ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】デイトナ 16523 / 116523 買取相場更新しました
2026年5月現在、イエローロレゾール仕様のデイトナである「Ref.16523」と「Ref.116523」は、時計市場において「実用性」と「コレクション性」の両面を兼ね備えた存在として、過去最高水準の買取相場を維持しています。
かつてはステンレスモデルの陰に隠れがちだったコンビモデルですが、なぜ今これほどまでに評価が高まっているのか。そして新旧でどのような価格差が生じているのか。査定現場の実情をもとに解説します。
1. 2026年5月、コンビ・デイトナが高値を維持する理由
・金価格上昇による資産価値の底上げ
ベゼルやリューズ、ブレス中央に18Kを使用したコンビモデルは、金相場の影響を強く受けます。2026年5月現在は地金価格の上昇により、使用感のある個体でも高い基準値を保っています。
・季節要因による需要の集中
腕元が露出する機会が増える5月は、華やかさと上品さを両立するコンビモデルへの需要が高まる時期です。買取市場では在庫確保を優先し、競争的な価格提示が見られます。
・ネオヴィンテージとしての再評価
ゼニス製ムーブメントを搭載する16523に加え、自社製ムーブ初期の116523も「過去の仕様を持つモデル」として再評価されています。特に海外需要が強く、相場を押し上げる要因となっています。
2. 鑑定士が見る:16523と116523の評価の違い
■ Ref.16523(ゼニス・エル・プリメロ搭載)
評価の軸は「希少性」と「オリジナル性」です。1988年〜2000年頃の個体が該当し、逆6や段落ちベゼル、トリチウム夜光の焼けなどの仕様によっては、116523を大きく上回る査定額となるケースも見られます。
■ Ref.116523(ロレックス自社製ムーブメント搭載)
評価の軸は「実用性」と「年式」です。2000年〜2016年頃の個体が中心で、ランダム品番や鏡面バックル、クロマライト夜光など、より新しい仕様ほど高評価に繋がります。流通のしやすさという点でも安定した需要があります。
3. お客様の声(5月の買取事例)
【東京都 K様 / 16523 P番 黒文字盤】
長年使用していた個体が、仕様の希少性と市場環境の影響により、購入時を大きく上回る評価となったケースです。
【大阪府 S様 / 116523 ブルーアラビア】
文字盤の希少性と市場トレンドが評価され、金相場の上昇も加味された高水準での査定に繋がった事例です。
結論:2026年5月、コンビ・デイトナは資産として確立
16523が持つ歴史的背景と、116523の実用性。この両者が現在の金相場の影響を受けることで、コンビ・デイトナは資産としての価値をより強固なものにしています。
2026年5月の市場では、仕様や年式による評価差がより明確になっており、個体ごとの特徴を正確に見極めることが重要です。適切な査定を受けることで、その価値を最大限に引き出すことが可能です。
ロレックス デイトナ 16523・116523の買取相場と査定で差が出るポイントとは
ロレックスの中でも象徴的な存在である「デイトナ」。その中でもステンレスとイエローゴールドを組み合わせたコンビモデル(ロレゾール)は、華やかさと実用性を兼ね備えた人気ラインとして知られています。見た目が似ている「16523」と「116523」ですが、内部構造や評価の基準には明確な違いがあり、査定額にも影響します。本記事では、それぞれの特徴と現在の相場、査定時に重要となるポイントを整理して解説します。
1. 16523と116523の買取相場比較
まずは現在の相場感を把握しておきましょう。
16523(旧型)
特徴:エル・プリメロベースのムーブメント搭載
買取相場目安:210万 〜 300万円超
116523(後継モデル)
特徴:ロレックス自社製クロノグラフムーブメント搭載
買取相場目安:220万 〜 260万円前後
116523G(ダイヤインデックス)
特徴:8ポイントダイヤ仕様
買取相場目安:230万 〜 280万円前後
※相場は状態や付属品、製造年代によって変動します。
2. 【16523】ゼニス製ムーブメントを採用した旧型モデル
1988年から2000年頃まで生産された16523は、ゼニス社の「エル・プリメロ」をベースにしたムーブメントを搭載しています。現在では旧型ならではの魅力として評価されるケースも増えています。
査定で注目されるポイント
16523は製造時期によって仕様が細かく異なるため、その違いが査定額に影響します。
・逆6ダイヤル:6時位置のインダイヤル表記が特徴的な初期仕様
・段落ちダイヤル:ロゴ配置に違いがある仕様
・初期型ベゼル:タキメーターの刻み方が異なるもの
こうしたディテールは流通数が限られており、状態や組み合わせによっては評価が変わる要素になります。
3. 【116523 / 116523G】実用性を高めた後継モデル
2000年から2016年頃まで展開された116523は、ロレックスが自社開発したクロノグラフムーブメント「Cal.4130」を搭載したモデルです。耐久性や実用性が向上し、安定した人気を維持しています。
116523G(ダイヤ仕様)の特徴
インデックスにダイヤモンドを使用したモデルは、装飾性の高さから別の評価軸で見られることがあります。
