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【2026年5月最新 】ロレックス デイトジャスト 16233(G)買取相場 |ダイヤ文字盤も解説

  • カテゴリー

  • ブランド名

  • モデル名

    デイトジャスト

  • 素材

    イエローゴールド/ステンレス

  • 型番

    16233

  • 付属品

    本体のみ

  • 買取店

    心斎橋店

ブランドレックスなら

800,000 ~ 1,200,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

【2026年5月最新】デイトジャスト36 16233(G) 買取相場更新しました

1988年から2004年にかけて生産された「Ref.16233」。18Kイエローゴールドとステンレスを組み合わせたイエローロレゾールは、かつての“バブル期の象徴”という印象を乗り越え、2026年現在では「クラシックラグジュアリーを体現する定番モデル」として再評価が進んでいます。近年は若い世代からの支持も強まり、市場全体で存在感を増しています。

1. 2026年5月の市場環境:16233(G)が評価を上げている理由

① 世界的な金需要と価格上昇

2026年5月時点で金相場は高水準を維持しており、18Kを使用した16233は時計としてだけでなく「貴金属資産」としての側面も強くなっています。この影響により、相場全体が底上げされている状況です。

② 5桁コンビ特有のクラシックな魅力

現行の126233には見られないシャープなケースラインや、独特のシャンパン文字盤の質感が、現在のヴィンテージミックスのトレンドと一致しています。この程よいレトロ感が国内外で再評価され、需要を押し上げています。

2. 鑑定士が分析:ダイヤ有り(G)と無しの価格差

2026年5月現在、ダイヤの有無によって査定額には明確な差が出ています。

・買取価格差の目安:約10万円〜20万円以上

10ポイントダイヤが入った「16233G」は、通常モデルよりも常に高値で推移しています。

・ダイヤのセッティングによる違い

八角形に近い新型台座のダイヤは高年式の証とされ、旧型の四角台座よりも数万円単位で評価が上がる傾向です。

・文字盤による差

定番のシャンパン文字盤は安定した人気がありますが、ブラックやブルーなどの希少カラーのダイヤ仕様はさらに高いプレミアムが付きやすく、今月は特に強い相場を形成しています。

3. 鑑定士の視点:査定額を引き上げるポイント

16233(G)の査定では、以下の点が重要になります。

・ジュビリーブレスの状態

コンビ特有の構造により伸びやすいため、垂れが少なく形状を保っている個体は高評価となります。

・フルーテッドベゼルのエッジ

18K素材は柔らかいため、研磨によって山が丸くなりやすい傾向があります。エッジがしっかり残っている個体は光の反射も美しく、査定において大きなプラス要素です。

・トリチウム夜光の状態

1990年代中頃までの個体で見られるトリチウム夜光が均一に焼けている場合、「ヴィンテージコンビ」として高い評価を受けます。

4. お客様の声

【東京都 世田谷区 T様 / 16233G シャンパン 10Pダイヤ】

長年所有されていた個体でも、ブレスの状態やダイヤのコンディションが評価され、購入時に近い水準での査定となった事例です。

結論:16233(G)の売却はコンビモデルの価値を理解する視点が重要

16233はロレックスの中でも長年愛されてきたコンビモデルであり、現在では「クラシックモデル」としての価値が明確に確立されています。生産終了から時間が経過した今、個体ごとの状態や仕様が価格を大きく左右する段階に入っています。

2026年5月の相場では、特に状態の良い個体や希少仕様に対して高い評価が付きやすく、適切な査定を受けることでその価値を最大限に引き出すことが可能です。長く使われてきた一本であっても、その背景やコンディションを正しく評価できる環境での売却が重要となります。

ロレックス デイトジャスト Ref.16233 / Ref.16233G 買取相場推移(2026年1月〜4月)

5桁リファレンスを代表する定番モデルとして人気の高いRef.16233シリーズは、2026年も安定した需要を維持しています。近年は金相場の上昇やヴィンテージロレックス人気の高まりもあり、全体的に相場の底値が切り上がる傾向が見られます。

16233(バー・ローマ・アラビア文字盤など)

2026年4月
約66万円 ~ 76万円
状況:高値圏で安定。シャンパン文字盤の人気が継続

2026年3月
約65万円 ~ 74万円
状況:2月の高水準を維持し、相場は堅調

2026年2月
約64万円 ~ 73万円
状況:1月から数万円ほど上昇傾向

2026年1月
約61万円 ~ 71万円
状況:年始から60万円台を維持して推移

16233G(10Pダイヤモンド文字盤)

2026年4月
約79万円 ~ 89万円
状況:ダイヤ付きモデルの需要が高く、90万円台目前

2026年3月
約78万円 ~ 87万円
状況:2月の高値圏を維持し安定推移

2026年2月
約76万円 ~ 86万円
状況:1月より相場が一段高へ移行

2026年1月
約74万円 ~ 83万円
状況:安定したプレミア価格帯を維持

査定額に影響するポイント

ダイヤの留め方(16233G)
10Pダイヤ仕様は、旧型の四角い台座よりも、1990年代後半頃から採用された八角形タイプの「新留め」の方が市場評価は高く、数万円単位で査定額に差が出る場合があります。

