ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
126715CHNRの具体的な買取最高値目安の推移
買取最高値は、国際保証書をはじめとする付属品がすべて揃った「完品」であり、各コンディション(未使用品/中古品Aランク/中古品Bランク)に応じた業界最高峰の基準価格です。
2026年1月 買取最高値目安
未使用品:640万円 ~ 680万円
中古品A:610万円 ~ 625万円
中古品B:510万円 ~ 540万円
2026年2月 買取最高値目安
未使用品:645万円 ~ 685万円
中古品A:612万円 ~ 628万円
中古品B:515万円 ~ 545万円
2026年3月 買取最高値目安
未使用品:650万円 ~ 690万円
中古品A:615万円 ~ 630万円
中古品B:520万円 ~ 550万円
2026年4月 買取最高値目安
未使用品:655万円 ~ 695万円
中古品A:618万円 ~ 635万円
中古品B:525万円 ~ 555万円
2026年5月 買取最高値目安
未使用品:660万円 ~ 700万円
中古品A:620万円 ~ 640万円
中古品B:530万円 ~ 560万円
2026年6月 買取最高値目安
未使用品:658万円 ~ 698万円
中古品A:616万円 ~ 636万円
中古品B:526万円 ~ 556万円
2026年上半期 126715CHNR単体・平均買取相場推移と市場トピックス
本リファレンス(GMTマスターII Ref.126715CHNR)のみの市場取引データから算出した、本上半期の平均買取価格の推移と、金無垢ルートビアの価値に直結した固有のトピックスです。
2026年1月:平均買取相場 5,900,000円(前月比 +120,000円)
【トピックス】 年始に敢行されたロレックス国内定価改定(一斉値上げ)に伴い、資産価値のベースが極めて高いヘビーゴールド・スポーツである126715CHNRのメーカー定価が大幅アップ。これに連動し、セカンドマーケットにおける買取評価額も即座にベースアップしてスタート。
2026年2月:平均買取相場 5,960,000円(前月比 +60,000円)
【トピックス】 為替市場における円安傾向が強まり、1ドル=150円台後半を推移。春節を前にした海外バイヤーによる「日本国内にある品質が保証された極上金無垢在庫」への買い付け需要が急増し、相場は大幅続伸。
2026年3月:平均買取相場 6,010,000円(前月比 +50,000円)
【トピックス】 国内の新生活・新年度に向けた実需、および富裕層による資産防衛目的の買い需要が絶頂期に。最高峰の品格を持つルートビア金無垢はステータス性と換金性の高さから流動性が一段と加速。
2026年4月:平均買取相場 6,060,000円(前月比 +50,000円)
【トピックス】 ジュネーブでの新作発表(ウォッチズ&ワンダーズ)に伴い、現行スポーツへの関心が世界的にピークへ。デザイン・素材ともに完成された126715CHNRへの再評価が進行し、買取現場への問い合わせが急増。
2026年5月:平均買取相場 6,120,000円(前月比 +60,000円)
【トピックス】 大型連休によるインバウンド消費の活性化と、歴史的なゴールド(金相場)の世界的な高騰が完全にリンク。金そのものの価値に引っ張られる形で126715CHNRの相場も跳ね上がり、未使用品最高値「700万円」の大台を記録。
2026年6月:平均買取相場 6,095,000円(前月比 -25,000円)
【トピックス】 初夏のボーナス商戦を前に各買取店の金無垢在庫が一時的に安定し、わずかな日柄調整局面を迎える。しかし、ソリッドゴールド特有の底堅い資産価値と為替の円安基調に支えられ、圧倒的な高止まり基調を維持。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
円安動向と「歴史的な金相場高騰」のダブルの追い風
2026年上半期、1ドル=150円台後半を維持する円安基調に加え、国際的な地政学リスクや経済情勢を背景とした「金(ゴールド)相場の歴史的高騰」が、126715CHNRの買取相場を究極的な高水準へと押し上げました。総重量が非常に重いフルゴールドモデルは、時計としての価値だけでなく「動く資産」としての側面が強く意識されています。
特に日本国内で大切に保管されていた「最新年式の未使用品」は、海外市場でも引く手あまたの状態であり、私どもとしても他社を圧倒する最高峰の買取額をご提示させていただいております。
高額査定に直結する「コンディション」と「付属品」のディテール
126715CHNRを査定する上で、鑑定士が最も注視するのは「外装のコンディションランク」と「ギャランティ(国際保証書)の日付」です。
最高値目安(640万〜700万円)の対象となるのは、保護シールが残っている、あるいは剥がされていても完全無傷で、保証書の日付が直近数ヶ月以内である最新年式の個体です。目立つ傷のない美品である「Aランク」でも610万円以上をキープしており、この驚異的な残価率の高さこそがロレックス金無垢の証明と言えます。
実務視点でのマイナスを避けるアドバイス
18Kエバーローズゴールドはステンレスに比べて素材が柔らかいため、日常使いによるブレスレット同士の擦れ(小傷)や、ケースサイド・バックルの鏡面部分に傷がつきやすく、これが原因で「Bランク」へと判定が下がるケースが多く見られます。
しかし、ここで最も重要なのは、「査定前にご自身で磨き(ポリッシュ)に出さないこと」です。過度な研磨はケースの美しいエッジ(肉厚感)を損ね、かえって大きなマイナス査定を招きます。傷があってもそのままお持ち込みいただく方が、結果として最高値を引き出しやすくなります。また、フルコマ(外した余りコマがすべて揃っている)であることも上限額を叩き出すための必須条件ですので、忘れずにお持ちください。
資産価値を高めるためのFAQ(よくある質問)
