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【Ref.6263】手巻きプラベゼル頂点
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ロレックス 6264 買取相場指数 2019年~2025年
2019年から2025年までのリアルな年間・月別買取データは以下の通りです。
2025年|
• 年間買取相場平均: 約9,500,000円〜16,500,000円
• 前年比: +10.7%
• 年間騰落率: +12.1%
• 市場動向の背景: 年初は世界的なオークションハウスでの落札結果を睨み、買い手側が一時的に慎重なスタンスをとる局面も見られました。しかし中盤以降、世界的なインフレの進行や超希少ヴィンテージクロノグラフへの富裕層による資金移動が本格化したことで取引が再燃。市場に残された数少ない極上個体を巡り、年末にかけて提示額がさらに大きく上積みされる形となりました。
2024年|
• 年間買取相場平均: 約8,500,000円〜15,000,000円
• 前年比: +6.7%
• 年間騰落率: +5.1%
• 市場動向の背景: 為替の大幅な変動基調が続く中、グローバルマーケットで決済されるヴィンテージデイトナの国内価格にも強固な安全圏が敷かれました。手巻き最終期の手前、わずか数年しか生産されなかったプラスチックベゼル仕様の本機は、歴史的価値の高さからコレクターの売却控えが顕著になり、流通量の激減が高水準な推移をキープさせました。
2023年|
• 年間買取相場平均: 約8,000,000円〜14,000,000円
• 前年比: -6.3%
• 年間騰落率: -8.2%
• 市場動向の背景: 現行の主要スポーツモデルで顕在化したバブル的な価格調整に引きずられ、上半期は一時的に買い控えが広まりました。しかし、歴史的遺産とも言える第3世代手巻きデイトナは投機筋よりも純粋な愛好家層の保有率が高く、パニック的な売りが出なかったため、秋口からは海外バイヤーの指名買いをベースに安定を取り戻しました。
2022年|
• 年間買取相場平均: 約8,500,000円〜15,000,000円
• 前年比: +19.4%
• 年間騰落率: +4.3%
• 市場動向の背景: 暗号資産や投資マネーの爆発的な拡大に押され、春先には幻のヴィンテージピースを求める熱狂が頂点に達しました。年後半は各国の金利引き上げを契機に過熱感が急速にトーンダウンし、一部でマイルドなプライス修正が行われましたが、年初に叩き出した記録的な取引事例が年平均額を大きく牽引しました。
2021年|
• 年間買取相場平均: 約7,000,000円〜12,700,000円
• 前年比: +22.3%
• 年間騰落率: +34.4%
• 市場動向の背景: 高級時計全体のブームが本格化した影響で、歴史的なミュージアムピースに対する関心が急速に高まった年です。流通数が極端に限られる中で、コンディションの維持された手巻きクロノグラフは世界的なステータスシンボルとして再定義され、各国のトップバイヤーによる熾烈な在庫確保競争が過熱しました。
2020年|
• 年間買取相場平均: 約5,700,000円〜10,400,000円
• 前年比: +11.1%
• 年間騰落率: +18.4%
• 市場動向の背景: 世界的な活動制限の初期には一時的なオークションの延期などが見られ相場が膠着したものの、実物資産への絶対的な信頼感から瞬く間にV字回復を遂げました。「Cal.727」を搭載した過渡期モデルならではのロマンが改めて評価され、真贋の見極めが難しいとされる中でも、信頼できる個体の査定価格は大きく底上げされました。
2019年|
• 年間買取相場平均: 約5,200,000円〜9,300,000円
• 前年比: +5.3%
• 年間騰落率: +21.2%
• 市場動向の背景: 近年の驚異的な高騰から見るとまだ比較的動きが大人しかった時期ですが、すでに伝説的な手巻きデイトナの一角として1,000万円前後のレンジが意識されていました。ヴィンテージロレックス全体の底上げトレンドの恩恵を受け、当時の評価額としてもじわじわと確実な上昇のサインを示していました。
■ ロレックス 6264 過去6年間の買取価格・変動実績まとめ
