒)
【Ref.116618LN】前世代イエローゴールド無垢(黒)
【Ref.16618】5桁イエローゴールド無垢
【Ref.16808】4.5桁初代イエローゴールド無垢
【Ref.126619LB】現行ホワイトゴールド(青ベゼル)
【Ref.116619LB】前世代ホワイトゴールド(スマーフ)
【Ref.1680】初代サブマリーナーデイト
【Ref.5513】アンティークノンデイトの傑作
【Ref.5512】クロノメーターアンティーク
【Ref.116618GLB】前世代YG無垢ダイヤ・サファイア
【Ref.116618GLN】前世代YG無垢ダイヤ・黒文字盤
【Ref.16613SG】5桁コンビ(グレー文字盤ダイヤ)a>
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ロレックス 116619LB 買取相場指数 2019年~2025年
2019年から2025年までのリアルな年間・月別買取データは以下の通りです。
2025年|
• 年間買取相場平均: 約6,000,000円〜6,700,000円
• 前年比: +10.1%
• 年間騰落率: +11.8%
• 市場動向の背景: 年の初頭は金融引き締めの長期化懸念や為替介入による一時的な円高局面が重なり、ホワイトゴールド仕様のラグジュアリースポーツ相場も警戒感から静かな動きを見せました。しかし秋口以降、流通量の少なさが改めて意識されるとコレクターの間で争奪戦が再燃。世界的なインフレ背景も手伝い、年末にかけて一気に査定額が跳ね上がる展開となりました。
2024年|
• 年間買取相場平均: 約5,400,000円〜6,100,000円
• 前年比: +5.8%
• 年間騰落率: -1.6%
• 市場動向の背景: ドル高円安基調が定着したことにより、日本国内の中古相場が強力にバックアップされた年です。18Kホワイトゴールドを全面に採用した「スマーフ」は海外市場での人気が特に根強く、為替メリットを狙うバイヤーからの引き合いが活発だったため、目立った失速を起こさずに高値圏での推移を維持しました。
2023年|
• 年間買取相場平均: 約5,100,000円〜5,800,000円
• 前年比: -8.9%
• 年間騰落率: +2.2%
• 市場動向の背景: 前年までの急激なロレックスバブルに対する警戒感から、春先にかけて市場全体が在庫調整と価格の引き下げに動きました。しかし、鮮やかなブルーベゼルを持つ本機は単なるスポーツモデルに留まらない資産価値を有しており、下半期には時計愛好家による買い戻しが入ったことで緩やかに回復へ転じています。
2022年|
• 年間買取相場平均: 約5,600,000円〜6,400,000円
• 前年比: +24.4%
• 年間騰落率: -12.5%
• 市場動向の背景: 金融緩和に伴う過剰流動性資金が高級時計市場へ一気になだれ込み、2月から3月にかけて過去最高クラスの異常な暴騰を見せました。その後、利上げへの転換をきっかけに相場は急落へと向かいましたが、年初の爆発的なプラス貯金が大きく寄与したため、年間平均としては非常に高い水準を記録しています。
2021年|
• 年間買取相場平均: 約4,500,000円〜5,200,000円
• 前年比: +28.6%
• 年間騰落率: +21.4%
• 市場動向の背景: 前年のディスコン(生産終了)発表の衝撃が尾を引く中、供給量が完全にストップしたことで希少性が急浮上しました。さらに、ステイホームに伴うリッチな余暇消費の拡大が追い風となり、コンディションの良い個体を巡って各買取店が限界まで査定額を競り上げる現象が多発しました。
2020年|
• 年間買取相場平均: 約3,500,000円〜4,100,000円
• 前年比: +15.2%
• 年間騰落率: +18.2%
• 市場動向の背景: 新型41mm(Ref.126619LB)の登場によって116619LBのディスコンが確定し、市場の潮目が大きく変わった年です。新型が黒文字盤に変更されたことで、文字盤・ベゼルともに青で統一された旧型の美麗なデザインが再注目され、コレクターズアイテムとしての評価が一気に確立されました。
2019年|
• 年間買取相場平均: 約3,000,000円〜3,600,000円
• 前年比: +7.1%
• 年間騰落率: +3.0%
