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【2026年6月最新相場】ロレックス デイトジャスト クオーツ 17000買取相場

  • カテゴリー

  • ブランド名

  • モデル名

    デイトジャスト クォーツ

  • 素材

    ステンレス

  • 型番

    17000

  • 付属品

    本体のみ

ブランドレックスなら

600,000 ~ 880,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

ロレックス デイトジャスト クォーツ Ref.17000 最新買取相場コラム

1970年代のクォーツショックに対抗すべく、ロレックスが持てる技術を結集して開発した「オイスタークォーツ デイトジャスト Ref.17000」。ロレックスの長い歴史の中でも極めて異質な、角張った一体型ケースとソリッドな3連インテグラルブレスレットを備え、自社製高精度クォーツムーブメント「Cal.5035」を搭載した孤高の名作です。ステンレススチール仕様のRef.17000は、そのエッジィでインダストリアルなデザインが現代のファッション・時計トレンドである「レトロモダン」「ネオヴィンテージ」に完璧に合致。機械式とは異なる独自の価値を認められ、世界中のインディペンデントなコレクターから熱い視線を浴びています。本稿では、2026年6月から過去半年間(2026年1月まで)の実際の市場データを徹底精査し、Ref.17000のリアルな買取相場推移と査定现场でのコアなチェックポイントをテキストベースで分かりやすく解説します。

【月別】デイトジャスト クォーツ Ref.17000 買取相場推移(2026年6月〜1月)

2026年6月

平均相場指数: 755,000円

前月比(推移幅): +15,000円

市場の主なトピックス: 年始の国内定価改定を起点とするロレックス全体の相場上昇に加え、初夏の時計需要期に突入。流通量が極端に少ないオイスタークォーツの希少性に注目が集まり、ベースアップが続いています。

2026年5月

平均相場指数: 740,000円

前月比(推移幅): +20,000円

市場の主なトピックス: 外為市場での円安基調が定着したことで、海外のヴィンテージバイヤーからの国内在庫に対するアプローチが活発化。グローバル相場に牽引される形で続伸しました。

2026年4月

平均相場指数: 720,000円

前月比(推移幅): 横ばい(0円)

市場の主なトピックス: 新年度の買い替えシーズンに伴う流通量の微増が見られたものの、良質なヴィンテージ個体を求めるコレクター需要が勝り、価格を維持したまま安定。

2026年3月

平均相場指数: 720,000円

前月比(推移幅): 横ばい(0円)

市場の主なトピックス: 世界的な金融市場の変動による影響を主要スポーツロレックスが受ける中、Ref.17000は独自のコレクターズ市場を形成しているため、大きな波に呑まれることなく平穏に推移。

2026年2月

平均相場指数: 720,000円

前月比(推移幅): 横ばい(0円)

市場の主なトピックス: 1月に発生した急激な相場上昇の勢いが落ち着き、売り手と買い手の間で価格の平準化(膠着状態)が進んだ月となりました。

2026年1月

平均相場指数: 720,000円

前月比(推移幅): +40,000円

市場の主なトピックス: ロレックス公式による現行モデルの価格改定(定価引き上げ)をトリガーに、セカンダリーマーケット全体が活性化。生産終了から長い年月が経つオイスタークォーツの「割安感」が再評価され急上昇しました。

主要モデルの具体的な買取最高値目安の推移

Ref.17000全体の買取相場は 60万円〜88万円 の間で推移しています。製造期間が長く仕様が細分化されているため、文字盤のカラーやフォント、コンディション、付属品の有無によって査定額のレンジが明確に分かれます。

希少性の高い仕様(ブラック文字盤・初期型・付属品完品)

買取最高値目安: 約 780,000円〜880,000円

仕様特徴: ステンレスケースの武骨さを引き締める人気の「ブライトブラック(黒)」文字盤や、文字盤6時位置のクロノメーター表記がない初期型の通称「ノンクロノメーター(2行表記)」仕様、および当時の保証書が揃った個体です。

推移傾向: コレクター性の高い個体は、国内外のセカンダリーマーケットで極めて強い引き合いがあります。2026年現在、当時の国際保証書や箱が揃った極上品であれば、85万円〜88万円前後の最高値目安が提示される事例が増加しています。

定番カラー・状態良好品(シルバー / ブルー文字盤など)

買取最高値目安: 約 680,000円〜770,000円

仕様特徴: オイスタークォーツの王道である「シルバー」や、爽やかな「ブルー(青)」などの文字盤で、時計本体の状態が良く、日常的な使用傷程度に留まっている個体です。

推移傾向: 安定した需要に支えられており、ブレスレットのヨレが少ない個体であれば、70万円台の中盤をしっかりと維持する堅実な推移を辿っています。

一般的な中古品(本体のみ・使用感あり)

買取最高値目安: 約 600,000円〜670,000円

仕様特徴: 定番のシルバー文字盤などで、付属品がなく時計本体のみの状態、あるいは長年の使用によるブレスレットの伸びや、外装に線傷が散見される個体です。

推移傾向: 付属品が欠品していても、オイスタークォーツ特有の希少性とロレックスのブランド価値があるため、最低ラインの底値でも60万円以上を確実にキープする底堅い推移を見せています。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

デイトジャスト クォーツ Ref.17000は、一般的な機械式のデイトジャスト(Ref.16234など)とは全く異なる実務視点での評価が必要です。特に査定現場で高額査定を勝ち取るためのポイントは以下の3点です。