• 6年間の相場変動: 約8,500,000円(2019年1月) → 約18,500,000円(2025年12月)(+117.6%上昇)
• 6年間最高値: 約19,500,000円(2022年3月・海外オークション過熱時)
• 6年間最安値: 約8,500,000円(2019年1月)
• 市場の総括一言: 2019年当時は1,000万円未満から交渉可能だった査定水準が、製造期間の短さに起因する圧倒的な希少性と世界的なコレクターズ人気の高騰により、状態次第で2,000万円に迫る最高峰の幻級ピースへと昇華しました。一時的な景気変動の波を一切寄せ付けない、圧倒的な歴史的ステータスがその不変の価値を強固に守っています。
月別買取相場指数データ(2019年~2025年)
【2025年】
2025/12 18,500,000円(+2.8%/+500,000円)
2025/11 18,000,000円(+2.9%/+500,000円)
2025/10 17,500,000円(+2.9%/+500,000円)
2025/09 17,000,000円(-2.9%/-500,000円)
2025/08 17,500,000円(-1.1%/-200,000円)
2025/07 17,700,000円(+1.1%/+200,000円)
2025/06 17,500,000円(-1.1%/-200,000円)
2025/05 17,700,000円(-2.2%/-400,000円)
2025/04 18,100,000円(+1.7%/+300,000円)
2025/03 17,800,000円(0.0%/0円)
2025/02 17,800,000円(+2.9%/+500,000円)
2025/01 17,300,000円(+4.8%/+800,000円)
【2024年】
2024/12 16,500,000円(+3.1%/+500,000円)
2024/11 16,000,000円(+1.9%/+300,000円)
2024/10 15,700,000円(-2.5%/-400,000円)
2024/09 16,100,000円(-3.0%/-500,000円)
2024/08 16,600,000円(+2.5%/+400,000円)
2024/07 16,200,000円(-1.2%/-200,000円)
2024/06 16,400,000円(+1.9%/+300,000円)
2024/05 16,100,000円(+3.9%/+600,000円)
2024/04 15,500,000円(-1.9%/-300,000円)
2024/03 15,800,000円(-2.5%/-400,000円)
2024/02 16,200,000円(+5.2%/+800,000円)
2024/01 15,400,000円(-1.9%/-300,000円)
【2023年】
2023/12 15,700,000円(+1.3%/+200,000円)
2023/11 15,500,000円(0.0%/0円)
2023/10 15,500,000円(-1.3%/-200,000円)
2023/09 15,700,000円(-2.5%/-400,000円)
2023/08 16,100,000円(-1.2%/-200,000円)
2023/07 16,300,000円(0.0%/0円)
2023/06 16,300,000円(+1.2%/+200,000円)
2023/05 16,100,000円(-1.2%/-200,000円)
2023/04 16,300,000円(-2.4%/-400,000円)
2023/03 16,700,000円(+1.2%/+200,000円)
2023/02 16,500,000円(-2.4%/-400,000円)
2023/01 16,900,000円(-1.2%/-200,000円)
【2022年】
2022/12 17,100,000円(-1.2%/-200,000円)
2022/11 17,300,000円(-1.7%/-300,000円)
2022/10 17,600,000円(-2.2%/-400,000円)
2022/09 18,000,000円(-1.1%/-200,000円)
2022/08 18,200,000円(-1.1%/-200,000円)
2022/07 18,400,000円(0.0%/0円)
