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【Ref.16700】▶ GMTマスターI 最終5桁モデル
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【Ref.16713】▶ 5桁イエローゴールドコンビ
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【Ref.16750】▶ 4桁アンティーク(フチあり/なし)
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鑑定士からのコメント
9月はロレックス・GMTマスターI(Ref.16700)を買取徹底強化中!!!
9月は秋の高級時計需要の本格的な高まりに備え、当店では5桁ロレックスの隠れた名作であり、GMTマスターIの最終型である「GMTマスターI(Ref.16700)」をどこよりも高く買取強化しております!
今月は特に、夜光塗料がトリチウムからルミノバへ切り替わった直後の希少な個体や、フラッシュフィットが一体型となった高年式の最終仕様(U番・A番など)、さらにアルミニウム製ベゼルディスクに目立つ傷や色褪せがなく、オイスターブレスレットのヨレ・伸びがほとんど見当たらないコレクションコンディションの個体を対象に、通常の買取枠を大幅に広げた限界突破のプレミアム査定を実施中です。今月は特に高く買えますので、売却をご検討中の方はまずは当店の安心無料査定をお勧めいたします。
現在プレミア価格で高騰している3つの理由
ロレックス ブランド全体・相場指数(平均値)
現在のロレックス市場は、年初から続く実物資産への世界的な投資マネーの流入や度重なる価格改定の影響をダイレクトに受け、GMTマスターI(Ref.16700)全体の平均取引相場は「130万円〜200万円前後」という歴史的な高水準を維持しています。一時期の過度なバブル期のような急激な乱高下は落ち着きを見せたものの、すでに廃盤となって四半世紀近くが経過している5桁モデルは優良個体の枯渇が一段と進んでおり、「オリジナルパーツが綺麗に残っている付属品完備の個体ほど値崩れしない」という非常に安定した売り手市場が続いています。
主要モデルの月別買取相場推移(2026年9月〜1月)
実際の市場取引データから精査した、GMTマスターI(Ref.16700)の買取相場推移です。2026年9月の最新相場から、1月に向けての過去のバックデータを1ヶ月ずつ遡る形で提示いたします。
2026年9月
年始のロレックス国内定価改定を契機に、二次流通市場でのプレミア価値が一段と高まりベースアップ。秋の本格的な時計需要の開幕とも重なり、当店でも今期最大級の買取強化を行っているため、今回の算出期間における最高値を記録しています。
2026年8月
年初の大幅定価改定のアナウンスを経て、歴史的価値を持つ5桁GMTへの信頼感がさらに強固に。現行モデルの高騰に引っ張られる形で、国内外のコレクターマネーがネオヴィンテージの名作である本機へ集中し、夏枯れ相場を跳ね返す上昇を記録しました。
2026年7月
初夏のボーナス商戦に伴う国内実需の底上げに加え、海外主要オークションでの評価が軒並み高水準を維持。世界規模での優良個体の争奪戦が激化したことで、買取ベースがさらに強気な局面へと突入しました。
2026年6月
為替の引き締め局面を迎えつつも、クラシックモダン市場における深刻な個体不足が継続しているため価値が全く下落しません。夏前の実需層による旺盛な買いの手が相場を力強く下支えし、堅調なプラス推移を維持しました。
2026年5月
大型連休(ゴールデンウィーク)中の国内外の旅行客によるインバウンド実需が爆発。海外からの圧倒的な知名度とコレクター人気を誇るRef.16700は格好のターゲットとなり、市場流通量がさらに制限された月となります。
2026年4月
新年度のスタートに伴い、値頃感とクラシカルな雰囲気を両立した5桁スポーツを狙うビジネス層からの実需が活発化。引き合いが非常に強くなり、買取現場での仕入れ競争に拍車がかかりました。
2026年3月
春の新作発表を控えた市場の思惑が絡み合い、生産終了から時間の経ったヴィンテージスポーツの資産価値が改めて再評価。売り手優位の市場バランスが形成され、着実なベースアップを継続しています。
2026年2月
1月の大幅な定価改定の影響が二次流通市場に完全に行き渡り、旧型プロフェッショナルの相場全体が一段上のステージへシフト。前月からの勢いをそのままに、プレミアム価値の上昇トレンドをより強固なものにしました。
2026年1月
年始に敢行されたロレックス国内定価改定を直接の契機として、正規店での現行品購入難易度がさらに上昇。これを境に、供給が完全に終わっている伝説的ラストモデルRef.16700への資産価値の再集中が一気に跳ね上がり、今回の上昇フェーズの起点となる強気なベース(最低130万円〜ライン)を大きく記録しました。
※トリチウム夜光が美しくクリーム色に変色した個体や、未研磨(ノンポリッシュ)に近い極上コンディションの場合、200万円を超える高額査定が出るケースも増えています。
査定への影響詳細・評価ポイント
赤青ベゼル(ペプシ)
+10万〜20万円
GMTマスターの象徴として世界的に最も需要が高く、黒ベゼルより高額です。
トリチウム夜光
+15万〜30万円
