ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
デイトジャスト36 116234 / 116234Gの最新買取相場と市場動向
36mmというクラシカルな王道サイズに、美しい18Kホワイトゴールド製のフルーテッドベゼルを組み合わせた「デイトジャスト36 Ref.116234 / 116234G」は、世代を超えて愛され続けるドレスウォッチの象徴です。現在、当店では夏のフォーマルなイベントやビジネスシーンでの買い替え実需の急増を受け、市場全体で状態の良い優良個体の確保が非常に難しくなっております。さらに、弊社の良質な時計を求めるコレクター顧客層や法人バイヤーより「文字盤のカラーや10Pダイヤの有無を問わず、コンディションが良好な116234シリーズを最優先で仕入れたい」との確実なバックオーダーを複数いただいているため、通常の査定基準に上乗せした金額提示が可能な環境が整っております。なお、事前のご予約時や店頭での査定の際に「コラムの記事を読んだ」とお申し出いただければ、通常より高く査定させていただきます。お手元の時計の最新価値を正確に把握するためにも、ぜひ本記事の精緻なデータを参考にしてください。
2026年6月〜1月 買取相場推移
2026年6月
買取最高値目安:1,050,000 円 〜 1,480,000 円
平均相場指数:1,265,000 円
前月比(推移幅):+ 30,000 円
市場の主なトピックス:夏本番を前に、ドレスウオッチでありながらスポーティな雰囲気も併せ持つ36mmモデルへの実需が最高潮に達しました。ディスコン(生産終了)から時間が経過し、状態の良い完品個体の枯渇が深刻化したことで、最高値の上限が再び上振れしています。
2026年5月
買取最高値目安:1,020,000 円 〜 1,450,000 円
平均相場指数:1,235,000 円
前月比(推移幅):+ 50,000 円
市場の主なトピックス:外国為替市場において歴史的な円安トレンドが決定づけられたため、日本国内のコンディション良好な個体をターゲットにした海外ディーラーからのビット(入札額)が急騰。国内の買取競争を強気に牽引する展開となりました。
2026年4月
買取最高値目安:970,000 円 〜 1,400,000 円
平均相場指数:1,185,000 円
前月比(推移幅):+ 80,000 円
市場の主なトピックス:春の世界的な時計見本市を通過し、現行モデルにはない「隠れた名作仕様」を多く持つ旧世代36mmへの投資資金が還流。コレクターたちの再評価が本機へと集中し、記録的な大幅続伸を記録しています。
2026年3月
買取最高値目安:890,000 円 〜 1,320,000 円
平均相場指数:1,105,000 円
前月比(推移幅):+ 40,000 円
市場の主なトピックス:新年度のスタートに伴う買い替え需要や資産の組み換えが活発化。貴重なコレクションを手放したくないオーナー側の売り控えと、在庫を確保したい業者側の仕入れ姿勢が強まり、ベースアベレージが上昇しました。
2026年2月
買取最高値目安:850,000 円 〜 1,280,000 円
平均相場指数:1,065,000 円
前月比(推移幅):+ 50,000 円
市場の主なトピックス:年明けに行われたロレックス正規店の国内定価改定(値上げ)の影響が二次流通全体へと完全に波及。現行プロフェッショナルモデルのプレミア高騰にスライドする形で、本機の相場水準も一段と切り上がりました。
2026年1月
買取最高値目安:800,000 円 〜 1,230,000 円
平均相場指数:1,015,000 円
前月比(推移幅):± 0 円
市場の主なトピックス:年末年始のギフト需要や大型連休に伴う売買が一巡したため、市場全体の動きは一時的に横ばいの推移となりました。しかしながら、実物資産としての揺るぎない信頼から高い安定感を維持して新年をスタートしました。
モデル別の最新買取相場目安
116234(通常インデックス):約 950,000円 〜 1,350,000円
バー、ローマ、アラビア数字などの標準的な文字盤です。
116234G(10Pダイヤモンド):約 1,100,000円 〜 1,450,000円
インデックスに10石のダイヤモンドが配置された高級仕様です。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
Ref.116234 / 116234Gを査定する実務において、見積もり額にドラマチックな差を生み出す要因は「10Pダイヤモンドの有無(型番違い)」と「文字盤のバリエーション、およびブレスレットの仕様」です。まず、型番に「G」がつく116234Gは、文字盤のインデックスに10石のダイヤモンドがあしらわれたハイエンド仕様です。通常のバーインデックスやローマンインデックスの116234と比べると、同一コンディションであっても「約15万円〜30万円」ほど買取金額が高くなる傾向にあります。さらに、10Pダイヤの留め金が旧型の「スクエア(四角)」か、現行に近い「新ダイヤ(星型や丸みを帯びた台座)」かによっても、約5万円前後の査定差が生じます。また、文字盤のカラーも運命を分けます。定番のブラックやシルバーに比べ、流通量が少ない「コンピューター文字盤(ホリコンピューター)」や「メテオライト(隕石)」、そして近年トレンドの「グリーン」や「ブルー」は査定額が跳ね上がりやすく、カラー違いだけで「約10万円〜25万円」の具体的な開きが出ることも珍しくありません。ドレスモデルの肝となるジュビリーブレスは、長年の使用によって深刻な「ヨレ(伸び)」が出やすいため、ブレスの張りが綺麗に残っており、国際保証書が付属する「完品」であれば、海外マーケットの最新ビットを反映した限界突破の条件をご提示いたします。
116234 / 116234Gに関するよくあるご質問(FAQ)
