ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
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鑑定士からのコメント
【2026年7月最新】ロレックス サブマリーナー デイト(Ref.16613)買取強化中!!5桁世代の青サブ・黒サブを限界価格で高価買取
2026年7月はサブマリーナー デイト(Ref.16613)を特別強化買取中です!今月、当ショップのヴィンテージ・クラシック部門が情熱を注いで買取を極限まで強化しているターゲットは、5桁世代のラグジュアリー・ダイバーズとして不動の地位を築いている「Ref.16613」です。1980年代末から2000年代後半までの長期にわたりロレックスのコンビ市場を牽引したこのモデルは、現行型にはないスマートなケースプロポーションと、アルミニウム製ベゼルならではのノスタルジックな風合いが今、世界中の時計愛好家から再評価されています。製造期間が長かったことから、初期の「トリチウム夜光×シングルバックル」仕様から、後期の「ルーレット刻印×ソリッドエンドリンク」仕様まで多岐にわたりますが、どの年代の個体も世界的なバックオーダーが絶えない品薄状態が続いています。特に夏本番を迎えた7月は、腕元で圧倒的な存在感を放つロレゾール(ゴールド×ステンレス)モデルの需要が1年で最も跳ね上がる季節です。当店ではこのサマーシーズンに合わせた特別な買付予算を確保しており、皆様の大切なコレクションをこれまでにない限界突破の最高値でお迎えすることをお約束いたします。
今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。
■ サブマリーナー デイト(Ref.16613)2026年7月【買取最高値目安】
1,400,000 円 〜 2,600,000 円
平均相場指数:2,000,000 円
前月比(推移幅):+ 45,000 円
市場の主なトピックス:現行モデルの相場が定価改定の影響で高止まりする中、生産終了から約20年が経過したRef.16613のようなネオヴィンテージ・コンビモデルは、流行に左右されない独自の強固な価格帯を確立しています。今月は前月比プラス4.5万円と底堅い反発を記録。この背景には、海外のヴィンテージディーラーによる熱心な買い付けと、円安傾向に伴う国内在庫の海外流出が重なったことがあります。さらに、文字盤が紫色に変色した希少な「バイオレットダイヤル」などのコレクターズピースだけでなく、経年によるブレスレットの伸びや日常の細かな擦れキズがある一般的な個体であっても、パーツのオリジナル性が高く保たれていれば、驚くほど強気のアッパー査定が飛び出すプレミアムな相場環境となっています。
最新の価格・リセール率
国内定価:約735,000円(生産終了当時の最終参考並行定価)
中古市場販売価格:約1,730,000円 ~ 2,650,000円前後(文字盤の仕様や経年変化により幅広く変動)
買取相場:1,400,000円 ~ 2,600,000円(希少な変色文字盤や状態が極めて良い個体は上限付近を推移)
リセール率:約190% ~ 353%前後(当時の定価に対する現在の買取額の比率)
【鑑定士コメント】:現代のダイバーズにはないクラシカルで引き締まった40mm径のケースが抜群のプロポーションを誇り、手首へのスマートな収まりの良さからネオヴィンテージ市場で圧倒的な実需を誇っています。1989年から2009年までの約20年間にわたり製造されたロングセラーのコンビモデルですが、製造年式によるマイナーチェンジが多いため、年代ごとの個性を楽しむコレクターが世界中で後を絶ちません。さらに、王道の「青サブ」や「黒サブ」の美しい発色はもちろんのこと、初期個体に時折見られる「バイオレット文字盤」への劇的な変色やアルミベゼルの絶妙な退色がオンリーワンの魅力を放っており、7月現在の今月は夏のラグジュアリースポーツ需要が年間で最も最高潮に達する時期とも重なってお探しの方が急増しているため、相場を超える特別な査定額をお付けしやすい環境が整っています。
サブマリーナーデイト 16613 買取相場推移(2026年6月〜1月)