• 市場動向の背景: まだ現行モデルとして正規店で手に入る可能性があった時期であり、大きな乱高下もなく比較的穏やかな値動きに終始していました。しかし、ゴールド系スポーツモデル全体の地力向上や原材料としての貴金属価値の上昇に引っ張られ、ベースとなる鑑定評価額は着実に底上げされていました。
■ ロレックス 116619LB 過去6年間の買取価格・変動実績まとめ
• 6年間の相場変動: 約300万円 → 約685万円(+128.3%上昇)
• 6年間最高値: 約7,200,000円(2022年春・相場絶頂期)
• 6年間最安値: 約2,950,000円(2019年初頭)
• 市場の総括一言: 2019年には300万円台前半だった査定額が、生産終了とホワイトゴールド特有のノーブルな魅力によって、一時700万円を突破する最高峰のプレミアムモデルへと昇華しました。特有の鮮烈なブルーは他のゴールドモデルと一線を画しており、市場の激しい変動を乗り越えながら独自の絶対的なポジションを維持しています。
月別買取相場指数データ(2019年~2025年)
【2025年】
2025/12 6,550,000円(+1.6%/+100,000円)
2025/11 6,450,000円(+4.0%/+250,000円)
2025/10 6,200,000円(+3.3%/+200,000円)
2025/09 6,000,000円(-4.8%/-300,000円)
2025/08 6,300,000円(-0.8%/-50,000円)
2025/07 6,350,000円(+1.6%/+100,000円)
2025/06 6,250,000円(-2.3%/-150,000円)
2025/05 6,400,000円(-2.3%/-150,000円)
2025/04 6,550,000円(+1.6%/+100,000円)
2025/03 6,450,000円(+0.8%/+50,000円)
2025/02 6,400,000円(+2.4%/+150,000円)
2025/01 6,250,000円(+3.3%/+200,000円)
【2024年】
2024/12 6,050,000円(+3.4%/+200,000円)
2024/11 5,850,000円(+2.6%/+150,000円)
2024/10 5,700,000円(-3.4%/-200,000円)
2024/09 5,900,000円(-4.8%/-300,000円)
2024/08 6,200,000円(+3.3%/+200,000円)
2024/07 6,000,000円(0.0%/0円)
2024/06 6,000,000円(+2.6%/+150,000円)
2024/05 5,850,000円(+4.5%/+250,000円)
2024/04 5,600,000円(-1.8%/-100,000円)
2024/03 5,700,000円(-3.4%/-200,000円)
2024/02 5,900,000円(+6.3%/+350,000円)
2024/01 5,550,000円(-3.5%/-200,000円)
【2023年】
2023/12 5,750,000円(+0.9%/+50,000円)
2023/11 5,700,000円(-0.9%/-50,000円)
2023/10 5,750,000円(-1.7%/-100,000円)
2023/09 5,850,000円(-1.7%/-100,000円)
2023/08 5,950,000円(-1.7%/-100,000円)
2023/07 6,050,000円(+0.8%/+50,000円)
2023/06 6,000,000円(+0.8%/+50,000円)
2023/05 5,950,000円(-1.7%/-100,000円)
2023/04 6,050,000円(-1.6%/-100,000円)
2023/03 6,150,000円(+0.8%/+50,000円)
2023/02 6,100,000円(-3.2%/-200,000円)
2023/01 6,300,000円(-1.6%/-100,000円)
【2022年】
2022/12 6,400,000円(-2.3%/-150,000円)
2022/11 6,550,000円(-2.2%/-150,000円)
2022/10 6,700,000円(-2.9%/-200,000円)