文字盤の6時位置が「T SWISS-T<25」の初期〜中期仕様。美しくクリーム色に経年変色(焼け)していると最高値が付きます。後期型のルミノバ(SWISS表記)は標準評価です。
シングルバックル
プラス査定
前期型に採用されているバックルで、ヴィンテージ感があるため現存する良個体は高評価です。
プロの鑑定士による市場動向と最高額査定を勝ち取る実務的アドバイス
Ref.16700の鑑定において、プロの鑑定士が最も注視するのは「文字盤・夜光塗料の仕様」と「パーツのオリジナル性」です。約10年間にわたり製造された本モデルは、初期から中期にかけて採用された「トリチウム夜光」と、1998年頃のわずかな期間のみ製造された「ONLY SWISS(オンリースイス)」文字盤、そして最終期の「ルミノバ夜光」に分類されます。
特にトリチウム夜光がクリーム色に経年変化(焼け)している個体はヴィンテージとしての評価が跳ね上がり、ルミノバ仕様に比べて15万円〜30万円ほど高値で取引されるケースが多々あります。
また、査定現場で大きな分かれ道となるのが「日本ロレックスでの過去の修理履歴」です。過去のオーバーホール時に針や文字盤、ベゼルディスクが現代の「ルミノバ夜光」や「現行交換パーツ」に新品交換されている場合、実用性は向上しますが、当時のオリジナル性が失われるためヴィンテージ価値としてはマイナス評価(5万〜15万円の減額)になることがあります。
逆を言えば、ベゼルが多少退色(フェード)していたり、ケースに小傷があっても、当時のパーツがそのまま残っている個体ほど、私たちはマニア好みの希少価値を100%反映した「最高値ジャッジ」を下すことが可能です。お売りの際は、当時の保証書(ギャランティ)はもちろん、過去の修理明細書もすべて一緒にご持参ください。
資産価値とヴィンテージロレックスに関するよくある質問(FAQ)
Q. 赤青(ペプシ)ベゼルと黒ベゼルでは、買取金額にどのくらいの具体的な差が出ますか?
A. 一般的にGMTマスターの象徴である赤青ベゼル(ペプシ)の方が市場での人気が集中しやすく、黒一色のベゼル仕様と比較すると、コンディションが同等であっても「10万円〜20万円」ほど買取金額が高くなる傾向にあります。ただし、黒ベゼルであっても傷の少ない極上個体であれば、限界まで高強気の査定をさせていただきます。
Q. ブレスレットが伸びてしまっていますが、減額の対象になりますか?
A. 年代物の5桁リファレンス(特にジュビリーブレスや中空のオイスターブレス)は、長年の使用によってコマとコマの隙間が広がる「ヨレ・伸び」が発生しやすい性質があります。著しい伸びがある場合は「3万円〜7万円」ほどのマイナス査定となることがございますが、当店ではその経年変化も含めてクラシックモデルの味として捉え、可能な限り影響を最小限に抑えたベースアップ査定を行います。
Q. 「ONLY SWISS」文字盤とは何ですか?本当に高く売れるのでしょうか?
A. 1998年頃のわずかな製造期間にのみ存在した、文字盤6時位置の刻印が「SWISS」単体になっている希少な個体を指します(通常はSWISS-T<25やSWISS MADE)。この仕様はネオヴィンテージ市場でセミレアピースとして注目されており、生産終了直前の「Aシリアル」「Uシリアル」の一部に見られます。個体の状態や付属品の有無によっては、通常仕様より「5万円〜15万円」のプレミア査定が期待できます。
Q. 動かなくなってしまった不動品や、ガラスに傷がある状態でも買い取ってもらえますか?
A. もちろん問題なくお買い取りいたします。Ref.16700に搭載されているムーブメント「Cal.3175」は非常に頑丈でメンテナンス性に優れているため、動かない状態であっても自社提携の工房で蘇らせることが可能です。他店で「古いから」「壊れているから」と安い見積もりを出された時計こそ、当店のプロの眼で本来の価値を見出しますので、諦めずにご相談ください。
もしお手元のGMTマスターが現在どのレベルのコレクターズ価値に該当するかお知りになりたい場合は、以下の詳細を教えていただけますと、より踏み込んだ個別の見積シミュレーションが可能です。
6時位置の夜光の刻印(SWISS-T<25、SWISS、またはSWISS MADE)
過去にメーカーで文字盤やベゼルを交換した履歴の有無
当時の四角い外箱や、縦長の保証書の有無
お客様が大切にコレクションされてきた歴史的な資産を、専門知識を持ったプロが1点ずつ誠意を込めて拝見いたします。
GMTマスターの買取実績も参考ください。
16700の査定ポイントを画像で解説
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズとブレスのヨレです。
キズ
まずはキズの確認をしていきます。
今回の時計はキズが多く付いており、浅いキズから深いキズまで付いていました。
まずは浅いキズを見ていきます。
裏蓋とバックル部分ですが、細かなキズが複数付いていました。
細かなキズはポリッシュをすることでキレイにする事が出来ますが、ポリッシュ代のマイナスになります。
ポリッシュ代はおおよそ2万円程です。
深いキズを見ていきます。
時計本体のラグ部分に大きな凹みキズが付いていました。
特に画像二枚目のキズは大きく削れてしまっており、査定にも大きく影響してしまう結果となりました。
今回の深いキズではおおよそポリッシュ代+5万円以上のマイナスになります。
ガラスのキズ
ガラスのキズを見ていきます。