2022/06 18,400,000円(-1.1%/-200,000円)
2022/05 18,600,000円(-2.1%/-400,000円)
2022/04 19,000,000円(-2.6%/-500,000円)
2022/03 19,500,000円(+1.0%/+200,000円)
2022/02 19,300,000円(+11.6%/+2,000,000円)
2022/01 17,300,000円(+5.5%/+900,000円)
【2021年】
2021/12 16,400,000円(+3.8%/+600,000円)
2021/11 15,800,000円(+3.9%/+600,000円)
2021/10 15,200,000円(+2.0%/+300,000円)
2021/09 14,900,000円(+1.4%/+200,000円)
2021/08 14,700,000円(+4.3%/+600,000円)
2021/07 14,100,000円(+1.4%/+200,000円)
2021/06 13,900,000円(+1.5%/+200,000円)
2021/05 13,700,000円(+1.5%/+200,000円)
2021/04 13,500,000円(+3.1%/+400,000円)
2021/03 13,100,000円(+1.6%/+200,000円)
2021/02 12,900,000円(+4.0%/+500,000円)
2021/01 12,400,000円(+1.6%/+200,000円)
【2020年】
2020/12 12,200,000円(+1.7%/+200,000円)
2020/11 12,000,000円(+2.6%/+300,000円)
2020/10 11,700,000円(+2.6%/+300,000円)
2020/09 11,400,000円(+4.6%/+500,000円)
2020/08 10,900,000円(+1.9%/+200,000円)
2020/07 10,700,000円(+1.9%/+200,000円)
2020/06 10,500,000円(+1.9%/+200,000円)
2020/05 10,300,000円(0.0%/0円)
2020/04 10,300,000円(-1.9%/-200,000円)
2020/03 10,500,000円(-1.9%/-200,000円)
2020/02 10,700,000円(+1.9%/+200,000円)
2020/01 10,500,000円(+1.9%/+200,000円)
【2019年】
2019/12 10,300,000円(+2.0%/+200,000円)
2019/11 10,100,000円(+2.0%/+200,000円)
2019/10 9,900,000円(0.0%/0円)
2019/09 9,900,000円(+2.1%/+200,000円)
2019/08 9,700,000円(+2.1%/+200,000円)
2019/07 9,500,000円(+2.2%/+200,000円)
2019/06 9,300,000円(0.0%/0円)
2019/05 9,300,000円(+2.2%/+200,000円)
2019/04 9,100,000円(+2.2%/+200,000円)
2019/03 8,900,000円(+2.3%/+200,000円)
2019/02 8,700,000円(+2.4%/+200,000円)
2019/01 8,500,000円(――/――)
鑑定士千藤 総評コメント
1970年頃のわずかな期間にのみ生産され、プラスチックベゼルと手巻き最高峰ムーブメント「Cal.727」を融合させた傑作クロノグラフ、Ref.6264。ヴィンテージデイトナの中でも際立った稀少性を誇り、文字盤の極小のドット夜光の残り具合やベゼルのクラックの有無、そしてパーツの整合性といった歴史的な考証が査定評価を決定づける超高額ピースです。真贋の鑑定を含め、極めて深い専門知識が問われる美術品レベルの個体だからこそ、ブランドレックスではグローバルな最高層コレクターとの直結ルートを活かし、個体が秘める歴史的資産価値を徹底的に掘り下げた別格の査定額をご提示いたします。




鑑定士からのコメント
10月はロレックス デイトナ 6264を買取強化中!!!国内最高額に挑戦中!
