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【2026年6月最新】ロレックス 16713 (116713LN) 買取相場|GMTマスターII コンビの査定ポイント

ブランドレックスなら

1,800,000 ~ 2,350,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

ロレックス GMTマスターII Ref.116713LN / Ref.16713 最新買取相場コラム

ロレックスのプロフェッショナルモデルにおいて、圧倒的なラグジュアリー感と実用性を兼ね備え、世界中を飛び回るエグゼクティブから熱狂的な支持を集める18Kイエローゴールドとステンレスのコンビ(ロレゾール)仕様。本コラムでは、独自の進化を遂げた前世代のRef.116713LNと、セミヴィンテージとして驚異的な高騰を見せる旧世代のRef.16713を徹底解説します。実際の市場取引データを精密に精査し、2026年6月から1月までの相場推移を追いながら、高額査定に直結する鑑定ポイントをプロの鑑定士が詳しく解説します。

【重要】Ref.116713LN / Ref.16713 世代別最新買取相場一覧

型番・特徴別 買取相場目安

Ref.116713LN(セラミックベゼル、高年式・ランダム品番):約 1,800,000 円 〜 2,350,000 円

2026年に入り再び急騰しており、1月時点180万円台から、現在は200万円の大台を安定して超える最高峰相場へ突入しています。周年記念のグリーンダイヤルや最終年式の完品クラスであれば、上限235万円に迫る実績を記録しています。

Ref.16713(アルミベゼル、5桁リファレンス):約 1,400,000 円 〜 2,100,000 円

ヴィンテージ・セミヴィンテージ市場の過熱に加え、文字盤のバリエーションによる希少価値から、状態の良い個体は驚くほどの化け方をします。茶×金の通称「ルートビア」や「フジツボインデックス」、あるいはサファイア・ルビーが配された高級ジュエリー仕様であれば、上限210万円オーバーを余裕で狙えます。

Ref.116713LN / Ref.16713 月別買取相場指数と最高値目安の推移(2026年6月〜1月)

2026年6月

【買取最高値目安】1,400,000円〜2,350,000円

平均相場指数:1,875,000円

前月比(推移幅):+80,000円

市場の主なトピックス:今年二度目となる国内正規定価の改定(値上げ)が実施。現行プロフェッショナルコンビの価格高騰に引っ張られる形で旧型・前型の相場が暴騰し、過去最高値圏(上限235万円)へ突入。

2026年5月

【買取最高値目安】1,380,000円〜2,270,000円

平均相場指数:1,825,000円

前月比(推移幅):+65,000円

市場の主なトピックス:世界的な金(ゴールド)地金相場の上昇と円安為替が完全に合致。18Kイエローゴールドをふんだんに使用したスポーツコンビへの資産的実需が急伸。

2026年4月

【買取最高値目安】1,350,000円〜2,205,000円

平均相場指数:1,775,000円

前月比(推移幅):-45,000円

市場の主なトピックス:新作発表イベント(ウォッチズ&ワンダーズ)通過による市場全体の様子見ムードと、一時的な為替の戻りを受け、緩やかな調整局面へ。

2026年3月

【買取最高値目安】1,365,000円〜2,250,000円

平均相場指数:1,805,000円

前月比(推移幅):+40,000円

市場の主なトピックス:国内外の決算期に伴う富裕層の資産組み換え需要が活性化。「ルートビア」や「周年グリーン」などのコレクターズピースに指名買いが集中し相場を牽引。

2026年2月

【買取最高値目安】1,340,000円〜2,210,000円

平均相場指数:1,775,000円

前月比(推移幅):-15,000円

市場の主なトピックス:外国為替市場の断続的な乱高下を受け、香港や海外拠点のバイヤーが一時的に仕入れを慎重にしたことで小幅な揉み合い推移。

2026年1月

【買取最高値目安】1,355,000円〜2,225,000円

平均相場指数:1,790,000円

前月比(推移幅):年始ベースアップ

市場の主なトピックス:年始の正規店価格改定(値上げ)に伴い、二次流通市場全体の買取ベースが即座にベースアップ。116713LNは180万円台から200万円の大台突破を見据える動きへ。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

2026年上半期のGMTマスターII・コンビモデルの買取市場は、「現行モデル高騰による旧世代への需要流入」と「ヴィンテージ・レア要素による価格の爆発」が明確に表れた6ヶ月でした。

1. 為替変動とコンビ(ロレゾール)スポーツに集まる世界的な実需

ドル円相場が断続的に円安へと振れる局面において、18Kイエローゴールドとステンレスを組み合わせたGMTマスターIIは、純粋な時計としてのステータス性と「金資産」としての価値が融合し、海外バイヤーから凄まじい勢いで買い付けられました。特にアルミベゼルを持つRef.16713は、現行にはないスマートなシャープさと、経年変化によるレトロな雰囲気が欧米のコレクターの間で過熱しており、状態の良い日本国内の在庫は常に高値で奪い合いとなっています。

