ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
2026年4月最新 ロレックス69173(レディース デイトジャスト)買取相場を更新|市場背景とお客様の声
2026年4月の査定現場では、レディースロレックスの中でもデイトジャスト69173の査定相談がいくつか続いています。デイトジャストはロレックスの中でも長い歴史を持つシリーズで、レディースサイズも中古市場で長く流通しているモデルです。69173はステンレスとイエローゴールドを組み合わせたロレゾール仕様として販売されていたモデルで、現在でも流通している個体があります。
実際の査定では長く使用されていた個体を拝見するケースも多く、コレクション整理のタイミングや買い替えのタイミングで持ち込まれるケースがあります。来店査定で直接お持ち込みいただくケースのほか、遠方のお客様から宅配査定をご利用いただくケースもあり、ご紹介で査定のご相談をいただくこともあります。
お客様の質問
レディースデイトジャスト69173は素材によって査定は変わりますか?
鑑定士 千藤の回答
実際の査定ではロレックスは素材によって中古市場での評価が変わるケースがあります。69173はステンレスとイエローゴールドを組み合わせたロレゾール仕様のため、ステンレスモデルとは少し違う市場で評価されるケースがあります。
現場で多いのは長く所有されていた個体の査定です。ケースの状態やブレスレットのコンディション、付属品の有無などによって査定評価は変わりますが、保証書や箱などの付属品が残っている場合は査定評価が変わるケースもあります。
市場背景としてはロレックスの中古市場は国内需要だけでなく海外需要の影響も受けています。為替が円安方向に動く局面では海外バイヤーの仕入れが活発になることもあり、日本国内のロレックスが海外市場へ流れるケースもあります。レディースロレックスも世界的な中古市場で流通している時計です。
ロレックス69173の売却をご検討の方は、来店査定・宅配査定どちらでも対応しております。買い替えのご相談やコレクション整理、ご紹介での査定なども承っておりますのでお気軽にご相談ください。状態の良いロレックスはできる限り高く買取させていただきます。
ロレックス デイトジャスト 69173を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態
2.デイトジャスト69173の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は、使用感はありましたが、大切に使われていたようで、目立つキズも無く比較的キレイな状態でした。
キズと文字盤の状態、ブレスのヨレを順番に見ていきます。
キズ
キズの確認をしていきます。
今回の時計に使われている素材はイエローゴールドとステンレスです。
ゴールドもステンレスも比較的キズが付きやすい金属ですが、ポリッシュをすることが出来るので、細かなキズであればキレイにすることが出来ます。
ですが、ぶつけたり落としたりした際に付く深い凹みキズはポリッシュをしても跡が残る場合が多く、査定に大きく響いてしまいます。
ポリッシュ代は1万~2万円程ですが、深いキズがある場合は4万円以上のマイナスになります。
時計全体に細かなキズは付いていましたが、ポリッシュで取れないような深いキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
文字盤の状態
文字盤の状態を見ていきます。
今回の時計は比較的年式が古いモデルになりますので、使用していなくても経年劣化が出る事があります。
特に針は経年劣化が出やすいパーツの為、必ず確認していきます。
短針に若干の腐食が見受けられました。
この腐食だと、交換は必要ないですが、5千~1万円程のマイナスになります。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレの確認をしていきます。
今回のブレスはジュビリーブレスといって、ヨレが出やすい作りになっています。
特に今回の時計はブレスにもゴールド素材が使われていて、ゴールド素材は柔らかいので、伸びやすくヨレが出やすいです。
ブレスのヨレは一度出てしまうと元に戻す事が出来ないので、程度にもよりますが、2万円以上のマイナスになる事があります。
今回の時計のブレスもヨレが出ていたので、査定に響く結果をなりました。
2.デイトジャスト69173の市場相場動向
※2022年8月5日現在
デイトジャスト69173の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は1984年~1998年頃まで製造されていたモデルで、現在は廃盤になっています。
相場動向ですが、今回のモデルの一つ新しいモデルである79173とデザインがほとんど変更されていないので、今回のモデルの相場も大きく下がる事はありませんでした。
またここ数年のロレックス全体の相場上昇で、大きく相場が上がりました。
現在の中古市場価格はおおよそ40万~50万円程で販売されている物が多いですが、相場上昇前は20万円台で販売されていた時期もありました。
買取価格も大きく上昇しており、現在では35万円程で買取出来る物もあります。
今後の相場推移ですが、今以上に相場が上がる事は当分考えにくいですが、相場が下がる可能性は十分考えられます。
現在、デイトジャスト69173をお持ちで使われていない方は、相場が下がってしまう前に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体のキズと針の腐食、ブレスのヨレがあった点が査定に響いてしまいました。
ロレックスのリセールや価格について
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
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