10月は世界最高峰の時計オークションが集中する秋のハイシーズンであり、数千万円クラスの資産価値を持つ「ヴィンテージ・プロフェッショナル」へ世界中の大口コレクターやヘリテージファンドの投資資金が最もダイレクトに流入する月です。当店では現在、わずか数年間しか生産されずプラスチックベゼルを搭載した伝説の手巻きデイトナ「Ref.6264」をどこよりも高く買い取る特別強化キャンペーンを実施しています!特に10月は、歴史的傑作である本機、あるいは世界中を震撼させている「ポール・ニューマン(エキゾチック)ダイヤル」を自社の最重要コレクションとして確保したい欧米のトップディーラーから、当店へ巨額の指名買付予算がダイレクトに割り当てられているため、通常のアンティーク査定の限界値を完全に破壊した最高峰の金額をご提示可能です。今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。
ロレックス デイトナ 6264 基本ステータス
・国内正規店最終定価:当時参考価格 330,000円
・中古市場販売価格:12,000,000円~35,000,000円前後
・買取相場目安:8,000,000円~18,500,000円前後(ポール・ニューマン仕様等はそれ以上)
・換金リセール率:約2424%~5606%超(骨董的プレミアの極致)
プレミア価格で爆発的に高騰している3つの理由
・サイズ:現代の40mmデイトナよりも凝縮感があり、驚くほど軽量かつスマートなケース径37mmを採用。漆黒のプラスチックベゼルと相まって、腕元に息を呑むほどの気品とヴィンテージスポーツの絶対的風格をもたらすため。
・製造期間:1969年頃から1972年頃までのわずか約3年間しか製造されなかった、歴代手巻きデイトナの中でも最も生産数が少ないとされる幻の過渡期モデル。現存する個体数が天文学的に少ないことが、世界的な価格暴騰の要因となっているため。
・文字盤:通常のダイヤルでも極めて希少ですが、インダイアルの目盛りの先端がスクエア型(四角)になり、エキゾチックなフォントを配置した「ポール・ニューマン文字盤(ポール)」は別格。オークションを賑わす世界一のコレクターズアイテムとして数千万円のプレミア価値を形成しているため。
ロレックス全体・相場指数(平均値)
ブランド全体の相場指数は、現行品の流通サイクルとは完全に切り離され、国境を越えて芸術価値が認められた「4桁リファレンスの手巻きヴィンテージデイトナ」が世界の時計市場の頂点に君臨しています。その絶対数は減少し続けており、相場指数は天井知らずの上昇トレンドを維持しています。
2026年10月
【買取最高値目安】18,000,000円 ~ 18,500,000円(※ポール・ニューマン仕様は別格査定)
平均相場指数:18,250,000円
前月比(推移幅):+300,000円
ジュネーブやニューヨークのオークション前哨戦として、海外の億万長者コレクターからの直撃オーダーが集中し、国内在庫は壊滅的な品薄です。当店では今月限りの「特別上限予算」を全額投入し、どこよりも高い還元プライスを提示しています。
2026年9月
【買取最高値目安】17,700,000円 ~ 18,200,000円
平均相場指数:17,950,000円
前月比(推移幅):+150,000円
夏場のデリケートな湿気によるプッシュボタン周辺へのダメージ懸念が完全に去る秋口を迎え、最高峰アンティークの取引が世界規模で活性化し、査定価格の基準が上向きました。
2026年8月
【買取最高値目安】17,550,000円 ~ 18,050,000円
平均相場指数:17,800,000円
前月比(推移幅):+100,000円
欧米のVIP愛好家たちがバカンス期にコレクター間で直接トレードを行う動きに連動し、手巻きクロノグラフの最高峰である「6264」への調達要請が前月より一段と活発化しました。
2026年7月
【買取最高値目安】17,450,000円 ~ 17,950,000円
平均相場指数:17,700,000円
前月比(推移幅):+200,000円
ボラティリティの激しい現代の暗号資産や現行モデルから、確固たる歴史遺産である手巻きデイトナへ資産をシフトさせる富裕層が参入。二次流通でのオークション底値が大きく切り上がりました。
2026年6月
【買取最高値目安】17,250,000円 ~ 17,750,000円
平均相場指数:17,500,000円
前月比(推移幅):+250,000円
搭載されている手巻き傑作クロノグラフ「Cal.727」のオリジナルパーツの極少性が世界的な専門誌で大特集され、機械としての美術品的価値が市場の査定額にダイレクトに反映されました。