ブレスレットの伸び
ジュビリーブレスは構造上ヨレが出やすいため、伸びが少ない個体ほど高評価になりやすく、査定上限に近づく傾向があります。

文字盤カラー
定番のシャンパンゴールドに加え、ブルー系やコンピュータ文字盤など流通量の少ない仕様はプラス査定につながりやすい人気仕様です。

ロレックスのリセールや価格について

ロレックス全体の買取実績を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。

ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。

高級時計全体のリセール率については
時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選
の記事も参考になります

デイトジャストの買取実績も参考ください

16233の査定ポイントを解説

状態の確認をしていきます。

今回の時計は非常に使用感が多く、劣化している箇所が多かったので、順番に確認していきます。

キズ

まずはキズの確認です。

時計は使用していると必ずキズが付いてしまいます。

特に今回の時計はゴールド素材とステンレス素材のコンビモデルで、ゴールド素材はステンレスに比べて柔らかくキズが付きやすいです。

細かなキズであれば、ゴールド素材もポリッシュをすることが出来るのでキレイにすることが出来ますが、深いキズがあるとポリッシュでは取り除けないので、ポリッシュ代以上のマイナスになります。

ポリッシュ代はおおよそ1万~2万円程ですが、深いキズがあるとポリッシュ代+2万円以上のマイナスになる事があります。

今回の時計は全体的にキズが多く付いており、数か所深いキズも見受けられたので、ポリッシュ代以上のマイナスになりました。

赤丸部分に薄い傷が確認できました。
磨くことで綺麗に出来る傷ですが費用がかかります。

 

文字盤の状態

文字盤の状態確認をしていきます。

年式が古い時計の文字盤は劣化でシミや腐食が起きてしまう事が多いです。

文字盤や針のシミや腐食は交換が必要になるので、大きく査定に影響してきます。

今回の時計の文字盤と針ですが、文字盤にシミが多数付いており、針に腐食が出ていました。

この状態だと文字盤と針の交換が必要なので5万円以上のマイナスになる可能性があります。

赤丸部分に染みが確認できました。、
この状態は減額対象になります。

 

ブレスのヨレ

ブレスのヨレ具合の確認をしていきます。

今回の時計は特にブレスのヨレが出やすい造りになっています。

ゴールド素材はステンレスに比べて柔らかいのでヨレも出やすくなります。

ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、査定にも大きく影響してしまいます。

程度にもよりますが2万円以上のマイナスになる事が多いです。

ブレスのヨレ具合を見ていきましたが、今回の時計はかなりのヨレが出てしまっていました。

このヨレ具合ではおおよそ5万円程のマイナスになる可能性があります。


大きく垂れており切れてしまう危険があります。
この状態は交換対象になります。


垂れていないブレスレット画像

2.付属品

付属品の確認をしていきます。

ロレックスの時計の付属品は箱と保証書、取扱説明書です。

箱と取扱説明書に関しては、欠品していても大きく査定に響く事はありませんが、保証書が欠品していると大きく査定に響いてしまいます。

保証書の欠品では、おおよそ3万円以上のマイナスになります。

 

今回の時計は付属品が何も付いていなかったので、査定に響いてしまいました。

16233Gの査定ポイントを画像で解説

赤丸部分に薄い傷が確認できました。

自社で磨きを行う事ができれば画像の修理コストはそれほどかかりません。
買取業者によっては自社で修理を行えない場合もありますが
格安で修理を依頼できる業者を確保していることもあるので大きく響きません。

深い傷がある場合は磨いても傷痕が残るので、研磨費用とは別に2万円はマイナス
になります。

個人で修理するよりも格安で直しが可能なので、そのまま査定に出した方がよいでしょう。

文字盤の経年劣化

古い時計は腐食や染みや劣化が起きやすいのでしっかり確認していきます。

文字盤に白い点々が確認できました。
染みで全体に広がっていたので文字盤交換になります。
ダイヤ付き文字盤なので、10万円以上のマイナスです。

ブレスレットの状態

ブレスレットは使用感が出やすく、長年着用していくと垂れてきます。
大きく垂れたものは交換が必要になるので査定に影響します。


赤線がまっすぐな状態ですが、大きく垂れています。
この状態は交換しませんが、査定では5万円の減額になります。

2.付属品

ロレックスは箱と保証書が主な付属品になります。
その中でも重要なのは保証書です。
16233Gは保証書が無い場合5万円以上減額対象になります。
今回付属品はありませんでした。

デイトジャスト16233の市場相場動向

デイトジャスト16233の市場相場動向を見ていきます。

今回の時計は年式が古く廃盤になっていますが、デザインがほとんど変わらない新型が販売されています。

何十年も大きくデザインが変わらないので、年式が古いモデルでも大きく査定が下がる事はありません。

相場動向ですが、ここ数年のロレックス全体の相場上昇で、今回のモデルの相場も大きく上昇しています。

現在、デイトジャスト16233をお持ちで売却を考えられている方は、相場が下がってしまう前に買取査定に出す事をおすすめします。

まとめ

以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。

今回の時計は、全体的に使用感が多く、劣化している箇所が多かったので、大きく査定がマイナスになってしまいました。

千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。

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