ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
デイトナ(Ref.116500LN)最高買取価格の月別推移
2026年6月
【ホワイト文字盤】最高買取目安
5,200,000円前後
【ブラック文字盤】最高買取目安
4,400,000円前後
前月比(推移幅)
ホワイト -7,000円 / ブラック -18,000円
市場の主なトピックス:夏季ボーナス商戦に伴う個体確保の動きが一巡。大きな崩れはなく、前月から非常に高水準な推移をキープ。
2026年5月
【ホワイト文字盤】最高買取目安
5,207,000円前後
【ブラック文字盤】最高買取目安
4,418,000円前後
前月比(推移幅)
ホワイト -3,000円 / ブラック -1,000円
市場の主なトピックス:世界的な流通相場の微細な調整に連動しごくわずかに微減するも、事実上は完全に横ばいの膠着状態を維持。
2026年4月
【ホワイト文字盤】最高買取目安
5,210,000円
【ブラック文字盤】最高買取目安
4,419,000円
前月比(推移幅)
ホワイト ±0円 / ブラック -1,000円
市場の主なトピックス:新作発表(W&W)通過後も旧世代となったRef.116500LNの完成されたデザインがコレクターに再評価され、強固な相場基盤を証明。
2026年3月
【ホワイト文字盤】最高買取目安
5,210,000円
【ブラック文字盤】最高買取目安
4,420,000円
前月比(推移幅)
ホワイト +100,000円 / ブラック +50,000円
市場の主なトピックス:新作発表直前の思惑買いに加え、国内外のディーラーによる在庫確保が集中。一気に値を上げる強気な上昇トレンドを記録。
2026年2月
【ホワイト文字盤】最高買取目安
5,110,000円
【ブラック文字盤】最高買取目安
4,370,000円
前月比(推移幅)
ホワイト ±0円 / ブラック ±0円
市場の主なトピックス:為替の円安基盤ががっちりと継続。海外バイヤーの安定した買い付け需要に支えられ、1月の急騰値を完全にキープ。
2026年1月
【ホワイト文字盤】最高買取目安
5,110,000円
【ブラック文字盤】最高買取目安
4,370,000円
前月比(推移幅)
ホワイト +150,000円 / ブラック +50,000円
市場の主なトピックス:年初に実施されたロレックスの国内定価改定(一斉値上げ)に伴い、前世代のアイコンモデルの査定額も即座にベースアップを敢行。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
2026年のロレックス市場における先代デイトナ(Ref.116500LN)の動向を分析すると、1月のメーカー価格改定を契機に上値を伸ばした相場が、春先にかけてさらに高騰し、初夏に至るまで極めて高い水準で「がっちりと横ばいを維持」している強固な市場が確認できます。
明確な起点となったのは2026年1月です。
正規店定価の値上げ発表に伴い、生産終了後も圧倒的な支持を受けるRef.116500LNの資産価値へ即座に強力な上昇圧力がかかりました。
その後も現行モデル(Ref.126500LN)の流通が限定的であることや、本モデルの「シャープでスポーティな完成された顔立ち」を指名買いする世界的な需要が衰えないため、相場は右肩下がりに崩れることなく、最高値圏で完全に膠着しています。
数千円単位の微細な価格調整が入る局面はあるものの、これはトレンドの終焉ではなく、適正な実需相場で安定ホールドされている証左です。
この圧倒的な資産価値を支え続けているのが、外国為替市場における長期的な「円安傾向」です。
ドル建てをベースに評価されるロレックスにおいて、国内の円安継続は査定額の低下を徹底的に防ぐ防波堤となります。
さらに日本国内の中古個体は状態が極めて良好であることから、アジア・北米を中心とした海外バイヤーからの定期的な一括買い付け需要が常にトップスピードで動いており、相場の底割れが絶対に起こらない仕組みができています。
ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
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デイトナ Ref.116500LN 買取に関するよくある質問(FAQ)
Q. 後継モデル「126500LN」が発売されましたが、116500LNの買取相場に影響はありますか?
A. 116500LNは生産終了モデルとなったことで、現在は「旧型完成版」として独自の高値相場を維持しています。新型の登場によって相場が大きく下落することはなく、むしろ市場流通数が限られているため、状態の良い個体の希少性は高まっています。現行モデルと並び、時計市場でもトップクラスの資産価値を持つため、引き続き高価買取が期待できます。