ポリッシュ(研磨)によるケースの「痩せ」がないか

Ref.17000の一番の魅力は、ジェラルド・ジェンタのデザインを想起させるような、直線的でエッジの立ったシャープな多面体ケースです。過去のオーバーホール時に何度も磨かれ、ラグの角やブレスレットとの接合部が丸くなってしまっている個体は、コレクション価値が下がります。当時のままの「武骨なエッジ(未研磨に近い状態)」が残っている個体は、最高値目安の上限での買取が可能になります。

専用インテグラルブレスレットの「伸び(ヨレ)」

このモデルに採用されている専用の3連ブレスレットは、ケースと完全に一体化するデザインのため、他モデルのブレスを流用することができません。そのため、ブレスレット自体がどれだけシャープな状態を保っているか(横に寝かせたときに垂れないか)が、査定額を大きく左右します。ヨレが少なく、外されたコマが残っている場合は大幅なプラス査定となります。

ムーブメントの健康状態と「秒針の運針」

搭載されているCal.5035は、1秒ごとにカチッと力強く刻むステップモーターが特徴です。長年放置されて電池から液漏れを起こしていないか、カレンダーのクイックチェンジが正常に動作するかを厳密にチェックします。もちろん不動品でも買取は可能ですが、完全動作品であればメンテナンスコストがかからないため、限界価格を提示することができます。

実務の視点から答えるSEO・FAQ

Q. 通常の機械式デイトジャストと比べて、クォーツのRef.17000の資産価値や将来性はどうですか?

A. 将来性は非常に面白いポジションにあると鑑定士の間でも評価されています。製造当時は機械式に比べて不人気でしたが、圧倒的に生産数が少ないこと、そして現在の「レトロスポーツ」トレンドに合致する独特の形状から、近年になって価値が急上昇しています。値崩れしにくく、コアな需要があるため強固な資産価値を維持しています。

Q. 文字盤の色(黒や青)や、文字盤の表記の違いでどのくらい具体的な価格差が出ますか?

A. 文字盤の仕様や希少性により、買取金額には「約5万円〜15万円」ほどの具体的な価格差が生じます。特に「ブライトブラック(黒)」や、初期にわずかに製造されたクロノメーター表記のない「2行表記(ノンクロノ)」の文字盤は、コレクター間での希少価値が高いため、最高値目安の上限(80万円台)を狙いやすくなります。

Q. 電池が切れて止まっていますが、自分で時計店で電池交換してから査定に出した方が得ですか?

A. いいえ、そのままの状態でお持ち込みいただくことを強く推奨します。オイスタークォーツは特殊な構造をしており、一般的な時計店での電池交換では内部回路を傷つけてしまうリスクがあるほか、不動の原因が電池切れではない場合、交換費用が無駄になってしまうからです。当店では専門の提携工房で正確に診断いたしますので、止まったままでもお気軽にお持ちください。

Q. 保証書(ギャランティ)がありません。ヴィンテージモデルだと減額はどのくらいですか?

A. 生産終了から数十年が経過しているネオヴィンテージ品のため、保証書が残っている個体は非常に稀です。そのため、保証書が無い本体のみの場合でも、完品状態と比較した減額幅は「約5万円〜12万円」程度に留めるよう配慮いたします。それ以上に、ケースのエッジが立っているかなどの「時計自体のコンディション」を最優先で高く評価いたします。

ロレックスの買取相場やリセール率を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考になります。

ロレックス買取総合案内

ロレックスリセール率ランキングもご覧ください

高級時計のリセールも参考になりま。

買取した商品の査定ポイントを画像で解説します

赤丸部分を中心に全体的に傷が確認できました。
磨いて傷が消せる物は研磨費用の2万円前後が減額になります。
深い傷は磨いても跡が残るので費用の他に2万円マイナスになります。

ガラスの傷を見ていきます。

サファイアクリスタルは硬いガラスです。

フチ部分に欠けている箇所が複数確認できました。
この状態は交換なので3万円の減額対象です。

文字盤の状態

年式が古いモデルなので、経年劣化の可能性が高いです。
特に確認する箇所は針です。
劣化している場合は交換が必要になります。
針交換費用は2万円以上になります。

長針、短針、秒針すべてに腐食が出ていました。
特に秒針の腐食が進んでいるので、交換が必要になります。

2.付属品

ロレックスの付属品は箱と保証書、取扱説明書がセットになっています。
17000はヴィンテージウォッチとして扱われるモデルです。
付属品が無い物が多いので、付属していると評価が大きく上昇します。
特に保証書の有り無しは10万円前後は査定金額に影響します。

今回の査定品は付属品が何も付いていませんでした。

デイトジャスト クオーツ17000の相場

1977年~2000年まで製造されていたロレックスでは珍しいクォーツムーブメントを搭載したモデルです。
希少性が高いので年々相場が上昇しています。
相場上昇前は10万円程で販売されていた時期もありました。

今後相場は維持されると思われます。

まとめ

クオーツは電池が切れたら止まってしまいます。
その状態で長時間放置してしまうと、電池が劣化してムーブメントがダメになる事があります。
そうなるとオーバーホールが必要になり、高い修理費用がかかります。

定期的にメンテナンスに出して、綺麗な状態を保つことで高額査定が期待できます。

ロレックス全体の最新価格帯や相場を知りたい方は、最新の価格一覧もぜひご覧ください。

デイトジャストの買取実績も参考ください

売却でお悩みの方は是非当店へご相談ください。
鑑定士:千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
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