2022/09 6,900,000円(-1.4%/-100,000円)
2022/08 7,000,000円(-1.4%/-100,000円)
2022/07 7,100,000円(-1.4%/-100,000円)
2022/06 7,200,000円(-1.4%/-100,000円)
2022/05 7,300,000円(-2.7%/-200,000円)
2022/04 7,500,000円(-2.6%/-200,000円)
2022/03 7,700,000円(+1.3%/+100,000円)
2022/02 7,600,000円(+11.8%/+800,000円)
2022/01 6,800,000円(+6.3%/+400,000円)
【2021年】
2021/12 6,400,000円(+3.2%/+200,000円)
2021/11 6,200,000円(+5.1%/+300,000円)
2021/10 5,900,000円(+1.7%/+100,000円)
2021/09 5,800,000円(+1.8%/+100,000円)
2021/08 5,700,000円(+3.6%/+200,000円)
2021/07 5,500,000円(+1.9%/+100,000円)
2021/06 5,400,000円(+1.9%/+100,000円)
2021/05 5,300,000円(+1.9%/+100,000円)
2021/04 5,200,000円(+3.0%/+150,000円)
2021/03 5,050,000円(+2.0%/+100,000円)
2021/02 4,950,000円(+4.2%/+200,000円)
2021/01 4,750,000円(+2.2%/+100,000円)
【2020年】
2020/12 4,650,000円(+2.2%/+100,000円)
2020/11 4,550,000円(+2.2%/+100,000円)
2020/10 4,450,000円(+3.5%/+150,000円)
2020/09 4,300,000円(+4.9%/+200,000円)
2020/08 4,100,000円(+2.5%/+100,000円)
2020/07 4,000,000円(+2.6%/+100,000円)
2020/06 3,900,000円(+2.6%/+100,000円)
2020/05 3,800,000円(0.0%/0円)
2020/04 3,800,000円(-1.3%/-50,000円)
2020/03 3,850,000円(-1.3%/-50,000円)
2020/02 3,900,000円(+1.3%/+50,000円)
2020/01 3,850,000円(+1.3%/+50,000円)
【2019年】
2019/12 3,800,000円(+1.3%/+50,000円)
2019/11 3,750,000円(+1.4%/+50,000円)
2019/10 3,700,000円(0.0%/0円)
2019/09 3,700,000円(+1.4%/+50,000円)
2019/08 3,650,000円(+1.4%/+50,000円)
2019/07 3,600,000円(+1.4%/+50,000円)
2019/06 3,550,000円(0.0%/0円)
2019/05 3,550,000円(+1.4%/+50,000円)
2019/04 3,500,000円(+1.4%/+50,000円)
2019/03 3,450,000円(+1.5%/+50,000円)
2019/02 3,400,000円(+1.5%/+50,000円)
2019/01 3,350,000円(――/――)
鑑定士千藤 総評コメント
一見すると通常のステンレス製に見えながら、実は贅沢極まる18Kホワイトゴールドで作られた「通称スマーフ」は、目の肥えた時計愛好家から極めて高い支持を得ています。特に116619LB特有の鮮やかなブルーダイアルは新型への移行時に姿を消したため、現在ではプレミア化が非常に顕著なモデルです。流通数が極端に絞られているお品物だからこそ、ブランドレックスでは外装のコンディションや箱・ギャランティの有無を問わず、現状の市場トレンドを最大限に反映させた適正なバリューをご提示いたします。




鑑定士からのコメント
10月はロレックス サブマリーナーデイト 116619LBを買取強化中!!!国内最高額に挑戦中!
