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ロレックス サブマリーナー 5513 買取|マキシ以外で評価が分かれる査定ポイントを解説 NEW

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※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

ロレックス サブマリーナー 5513は、長期間にわたり製造されたヴィンテージサブの代表的存在であり、現行モデルにはない雰囲気や経年変化を楽しめる点から、現在も安定した需要があります。中でも「マキシダイヤル」が注目されがちですが、実際の査定現場ではマキシ以外の5513も数多く流通しており、その評価は一律ではありません。今回は、マキシダイヤル以外の5513に焦点を当て、どこで評価が分かれるのか、どのポイントが価格に影響するのかを査定現場の視点で詳しく解説します。

モデル紹介|ロングセラーだからこそ個体差が大きい5513

サブマリーナー5513はノンデイト仕様のプロフェッショナルモデルとして誕生し、ムーブメントはCal.1520または1530を搭載、ケースは当初から一貫して40mmサイズが採用されています。製造期間が非常に長いため、ダイヤルの表記、針の形状、夜光の仕様、ケースの仕上げなどに細かな違いが存在し、これが現在の評価差につながっています。マキシダイヤル以外の個体では、シンプルな表情を好むコレクター層や、実用ヴィンテージとして探している層からの需要が中心となります。

最新相場|マキシ以外でも評価は十分に成立する

現在の市場では、マキシダイヤルを除く5513であっても、状態が良好でオリジナリティが保たれている個体は安定した相場を形成しています。特にケース痩せが少なく、文字盤や針の焼けが自然な個体は評価が下がりにくい傾向があります。一方で、過度な研磨や交換パーツが多い個体は、同じ5513でも評価に大きな差が出ます。ヴィンテージ市場全体の流れとして、派手さよりも「整合性」を重視する動きが強まっており、マキシ以外でも条件次第で十分な評価が得られる状況です。

査定額を左右するポイント

  • ケースのシルエットが保たれているか(過度なポリッシュの有無)
  • 文字盤・針がオリジナルか、夜光の焼け方が自然か
  • ベゼルインサートの年代整合性
  • ムーブメントとリファレンスの一致
  • 後年交換パーツの有無

より高く売るためのコツ

マキシダイヤル以外の5513を売却する際は、無理に「希少性」を強調するよりも、現状のコンディションを正確に伝えることが重要です。過去に行ったオーバーホール履歴や、交換されたパーツの有無を把握しておくことで、査定時の評価がスムーズになります。また、ヴィンテージは写真だけで判断しにくいため、現物確認を前提とした提案ができる店舗を選ぶことで、適正な評価につながりやすくなります。

今回の査定コメント

マキシダイヤルではない5513であっても、全体のバランスが良く、当時の雰囲気をしっかり残している個体は高く評価しています。特にケースとダイヤルの整合性が取れているものは、数字以上に市場評価が安定しやすい印象です。ヴィンテージロレックスは一点一点個性が異なるため、画一的な相場ではなく、現物を拝見したうえで最大限の評価を行います。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
ブランド品の買取相場について

なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事でランキング形式でまとめています。
リセール率ランキングはこちら

まとめ

ロレックス サブマリーナー 5513は、マキシダイヤル以外であっても評価が成立するヴィンテージモデルです。重要なのは希少性の有無ではなく、個体としての完成度と整合性です。売却を迷われている場合でも、まずは現状の評価を知ることで判断材料が明確になります。売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。
ブランド品を売る時期・タイミングについて

ブランドレックス
鑑定士 千藤

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