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【2026年6月最新】ロレックス GMTマスターII 116718LN 買取相場|今売る人・持つ人の判断軸と現在の評価

ブランドレックスなら

5,000,000 ~ 6,300,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

GMTマスターII(Ref.116718LN)

GMTマスターII(Ref.116718LN)は、2005年のGMTマスター誕生50周年を記念して発表された、オール18Kイエローゴールド仕様の金無垢スポーツモデルです。耐傷性と光沢感に優れた「セラクロムベゼル」をロレックスのスポーツラインで初めて採用した歴史的リファレンスであり、圧倒的なステータス性と24時間表示のGMT機能を備えています。定番のブラック文字盤に加え、ブランドカラーを配した周年記念の「グリーン文字盤」が存在し、2019年の生産終了後も世界中のVIPコレクターから羨望の眼差しを向けられ続けています。直近の貴金属相場の歴史的高騰と円安の相乗効果により、資産防衛を目的とした実需が集中し、現在の二次流通市場では過去最高峰の買取水準へ到達しています。

各月ごとの買取相場推移と市場トピックス

2026年6月

【買取最高値目安】GMTマスターII(Ref.116718LN グリーン文字盤):5,800,000 円 〜 6,300,000 円
GMTマスターII(Ref.116718LN ブラック文字盤):5,000,000 円 〜 5,500,000 円
平均相場指数:5,650,000 円
前月比(推移幅):+ 50,000 円
市場の主なトピックス:金相場の上位安定に伴い、イエローゴールド金無垢への資金流入が継続。夏商戦に向けた国内外の在庫需要が一段と引き締まり、高値圏での強気な推移を維持しています。

2026年5月

【買取最高値目安】GMTマスターII(Ref.116718LN グリーン文字盤):5,750,000 円 〜 6,250,000 円
GMTマスターII(Ref.116718LN ブラック文字盤):4,950,000 円 〜 5,450,000 円
平均相場指数:5,600,000 円
前月比(推移幅):+ 75,000 円
市場の主なトピックス:大型連休に伴う国内外の富裕層の移動が活発化し、店頭在庫の消化が急ピッチで進展。買取各店が品薄を避けるため競合を繰り広げ、相場指数が続伸しました。

2026年4月

【買取最高値目安】GMTマスターII(Ref.116718LN グリーン文字盤):5,650,000 円 〜 6,200,000 円
GMTマスターII(Ref.116718LN ブラック文字盤):4,900,000 円 〜 5,350,000 円
平均相場指数:5,525,000 円
前月比(推移幅):- 25,000 円
市場の主なトピックス:春の新作時計発表会が閉幕し、買い手の関心が一時的に最新リファレンスへ分散。これまでの急高騰に対する反動も重なり、わずかな足踏みを見せた月です。

2026年3月

【買取最高値目安】GMTマスターII(Ref.116718LN グリーン文字盤):5,700,000 円 〜 6,200,000 円
GMTマスターII(Ref.116718LN ブラック文字盤):4,900,000 円 〜 5,400,000 円
平均相場指数:5,550,000 円
前月比(推移幅):- 50,000 円
市場の主なトピックス:国内の決算期や新年度の資産整理を目的とした大口の個人売却が散見され、極度の供給不足が一時的に和らいだことで価格指数に軽微な調整が入りました。

2026年2月

【買取最高値目安】GMTマスターII(Ref.116718LN グリーン文字盤):5,750,000 円 〜 6,250,000 円
GMTマスターII(Ref.116718LN ブラック文字盤):4,950,000 円 〜 5,450,000 円
平均相場指数:5,600,000 円
前月比(推移幅):+ 150,000 円
市場の主なトピックス:為替相場における急激な円安の進行にともない、海外の有力バイヤーが日本市場に残留する優良個体の買い付けに殺到。ドル建ての強みが買取価格へダイレクトに反映されました。

2026年1月

【買取最高値目安】GMTマスターII(Ref.116718LN グリーン文字盤):5,600,000 円 〜 6,100,000 円
GMTマスターII(Ref.116718LN ブラック文字盤):4,800,000 円 〜 5,300,000 円
平均相場指数:5,450,000 円
前月比(推移幅):± 0 円
市場の主なトピックス:年明けに敢行されたメーカー定価改定(一斉値上げ)に伴い、廃盤金無垢モデルのプレミアム価値が再認識され、新基準となる強気の上昇基調で1年がスタートしました。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

2026年上半期のラグジュアリーウォッチ市場における貴金属モデルの立ち位置は、実用時計を超えた「世界共通の現物資産」としてかつてない強固なものへ進化しています。とりわけRef.116718LNに関しては、現行にはないイエローゴールドの圧倒的な絢爛さと、廃盤による限定感が引き金となり、500万円〜630万円という驚異的な取引水準を維持しています。

査定の最前線において最大の追い風となっているのは、間違いなく現在の「歴史的な円安トレンド」です。金無垢デイトナやGMTマスターのようなハイエンドピースの売却先は、主にアジア圏や欧米の超富裕層およびトップディーラーとなります。海外市場のドル建て価格を円換算して買取額を決定する性質上、円安が進行している現在の相場環境は、国内での売却金額を限界まで引き上げる最高のタイミングと言えます。

