ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
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鑑定士からのコメント
ヨットマスター37(Ref.268622)買取相場推移コラム(2026年6月〜2026年1月)
プラチナ製双方向回転ベゼルとダークロジウム(スレート)文字盤の調和が美しい、ケース径37mmのヨットマスター。 手首に収まりの良いミドルサイズでありながら、ロレジウム(ステンレスとプラチナの融合)特有の圧倒的な高級感を放つRef.268622は、男女を問わず実需が非常に高い人気モデルです。2026年上半期は、ロレックス全体の国内定価改定や根強い円安基調が追い風となり、160万円から180万円という極めて堅調な高価格帯を維持しています。本稿では、最新の実取引データを徹底精査し、2026年6月から1月までの買取最高値目安と相場指数の推移をテキストベースで分かりやすく解説します。
2026年6月主要モデル買取最高値目安(Ref.268622 スレート文字盤)
中古一般品(使用感あり):1,600,000 円 〜 1,680,000 円
未使用・極美品(年式最新):1,720,000 円 〜 1,800,000 円
平均相場指数:1,710,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:初夏のレジャーシーズン突入によるスポーツモデルの実需沸騰に伴い、扱いやすい37mm径への注目度がさらに高まり微増。
2026年5月主要モデル買取最高値目安(Ref.268622 スレート文字盤)
中古一般品(使用感あり):1,600,000 円 〜 1,660,000 円
未使用・極美品(年式最新):1,700,000 円 〜 1,780,000 円
平均相場指数:1,695,000 円
前月比(推移幅):+ 22,000 円
市場の主なトピックス:為替市場における断続的な円安の進行により、海外バイヤーによる国内の流通在庫の買い付けが活発化し連動高。
2026年4月主要モデル買取最高値目安(Ref.268622 スレート文字盤)
中古一般品(使用感あり):1,600,000 円 〜 1,650,000 円
未使用・極美品(年式最新):1,680,000 円 〜 1,760,000 円
平均相場指数:1,673,000 円
前月比(推移幅):+ 18,000 円
市場の主なトピックス:新年度のスタートに伴う自己投資や買い替えの動きが活発になり、オンオフ問わず使えるスレート文字盤の流通量が減少。
2026年3月主要モデル買取最高値目安(Ref.268622 スレート文字盤)
中古一般品(使用感あり):1,600,000 円 〜 1,640,000 円
未使用・極美品(年式最新):1,660,000 円 〜 1,740,000 円
平均相場指数:1,655,000 円
前月比(推移幅):- 5,000 円
市場の主なトピックス:世界的な新作発表(ウォッチズ&ワンダーズ)を前に、市場全体に買い控えと様子見のムードが広がるも価格は底堅く推移。
2026年2月主要モデル買取最高値目安(Ref.268622 スレート文字盤)
中古一般品(使用感あり):1,600,000 円 〜 1,640,000 円
未使用・極美品(年式最新):1,670,000 円 〜 1,750,000 円
平均相場指数:1,660,000 円
前月比(推移幅):+ 35,000 円
市場の主なトピックス:年始に実施された定価改定後の新価格が市場に浸透し、正規店での購入難易度がさらに上がったことで二次流通市場へ需要がシフト。
2026年1月主要モデル買取最高値目安(Ref.268622 スレート文字盤)
中古一般品(使用感あり):1,600,000 円 〜 1,620,000 円
未使用・極美品(年式最新):1,650,000 円 〜 1,720,000 円
平均相場指数:1,625,000 円
前月比(推移幅):+ 65,000 円
市場の主なトピックス:ロレックス国内正規店の一斉値上げ発表をトリガーに、ヨットマスターシリーズ全体の買取基準額が即座にベースアップ。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
2026年上半期における「Ref.268622」の市場動向を実務的な視点で分析すると、40mm径(Ref.126622)に引けを取らない強いリセールバリューを確立していることが伺えます。アジア圏を中心に「大きすぎない高級スポーツ」を求める富裕層や女性コレクターからの実需が絶えず、店頭に並べば短期間で売れていくため、査定現場としても限界以上の強気な価格提示で買取を強化しているモデルです。
最高値目安である「180万円」のラインを確実に引き出すための鑑定実務上のチェックポイントは、以下の3点に集約されます。
プラチナ製ベゼルの「表面の擦れとサンドブラストの質感」
Ref.268622の最も重要な査定ポイントは、ベゼルに使用されている「950プラチナ」の状態です。立体的にポリッシュされた数字部分と、マットに仕上げられたサンドブラスト部分の境界線は非常にデリケートで、日常使いによる細かな擦れが目立ちやすい特徴があります。このベゼルに傷や凹みがなく、本来の美しい質感が完璧に保たれている個体は、最高ランクの評価を付与して査定額を一気に上限まで引き上げます。
文字盤の針・ロゴに見られる「サージブルー」の鮮明さ
スレート文字盤の大きな魅力である、鮮やかな水色(サージブルー)の秒針と「YACHT-MASTER」の印字ですが、保管状態の悪い個体では稀に紫外線などの影響で微細な退色が見られるケースがあります。発色が瑞々しく、インデックスのクロマライト夜光のコンディションが良好であるほど、ネオ・ヴィンテージとしての将来性も加味したプラス評価が可能です。
オイスターブレスレットの「伸び」とバックルの王冠マーク
3列のオイスターブレス、特に中央の鏡面仕上げ(ポリッシュ)部分の傷の深さと、ブレスレット自体の「垂れ・伸び」をシビアに確認します。また、バックルを閉じた際、ロレックスの象徴である「クラウンマーク(王冠)」が潰れずにしっかりと立体感を保っているかどうかも、未使用・極美品(170万円〜180万円)を判定する重要な境界線となります。
少しでも高い売却を達成するためには、外箱や国際保証書(ギャランティ)はもちろん、サイズ調整の際に外した「余りコマ」をすべて揃えてお持ちいただくことが不可欠です。ステンレス部分の細かな線傷であれば、自社提携工房での高度なポリッシュによって価値を損なわずに蘇らせることができるため、大きな減額を心配される必要はありません。
FAQ(よくあるご質問)
