ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
カルティエ サントスガルベSM W20057C4を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
サントスガルベSMの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントは本体のキズとブレスのヨレです。
キズ
時計本体のキズを見ていきます。
今回の時計はゴールドとステンレススチールのコンビモデルで、ゴールド素材はステンレススチールに比べて柔らかくキズが付きやすいです。
特にゴールド素材が使われているベゼル部分はキズが付きやすいので、しっかり見ていきます。
時計全体を見ていきましたが、特にベゼル部分のゴールド素材にキズがたくさん付いていました。
他に裏蓋部分とバックル部分にも使用キズが付いていました。
細かなキズは複数付いていましたが、深い大きなキズは無かったので、ポリッシュ(研磨)をすればキレイに取り除けるでしょう。
買取査定の際はポリッシュ代だけのマイナスになります。
ポリッシュ代は通常2万~3万円程です。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレ具合の確認をしていきます。
今回の時計のブレスはヨレが出にくい形状ですが、使用頻度が高いと若干ヨレが出る事があります。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、ヨレがあるとそのままの状態で販売する事になります。
その際、販売価格を下げて出すので、買取査定にも大きく影響してきます。
ブレスのヨレは程度にもよりますが2万円以上マイナスになる事があります。
上記画像のように時計を横にして持つとブレスのヨレ具合を確かめる事が出来ます。
今回の時計はほとんどヨレがありませんでしたのでマイナスはありませんでした。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
カルティエの時計の付属品は箱と保証書、取り扱い説明書、調整したコマが付いています。
カルティエの時計の場合、付属品の有無で査定に大きく影響する事はあまりありませんが、付属品が全て揃っていると最大評価する事が出来るので、カルティエの時計の売却を検討されている方は、一度付属品の確認をしておいて下さい。
今回は付属品が全て揃っていたのでマイナスはありませんでした。
サントスガルベSMの市場相場動向
※2021年10月19日現在
サントスガルベSMの市場相場動向を見ていきます。
サントスガルベSMは今から10年以上前に販売されていた時計で、現在は廃盤になっています。
相場動向ですが、ここ数年の時計相場上昇のせいか、サントスガルベの相場も上昇しています。
上昇前の中古市場価格は20万円前後でしたが、現在は30万円前後と10万円程相場が上昇しています。
上記グラフを見てもわかるように、年々相場が上昇しています。
今後の相場推移ですが、現在の相場からさらに上がる事はあまり考えられませんが、急に相場が下がる事もなさそうですので、当分は今の相場が維持されると思われます。
現在、サントスガルベSMをお持ちで売却を考えられている方は、相場が高い内に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体に使用キズがあった点が査定に響いてしまいました。