Q. 文字盤の種類(ホリコン、シェル、定番カラーなど)によって、今後の資産価値や値動きに具体的な差は出ますか?
A. 現在は「ホリコンピューター」や「マザーオブパール(シェル)」の10Pダイヤ仕様がコレクター間で圧倒的な支持を得ており、定番の単色文字盤に対して「約15万円〜35万円」のリードを保っています。特にシェルやメテオライトは天然素材で一つとして同じ表情がないため、今後市場の流通量が固定されるにつれて、プレミアム価値の差がさらに拡大するポテンシャルを大いに秘めています。
Q. 付属品を紛失して時計本体のみなのですが、どのくらいの減額を覚悟すべきですか?
A. 当店の専門鑑定士が細部まで真贋を徹底的に見極めますので、本体のみであっても喜んでお引き受けいたします。ただし、Ref.116234のような世界的に流動性の高いハイエンドなドレス時計は保証書の有無が非常に重視されるため、すべて揃った完品状態と比較すると、買取金額に「約15万円〜30万円」の具体的な差が生じることがございます。売却の際は必ず一緒にお持ち込みいただくことを推奨いたします。
Q. フルーテッドベゼルに日常使いの小傷があるのですが、大きなマイナスになりますか?
A. フルーテッドベゼルは18Kホワイトゴールドで作られているため、ステンレス製のケースやブレスよりも柔らかく、傷がつきやすいデリケートなパーツです。通常の使用傷であれば問題ありませんが、ベゼルの山が潰れてしまうような深い打痕や削れがある場合は、ポリッシュ(研磨)での修復が難しくパーツ交換を考慮する必要があるため、正常品と比べて「約10万円〜25万円」の減額対象となることがございます。
Q. 36mmのデイトジャストは今売るべきでしょうか?それともさらに寝かせるべきですか?
A. 現行モデルにはない「コンシールドバルブ(バックルが隠れるエレガントなジュビリーブレス仕様)」を持つ116234は、かえって旧型の方がドレスウォッチとして美しいというこだわり派の需要が集中しており、今がまさに相場のピークとも言える好循環に入っています。今後は為替の反転(円高リスク)や経済情勢の変動による下落懸念もあるため、手堅く利益を確定させたい場合は、良質な在庫が著しく枯渇しているこの6月中のご売却が最も賢明な判断と言えます。
ロレックスのリセールや価格について
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デイトジャストの買取実績も参考ください
デイトジャスト Ref.116234 / 116234G 買取に関するよくある質問(FAQ)
Q. 通常の「116234」と、ダイヤ入りの「116234G」では、買取価格にどのくらい差が出ますか?
A. 一般的には、10ポイントダイヤモンドがセッティングされた116234Gの方が高く評価される傾向があります。ロレックス純正ダイヤモンドは品質面でも評価が高く、中古市場でも安定した人気があります。一方で、通常の116234でもブライトブルーやコンセントリック、ホリコンピューター文字盤などの人気デザインは高額査定につながることがあります。