Q. 「未使用品」と「中古品Aランク」の具体的な価格差と、査定時の分かれ目はどこですか?
A. 最大の分かれ目は「使用感(肉眼で確認できる微細なスレの有無)」と「年式・コマの調整」です。保護シールが残っている、または未調整の完全無傷仕様で、保証書の日付が直近であれば「未使用品」として最大700万円のレンジが適用されます。一度でも着用され、バックル等にわずかなスレが見られる場合は「中古品Aランク」となりますが、それでも買取金額の具体的な差は「約20万円 ~ 40万円」ほどのタイトな幅に抑え、限界までの高額査定を算出いたします。
Q. 日常傷が多い「中古品Bランク」の場合、どの程度の減額を覚悟すべきですか?
A. 日常的な小傷や使用感がある「Bランク」であっても、126715CHNRは本体そのものに圧倒的な価値とゴールドとしての重量があるため、致命的なガラス割れや大きな打痕(凹み)がない限り、「約510万円 ~ 560万円」の強気な買取金額を確実にキープいたします。当店では自社提携工房による高度な再生技術を持っているため、使用感のあるお時計でも他社に負けない最高価格をご提示可能です。
Q. 国際保証書(ギャランティ)がない場合、買取価格はどのくらい下がってしまいますか?
A. 600万円を超えるハイエンドな金無垢モデルにおいて、保証書の有無は極めて重要な意味を持ちます。時計本体がどれだけ美しい状態であっても、保証書が欠品している場合は、完品の状態から「約30万円 ~ 50万円」ほどの具体的な減額となるケースがございます。ただし、グリーンタグや箱、余りコマなどの付属品が揃っていれば減額を最小限に抑えることが可能です。鑑定士がパーツ1点まで精緻にプラス評価をいたします。
Q. 金無垢モデルは今後さらに値上がりしますか?売り時はいつでしょうか?
A. 現在は為替の円安基調と歴史的な金相場の高騰が重なっており、まさに「過去最高峰の売り時」を迎えていると言えます。126715CHNRのようなステータス性の高いモデルは、今後も底堅い需要が予想されますが、マクロ経済の変動によっては相場が一時的に乱高下するリスクも孕んでいます。「最高値レンジ」が担保されている2026年上半期現在のタイミングでのご売却は、確実かつ最大の利益を生む賢明な選択肢であるとプロの視点からも太鼓判を押せます。
GMTマスターの買取実績も参考ください。
ロレックス GMTマスターII 126715CHNR エバーローズのモデル紹介
GMTマスターIIは、異なる二つの時間帯を同時に表示できる機能性から、ロレックスの中でも高い実用性を誇るモデルです。126715CHNRは、ケースとブレスレットにロレックス独自のエバーローズゴールドを採用し、ブラウン×ブラックのセラミックベゼルと組み合わさることで、スポーティーさとラグジュアリー感を高い次元で両立しています。いわゆる「ルートビア」と呼ばれる配色は、派手すぎず落ち着いた印象があり、年齢を問わず支持されてきました。実用時計でありながら、所有する満足感が非常に高い点が人気の理由です。
ロレックス全体の資産性を知りたい方は、モデル別のリセール傾向も参考になります。
リセール率が高いロレックスランキングはこちら
今回の査定についてのコメント
今回拝見した126715CHNRは、全体的にバランスの取れたコンディションで、大切に扱われてきたことが感じられるお時計でした。当店では、国内相場だけでなく海外市場の動きも踏まえたうえで、現行相場に即した誠実な査定を心がけています。高額帯モデルだからこそ、査定内容についても一つひとつ丁寧にご説明し、安心してご判断いただけるよう対応しています。
ロレックス全体の価格帯を知りたい方は、最新の価格一覧もぜひご覧ください。
ロレックス全体の買取相場
また、スポーツロレックスの資産性を知りたい方は
GMTマスターIIの資産価値まとめの比較記事もあわせてご覧ください。
まとめ
ロレックス GMTマスターII 126715CHNR エバーローズは、実用性と資産価値を兼ね備えた非常に完成度の高いモデルです。売却を迷われている方も、まずは現在の市場価値を知ることで、今後の判断材料になります。無理に売却をおすすめすることはなく、お客様にとって最適な選択を一緒に考えることを大切にしています。ロレックスの買取や査定をご検討の際は、ぜひブランドレックスへご相談ください。鑑定士 千藤