ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
カルティエ ロトンド ドゥ カルティエ W1556368を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです
1.状態
2.付属品
ロトンド ドゥ カルティエの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズと革ベルトの状態です。
キズ
キズの確認をしていきます。
時計本体とバックル部分のキズを見ていきます。
時計本体とバックル部分に使われている素材はステンレスで、丈夫ですが比較的キズが付きやすいです。
細かいキズであればポリッシュでキレイにする事が出来ますが、深いキズが付いているとポリッシュをしても跡が残ってしまうので、査定に大きく響いてしまいます。
ポリッシュ代はおおよそ1万円程ですが、深いキズが付いているとポリッシュ代+1万円以上のマイナスになります。
時計全体を見ましたが、全体的に細かなキズは付いていましたが、深いキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
革ベルトの状態
革ベルトの状態確認をしていきます。
革ベルトは使用していると徐々に劣化していく消耗品です。
特に革ベルトの内側がベージュなどの薄い色の物は、汚れやシミが目立ちやすく、使用感がわかりやすいです。
使用感が多いと革ベルトを交換する必要があるので、査定にも大きく影響してきます。
革ベルト交換費用は、素材によりますが、3万円以上のものが多いです。
革ベルトの確認をしましたが、内側に汚れが多く付いており、交換が必要な状態でした。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
カルティエの付属品は箱と保証書、取扱説明書です。
カルティエの時計の保証書は現在はカードタイプになっていますが、以前は冊子タイプに手書きで型番等が書かれている事がほとんどでした。
手書きの場合、海外での購入や販売店によっては何も記載されていない保証書も多く、保証書の有無で大きく査定に響く事はありませんでした。
ですが、保証書が付いていて、型番等の記載があると評価する事が出来るので、カルティエの時計の売却を考えられている方は保証書に記載があるかの確認をし、記載が無くても一緒に買取査定に持ち込む事をおすすめします。
今回の時計は付属品が全て揃っており、保証書にも記載があったので、プラス評価する事が出来ました。
ロトンド ドゥ カルティエの市場相場動向
※2022年2月27日現在
ロトンド ドゥ カルティエの市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は現在は廃盤になっていますが、並行輸入の新品がまだ販売されています。
相場動向ですが、市場の出回りもあまり多いモデルではないのですが、若干相場が上がっています。。
現在の中古市場価格はおおよそ75万円前後で販売されていますが相場上昇前は65万円前後で販売されていました。
買取価格相場も徐々に上昇しています。
今後の相場推移ですが、並行輸入の新品が販売されている間は今の相場が維持されると思われます。
現在、ロトンド ドゥ カルティエをお持ちで使われていない方は、相場が安定している時に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、細かなキズと革ベルトに使用感があった点が査定に響いてしまいました。