Q. 40mmサイズ(Ref.126622)と、この37mmサイズ(Ref.268622)では、実際の買取金額やリセール率にどのような差がありますか?
A. 金額ベースでは40mmサイズの方が高くなりますが、買取相場の安定感やリセール率の高さにおいては、この37mmサイズもほぼ同等の非常に優秀な数値を維持しています。 手首の細い男性やシェアウォッチとして購入する層からの需要が固定されているため、値崩れしにくいのが特徴です。
Q. 使用感のある中古品(160万円〜)と、未使用の極美品(〜180万円)の具体的な価格差はどこで判断されますか?
A. 主にプラチナベゼルの「傷の有無」と、ギャランティカードに記載された「購入日付の鮮度」で、約10万円〜20万円の具体的な幅が生じます。 プラチナベゼルはステンレスと異なり、通常の研磨(ポリッシュ)で傷を消すことが困難なため、ベゼルが無傷で新しい年式の個体ほど180万円に近い最高値での即決が可能となります。
Q. 国際保証書(ギャランティ)が手元になく、時計本体のみの状態ですが160万円以上で売ることはできますか?
A. コンディションが良好であれば、本体のみでも「1,600,000円以上」の限界買取に挑戦可能です。 保証書の欠品は確かに「約10万円〜20万円」前後のマイナス要因となりますが、プラチナベゼルや文字盤の状態が極めて美しければ、熟練の鑑定士がその価値を最大限に評価して国内最高峰の金額をご提示します。
Q. プラチナベゼルにぶつけたような小さな「凹み(打痕)」がある場合、どのくらい減額されますか?
A. 爪に引っかかるような深い打痕がある場合は、パーツの希少性と修復の難易度から「約5万円〜15万円」ほどの具体的な調整が入るケースがございます。 それでも、現在の超円安かつロレックス全体の相場が沸騰している2026年現在、時計としての価値が暴落することはありませんのでご安心ください。
Q. 2026年の現時点でRef.268622を手放すのは良いタイミングでしょうか?
A. 定価改定と円安のダブル恩恵を受けている「今こそが間違いなく最高の売り時」です。 今後、為替が円高方向に急変した場合、ブランド全体のベース相場が一気に「約15万円〜30万円」ほど押し下げられるリスクを孕んでいます。確実な高利益を確定できる本日のタイミングでの売却を強くお勧めいたします。
買取したヨットマスター268622の査定ポイントを画像で解説
傷
赤丸部分に薄い傷が確認できました。
磨くことで綺麗に出来る傷ですが修理する必要があります。
直す費用として2万円前後かかるので査定額より減額になります。
裏蓋にも傷の確認ができました。
裏蓋は特殊な加工の為、メーカーでしか修理ができません。 細かい傷でも研磨費用以外に1万円以上のマイナスになります。
そのため、
年式
2010年まで製造されていたモデルはシリアルを見る事で製造年 を確認できました。 保証書に記載されている

2010年以降はシリアルで年式が確認できない為、
日付を参考に評価します。
保証書画像
モデルにもよりますが、 現行品は1年日付が違うだけで5万円前後査定額が変わります。
ヨットマスター 268622の相場
現行品は相場の変動が激しい特徴がありますが高い相場を保ってい ます。 は人気の為定価以上で売却が可能です。
人気があるスレート(ダークロジウム)
常に変動するモデルなので問い合わせで確認くださいませ。
ロレックスのリセールや価格について
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
ロレックスヨットマスターの価格を知りたい方はこちらも参考下さい
【ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
まとめ
多少傷が付いていた以外、減額ポイントはありませんでした。 美品として再販することが可能です。
薄い傷の場合は研磨後に傷が残らないので、
268622はケースが37mmとスポーツモデルとしては小ぶり な設計です。 世界的にも現在小ぶりな時計が流行し
日本は40mm以下の時計の人気が元々高く、
ています。
今後は相場が上がる可能性があるかもしれません。
相場の確認や売却のご相談は是非当店までご相談ください。
鑑定士:千藤