ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】サブマリーナー 114060 買取相場更新しました
2012年から2020年まで生産され、サブマリーナーに初めてセラクロムベゼルを採用した「Ref.114060」。2026年5月現在、このモデルは単なる旧型の位置づけを超え、「完成された40mmサイズのモダンスポーツ」として中古市場で確固たる評価を確立しています。
今月、114060をより高値で売却するために押さえておきたい市場動向と、査定時に評価が上がるポイントを鑑定士の視点から詳しく解説します。
1. 2026年5月の市場環境:114060が支持される理由
2026年5月の市場において、114060が高い評価を維持している背景には以下の要因があります。
① 40mmケースへの回帰需要
現行モデル(124060)が41mmへサイズアップしたことで、「ちょうど良いサイズ感」として40mmの114060を求める動きが強まっています。この絶妙なサイズバランスは現在では希少な要素となり、相場を支える重要なポイントとなっています。
② セラクロムベゼルによる耐久性と美観
アルミベゼル世代とは異なり、傷に強く長期間美しさを維持できるセラクロムベゼルを採用している点が評価されています。中古市場でも劣化が少なく、状態の良い個体は高水準で取引されています。
③ 実用性と資産性を兼ね備えた安定モデル
ノンデイト仕様のCal.3130はシンプルな構造で信頼性が高く、メンテナンス面でも優れています。2026年5月の市場では、こうした安定した実用性を持つモデルが資産としても評価されています。
2. 現行124060との評価差
査定現場では、新旧ノンデイトモデルの違いを明確に見極めています。
・ラグ形状の違い
現行モデルがシャープなデザインへ進化したのに対し、114060は幅広で存在感のあるラグが特徴です。この重厚感を評価する層も多く、ケースのエッジが残っている個体は高評価となります。
・最終年式の価値
2020年に近い個体は、現行に近い性能を持ちながら40mmサイズという希少性を兼ね備えているため、コレクターズアイテムとしての評価が高まっています。
3. 査定額を最大化するポイント
2026年5月の査定現場で重視される要素は以下の通りです。
・鏡面バックル仕様の有無
2015年以降の個体に見られる鏡面仕上げバックルは、高年式モデルとして評価されやすくプラス査定に繋がります。
・ベゼルの状態
セラクロムベゼルの刻印部分や表面の状態は重要なチェックポイントです。プラチナコーティングが綺麗に残っている個体は高評価となります。
・未研磨状態の維持
ケースのフォルムが保たれているかは大きな評価基準です。特にサテンとポリッシュの境界が明確に残っている個体は高額査定に直結します。
4. お客様の声
【東京都 中央区 I様 / 114060 2019年印】
新型への買い替え目的で査定に出したところ、40mmサイズの希少性を評価され、想定以上の金額で売却された事例です。
5. まとめ
114060は、クラシックとモダンのバランスが取れたサブマリーナーとして高く評価され続けているモデルです。生産終了後はその完成度とサイズ感が見直され、現在では明確な資産価値を持つ一本となっています。
2026年5月の相場では、年式やコンディションによって査定額に差が出るため、細部まで正確に評価できる査定が重要です。大切に使用されてきた一本の価値を最大限引き出すことが、高額売却への近道となります。
2026年1月〜4月 買取相場推移(目安)
2026年に入ってからは、実用時計としての安定した人気に加え、生産終了モデルとしての希少性も再評価されています。中古市場では130万円台を中心に高値圏を維持しており、高年式や状態の良い個体には引き続き強い需要が集まっています。
2026年4月
約132万円 ~ 165万円
2026年3月
約130万円 ~ 163万円
2026年2月
約129万円 ~ 161万円
2026年1月
約127万円 ~ 166万円
査定に影響しやすいポイント
年式の新しさ(高年式)
2012年〜2020年頃まで生産されたモデルの中でも、廃盤直前にあたる2019年・2020年印ギャランティ付き個体は人気が高く、相場上限に近い査定となるケースがあります。
セラミックベゼルの状態
耐傷性に優れるセラミック素材ですが、欠けやヒビがある場合は査定額へ大きく影響します。特にベゼル外周のダメージは減額要因になりやすいポイントです。
保証書・付属品の有無
旧型ボックスから新型ボックスへ移行した時期のモデルも含まれるため、ギャランティや冊子類を含めた付属品完備の個体は高評価につながりやすくなっています。
ロレックスのリセールや価格について
ロレックス全体の買取実績を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
【ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
サブマリーナの買取実績はこちらをご覧ください。
サブマリーナ全体の相場や資産性はこちらも参考になります
宅配にてロレックスサブマリーナ114060を買取させていただ きました。 同じ型番のまま少しデザインが変更されてい 付属品により査定額は大きく変動します。
長期にわたり販売されているモデルは、
る事があります。
デザイン変更箇所や状態、年式、
詳しく解説致しますので参考ください。
買取した商品の査定ポイントを解説します
傷
程度によって査定額は変動します。
画像は使用していると傷が付きやすい箇所です。
薄い線傷は全体で確認できました。
2枚目と3枚目の裏蓋とラグ部分の傷が特に目立ちました。
裏蓋は加工が特殊な為、メーカー以外で直すことが出来ません。
裏蓋は特殊な仕上げがされているので、 傷を消すにはメーカー対応になります。
ラグ部分には目視でもわかる深い傷が確認できました。
この状態では5万円の減額です。
薄い線傷だけの場合は研磨費用の2万円が査定額から引かれます。
ブレスレットの状態
ブレスレットは着用していると徐々に垂れてきます。
査定に大きく影響します。
確認できた場合は最低でも2万円のマイナス査定です。。
真っすぐで綺麗な状態でした。
2.バックルの種類
114060のバックルは2種類存在し、一部デザインが変更されています。

になっています。
バックルを開いた部分の仕上げ方法が違っています。
左が鏡面仕上げで右は触るとザラザラした仕上げ(梨地)
鏡面仕上げが新型で、2015年以降に登場しました。
査定品は新型です。
2015~2016年頃に製造された物はバックルの新旧が混ざっている為、
この違いで5万円前後差額が生じます。
3.付属品
ロレックスの査定で付属品の有り無しは重要なポイントです。
特に保証書は数十万円単位で変動します。
114060の場合、保証書が無いと最低でも10万円以上減額です。
※保証書の種類や記載内容によって変動します※
査定品の付属品
まとめ
サブマリーナは人気が高いため、 同じモデルでも状態や年式が少し違うだけで数万円単位で査定額が変動します。 5年に1度はオーバーホールに出すようにしてください。
状態は定期的にメンテナンスに出せば綺麗に保つことは可能です。
コストはかかりますが、3年~
年式が新しく綺麗な物が高額買取につながります。
売却をお考えの方は是非当店へご相談くださいませ。
鑑定士:千藤