ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
1983年から1988年頃までの約5年間のみ製造された、GMTマスターII初代モデル「Ref.16760」。通常モデルよりも厚みのあるケース形状から、コレクターの間では「ファットレディ(Fat Lady)」や「ソフィア・ローレン」の愛称で知られる伝説的なヴィンテージロレックスです。赤黒の通称“コーク”ベゼルのみが採用されたことでも有名で、生産期間の短さから流通量は年々減少しています。2026年最新の市場データをもとに、買取相場の推移と市場動向について詳しく解説いたします。
2026年1月〜5月 ブランド全体・買取相場指数(平均値)の推移
2026年1月ブランド平均相場指数:1,360,000円 (前月比:+30,000円)
主なトピックス:年始の価格改定に伴い現行モデルが上昇。その影響を受け、資産価値の高いヴィンテージモデルも相場が底上げされました。
2026年2月ブランド平均相場指数:1,390,000円 (前月比:+30,000円)
主なトピックス:円安基調を背景に海外コレクターからの需要が継続し、相場は堅調に推移しました。
2026年3月ブランド平均相場指数:1,430,000円 (前月比:+40,000円)
主なトピックス:ウォッチズ&ワンダーズ開催前のタイミングで、希少性の高いヴィンテージモデルへの注目が高まりました。
2026年4月ブランド平均相場指数:1,490,000円 (前月比:+60,000円)
主なトピックス:GMTマスターII初代モデルとしての歴史的価値が再認識され、市場価格が上昇しました。
2026年5月ブランド平均相場指数:1,560,000円 (前月比:+70,000円)
主なトピックス:スポーツロレックス全体の需要増加と赤黒ベゼル人気の高まりから、高値圏で推移しています。
GMTマスターの買取実績も参考ください
主要モデルの具体的な買取最高値目安の推移
Ref.16760はヴィンテージモデル特有の個体差やオリジナル性によって査定額が大きく変動します。ここでは最高コンディションを維持した個体の参考価格をご紹介します。
GMTマスターII(Ref.16760 / 赤黒コークベゼル)
厚みのあるケースとCal.3085を搭載した初代GMTマスターII。現行モデルにはない独特の存在感とヴィンテージらしい魅力を備えています。状態が良くオリジナルパーツを維持した個体には高額査定が期待できます。
1月最高値目安:1,410,000円
2月最高値目安:1,440,000円
3月最高値目安:1,490,000円
4月最高値目安:1,560,000円
5月最高値目安:1,620,000円
ロレックス全体の買取相場も参考ください
GMTマスターIIの資産価値まとめの比較記事もあわせてご覧ください。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
現在のロレックス市場におけるRef.16760の評価と、高額査定につながるポイントについて解説いたします。
外国為替およびマクロ環境の動向
Ref.16760のようなヴィンテージロレックスは、世界的なコレクター市場の動向と密接に関係しています。2026年も続く円安環境により、日本市場は海外コレクターから高い注目を集めています。
日本国内で流通する個体は比較的状態の良いものが多く、海外バイヤーによる買い付け需要も活発です。追加生産されることのない希少モデルであることから、相場は高水準を維持しています。
査定現場で特に高く評価される個体の特徴
文字盤と夜光塗料の状態
Ref.16760はフチありダイヤルを採用しています。オリジナルのトリチウム夜光が残り、美しいクリーム色や飴色へ変化している個体は高い評価を受けます。後年の交換パーツが装着されている場合は評価に差が出ることがあります。
ケースの肉厚感(ファットレディの原型)
このモデル最大の特徴である厚みのあるケース形状が維持されているかは重要な査定ポイントです。過度な研磨が少なく、当時のシャープなエッジを残している個体は高額査定につながります。
カレンダーの太字仕様
初期個体に見られる太字カレンダー仕様はコレクター人気が高く、査定時のプラス要素となる場合があります。
査定をご検討中のお客様への実務アドバイス
希少なヴィンテージロレックスでは、当時の付属品の有無が査定額に大きく影響します。国際保証書(ペーパーギャラ)や当時の箱、冊子類が揃っている個体はコレクション価値がさらに高まります。
保証書の有無だけでも査定額に大きな差が生じるため、お持ちの場合は必ず時計本体と一緒にご提示ください。また、ブレスレットの年代や仕様がケースと一致しているかも重要な確認項目です。
ロレックス全体の資産性を知りたい方は、モデル別のリセール傾向も参考になります。
リセール率が高いロレックスランキングはこちら
ロレックス全体の価格帯を知りたい方は、最新の価格一覧もぜひご覧ください。
現在はスポーツロレックス全体の需要が高く、ヴィンテージ市場も活発な状況が続いています。ご売却をご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。
鑑定士:千藤