2026年6月
買取最高値目安:1,450,000 円 〜 2,000,000 円
平均相場指数:1,730,000 円
前月比(推移幅):- 20,000 円
市場の主なトピックス:世界的な金利動向や初夏の買い控えの風潮を受け、現行のハイエンドモデルが一時的な調整局面を迎える中、5桁世代のネオヴィンテージ市場は極めて堅調です。投機的な動きに左右されにくい安定したコレクター実需により、高値圏での推移を維持しています。
2026年5月
買取最高値目安:1,470,000 円 〜 2,020,000 円
平均相場指数:1,750,000 円
前月比(推移幅):+ 40,000 円
市場の主なトピックス:大型連休(ゴールデンウィーク)に伴う実店舗へのコレクターの流入が加速しました。特に「横穴ありケース」かつ「トリチウム夜光」を保持した初期の希少個体への引き合いが強く、相場全体の平均値を押し上げています。
2026年4月
買取最高値目安:1,430,000 円 〜 1,980,000 円
平均相場指数:1,710,000 円
前月比(推移幅):- 50,000 円
市場の主なトピックス:春の新作見本市(ウォッチズ&ワンダーズ)を通過し、市場の関心が一流ブランドの新作へ一時的にシフトしたことで、投機的な資金の動きが静観へと変わりました。一時的な売り先行が見られたものの、実需の強さから大幅な下落は回避されました。
2026年3月
買取最高値目安:1,480,000 円 〜 2,030,000 円
平均相場指数:1,760,000 円
前月比(推移幅):+ 80,000 円
市場の主なトピックス:外国為替市場における長引く円安・ドル高の恩恵を受け、日本国内に眠る良質なネオヴィンテージ個体を狙った海外ディーラーの仕入れ意欲が過熱。世界的な争奪戦が展開されたことで、アッパーな買取価格が形成されました。
2026年2月
買取最高値目安:1,400,000 円 〜 1,950,000 円
平均相場指数:1,680,000 円
前月比(推移幅):+ 90,000 円
市場の主なトピックス:アジア圏の大型休暇(春節)によるインバウンド需要がピークに達し、レトロで味のある5桁プロフェッショナルモデルの店頭売れ行きが急伸。急激な店頭在庫の減少を補うため、リテール各社による買取強化が目立ちました。
2026年1月
買取最高値目安:1,310,000 円 〜 1,860,000 円
平均相場指数:1,590,000 円
前月比(推移幅):+ 120,000 円
市場の主なトピックス:年初のメーカー正規販売価格の改定(定価引き上げ)が行われたことで、現行モデルの購入難易度がさらに上昇。その煽りを受ける形で、資産価値の安定したディスコン(生産終了)モデルへ投資資金が還流し、年初からの大幅続伸を記録しました。
文字盤(ダイヤル)別 買取価格の内訳
🟦 ブルー(青サブ):約155万円 〜 175万円
最も定番で人気の高いカラーです。状態が良く、製造後期の個体(インナーリングに刻印があるものなど)であれば、170万円台以上の高額査定が狙えます。
⬛ ブラック(黒サブ):約140万円 〜 150万円
青サブに比べて市場の需要が一段落ち着くため、相場の下限(140万円前後)になりやすい傾向です。ただし、付属品が揃っており状態が極上であれば150万円台に乗るケースもあります。
🟪 バイオレット(経年変化による希少文字盤):約165万円 〜 260万円以上
初期製造の青サブの一部が、経年変化で「紫色」に変色した個体です。コレクターズアイテムとして非常に人気が高く、今回の相場上限である260万円前後の最高値を叩き出すのは、主にこのバイオレット文字盤になります。
✨ SG(サファイア・ダイヤモンド入り):約150万円 〜 190万円
インデックスにサファイア(3箇所)とダイヤモンドが埋め込まれたラグジュアリー仕様です。文字盤の色(シャンパンやグレーなど)や、購入希望者の需要によって価格に幅が出やすい特徴があります。
プロの鑑定士による市場動向と最高額査定を勝ち取る実務的アドバイス