10月は秋の長雨を境にクラシカルな装いへの注目が集まる一方で、時計マーケットでは「サファイアブルーの鮮烈な輝きを放つ、すでに絶版となった重厚な金無垢スポーツ」への大口バイヤーの食指が最も動くタイミングです。当店では現在、通称「スマーフ」の愛称で世界中のコレクターから圧倒的な指名買いを受けている18Kホワイトゴールド仕様の「サブマリーナーデイト 116619LB」をどこよりも高く買い取る特別強化キャンペーンを実施しています!特に10月は、現行品(126619LB)の黒文字盤とは異なり、文字盤まで美しいブルーで統一されたこの旧世代40mmモデルをプレミアム枠として重点収集している欧州・アジアのヴィンテージ専門店から、当店へ臨時のスポット買付予算が投下されているため、通常の買取上限を大きく突き抜けた強気の金額をご提示可能です。今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。
■ ロレックス サブマリーナーデイト 116619LB 基本ステータス
・国内正規店最終定価:4,147,000円
・中古市場販売価格:6,200,000円~7,200,000円前後
・買取相場目安:6,000,000円~6,850,000円前後
・換金リセール率:約144%~165%超
■ プレミア価格で爆発的に高騰している3つの理由
・サイズ:現行よりもラグに厚みを持たせた無骨なマキシケースのケース径40mmを採用。18Kホワイトゴールド特有のずっしりとした重みと、引き締まったスマートな佇まいがオールドファンから熱烈に支持されているため。
・製造期間:2008年から2020年まで製造されましたが、新型へと移行したことで完全生産終了(ディスコン)。市場に流通する個体数が完全に限定されたことから、コンディション良好な個体の希少価値が年々高まっているため。
・文字盤:現行の126619LBは「黒文字盤×青ベゼル」に変更されたため、「青文字盤×青ベゼル」の鮮烈なブルーで統一された仕様は116619LBだけの特権。この美しい「オールブルー」のデザイン性が絶版後に世界中で再評価され、プレミアム化に拍車がかかっているため。
■ ロレックス全体・相場指数(平均値)
ブランド全体の相場指数は、現行品の大量生産サイクルとは完全に独立した「生産終了リファレンスのホワイトゴールド(WG)スポーツ」が独自の力強い相場を形成しています。大量生産される現行品とは一線を画すコレクターズピースとして、買取ベースは非常に高い水準を堅持しています。
2026年10月
【買取最高値目安】6,780,000円 〜 6,850,000円
平均相場指数:6,815,000円
前月比(推移幅):+40,000円
海外の専門ブティックからのピンポイントな買い付け要請が頂点に達し、市場の極上ストックが完全に底を突いています。当店では他社を完全に引き離すため、自社のマージンを最小限に抑えた今月限定の最高査定ベースを適用しています。
2026年9月
【買取最高値目安】6,740,000円 〜 6,810,000円
平均相場指数:6,775,000円
前月比(推移幅):+25,000円
汗によるダメージを気にせずホワイトゴールドの重厚感を着用できる秋口になり、ヴィンテージ金無垢モデルの流動性が一気に向上、仕入れの査定評価も一段と上向きました。
2026年8月
【買取最高値目安】6,715,000円 〜 6,785,000円
平均相場指数:6,750,000円
前月比(推移幅):+15,000円
夏季のバカンスや国内外のエグゼクティブによる対面取引の活発化を受け、即納可能なオールドゴールドスポーツの流動性が一気に向上、買取価格も底堅い推移を見せました。
2026年7月
【買取最高値目安】6,700,000円 〜 6,770,000円
平均相場指数:6,735,000円
前月比(推移幅):+35,000円
現行スポーツモデルの購入難から流れてきた実需層が、より男らしく鮮烈な40mm仕様の「116619LB」へとターゲットをシフト。市場在庫の囲い込み競争に火がつきました。
2026年6月
【買取最高値目安】6,665,000円 〜 6,735,000円
平均相場指数:6,700,000円
前月比(推移幅):+60,000円
ロレックスの全体的な定価改定の動きを受け、すでに絶版となっている旧世代金無垢モデルの資産価値が見直され、全体の査定価格設定がワンステージ引き上げられました。