2. 最高値を提示するための「コンディション」と実務視点のアドバイス

Ref.116713LN / Ref.16713で最高値目安の上限(最大235万円)を引き出すために、プロの鑑定士が査定現場で厳密に確認するポイントは以下の通りです。

Ref.116713LN:製造年式(シリアル)と「鏡面バックル」の有無:製造期間が長かったRef.116713LNは、年式による査定額の差が明確です。初期のM番やZ番と、生産終了直前の「ランダム番」では「約15万円〜25万円」の具体的な価格差が生じます。特に後期型に見られる、ブレスレットのバックル中留内側がツヤのある「鏡面仕様」へと変更された個体は、高年式の決定打として限界突破の高額査定を提示可能です。

Ref.16713:アルミベゼルの退色とブレスレットの「ヨレ」:旧型のRef.16713において、アルミ製ベゼルインサートのコンディションは非常に重要です。傷がない状態が理想ですが、経年によって綺麗にココア色やライトブラウンへ「退色(フェード)」したベゼルは、セミヴィンテージとしての付加価値が付くケースがあります。ただし、コンビ仕様のオイスターブレスやジュビリーブレスは中央の金(18K)が柔らかいため、激しく「ヨレ(伸び)」ている個体が多く、ブレスの張りが残っている優良個体であれば「約10万円〜20万円」の大きなアドバンス査定となります。

ポリッシュ(外装研磨)は必要最低限に:どちらの型番も、傷を消しようとして過去に過度な磨きがかけられていると、ケースのラグの太さが細くなってしまったり、ベゼルのエッジが丸くなってしまい大幅な減額(約8万〜15万円)に繋がります。日常使いの傷があっても、「強引に磨きをかけず、そのままの状態で査定に持ち込む」ことが、実務上最も高額査定を引き出す絶対の鉄則です。

GMTマスターII 買取に関するFAQ(よくあるご質問)

Q1. Ref.16713の「ルートビア」や「フジツボ」はなぜ通常よりここまで買取金額が高いのですか?

A1. 「ルートビア(茶金)」は現在の現行ラインナップには存在しない五桁世代特有の高貴なカラーリングであり、現在のネオヴィンテージブームを象徴するアイコンだからです。また、初期個体に見られる「フジツボインデックス」は、インデックスの周りの金枠が小さく盛り上がった特殊な形状で製造数が極少のため、コレクターズアイテムとしてプレミア化しています。通常のブラック文字盤等と比較した場合、仕様の違いだけで「約30万円〜50万円以上」の具体的なプレミアムが上乗せされる仕組みになっています。

Q2. 傷がかなり多く、一度もオーバーホールをしておらず、保証書(ギャランティ)もありませんが下限を下回ることはありますか?

A2. 通常の使用に伴う擦れや日常の小傷程度であれば、記載しているモデル別の下限目安(140万円〜180万円)の範囲内で適正にお買取が十分に可能です。しかし、「セラミックベゼルやアルミベゼルに大きな割れや深いえぐれ傷がある」「サファイアクリスタルガラスに欠けがある」「保証書(当時のペーパーギャラなど)が完全に欠品している」というマイナス条件が重複する場合は、パーツ交換代および再販時の評価減として「約15万円〜30万円」の具体的な減額基準が適用され、Ref.16713の初期個体などの場合は下限の140万円を下回る可能性がございます。

Q3. Ref.116713LNやRef.16713を売却するにあたり、現在のタイミングは将来性から見てお得ですか?

A3. はい、過去最高水準と言える最良の売り時です。どちらもすでに生産が終了しているため、市場の総流通数が増えることは絶対にありません。2026年現在は、為替の歴史的な円安トレンドに加え、現行ロレックスの相次ぐ定価改定(値上げ)によって、中古市場全体のコンビ・プロフェッショナル相場がかつてないほど引き上げられている状態です。この歴史的な追い風が吹いている「今(140万円〜235万円相場)」ご売却いただくことで、確実に利益を最大化させることができます。

Q4. 国際保証書(ギャランティカード)がない場合、具体的にどのくらい減額されますか?

A4. 生産終了モデルおよびセミヴィンテージの領域に入っているため、保証書の有無はコレクション価値に直結します。Ref.116713LNのような前型であれば「約15万円〜25万円」、Ref.16713のような5桁モデルであれば当時のペーパーギャラの希少性から「約10万円〜20万円」ほどの具体的な減額となるのが一般的な基準となります。しかし、当店の熟練鑑定士は時計本体の刻印、ケースの質感、ムーブメント(Cal.3186/Cal.3185)の挙動から一瞬で真贋を判定できますので、保証書がない個体であっても、時計本来の価値を限界まで評価した最高値を提示させていただきます。

GMTマスターIIの資産価値まとめの記事もあわせてご覧ください。

ロレックスのリセールや価格について

高級時計全体のリセール率については
時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選
の記事も参考になります

ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。

GMTマスターの買取実績はこちら

16713の査定ポイントを画像で詳しく解説いたします。

今回の時計の状態確認ポイントはキズブレスのヨレです。

キズ

まずはキズを見ていきます。

時計に付くキズは大きく分けて2種類で、使用キズと凹みキズです。

使用キズは通常使用している際に付いてしまう線状のスリキズで、ほとんどの使用キズはポリッシュ(研磨)でキレイに取り除く事が出来ます。

バックル部分ですが、全体にスリキズが付いています。

しかし、先述したようにたいていのスリキズはポリッシュをする事でキレイに取り除く事が出来ます。

その際、ポリッシュ代のマイナスにはなりますのでご了承下さい。

ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程です。

 

凹みキズは使用中にぶつけてしまったり、着脱時に落としてしまったりした際に付くキズです。

使用キズと違いポリッシュではキレイに取り除けない事がほとんどです。

正確には取り除こうと思えば取り除けるのですが、凹みキズの深さに合わせて研磨してしまうと、時計本来のフォルムが崩れてしまったり耐久性や防水性を確保できない為、出来ないという事になります。

凹みキズが付いていると、ランクを落として販売するしかない為、査定に大きく響いてしまいます。

凹みキズの程度にもよりますが、5万~10万円以上マイナスになる事もあります。

 

ブレスのヨレ

ブレスのヨレとは、ブレスレットの金属が使用していると徐々に伸びてしまい、ヨレが出てしまう事です。

ブレスのヨレは時計を横にして持つとわかりやすいです。

このように横にするとブレスがどれだけヨレているのかがわかります。

今回の時計も若干のヨレがありました。

基本的にブレスのヨレは修理する事が出来ないので、ランクを下げて販売する事になります。

特にゴールド素材を使用している時計はヨレが出やすいのです。

ブレスのヨレは程度にもよりますが、2万円~のマイナスになります。

 

2.年式

ロレックスの買取査定では年式も重要な要素で、同じ型番のモデルでも年式が違うと査定金額に大きな差が生まれます。

価格の差が出る要因はマイナーチェンジによるものが大きく、基本的には年式の新しい物の方が評価が高くなります。

しかし例外もあり、年式が古い方が評価が高くなるモデルがロレックスにはたくさんあります。

わかりやすいポイントでは文字盤の夜光塗料の違いです。

ロレックスの夜光塗料は1998年頃までは「トリチウム」という夜光を使用していましたが、1999年頃以降「ルミノバ」という夜光に変更になりました。

「トリチウム」の特徴として経年劣化で光らなくなるという一方独特の風合いが出るという点です。

「ルミノバ」はほとんど経年劣化する事がなく、半永久的に使用できるといった特徴があります。

現在「トリチウム」を使用している個体が年々減少していて、希少価値が生まれて高額で取引されています。

今回の時計はK番=2001年製造ですので、夜光もルミノバを使用しています。

 

3.付属品

最後に付属品を見ていきます。

ロレックスの時計は保証書取り扱い説明書調整したコマが基本セットになっています。

当然、全て揃っている事が理想ですが、長年時計と別に保管していて紛失してしまったり、中古品を買われた方で購入時に付いていなかった事などがあると思います。

ロレックスの付属品の中で最も重要なのが保証書で、保証書が無いと査定に大きく響いてしまいます。

保証書は再発行が出来ないもので一度紛失してしまうと二度と手に入れる事が出来ません。

モデルにもよりますが、20万円以上マイナスになる事もありますので、保証書の管理はしっかりしておいた方がいいでしょう。

今回は取り扱い説明書以外の付属品は揃っていたので、大きなマイナスはありませんでした。

2. 16713と116713LN、査定を分ける重要ポイント更に詳しく解説

この2モデルは見た目こそ似ていますが、査定では細かな違いがしっかりチェックされます。

ベゼル素材とコンディション
116713LNはセラクロムベゼルを採用しており傷には強いものの、ヒビや欠けがある場合は評価に影響します。
16713はアルミベゼルのため傷が入りやすいですが、経年による退色(フェード)が自然な風合いとして評価されるケースもあり、無理に交換していない個体の方が良い印象になることもあります。

3. プラス評価につながるディテール

16713の「カニ目」ダイヤル
初期ロットの一部に見られるインデックスの配置が特徴的な文字盤で、通称「カニ目」と呼ばれています。流通数が少ないため、状態次第では評価が上乗せされることがあります。

夜光塗料の違い(トリチウム/ルミノバ)
16713の初期個体に使用されているトリチウム夜光は、経年変化により独特の色味に変化することがあり、ヴィンテージ志向のユーザーから評価される傾向があります。

まとめ:GMTマスターII コンビは安定した評価が続くモデル

Ref.16713からRef.116713LNへと進化してきたGMTマスターIIのコンビモデルは、現在も安定した需要を維持しています。金相場の影響もあり評価水準は高い状態が続いており、状態や仕様によっては大きな差が出るモデルです。

お持ちの個体がどの仕様に該当するかを把握したうえで査定に出すことで、より適正な評価につながります。まずは現在の状態を確認し、複数の視点から判断されることをおすすめします。

ブランドレックス 鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。

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