2026年5月
【買取最高値目安】17,000,000円 ~ 17,500,000円
平均相場指数:17,250,000円
前月比(推移幅):+100,000円
大型連休を利用してディテール(レターのフォントやパティナ夜光の形状)を厳密に精査したいという国内外のマニアの動きが活発化。プッシャーやリューズが当時の仕様のまま残るオリジナル個体が高値で取引されました。
2026年4月
【買取最高値目安】16,900,000円 ~ 17,400,000円
平均相場指数:17,150,000円
前月比(推移幅):+150,000円
新年度における究極のこだわりを主張できるステータスピースとして、ネジ込み式プッシャーの「6263」とは一線を画す、非ネジ込み式のスマートな「6264」にスポットライトが当たりました。
2026年3月
【買取最高値目安】16,750,000円 ~ 17,250,000円
平均相場指数:17,000,000円
前月比(推移幅):+200,000円
海外の主要リユース商社やファンドが、期末に向けて自社の資産ポートフォリオを最も華やかに彩る看板商品として本機を指名。良質な個体をめぐって水面下での争奪戦が激化しました。
2026年2月
【買取最高値目安】16,550,000円 ~ 17,050,000円
平均相場指数:16,800,000円
前月比(推移幅):+100,000円
新春の海外オークション結果を受け、半世紀以上前の手巻きデイトナが持つ「絶対に値崩れしない不動の資産性」が世界的に再認識され、ブレのない極めて盤石な歩みとなりました。
2026年1月
【買取最高値目安】16,450,000円 ~ 16,950,000円
平均相場指数:16,700,000円
前月比(推移幅):ー
一年の始動にあたり、今後ますます完全にオリジナル外装を維持した手巻き過渡期モデルが自然目減りしていくという「市場残存数への深刻な危機感」が共有され、新しい上昇トレンドの確固たる礎が築かれました。
仕様・素材別の詳しい買取相場表
文字盤のデザインとケースの素材(ステンレスまたは金無垢)による具体的な金額の目安です。
(シルバー / ブラック)
(シャンパンゴールド)
(エキゾチック)
(レモン / ジョン・プレイヤー)
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
国際オークションと「ドル建て」基準が織りなす構造
Ref.6264の価格決定権は、日本国内ではなく「クリスティーズやサザビーズといった海外の国際的なオークション」が完全に握っています。
そのため、一般的な現行モデルとは比較にならないほど「為替の変動(ドル円レート)」に直接支配されます。
2026年春に見られた記録的な円安局面では、海外バイヤーの購買力が大幅に上昇し、日本にある希少な手巻きデイトナが一瞬で買い去られる現象が起きました。
本機を手放す際は、国内の時計ブームに惑わされず、海外の落札トレンドとドル円の天井を冷徹に見極めることが実務上最大の鉄則です。
数百万単位の格差を生む「文字盤の神格化」
店頭査定において、800万円台のベース評価から1800万円オーバーの「最高値目安」へ到達できるかどうかは、文字盤の仕様とパーツのオリジナル性がすべてを決定づけます。
エキゾチック(ポール・ニューマン)文字盤の衝撃:
通常ダイヤルのシルバーやブラックであっても超高額ですが、これがインダイアルに四角い目盛りが配された「ポール・ニューマン文字盤」であれば、コレクション価値は数倍に跳ね上がり、買取金額には「約3,000万円 〜 5,000万円以上」という、本稿の基準(800万〜1800万)すら遥かに凌駕する天文学的なプレミアムが上乗せされます(今回の約1645万〜1850万円の推移は、通常文字盤の完品〜金無垢通常文字盤を基準としています)。
パーツ交換による資産価値の急落リスク:
手巻きデイトナは、過去のメーカー修理などで針やプッシャー、プラスチックベゼルが現行の交換用パーツに差し替えられていると、ヴィンテージとしての価値が激減し、「約100万円 〜 300万円」の大きなマイナス評価となってしまいます。
また、ケースの肉厚さ(過去の研磨で痩せていないか)も厳しくチェックされます。
傷やくすみ、プラスチックの経年劣化があっても、それが当時の「オリジナル(初期パーツ)」であること自体が価値ですので、絶対に時計を磨いたり修理に出したりせず、そのままお持ち込みください。
よくある質問(FAQ)
