ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
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鑑定士からのコメント
ヨットマスター40(Ref.126621)買取相場推移コラム(2026年6月〜2026年1月)
新世代のロングパワーリザーブムーブメント「Cal.3235」を搭載し、完全なる実用性を手に入れた現行ヨットマスター40(Ref.126621)。 ステンレスと18Kエバーローズゴールドが織りなす極上のコントラスト(ロレゾール仕様)は、大人の色気とスポーティな躍動感を絶妙に表現しています。2026年上半期は、メーカーの国内定価改定や為替の強い円安基調に加え、流通在庫の少なさから二次流通市場におけるリセール価値が著しく底上げされました。本稿では、徹底的に精査した実取引データに基づき、文字盤ごとの最高値目安の推移とブランド全体の相場指数をテキストベースで詳しく解説します。
2026年6月主要モデル買取最高値目安(Ref.126621)
チョコレート文字盤:2,400,000 円 〜 2,900,000 円
ブラック文字盤:2,100,000 円 〜 2,450,000 円
平均相場指数:2,460,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:夏の本格的なサマーシーズンに突入し、ラグジュアリービーチスポーツの象徴であるエバーローズゴールドコンビの実需が最高潮に達して微増。
2026年5月主要モデル買取最高値目安(Ref.126621)
チョコレート文字盤:2,380,000 円 〜 2,870,000 円
ブラック文字盤:2,100,000 円 〜 2,420,000 円
平均相場指数:2,445,000 円
前月比(推移幅):+ 13,000 円
市場の主なトピックス:為替市場で一段と円安傾向が強まったことを背景に、アジアや中東圏の海外バイヤーによる国内流通個体の強気な買い付けが継続。
2026年4月主要モデル買取最高値目安(Ref.126621)
チョコレート文字盤:2,350,000 円 〜 2,850,000 円
ブラック文字盤:2,100,000 円 〜 2,400,000 円
平均相場指数:2,432,000 円
前月比(推移幅):+ 32,000 円
市場の主なトピックス:新年度を迎えた国内の買い替え需要やギフト実需が重なり、状態の良いギャランティ最新個体の品薄感が一段と加速。
2026年3月主要モデル買取最高値目安(Ref.126621)
チョコレート文字盤:2,320,000 円 〜 2,800,000 円
ブラック文字盤:2,100,000 円 〜 2,380,000 円
平均相場指数:2,400,000 円
前月比(推移幅):- 18,000 円
市場の主なトピックス:スイスの新作発表期特有の様子見ムードが広がるも、完成された現行人気ダイアルのチョコレートを中心に底堅く保合い。
2026年2月主要モデル買取最高値目安(Ref.126621)
チョコレート文字盤:2,330,000 円 〜 2,820,000 円
ブラック文字盤:2,100,000 円 〜 2,410,000 円
平均相場指数:2,418,000 円
前月比(推移幅):+ 68,000 円
市場の主なトピックス:定価改定後の新価格が市場に浸透し、正規店での購入難易度が極限に達したことで、未使用・中古極美品への流入が急増。
FAQ(よくあるご質問)
Q. 現行モデルである「Ref.126621」のチョコレート文字盤とブラック文字盤では、実際の買取金額にどれくらいの具体的な差がありますか?
A. 時計のコンディションが同等であれば、圧倒的人気を誇るチョコレート文字盤の方が「約20万円〜35万円」ほど具体的に高く査定される傾向にあります。 エバーローズゴールドの色調と完璧にマッチするチョコレートカラーは世界的に実需が高く、入荷後も即座に売れていくため、限界まで強気なプラス評価を上乗せしております。
Q. 最低ラインの「210万円」となる中古一般品と、最高峰の「290万円」に到達する未使用・極美品では、具体的に何が一番の評価基準になりますか?
A. 国際保証書(ギャランティ)に記載された「日付の鮮度」と、18K製ベゼル・鏡面パーツの「無傷度」が最大の分水嶺となります。 購入から3ヶ月以内の最新年式でコマ調整のない完全な未使用品であれば280万〜290万円の最高値が狙えますが、ご愛用による小傷や数年の経年がある個体では「約30万円〜70万円」ほどの具体的なコンディション幅が生じます。