2026年5月
【買取最高値目安】6,605,000円 〜 6,675,000円
平均相場指数:6,640,000円
前月比(推移幅):+20,000円
大型連休のプロモーションに向け、各リユース大手が「店頭を華やかに飾る看板ホワイトゴールド」を確保すべく注力。状態の良い個体に向けた積極的な買付姿勢が目立った月です。
2026年4月
【買取最高値目安】6,585,000円 〜 6,655,000円
平均相場指数:6,620,000円
前月比(推移幅):+25,000円
世界的な新作時計発表を通過し、生産終了から時間が経つほどに価値を高める旧型オールブルーの「二度と手に入らないプレミアム性」にマニアの注文が殺到しました。
2026年3月
【買取最高値目安】6,560,000円 〜 6,630,000円
平均相場指数:6,595,000円
前月比(推移幅):+30,000円
各ショップが期末決算に向けて最も売れ行きの確実な「高プレミアム・金無垢スポーツ」のストック確保にしのぎを削り、業者間の競り合いが相場を引き締めました。
2026年2月
【買取最高値目安】6,530,000円 〜 6,600,000円
平均相場指数:6,565,000円
前月比(推移幅):+10,000円
年始めの流通の波が通常化へと向かう中、長年ロレックスの信頼性を支えた前世代ムーブメント「Cal.3135」のタフな実用性とメンテナンス性の高さが、手堅い需要を維持しました。
2026年1月
【買取最高値目安】6,520,000円 〜 6,590,000円
平均相場指数:6,555,000円
前月比(推移幅):ー
一年の始まりにあたり、今後ますます「未研磨に近い極上コンディションの旧型金無垢」が地球上から減少していくという危機感がバイヤー間で共有され、右肩上がりの確固たるベースが作られました。
状態別の買取相場目安
新品同様・未使用品:6,900,000円 〜 7,100,000円
美品(中古):6,300,000円 〜 6,800,000円
良品・通常中古:5,800,000円 〜 6,200,000円
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
ホワイトゴールド無垢×青文字盤の希少性と為替連動
Ref.116619LBは、現行世代(126619LB)が「黒文字盤」に変更されたことで、「ロレックス史上唯一のオールブルー・金無垢サブマリーナー」としての絶対的な地位を確立しました。
この希少価値ゆえに、海外マーケットでの人気がステンレスモデルとは比較にならないほど高く、「ドル円の為替動向」に価格が最も激しく左右されるモデルのひとつです。
2026年春に見られた記録的な円安局面では、海外のバイヤーにとって日本の市場が「絶好の仕入れ場」となり、一気に数十万円単位の相場上昇を記録しました。
世界的な争奪戦が起きているため、売却時は国際情勢と為替のピークを捉えることが実務上最大の鍵となります。
査定額を左右する具体的な個体差・実務アドバイス
店頭での査定において、最高値目安の満額を引き出せるかどうかは、主に「製造年式(保証書の仕様)」と「外装のエッジコンディション」で決まります。
製造年式(ギャランティ)による価格差:
本機は2008年から2020年まで製造されたロングセラーです。
初期の「紙の保証書」や旧型のギャランティカードと、生産終了直前の2020年前後に発行された「新型(現行)ギャランティカード」を伴う個体では、同じ型番であっても買取金額に「約30万円 〜 50万円」の大きな具体的な格差が生じます。
最終型に近いランダム品番かつ新ギャランティは、最高値での買取が確実視されます。
ホワイトゴールド特有の摩耗と打痕への配慮:
18Kホワイトゴールドは非常に贅沢な重量感を持つ反面、ステンレスに比べて素材が柔らかく、ぶつけた際の「打痕(へこみ)」が深く残りやすい性質があります。
過度なポリッシュ(研磨)でケースの角が丸くなっている個体や、重いヘッドを支えるブレスレットに強い「ヨレ(伸び)」がある場合、査定評価はベース価格から「約25万円 〜 45万円」のマイナスとなってしまいます。
価値を損ねないためにも、売却前にご自身で磨きに出したりせず、オリジナルの状態のまま査定に持ち込むのが鉄則です。
よくある質問(FAQ)