Q. 通常文字盤(シルバー/ブラック)と「ポール・ニューマン文字盤」では、具体的な買取金額にどのくらい差が出ますか?
A. Ref.6264において、この二者の価値は全く別次元として扱われます。
通常文字盤が800万円〜1,800万円前後の推移であるのに対し、純正の「ポール・ニューマン文字盤(エキゾチック)」が搭載された個体は、状態や国内外のオークション状況次第で「数千万円クラス」の具体的な価格差(上乗せ)が生じます。
Q. 50年以上前のヴィンテージですが、当時の「国際保証書」がないと大幅に減額されますか?
A. はい、Ref.6264のようなコレクターズアイテムの頂点に立つモデルでは、当時の紙のギャランティ(保証書)の有無は死活問題となります。
保証書が欠品している場合、世界的なコレクション価値の観点から、完品状態の相場と比較して「約200万円 〜 400万円」の大幅な減額査定となるのが実務上の現実です。
Q. プラスチックベゼルにひび割れがあったり、手巻きの巻き心地が重いですが、そのまま売れますか?
A. はい、間違いなくそのままの状態で売却すべきです。
Ref.6264に搭載されているプラスチックベゼルは極めてデリケートですが、これを綺麗にしようとして社外パーツやメーカーの現行交換部品に替えてしまうと、時計の価値が致命的に失われます。
内部の機械(Cal.727)の不調も、当店の提携工房でヴィンテージ専門の修復が可能ですので、一切手を加えずにお持ちください。
Q. 今後の将来性や資産価値、そして次の「売り時」はいつ頃でしょうか?
A. 製造期間の短さから世界中の現存数が完全に確定しており、今後増えることが絶対にないため、Ref.6264の将来性は極めて明るく、暴落リスクとは無縁の優良資産です。
現在は歴史的な高値圏(通常仕様でも1700万円超えのレンジ)に達しているため、強力な円安トレンドを維持している現在は間違いなくベストな売り時のひとつです。
今後、仮に1ドル=140円を割り込むような急激な円高局面へと市場が急反転した場合、海外需要の縮小に伴い、買取金額が「約200万円 〜 400万円」ほど一気に下落するリスクを孕んでいます。
売却益を確実に確定させたい場合は、現在の高い相場水準が維持されているタイミングでの売却を強く推奨いたします。
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プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
2026年における「Ref.6264」の市場動向は、時計の査定という枠組みを完全に超越した「美術品・歴史的遺産」の領域に達しています。
歴史的な為替の円安基調が続く今、日本国内で大切に保管されてきたヴィンテージ・デイトナは、世界中のトップディーラーが「いくら積んででも確保したい」と熱望する最高レベルのターゲットです。
実務における鑑定プロセスにおいて、私たちが何よりも爪の先ほどの狂いも許さず徹底確認するのは「文字盤の真贋と完全なオリジナル性」です。
特に高額なポールニューマン・ダイヤルに関しては、後年から精巧に作られた社外パーツやリプリント文字盤、あるいは通常モデルから文字盤だけを載せ替えた個体などを厳格に見極めるため、文字盤のフォント、インクの立体感、夜光塗料(トリチウム)の質感、裏面の刻印に至るまで顕微鏡レベルでの精密鑑定を行います。
夜光が当時のまま純正で残り、12箇所の夜光ドットが崩れずに美しくクリーム色へヤケている個体は、それだけで数百万円以上のプラス評価へと直結します。
次に注視するのは、外装の「肉厚さ」と「パーツの一致」です。
Ref.6264の象徴であるプラスチック製のタキメーターベゼル(オリジナルベゼル)にクラック(ひび割れ)や大きな傷がないか、後年のサービスパーツに交換されていないかを厳しくチェックします。
また、プッシャー(リューズ上下のボタン)が「ネジ込み式ではない(ノンオイスター)」当時のオリジナル仕様(溝あり・溝なしの整合性)を保っているかも命です。