今回の時計に使われているガラスはサファイアクリスタルといって非常に硬いガラスですが、強い衝撃が加わるとキズが付いてしまいます。
ガラスのキズは大きいとガラス交換が必要になります。
ガラス交換代はおおよそ3万円程です。
6時方向のガラスのフチにキズがたくさん付いていました。
このキズではガラス交換が必要になりますので、ガラス代のマイナスになります。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレ具合の確認をしていきます。
ブレスに使われているステンレスは、使用していると徐々に伸びてしまう金属です。
ブレスが伸びてしまうと、修理する事が出来ないので、査定にも大きく影響してきます。
ブレスのヨレ具合にもよりますが、1万円以上のマイナスになる事があります。
ブレスのヨレ具合の確認をしていきました。
今回の時計のブレスにはヨレが出ていました。
このヨレではおおよそ2万円程のマイナスになります。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱と保証書、取扱説明書がセットになっています。
ロレックスの付属品でも特に重要なのが保証書です。
保証書以外の付属品は欠品していても大きく査定に響く事はありませんが、保証書が欠品していると10万円以上のマイナスになる事があります。
ロレックスの時計の売却を考えられている方は、保証書を含む付属品の確認をしておくことをおすすめします。
今回の時計には箱と取扱説明書は付いていませんでしたが、保証書は付いていたので、大きなマイナスにはなりませんでした。
ロレックスのリセールや価格について
ロレックス全体の買取相場
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
【ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
また、スポーツロレックスの資産性を知りたい方は
GMTマスターIIの資産価値まとめの比較記事もあわせてご覧ください。
今回の鑑定士コメント
GMTマスターII 16700は、現行モデルの相場感で判断すると評価を誤りやすいモデルです。査定では「どの16700か」を丁寧に見極めることが重要で、条件が良い個体ほど評価が安定します。売却を迷われている場合でも、一度現状を把握しておくことで判断がしやすくなります。
💡ブランドレックスの買取を利用した人の声
【東京都足立区 / 40代男性 / ロレックス GMTマスターI Ref.16700 ペプシ】
古い型番の時計なので、アルミニウムベゼルの赤青部分に日常傷がそれなりにあり、ブレスレットのヨレも少し出ていたため大幅な減額を覚悟して店頭へ直接持ち込みました。他店で見てもらった時は「5桁特有の経年劣化」を理由にかなり安く見積もられそうになったのですが、こちらはGMTマスターI最終型の歴史的価値を完璧に把握しており、ほぼマイナスなしの195万円を提示してくれました。銀座駅からのアクセスも抜群で、査定スペースのプライバシー管理も徹底されていて安心でした。
【北海道札幌市 / 30代男性 / ロレックス GMTマスターI Ref.16700 黒単色】
地元のショップで黒ベゼルのGMTマスターI(美品)を査定してもらった金額がどうしても納得がいかず、東京の激戦区相場で売りたいと思い、ブランドレックスの郵送買取サービスに申し込みました。送られてきた宅配キットに時計を詰めて送るだけだったので非常に楽でした。結果は地元の店舗の提示額より15万円も高い182万円となり、銀座基準の買取相場の圧倒的な高さに驚愕しました。荷物が店舗に到着したその日にスピード査定して振り込んでくれたのも安心できました。
【東京都品川区 / 50代男性 / ロレックス GMTマスターI Ref.16700 ペプシ】
コレクション目的で購入し、一度も使用せずに箱の中で大切に保管していた最終A番の未使用状態のRef.16700を売却するため、銀座エリアの時計専門店を数社回って相見積もりを取りました。最後に立ち寄ったブランドレックスが、他店が出した最高額をさらに12万円も上回る198万円という破格の金額を出してくれました。スタッフさんが世界的な5桁スポーツ需要の最新推移データを提示しながら丁寧に説明してくれたため、金額・対応ともに大満足でその場で売却を決めました。
【福岡県福岡市 / 40代女性 / ロレックス GMTマスターI Ref.16700 ペプシ】
家族のコレクション整理のために手持ちの5桁GMTマスターIを売却したく、遠方からでも利用しやすいこちらの郵送買取をお願いしました。近くのお店では古いプロフェッショナルモデルの最新トレンド反映が遅くかなり安く叩かれそうになりましたが、提示された額は予想を大きく超える178万円でした。査定の明細に「国際保証書や冊子などの付属品完備である点とペプシベゼルのコンディションの良さ」がプラス要因としてしっかり評価されており、銀座のリアルタイムなトレンドで査定してくれているのが分かり、本当に嬉しかったです。
まとめ
ロレックス GMTマスターII 16700は、査定現場での見極めが金額に直結するモデルです。相場自体は安定していますが、状態や付属品による差が大きいため、売却時には正確な評価が欠かせません。
売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。
→ ブランド品を売る時期・タイミングについて
ブランドレックス
鑑定士 千藤