ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】カリブル ドゥ カルティエ ダイバー W7100037 買取相場更新
ブランドレックス銀座の鑑定士、千藤です。5月に入り、いよいよマリンレジャーを意識する季節となりました。
カルティエ初の本格ダイバーズウォッチである「カリブル ダイバー」は、圧倒的な存在感と上品さを兼ね備え、これからの時期に腕元を力強く彩る一本です。生産終了モデルならではの希少性もあり、今月は買取価格をさらに強化しています。
【5月の買取強化ポイント:夏前の本格ダイバー需要】
6月からの夏本番を前に、存在感のあるラバーストラップモデルの相場が5月に動いています。
特に、ADLC加工を施したブラックベゼルに傷がなく、ラバーにひび割れのない個体には、今月限定のアクティブ・ラグジュアリー特別査定を実施しています。
【プロの視点:ベテラン鑑定士はここを見る】
ダイバーズウォッチとして重要な逆回転防止ベゼルの操作感を確認します。
クリック感が軽くなりすぎていないか、逆回転防止機能が正しく働いているかを見極め、プロ仕様の道具としての信頼性を評価します。
また、カリブル特有の力強いラグの面取りも重要です。研磨で角が丸くなっていないか、メンズモデルならではの武骨な色気が残っているかを指先の感覚で確認します。
【お客様とのエピソード】
「ラバーベルトだから安くなりますか」と心配されていたお客様がいらっしゃいました。
私は、「カリブル ダイバーにおいて、このラバーの質感こそ夏の銀座に映える魅力です」とお伝えしました。
本体のノンポリッシュ状態を最大限に評価し、お客様も驚かれる高額査定をご提示できました。
W7100037の男性的で気品あるダイナミズムを、私、千藤が一点ずつ丁寧に鑑定いたします。生産終了モデルだからこそ、その価値を熟知した銀座の鑑定士にお任せください。
カルティエ カリブル ドゥ カルティエ「Ref.W7100037」買取価格推移(2026年1月〜4月)
2010年に登場したカルティエ初の本格メンズスポーツラインであり、自社製自動巻きムーブメント「Cal.1904-PS MC」を搭載するステンレスモデルの買取相場推移です。
2026年4月
一般中古品(B~ABランク・本体のみ等):385,000円 ~ 485,000円
極美品・完品(A~Sランク・付属品完備):495,000円 ~ 585,000円
2026年3月
一般中古品(B~ABランク・本体のみ等):378,000円 ~ 478,000円
極美品・完品(A~Sランク・付属品完備):488,000円 ~ 578,000円
2026年2月
一般中古品(B~ABランク・本体のみ等):368,000円 ~ 468,000円
極美品・完品(A~Sランク・付属品完備):478,000円 ~ 568,000円
2026年1月
一般中古品(B~ABランク・本体のみ等):373,000円 ~ 473,000円
極美品・完品(A~Sランク・付属品完備):483,000円 ~ 573,000円
鑑定士視点による査定ポイント
カリブル ドゥ カルティエ(W7100037)
査定評価のポイント:
42mmケースに大型ローマインデックスや扇形デイト表示を組み合わせた、カルティエらしいエレガンスとスポーティさを融合したモデルです。裏蓋はシースルーバック仕様となっており、自社製ムーブメント「Cal.1904-PS MC」の状態が査定時に細かく確認されます。
高額査定の判断基準:
ローターの巻き上げ状態や日差精度に加え、内部への湿気混入によるサビ・シミがないかが重要なチェックポイントです。また、ポリッシュ仕上げケースに深い打痕がなく、ベゼルやラグのエッジがしっかり残った個体は高評価となります。さらに、シースルーバック越しに見えるムーブメントが綺麗な状態を維持しており、保証書・純正ボックス・余りコマなど付属品が完備された個体は、上限査定レンジへ届きやすい傾向があります。
W7100037の“モデルとしての立ち位置”