Q. 約14年間製造されたモデルですが、年式(シリアル)による査定額の違いはありますか?
A. はい、製造年式によって査定額に差が出る場合があります。一般的には高年式モデルほど評価が高く、ルーレット刻印入りの仕様や生産終了に近いランダムシリアルの個体は人気があります。また、保証書や付属品が揃っている場合は、さらに高評価につながることがあります。
デイトジャストは状態で大きく金額が変動するモデルで、
特にブレスレットの状態は査定では影響するので確認していきます
買取した116234の査定ポイントを画像で解説
確認ポイントは傷とブレスレットの垂れです。
傷
傷の深さによって査定額は変動します。
ケースサイドに線傷が付いていました。
裏蓋には保護シールが付いており綺麗な状態です。
確認できた場合は数万円単位で減額です。
サイドの薄い傷は研摩費用が2万円前後かかります。
その分が査定では減額です。
ブレスレットの垂れ
ブレスレットの垂れは修理できません。
そのため、目立つ場合は5万円以上減額になる事もあります。
少し下がっているように見えますが、
垂れが確認できた場合は最低でも2万円以上マイナスです。
・ブレスレットの状態
ブレスレットの状態
赤い線をまっすぐな状態と考えると、垂れているのが分かります。
この状態では4万円前後のマイス査定になります。
2.付属品
ロレックスの付属品は箱と保証書、取り扱い説明書になります。
付属品の欠品で査定は大きく変動します。
保証書は特に重要でモデルによっては30万円以上変動します。
査定品の保証書です。
116234は製造年式によって保証書の種類が変わります。
紙の保証書とカード型の保証書が同じ年式でも存在しますが、
査定額が大きく変わります。
差額は5万円程でカードタイプが高くなります。
鑑定士 千藤コメント(2026年4月 買取実績、相場状況)
デイトジャスト36 116234は、ロレックスらしい王道デザインとして長く支持されています。銀座の査定でも「昔購入したロレックスを見てほしい」というご相談で、このモデルが持ち込まれることは非常に多いです。
実際に査定をしていると、116234は仕事用として長く使われている方が多い印象があります。スーツにも合わせやすく、ロレックスの中でも比較的落ち着いたモデルのため、日常的に着用されているケースが多いです。そのためブレスレットの使用感やケースの細かな傷などはよく見られますが、それでも中古市場では安定して動いているモデルです。
以前査定に来られたお客様は、「初めて買ったロレックスがこのデイトジャストでした」と話されていました。長く使われていた時計でしたが状態は良く、丁寧に扱われていたことが伝わってくる個体でした。査定結果をお伝えした際には「そんな評価になるんですね」と少し驚かれていたのが印象に残っています。
査定士として感じるのは、デイトジャストはロレックスの中でも“長く使われる時計”だということです。スポーツモデルほど派手な動きはありませんが、その分中古市場では常に安定した需要があります。実際の査定でも持ち込みは途切れることがなく、ロレックスの定番モデルとしての強さを改めて感じる時計だと思います。
珍しいシェルを使ったモデルなのでコンディションにより大きく査定額が変動します。
<h買取した商品の査定ポイントを解説
傷の有無
凹凸が分かる傷があるかが査定に大きく影響します。

薄い線傷が確認できました。
この場合は2万円が減額です。
文字盤の状態
文字盤にはMOP(真珠母貝)が使われています。


色合いによって評価が変わります。
大きく分けてホワイトとブラックがあります
査定品画像
査定品はブラックシェルです。
こちらがホワイトシェルです。
評価としてはブラックシェルの方が高いです。
この文字盤は乾燥や衝撃に弱く、ヒビ割れを起こす事があります。
確認出来た場合は10万円以上減額です。
付属品の内容
付属品の中でロレックスは保証書の有無が一番査定に影響します。 116234の場合は10万円前後変わります。
モデルによって異なりますが、
査定品は箱だけでした。
傷が付きやすい箇所
時計を着用している時に傷付きやすいポイントがあります。

主に画像の3か所が傷つきやすい所です。
特に3枚目のバックルは机に腕をついたときや歩行時に衣類に擦れ る事で傷が付いてしまう事があります。
査定品にも傷が確認できました。
この場合は2万円の減額です。
ブレスレットの種類
116234にはブレスレットが2種類あります。

オイスターブレスレットとジュビリーブレスレットです。
画像は査定品です。
こちらはオイスターブレスレットです。
こっちはジュビリーブレスレットです。
評価としてはジュビリーの方が高く、差額は5万円前後です。
16233G(ダイヤ付きモデル)の査定ポイントを解説します
ベゼルにホワイトゴールド、 その他部分にはステンレスが使われています。
傷が付きやすい素材なので、時計全体をしっかり確認します。
時計全体に傷が確認できました。
磨いて綺麗に出来る傷は研磨費用として2万円減額になります。
文字盤の状態
文字盤にはシェル(真珠母貝)が使われています。 10万円以上のマイナスになる場合があります。
天然素材で、経年劣化によりヒビ割れが起こることがあります。
ヒビ割れは文字盤の交換が必要になり、
綺麗でした。
ブレスレットの状態
バックルに行くにつれて少し垂れているのが分かります。 減額対象になります。
ブレスレットの垂れは修理する事が出来ないので、
程度によって2万円〜8万円のマイナスになります。
2.付属品
ロレックスの付属品は箱、保証書、調整したコマ( 腕回りを調整した場合)が付いています。 30万円以上マイナスになる事があります。
この中で重要なのが保証書です。
再発行する事が出来ない為です。
保証書が無いと、モデルにもよりますが5万円~
まとめ
ロレックスの相場は現在不安定ですが、 為替の関係で少しずつ上昇しています。 一概に全てのデイトジャストがリセール率が高くなるわけではありません。 垂れが起きないように気を付けましょう。 で、指が1本入るぐらいの余裕で着用してください。
しかし、状態によっては大きく査定額が下がるモデルなので、
特にブレスレットの状態は査定額に大きく影響するので、
ゆるく着用するとブレスレットに負担がかかりすぐ垂れてしまうの
定期的にメンテナンスに出す事も重要です。 5年に1度オーバーホールに出すようにしてください。
目安は3年~
鑑定士:千藤