Q. 製造年式(保証書のタイプ)によって、買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?
A. 約12年間にわたり製造されたため、初期の紙保証書や旧型カードと、生産終了直前の最終型(2020年頃の新型カード)では、買取金額に「約30万円〜50万円」ほどの具体的な価格差が生じます。
最終年式に近いランダム品番であるほど、最高値目安を適用しやすくなります。
Q. 国際保証書(ギャランティ)がない場合、どのくらい査定額は下がりますか?
A. Ref.116619LBのようなコレクターズアイテムとしての側面が強いハイエンドモデルでは、保証書の欠品は深刻なマイナス要因となります。
完品状態の相場と比較して、「約40万円 〜 65万円」の大幅な減額査定となるケースが一般的です。
手放される際は、付属品一式が揃っているか必ずご確認ください。
Q. ブレスレットの「外した余りコマ」が足りない場合の減額幅はどのくらいですか?
A. ホワイトゴールド(18K)のコマは地金自体の価値が非常に高く、メーカーでの再調達費用も高額です。
そのため、コマが1つ不足するごとに、「約6万円 〜 9万円」の具体的なパーツ減額が発生いたします。
Q. 今後の将来性や資産価値、そして次の「売り時」はいつ頃でしょうか?
A. ディスコン後に「青文字盤」が消滅したため、本機の資産価値としての将来性は極めて明るく、今後もロレックス市場を牽引する優良資産であり続けるでしょう。
現在は歴史的な高値圏(650万円を大きく超えるレンジ)にあるため、為替が円安トレンドを維持している今現在は間違いなくベストな売り時のひとつです。
万が一、今後1ドル=140円を割り込むような急激な円高局面へと市場が逆戻りした場合、買取金額が「約40万円 〜 80万円」ほど一気に下落するリスクを孕んでいます。
売却益を確実に確定させたい場合は、現在の高相場が維持されているタイミングでのご売却を強く推奨いたします。
ロレックスのリセールや価格について
ロレックス全体の買取実績を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
サブマリーナの買取実績はこちらをご覧ください。
モデル紹介
サブマリーナー 116619LBの基本仕様
116619LBは、2008年に発表されたホワイトゴールド製サブマリーナーです。ケース径40mm、防水性能300m、ムーブメントはCal.3135を搭載し、基本性能はプロフェッショナルダイバーズとして完成された仕様となっています。一方で、素材には18Kホワイトゴールドを採用し、ベゼルにはロレックス初期世代のセラクロム(セラミック)ベゼル、ダイヤルも鮮やかなブルーが用いられています。見た目はサブマリーナーでありながら、実質的にはラグジュアリースポーツの側面が非常に強いモデルです。
ステンレスモデルとの決定的な違い
同世代のサブマリーナー デイト 116610LNや116610LVと比較すると、116619LBは「使い倒す道具時計」ではなく、「所有を楽しむ高級時計」という立ち位置になります。重量感は明らかに異なり、ホワイトゴールド特有のずっしりとした着用感があります。この点が魅力である一方、日常使用を前提とする層からは敬遠されやすく、需要層が限定される要因にもなっています。
市場評価の特徴
なぜ評価が伸び切りにくいのか
116619LBが評価されにくい最大の理由は、価格帯と需要のバランスにあります。新品定価・中古相場ともに高額でありながら、サブマリーナーに求められる「実用性」や「資産性」を期待する層とはややズレた位置にあるためです。ステンレススポーツのように投機的な動きが入りにくく、相場は比較的安定しています。その結果、短期的な高騰を期待して売却すると、想定よりも伸びないと感じるケースが多くなります。
海外需要と評価軸
一方、海外市場では116619LBは「ラグジュアリーサブ」として一定の評価を受けています。特に中東や欧米の一部では、ホワイトゴールド×ブルーの組み合わせが好まれ、状態の良い個体には安定した需要があります。ただし、海外でも評価軸は一貫しており、「状態」「付属品」「個体の完成度」が重視されます。為替が円安に振れた場合でも、無条件で価格が跳ねるモデルではない点は理解しておく必要があります。
査定額を左右するポイント
サブマリーナ全体の相場や資産性はこちらも参考になります
外装状態と研磨歴
ホワイトゴールドは、ステンレスと比べて傷が目立ちやすい素材です。そのため、ケースやブレスレットの状態は査定において非常に重要な要素となります。特にラグのエッジやケースサイドのラインがしっかり残っているか、過度な研磨によってフォルムが崩れていないかは厳しくチェックされます。軽い使用傷は許容範囲ですが、深い打痕や不自然な研磨痕がある場合、評価は下がりやすくなります。
なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。
→ リセール率ランキングはこちら
やってはいけない判断