カリブルシリーズはカルティエの中でも珍しいメンズ専用ラインとして展開され、従来のドレス寄りデザインとは異なり、ケースサイズや厚みを持たせたスポーティな印象が特徴です。W7100037もその流れを汲んだモデルで、日常使いしやすい実用性を備えています。
また自動巻ムーブメントを搭載している点も特徴で、機械式時計としての魅力を求めるユーザー層にも支持されています。
査定で“価格が落ち着く理由”
W7100037は完成度の高いモデルである一方、カルティエというブランドの特性上、中古市場ではジュエリー寄りの評価が行われることが多く、ロレックスのような価格上昇は起こりにくい傾向があります。
またメンズラインであっても市場の需要構造は限られているため、価格帯は一定のレンジに収まりやすく、「高級感の割に価格が落ち着いている」と感じるケースが多いです。
実際の買取事例
今回お持ち込みいただいたのは、W7100037のブレスレット仕様で、保証書と箱、余りコマが揃った個体でした。ケースやベゼルには軽微な擦り傷があり、日常使用による使用感が見られる状態でした。
お客様は「見た目も重厚で高級感があるので高く売れると思っていた」とのことでしたが、他店では査定額が想定より伸びなかったようです。実際に拝見すると状態は悪くないものの、市場での価格帯が影響している印象でした。
実際の査定では、同じW7100037でも外装状態や付属品の有無、そして販売のしやすさによって価格差が出ることがあります。今回のケースでは付属品の完備と全体バランスを評価し、他店提示額を上回る形での買取となりました。現場で多いのは「見た目の高級感と査定価格に差がある」ケースで、このモデルの特徴でもあります。
査定で見られるポイント
外装状態
・ケースやベゼルの傷
・ポリッシュの有無
・ブレスレットの使用感
機械状態
・自動巻の精度
・動作の安定性
・内部コンディション
付属品
・保証書の有無
・箱や冊子
・余りコマの完備
なぜ“高級感があっても価格が伸びにくいのか”
カルティエの時計はブランド価値が高い一方で、中古市場では投機対象として扱われることが少なく、実需ベースで価格が形成されます。そのため見た目の印象ほど価格が上がらないケースが多いです。
実際の査定では、需要の幅や販売のしやすさが重視されるため、スペックやデザインだけで価格が決まることはありません。現場で多いのは「高級感はあるが価格は安定している」という評価です。
お客様の声と鑑定士の回答
お客様の質問①
カルティエのメンズ時計は高く売れますか?
鑑定士 千藤の回答①
一定の需要はありますが、価格は安定しやすい傾向があります。ブランドの評価と中古市場の価格は別の基準で決まるため、その点がポイントになります。
お客様の質問②
自動巻とクォーツで査定は変わりますか?
鑑定士 千藤の回答②
変わる場合があります。一般的には機械式の方が評価されやすいですが、モデルや需要によって最終的な査定額は変動します。
売却時に意識するべきポイント
W7100037は相場が安定しているモデルであるため、売却タイミングよりも状態の維持が重要です。特に外装のコンディションや動作状態は査定額に直結します。
また付属品を揃えて査定に出すことで、より良い条件での売却につながる可能性があります。
カルティエの最新相場はこちらを参考ください。
カルティエ全体の買取相場はこちらを参考ください。
カルティエ時計のリセール率ランキングも是非ご覧くださいませ。
まとめ
W7100037はカルティエの中でも珍しいメンズスポーツモデルでありながら、中古市場では安定した価格帯で評価される特徴を持っています。今回のように状態や市場バランスによって査定額が変わるケースは多く、ブランドイメージだけでは判断できません。
お持ちのお品物の状態や条件によっては、他店様よりも良いご提案ができる可能性がございます。ご売却をご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。他店様以上の条件でお応えできるよう、1円でも高い価格をご提示できるよう誠実に対応させていただきます。
ブランドレックス
鑑定士 千藤