Q. 前作の旧型(Ref.116621)と、この現行型(Ref.126621)では、査定金額にどのくらいの具体的な違いがありますか?
A. 同等コンディションの完備品同士で比較した場合、現行のRef.126621の方が「約30万円〜60万円」ほど高く査定されます。 2019年以降に投入された新世代ムーブメント「Cal.3235」の約70時間パワーリザーブという実用性の高さに加え、ラグやケースサイドの形状がスタイリッシュにブラッシュアップされている現行型ならではのプレミア価値が加味されるためです。
Q. 国際保証書(ギャランティカード)を紛失してしまい本体のみなのですが、200万円以上での買取は可能ですか?
A. はい、時計本体のコンディションが良好であれば、本体のみでも「210万円以上」のベース価格をしっかりと死守して高価買取いたします。 現行モデルにおける保証書の欠品は「約20万円〜40万円」のマイナス要因にはなりますが、熟練の鑑定士がパーツの真贋とエバーローズゴールドの地金価値をクリアに判定し、国内最高峰の限界価格を引き出します。
Q. 2026年現在のこの歴史的な高相場において、Ref.126621を売却するタイミングとしては最適でしょうか?
A. 異次元のドル円・円安トレンドと、ゴールド(実物資産)バブルの恩恵をフルに受けている「今こそが間違いなく最高の売り時」です。 万が一、今後為替市場が円高方向に急変した場合、高級コンビモデル全体のベース相場が一気に「約20万円〜50万円」ほど押し下げられるリスクを孕んでいます。確実な高利益を確定できる本日のタイミングでのご決断を強く推奨いたします。
ロレックスのリセールや価格について
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
ロレックスヨットマスターの価格を知りたい方はこちらも参考下さい
買取した商品の査定ポイントを解説します
まずは状態です。
状態では傷がメインの査定ポイントになり、
特に重要になるのがベゼルの傷です。
ヨットマスターのベゼルには目盛りが付いていて、プリントや手書きではなくでは無く、実際に金属を削って作られています。
ベースはマットな仕上げで、数字や目盛りは鏡面仕上げになっており、
非常に細かく繊細で、街中の時計屋ではまず綺麗に仕上げる事が出来ないつくりです。
その為、ベゼル部分に傷が付いてしまった場合はメーカでの仕上げをしないといけません。
自社で仕上げするよりコストがかかってしまうので、査定額もベゼルに傷が多くあると下がってしまいますのでご注意ください。
今回の時計は購入してから使用していないものでしたので、傷はありませんでした。
2.文字盤の色
次は文字盤のカラーです。
今回買取した126621には、2種類文字盤があり、
「ブラック」と「チョコレートブラウン」のカラー展開になります。
文字盤の色で人気が高いのはチョコレートブラウンです。
ロレックスは同じモデルでも文字盤の人気が高いモデルは査定額が高くなります。
126621の場合、チョコレートブラウンの文字盤の方が、ブラックの文字盤より査定額が10万円ほど高くなります。
ロレックスは文字盤の交換が出来るブランドとしても有名ですが、今回のヨットマスターは交換が出来ないモデルになっているので、ここまでの金額差が生まれています。
3.付属品
次に付属品です。
ロレックスの付属品は、箱・保証書・取扱説明書の3点が基本セットです。
特に、この中で重要になるのは保証書です。
保証書は年式によって種類が変わり、査定額も変わってきます。
今回の時計は2021年に販売された時計で、保証書の種類は最新デザインの物です。
その為、最大値での評価で査定いたしました。
ロレックスの保証書は、有無で査定額が大きく変わってきます。
現行品の保証書であれば、モデルにもよりますが、20~40万円ほど変わる事もありますので、紛失しないように大切に保管しておいてください。
4.年式
最後は年式です。
時計は車と同じで年式によって同じモデルでも査定額が変わります。
特に、ロレックスは年式で金額が大きく変動するブランドのひとつです。
ロレックスは、ひとつのモデルが10年以上製造され続ける事が多く、長い製造の中で夜光の塗料が変更されたり、文字盤のデザインが少し変わったりなどのモデルチェンジをしていることが良くあります。
そういったことも年式で金額が変わる理由のひとつです。
今回のヨットマスター126621は2019年に初めて発表されたモデルです。
特にモデルチェンジなどは行われてはいないのですが、現行で販売されているという事は、今後も新しい年式の物が作られ続けるという事です。
今回は2020年に購入された時計でしたので、最大評価にはできませんでした。
まとめ
今回は上記4点を確認して査定させて頂きました。
傷などはありませんでしたが、年式が少し前だったことが最大より少し下の金額となる要因となりました。
千藤