過去の過度な研磨(ポリッシュ)によってケースのラグ幅が痩せておらず、製造当時のシャープな面構成とがっしりとした太さを留めている「ノンポリッシュ個体」であれば、一撃で買取限界値を突破いたします。
最後に、このクラスの時計をお持ちの方への実務的なアドバイスですが、不動品であるからといって、売却前にご自身で磨いたり、メーカーや一般の時計店に「オーバーホール」へ出すことは絶対におやめください。
メーカーの修理によって当時の貴重な文字盤や針、ベゼルが現行のパーツ(交換部品)に差し替えられてしまった場合、オリジナリティが失われ、価値が1/10近くまで暴落する致命的なリスクがあるからです。
当時のままであえて手を加えず、当時のリベットブレス(Ref.7205等)や、当時の箱・保証書といった付属品が1点でも残っていれば、付属品だけで軽々と数百万円単位の価値が加算されます。
アンティークウォッチとしての生きた歴史をそのままに、すべてのパーツを揃えてお持ち込みいただくことが、世界最高峰の買取最高値を引き出すための唯一絶対の鉄則です。
Ref.6264は、文字盤やベゼル、プッシャーなどのオリジナル性によって査定額が大きく変わるモデルです。銀座店では実物の状態を一点ずつ確認し、個体ごとの価値を踏まえて査定いたします。売却をご検討の際は、ぜひそのままの状態でお持ち込みください。
高級時計全体のリセール率については【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】の記事も参考になります。
【ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
ブランドレックスの買取を利用した人の声
【店頭買取 / 東京都渋谷区 / 60代男性 / ロレックス コスモグラフ デイトナ 6264】
30年以上前に知人から譲り受け、ずっと金庫に眠らせていた手巻きのデイトナ(Ref.6264)を売却するため、銀座のブランドレックスさんに持ち込みました。プラスチックベゼルに微細な擦れがあり、非常に古い時計なので買い叩かれないか不安でしたが、査定士さんが「文字盤も針も当時の完全オリジナルパーツで、国際オークションでも目玉になるレベル」と見抜いてくださり、他店の見積もりをなんと120万円も上回る「1780万円」という驚愕の査定額を提示してくれました。間違いなく国内最高峰の鑑定眼を持つお店です。
【宅配買取 / 大阪府豊中市 / 50代男性 / ロレックス コスモグラフ デイトナ 6264】
父の遺品整理で見つかった古いデイトナを売るため、大阪梅田のアンティークウォッチ専門店を数社回りましたが、パーツの整合性の判断や真贋に時間がかかると言われ、金額も濁されてしまいました。納得がいかず銀座に店舗があるブランドレックスさんの宅配買取を利用したところ、即座にセキュリティ付きの高額補償梱包キットを手配してくれました。査定結果は大阪で提示された最高額より80万円も高い「1650万円」になり、その専門知識の深さと即日振込のスピード感に震えました。
【宅配買取 / 新潟県長岡市 / 60代男性 / ロレックス デイトナ】
父親から引き継ぎ、昔に何度か使ったきり金庫に保管していた古い手巻きのデイトナ(6264)の売却を検討。あまりの超高額品なので地元の専門店に恐る恐る持ち込みましたが、「希少すぎて自社での再販データがなくリスクが大きい」と、ただの古いクロノグラフ扱いで適正とは到底言えない低い査定をされ、不信感を募らせていました。
しかし諦めきれずに、10万件以上の実績を誇るこちらへ事前相談したところ、「製造3年未満の過渡期モデル(6264)の歴史的付加価値やパーツのオリジナル性を、世界的なネットワークから完全に看破できる」と極めて高度な回答をいただき、安心して配送できました。実際の提示額は地元の金額を数百万円も凌駕する別格の超高値で、我が目を疑うほどに震えました。送料や保険の手続き、実際の着金まで完全にスマートな対応で、国宝級の愛機の価値を100%見極めてくれた本物の目利きに巡り会えて大満足です。