Ref.16613の鑑定において、買取金額に数十万円規模の決定的な格差を生み出す最大の分岐点は、長年にわたる製造期間の中で変化した「文字盤・夜光塗料の仕様」と「パーツのオリジナル性」にあります。1989年から2009年頃まで製造された本モデルは、初期型の「トリチウム夜光」、中期の「ルミノバ夜光」に分類されます。さらに「青サブ」に一部見られる、経年変化によって文字盤が青から紫がかった妖艶な色彩に変色する「バイオレットダイヤル」などの希少個体は、ヴィンテージとしての価値が跳ね上がり、通常仕様に比べて30万円〜50万円以上もの具体的なプレミア査定に化けるケースが存在します。
また、査定現場で大きな分かれ道となるのが「メーカーでの修理履歴」です。過去のオーバーホール時に針やベゼルディスクが現代の「現行交換パーツ」に新品交換されている場合、実用性は向上しますが、当時のオリジナル性が失われるためマイナス評価(5万〜15万円の減額)になることがあります。ベゼルが多少退色(フェード)していたり、ケースに小傷があっても、当時のパーツがそのまま残っている個体ほど、私たちはマニア好みの希少価値を100%反映した「最高値ジャッジ」を下すことが可能です。お売りの際は、当時のペーパー保証書(ギャランティ)はもちろん、過去の修理明細書もすべて一緒にご持参ください。
資産価値とネオヴィンテージロレックスに関するよくある質問(FAQ)
Q. 青文字盤(青サブ)と黒文字盤(黒サブ)では、買取金額にどのくらいの具体的な差が出ますか?
A. 一般的に市場のトレンドとしては、ロレックス独自の華やかさが全面に出る「青サブ」の方が人気が集中しやすく、黒サブと比較すると、コンディションが同等であっても「5万円〜15万円」ほど買取金額が高めに推移する傾向があります。ただし、黒サブであっても傷の少ない最終高年式(ランダム・M番など)の極上個体であれば、青サブを逆転するほどの限界価格を提示させていただきます。
Q. ブレスレットが伸びてヨレてしまっていますが、減額の対象になりますか?
A. この年代の5桁リファレンスに採用されているコンビブレス(Ref.93153など)は、中央の18Kゴールド部分が中空(ホローパーツ)になっているため、長年の日常使用によってコマとコマの隙間が広がる「ヨレ・伸び」が発生しやすい性質があります。著しいヨレがある場合は「3万円〜8万円」ほどの調整となることがございますが、当店ではその経年変化も含めてクラシックモデルの味として捉え、可能な限り影響を最小限に抑えたベースアップ査定を行います。
Q. 16613の「ケースの横穴」の有無は、査定額に影響しますか?
A. 非常に重要なポイントです。2003年頃を境に、ケース側面にブレスレットを固定するバネ棒の「横穴」が塞がれる仕様変更(穴なしケース)が行われました。アンティーク的な雰囲気を好む層には「横穴あり」がウケる一方、時計全体の完成度や耐久性を求める実需層には「横穴なし(フラッシュフィット一体型)」が高く評価されます。市場全体としては、製造年式が新しくなる「横穴なし」のコンディション良好な個体の方が、査定アベレージとして「10万円〜20万円」ほど高くなる傾向にあります。
Q. ガラス(サファイアクリスタル)に傷や欠けがある状態でも買い取ってもらえますか?
A. もちろん問題なくお買い取りいたします。当店は専門の時計修理工房と提携しているため、ガラスの縁に見られる微細な「チップ(欠け)」や線傷がある状態であっても、自社対応を前提とした強気の高額ジャッジが可能です。他店で「古いから」「外装が傷んでいるから」と安い見積もりを出された時計こそ、当店のプロの眼で本来の価値を見出しますので、諦めずにご相談ください。
資産価値を高めるためのFAQ(よくある質問)
Q. 自分の青サブ(16613)が「バイオレット文字盤」かどうかを見分けるポイントはありますか?
A. 太陽光や強いペンライトの光を文字盤に当てた際、ネイビーではなく「マゼンタ(赤紫)やワインレッドのような鮮やかな紫色」が浮かび上がるかどうかがポイントです。1990年代初期(E、X、N、C、S番など)の製造個体に多く見られます。もし「ただの変色かな?」と思われる個体であっても、鑑定士が緻密に査定し、激レアなバイオレット個体と判断されれば「180万円〜260万円以上」のプレミア査定を適用いたしますので、ぜひ一度お見せください。