Q. ホワイト(白)とブラック(黒)の文字盤で、査定額にどのくらい差が出ますか?
A. 現在の市場では、ホワイト文字盤の方が数十万円ほど高く評価される傾向があります。116500LNは、ブラックのセラミックベゼルとホワイト文字盤の組み合わせ(通称パンダ文字盤)が高い人気を集めたためです。一方で、引き締まった印象を持つブラック文字盤も根強い支持があり、流行に左右されにくい安定した相場を維持しています。
Q. 保証書の日付や「コマの有無」は買取価格に影響しますか?
A. はい、大きく影響します。116500LNのようなプレミアムモデルはコレクター需要も高く、「正規箱・保証書(ギャランティカード)」の有無によって数十万円の差が出る場合があります。また、取り外したブレスレットの余りコマが不足している場合も減額対象となるため、売却の際は付属品をできるだけ揃えてお持ちいただくことをおすすめします。
Q. デイトナ 116500LNの「今後の価格予想」を教えてください。
A. 中長期的には、緩やかな上昇、もしくは現在の高値水準を維持する展開が予想されます。ロレックス全体の相場変動による一時的な上下はあるものの、デイトナのステンレスモデルは世界的に供給不足の状態が続いています。今後さらに良好なコンディションの個体が減少していくことで、生産終了モデルとしてのプレミアム価値は一層高まる可能性があります。
Q. 今は116500LNの「売り時」と言えますか?
A. 相場が過熱期より落ち着き、「高値安定」の状態にある現在は、しっかりと高額査定を狙いやすいタイミングです。急激な価格変動が起きていた時期と比べると、現在は相場のブレが少なく、適正かつ高水準の査定額を提示しやすい状況となっています。売却時期を検討されている方は、価値がしっかり評価される今のうちに査定へ出してみるのがおすすめです。
116500LNの査定ポイントを解説します
傷
着用していると傷が付きやすい箇所の画像です。 メーカーでしか消すことが出来ません。
査定品には細かい傷が全体的に確認できました。
1枚目の裏蓋は特殊な加工の為、
そのため、査定金額から5万円前後減額になります。
2枚目のバックル部分は傷が重なった事で一部深い部分がありまし た。
磨いても跡が残る為マイナス要因になります。
2.付属品の有無と種類
ロレックスはモデルによって付属品の評価が違います。 30万円以上変動します。
特に保証書の欠品による差額は大きく5万円~
116500LNの場合は20万円以上変わります。
保証書の種類によっても変動があります。 ます。
製造年式で保証書の種類が変わり116500LNは2種類存在し
査定品の保証書は新旧保証書と言われる古い物になります。
査定品の保証書
現行デザインの保証書
116500LN未使用品の査定ポイントを解説
状態の確認をしていきます。
今回の時計はコマ調整をしただけの未使用品でした。
未使用品として買取が出来るポイントをお伝えしていきます。
購入したばかりの時計の場合、未使用品かそうでないかの判断基準はキズがあるかどうかです。
キズの確認をしていきます。
ロレックスで時計を購入する際には試着とサイズ調整が必ず必要になり、その際にわずかなキズが付いてしまう可能性があります。
特にキズが付く可能性が高いのが裏蓋とバックル部分です。
画像で見ていきましょう。
今回の時計はキズが全く付いておらずキレイな状態でした。
注意ポイントとして、裏蓋の真ん中部分は特殊な仕上げをしておりキズが付きやすく、キズが付いていると簡単に取り除く事が出来ません。
その為、裏蓋に少しでもキズが付いていると未使用品としての査定が出来なくなります。
ロレックス デイトナの場合未使用品として査定が出来ない状態だと20万円以上価格が変動する可能性があります。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱とギャランティ、取り扱い説明書等が基本セットになっています。
中古品であれば、箱や取り扱い説明書は欠品していても査定に大きく響く事はありませんが、未使用品の場合は付属品が全て揃っていないと大きく査定に影響してしまいます。
購入後、箱から出さずに保管していれば付属品が欠品する事はないかと思われますが、万が一付属品が欠品する可能性もありますので、買取査定に出す前に一度付属品が全て揃っているか確認しておく方がいいでしょう。
今回は箱とギャランティ、取扱説明書、調整したコマが全て揃っていたのでマイナスはありませんでした。
まとめ
2024年になって相場は大分安定してきました。 果になっています。
その結果現行品の126500LNとそこまで金額が変動しない結
デザインがあまり変わらない事が原因と思われます。
その為、 今後126500LNの定価が上がるたびに116500LNの相 場も上がるかもしれません。
今後も目が離せないモデルです。
ロレックスのリセールや価格について
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
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デイトナの資産価値と世代評価の比較記事もあわせてご覧ください。
ブランドレックス鑑定士:千藤