・文字盤の種類:ブラックやホワイトに加え、シェルやブルーなどは流通が少ない傾向
・ダイヤ仕様の違い:台座の形状や年代によって印象が変わる
こうした違いは細かな部分ですが、査定ではしっかり確認されるポイントです。
4. デイトナを高く評価してもらうためのポイント
16523・116523のいずれにも共通して重要となる要素です。
・ギャランティ(保証書)の有無:高額帯モデルでは特に重要視されます
・ブレスレットの状態:コンビモデルは素材の特性上、使用による伸びが出やすい傾向があります
・外装の仕上げ:過度なポリッシュが行われていない個体は、オリジナル性の観点で評価されることがあります
状態や付属品の組み合わせによって印象が変わるため、総合的なコンディションが重要になります。
まとめ
16523と116523は見た目が似ていても、内部構造や評価の基準が異なるため、査定額にも違いが出るモデルです。旧型特有の仕様や、後継モデルの実用性など、それぞれに異なる魅力があります。
お持ちのモデルの仕様や状態を把握したうえで査定に出すことで、より適正な評価につながります。まずは現在のコンディションを確認し、特徴を理解することが重要です。
2026年1月〜4月 買取相場推移(Ref.16523 / Ref.116523)
2026年前半は、金相場の上昇に加え、ヴィンテージ・ネオヴィンテージ市場の活況も重なり、コンビデイトナ系モデルの相場が全体的に底上げされています。特にゼニスムーブ搭載のRef.16523はコレクター需要が強く、希少仕様では大幅なプレミア価格が形成されています。
16523(1988年〜2000年頃 / エル・プリメロ搭載)
ゼニス社製ムーブメントをベースとした「エル・プリメロ」搭載世代は、近年資産価値の高いネオヴィンテージモデルとして注目度が急上昇しています。
通常個体(シャンパン・ブラック等)
2026年4月
約236万円 ~ 282万円
2026年3月
約233万円 ~ 279万円
2026年2月
約227万円 ~ 267万円
2026年1月
約221万円 ~ 261万円
希少個体(段落ち・ポーセリン等)
2026年4月
約458万円 ~ 1,020万円以上
2026年3月
約452万円 ~ 1,005万円以上
2026年2月
約408万円 ~ 918万円
2026年1月
約401万円 ~ 905万円
116523(2000年〜2016年頃 / 自社ムーブメント搭載)
実用性と資産価値のバランスが取れた人気モデルであり、2026年も金相場の高騰を背景に安定した高値を維持しています。
通常文字盤(ブラック・ホワイト・シャンパン)
2026年4月
約226万円 ~ 252万円
2026年3月
約224万円 ~ 250万円
2026年2月
約217万円 ~ 242万円
2026年1月
約214万円 ~ 239万円
8Pダイヤ / シェル文字盤(NG等)
2026年4月
約262万円 ~ 337万円
2026年3月
約259万円 ~ 334万円
2026年2月
約252万円 ~ 322万円
2026年1月
約248万円 ~ 319万円
2026年上半期の市場傾向
16523(ゼニスデイトナ)
段落ち文字盤やポーセリンダイヤルなど、初期特有の希少仕様は年々流通数が減少しており、コンディション次第では1,000万円超の査定も視野に入る状況です。
116523(自社ムーブ世代)
スポーツモデルとしての実用性に加え、コンビ仕様ならではの高級感も評価されており、2026年も200万円台中盤を中心に堅調な推移となっています。
ロレックスのリセールや価格について
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
デイトナの買取実績はこちら
116523を画像で査定ポイントを解します
傷
程度により評価が変わりますので、 画像を踏まえながら説明します。
赤丸部分に線傷が確認できました。
よく見ないと確認できませんが、研磨して綺麗にします。
費用は2万円前後になるのでその分は減額です。
ブレスレットの状態
ブレスレットは長年着用していると垂れてきます。
修理ができないので状態により減額対象になります。
垂れは無く綺麗でした。 です。
大きく垂れていた場合はモデルにもよりますが10万円以上の減額
2.付属品
ロレックスのスポーツタイプは、 保証書の有無で査定金額が大きく変動します。 下がります。
116523の場合欠品していると最低でも15万円以上査定額が
デイトナ116523の相場
2000年~2016年まで製造されていたモデルで、 2016年にモデルチェンジが行われ廃盤です。
デイトナのコンビモデルは相場が上がる事はありませんでしたが、
現在では当時の定価以上で取引されています。
相場上昇前は150万円前後が売価だったので100万円以上は上昇しています。
まとめ
中古市場では需要があるモデルです。 下さい。 。
有名モデルなので、買取価格も安定しています。
査定品は状態も良く高額買取となりました。
年式で大きく変動するので付属品をお持ちの方は記載内容をお伝え
ない場合でも細かな画像を拝見できればある程度のご提案可能です
時計の売却でお悩みの方はプロ鑑定士が在籍する当店にまでご相談 ください。
なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。
→ リセール率ランキングはこちら
鑑定士:千藤