売却前に無理に研磨を行う、相場表だけを見て過度な期待を持つ、といった判断は避けるべきです。特にホワイトゴールドモデルの場合、研磨による質感の変化がマイナス評価につながることもあります。現状を正しく評価してもらう方が、結果的に条件が安定しやすくなります。
今回の鑑定士コメント
サブマリーナー 116619LBは、「サブだから高い」「金無垢だから高い」といった単純な評価では測れないモデルです。ラグジュアリーとスポーツの中間に位置するからこそ、扱い方次第で評価に差が出ます。条件が整っている個体であれば、高水準でのご提案も十分可能ですが、準備不足のまま動くと評価が伸び切らないケースも少なくありません。
【ブランドレックスの買取を利用した人の声】
【宮城県仙台市青葉区 / 40代男性 / 宅配買取】
「コレクションを整理して新しいデイトナへ買い替えるため、高額なホワイトゴールド無垢モデルの査定実績が豊富だった銀座のブランドレックスさんに郵送買取(宅配買取)を申し込みました。仙台から600万円を超える時計を送るのは非常に不安でしたが、手配してくれた無料宅配キットには手厚い損害保険が適用されており、進捗連絡も驚くほど迅速で安心できました。到着した当日に鑑定士さんから連絡があり、ブレスレットのヨレが全くない点を極上評価。地元の買取店と比較して一気に18万円も高い金額を提示され、その深い専門知識とスピード対応に納得して即決しました。振込も当日中で大変信頼できるお店です。」
【東京都世田谷区成城 / 50代男性 / 店頭買取】
「時計コレクションの整理の一環として、銀座の並木通りにあるブランドレックスさんの店頭へ直接持ち込みました。日常的に愛用していたためホワイトゴールド特有の細かな擦れがバックルに複数あり、事前に回った他店では『外装の仕上げ費用』として大幅な減額を提示されて納得がいきませんでした。しかしブランドレックスの鑑定士さんは『自社に専門の外装仕上げルートを確保しているので、この程度の微細なキズなら減額しません』と明言。周辺を何店舗か回った中で文句なしのダトツ最高値を提示してくれ、その場でスムーズに店頭買取をしてもらえて本当に嬉しかったです。」
【兵庫県神戸市中央区 / 30代男性 / 宅配買取】
「数年前に中古で購入したものの、仕事柄なかなか着用する機会がないため手放すことを決意し、口コミの評判が良かったこちらの宅配買取を利用しました。関西からの郵送でしたが、荷物の受領から査定結果の通知までメールや電話で細かく案内があり、ストレスを一切感じませんでした。外箱の角にわずかな凹みがあったのですが、時計本体のコンディションが完璧だったため、事前にオンラインでもらっていた簡易見積もりを遥かに超える高額査定を提示していただき大変驚きました。承諾後の入金も一瞬で、大満足の取引でした。」
【東京都足立区 / 60代男性 / 店頭買取】
「時計コレクションの終活を兼ねて、銀座駅近くのブランドレックスさんに伺いました。長年大切に愛用してきたホワイトゴールドのサブマリーナー(Ref.116619LB)でしたが、他店では『旧型の金無垢モデルは流動性が低い』と言われ、相場よりかなり低い金額を提示されガッカリしていました。しかしこちらの鑑定士さんは『現在、海外セラーからの直接のバックオーダーが入っているため限界まで高く買えます』と最新の市場動向を交えて論理的に説明してくれ、他店より一気に20万円も高い最高値を提示。誠実な対応に納得して、その場で気持ちよく売却できました。」
【宅配買取 / 福島県いわき市 / 40代男性 / ロレックス サブマリーナー】
コレクションを整理して急な物入りの資金を調達するため、以前に中古で購入して保管していた116619LBの売却を検討。非常に高価な時計を宅配で東京に発送することに抵抗があり、最初は地元の買取店に数店舗持ち込んだのですが、「ホワイトゴールドはステンレスモデルに比べて専門的な販売ルートがないと再販が難しく、型落ちの旧世代モデルは大幅な在庫リスクになる」と驚くほどの安値を提示されてがっかりしていました。
しかし納得がいかず、10万件以上のロレックス実績があるブランドレックスさんへ事前連絡したところ、「オールブルーの116619LBはディスコン後に国内外のコレクター間で相場が激変しており、自社の世界的な直売ルートを反映すれば限界価格で評価できる」と丁寧な解説をいただき、発送を決意しました。高額運送保険が完備されており、万が一の返送料も無料という敷居の低さも後押しになりました。実際の提示額は地元の金額を120万円も上回る大金星で、銀座の激戦区相場の凄さに本当に驚きました。決済も非常にスムーズで、地方との格差を実感するとともに、こちらのプロにお願いして心から安堵しています。
まとめ
ロレックス サブマリーナー デイト 116619LBは、モデル特性を理解したうえで売却判断を行うことが重要な一本です。ステンレススポーツとは異なる評価ロジックが働くため、状態・付属品・説明材料を整え、実務的に正しい順序で進めることで初めて本来の評価に近づきます。売却を検討されている方は、まず現時点での評価を把握し、その内容に納得したうえで判断されることをおすすめします。ブランドレックス 鑑定士 千藤