Q. 「サリテ/スルタン」文字盤ですが、インデックスのダイヤやサファイアはプラス評価になりますか?
A. はい、もちろん明確なプラス評価となります。サリテ(またはスルタン)はロレックス純正の高級仕様であり、社外品で後付けされたアフターダイヤモンド文字盤とは価値が根本から異なります。純正のサファイアとダイヤモンドが美しく配置された文字盤であれば、セカンドマーケットでの希少性から「160万円〜190万円」の強気な価格帯をベースに、コンディションに応じて最高値の上限を算出させていただきます。
Q. 20年以上前の古い時計で、ブレスレットのヨレ(伸び)がひどいのですが、大幅に減額されますか?
A. いいえ、致命的な大幅減額にはなりませんのでご安心ください。Ref.16613の時代に使われていたブレスレット構造(中空コマ)は、長年の使用によってヨレが生じるのがごく自然な経年変化です。これを「古いから」と社外ベルトに交換してしまったり、無理に修理しようとするとオリジナルの価値が損なわれ、かえって数十万円単位のマイナス査定を招く恐れがあります。当店では歴史を刻んだそのままの状態を業界最高峰の基準で評価いたします。
サブマリーナの買取実績も是非参考ください。
16613の査定ポイントを画像で解説
20年以上前に製造されたモデルの為経年劣化や使用時の傷など様々な症状が確認できました。
傷の程度
特に目立つ傷があった部分です。
1枚目はバックルです。
全体的に線傷が確認できました。
磨いて綺麗にすることが出来る傷です。
研磨費用で2万円査定では減額です。
2枚目はベゼル部分です。
穴が開いたような傷があります。
この場合はベゼル交換になるので5万円前後のマイナスです。
3枚目はラグ部分の画像です。
打痕と言われる凹凸が分かる深い傷が確認できます。
磨いても跡が残るので2万円減額です。
このような傷や状態を細かく確認をしていきます。
ブレスレットの状態
長年着用しているとブレスレットに負担がかかり画像のように垂れ
ブレスレットは消耗品なので、
査定品の状態は3万円の減額です。
交換になった場合は15万円以上費用がかかり、 その分査定額が下がる事になります。。
付属品
付属品の欠品は査定額に影響します。
保証書や箱、コマなどが主な物になります。
その中でも保証書の欠品は大きく響きます。
査定品は保証書も付属しており、評価が高い国際保証書でした。
日本語記載の日本ロレックス保証書もこの時代にもあるのですが、

その場合は国際保証書と比べると5万円程評価が下がります。
日本ロレックス保証書の画像
サブマリーナ 16613 ブルー文字盤の相場
すでに廃盤になっているモデルですが、 人気が高く相場は高い水準をキープしています。
ロレックスのリセールや価格について
ロレックス全体の買取相場
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
サブマリーナの資産性解説
同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら
判断を誤りやすいポイント
ステンレススポーツの相場感覚で期待値を設定してしまうと、評価に物足りなさを感じることがあります。16613は、派手な相場上昇を狙うモデルではなく、条件が整った個体を適切なタイミングで出すことで、安定した評価を得るタイプの時計です。この点を理解して動くことが、納得感のある売却につながります。
今回の鑑定士コメント
サブマリーナー デイト 16613は、査定現場で「状態差が最も出やすいコンビモデルの一つ」です。条件が整っていれば高水準でのご提案も可能ですが、準備不足のまま動くと評価が伸び切らないケースも見られます。まずは現在の個体評価を正確に把握することが、結果に直結します。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について
まとめ
ロレックス サブマリーナー デイト 16613(黒)は、コンビモデル特有の評価ロジックを理解することが重要な一本です。モデルの格だけで判断せず、状態・付属品・市場での立ち位置を踏まえて売却を進めることで、本来の評価に近づくことができます。売却を検討されている方は、まず現時点の評価水準を確認し、その内容に納得したうえで判断されることをおすすめします。
ブランドレックス 鑑定士 千藤