査定における決定的な要素として、Ref.116718LNでは「文字盤カラー(ダイヤル)」による価格差が明白です。ブランドカラーのグリーン文字盤は世界中で熱狂的な人気があり、定番のブラック文字盤と比較して、同じ状態・年式であっても買取金額に数十万円もの明らかなプレミア格差が生じます。

さらに実務的なチェックポイントとして、重量のある18Kゴールド製ならではの「外装(ケース)の痩せ」が細かくチェックされます。素材がデリケートなため、前オーナーが傷を消そうと過度に外装研磨(ポリッシュ)を繰り返していると、ラグのエッジが丸くなり、金無垢本来の力強いフォルムが損なわれてしまいます。研磨の手が入っていない「ノンポリッシュ(未研磨)」に近い個体や、ベゼルのセラクロムに傷・打痕がない個体は、現在の枯渇市場において文句なしの最高上限値の提示対象となります。

売却に際しての実務的なアドバイスは、高価な「余りコマ」や「当時の国際保証書(ギャランティ)」を完璧に揃えていただくことです。ゴールド製のブレスレットコマは1点欠品するだけでも数万円から十数万円レベルのダイレクトな減額に直結します。現在の強い円安メリットを最大限に享受し、少しでも高値で売却するためには、事前のセルフクリーニング等は行わずに付属品の全てを揃えて、信頼できる鑑定士へ委ねることが鉄則です。

ロレックス買取に関するよくあるご質問(FAQ)

Q1. GMTマスターII(Ref.116718LN)の「グリーン文字盤」と「ブラック文字盤」では、具体的にどのくらい査定額に違いが出ますか?

A1. ロレックスのコーポレートカラーであるグリーン文字盤への需要は圧倒的です。時計の製造年式や付属品、全体の摩耗状態が完全に同等であっても、グリーン文字盤の方がブラック文字盤に比べて、買取金額において「約40万円〜80万円」ほどの具体的なプレミアム価格の差が生じる傾向があります。

Q2. 査定価格が「500万円〜630万円」と幅があるのはどのような理由からですか?

A2. 資産性の極めて高い金無垢モデルゆえに、個体のコンディション判定と付属品の完備状況の審査が極めてシビアだからです。国際保証書(ギャランティ)が紛失しており、ブレスレットに経年によるヨレ、ケースに目立つ小傷がある個体は「約500万円〜530万円」付近のスタートとなりますが、付属品がすべて揃い、外装の肉厚さが残った極上個体であれば「約600万円〜630万円」の上限額に到達するためです。

Q3. 同じRef.116718LNでも、シリアルナンバーや「製造年式」によって買取価格に差は出ますか?

A3. はい、製造期間が2005年から2019年までと長いため顕著な差が出ます。初期のZ番やM番などの個体に対し、生産終了直前に流通した「ランダム品番」かつ保証書の形状が新型に近い個体は評価が跳ね上がります。年式の違いだけで、買取金額に「約25万円〜50万円」ほどの具体的な価格差が生まれる事象も珍しくありません。

Q4. このイエローゴールド金無垢モデルの将来性と、具体的な売り時はいつが適していますか?

A4. すでにディスコン(生産終了)となって久しいリファレンスのため市場供給量は減少の一途をたどっており、金相場の高騰も相まって資産価値が急落するリスクは極めて極小です。売り時としては、記録的な円安によって海外コレクターの購買力が日本市場へ一極集中している「現在」が、国内売却で最も有利な高値を引き出せるベストな転換期と言えます。

Q5. 高価なモデルなので、外装の擦れや傷を消すために売却前にオーバーホール(分解掃除)に出した方が査定は高くなりますか?

A5. 現状の状態のまま査定にお持ち込みいただくのが最も賢明です。金無垢スポーツモデルの正規サービスによるメンテナンス費用や外装仕上げ料金は非常に高額であり、仕上がりを待つ数ヶ月の間に為替相場が急変するリスクを孕みます。事前の修理代金を差し引くと結果的に手残り金額が少なくなってしまうため、そのまま手放す方が賢い選択となります。

ロレックス買取総合案内

ロレックス GMTマスターⅡ価格推移と評価コラム

GMTマスターの買取実績も参考ください。

より高く売るためのコツ

売却を検討する場合、無理な清掃や自己判断での研磨は避け、現状のまま相談することが重要です。付属品が揃っている場合は必ず一緒に提示し、比較検討を行う場合でも「どの条件でこの金額が出ているのか」を確認することが結果的に高水準での成約につながります。市場が安定している今は、条件が良い個体ほど評価が反映されやすいタイミングといえます。

今回の鑑定士コメント

116718LNは「今すぐ売る人」と「持ち続ける人」で判断が分かれやすいモデルです。短期的な値動きを狙うモデルではありませんが、条件が整った個体は高水準での評価が出やすく、資産整理や買い替え目的での売却には適しています。実際の査定では外装状態と付属品の影響が非常に大きいため、現物確認を前提に正確な評価を行うことが重要です。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
ブランド品の買取相場について

まとめ

ロレックス GMTマスターII 116718LNは、金無垢スポーツモデルとして独自の立ち位置を確立しており、現在も安定した評価を維持しています。売却を迷われている方は「今の目的が資産整理なのか、保有継続なのか」を明確にすることで判断しやすくなります。なお、同ブランド全体のリセール傾向や評価されやすいモデルについては別記事で詳しくまとめています。
リセール率ランキングはこちら
売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。
ブランド品を売る時期・タイミングについて

ブランドレックス
鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
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