ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ブライトリング ナビタイマー 806-36を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態
2.ナビタイマー806-36の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は年式の古いモデルですので、表面のキズもですが、文字盤等に経年劣化が出ている可能性が高いです。
キズ
キズの確認をしていきます。
古いモデルですので、様々な箇所にキズが付いている可能性が高く、しっかり見ていきます。
またポリッシュで取り除く事が出来るキズか、跡が残ってしまうキズかの判断もしていきます。
ポリッシュでキレイに出来るキズであれば、ポリッシュ代の1万~2万円程のマイナスですが、跡が残ってしまう深いキズはポリッシュ代+1万円以上のマイナスになります。
裏蓋部分ですが、深い打刻キズが複数付いていました。
このキズはポリッシュをしても跡が残ってしまうので、ポリッシュ代以上のマイナスになってしまいます。
文字盤の状態
文字盤に状態確認をしていきます。
年式の古い時計は使っていても使っていなくても経年劣化が出てしまう事が多いので、文字盤も必ず確認していきます。
文字盤ですが、〇で囲った箇所に腐食を見受けられました。
新しいモデルであれば文字盤も交換する事も出来ますが、年式が古いモデルは文字盤の交換が出来ないので、このままの状態で販売に出す事になります。
その為、買取査定でも5万円以上のマイナスになってしまいます。
革ベルトの状態
最後に革ベルトの状態確認をしていきます。
革ベルトは使用していると徐々に劣化していく消耗品の為、査定にも大きく影響してきます。
使用感が多いと、革ベルトを交換しなくてはいけないので、革ベルト代のマイナスになってしまいます。
革ベルト代はおおよそ2万~4万円程です。
今回の時計の革ベルトは若干の使用感がありましたが、交換するほどではなかったので、若干のマイナスだけでした。
2.ナビタイマー806-36の市場相場動向
※2022年4月16日現在
ナビタイマー806-36の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は年式が古く、アンティークウォッチの部類に入るモデルです。
相場動向ですが、古いモデルですが、今のナビタイマーとデザインがほとんど変わっていないので、安定した相場を維持しています。
現在の中古市場価格はおおよそ35万円~40万円程で販売されています。
今後の相場推移ですが、今後更に年月が経つと希少価値が高くなり相場が上昇する可能性も十分考えられます。
現在、ナビタイマー806-36をお持ちで使われていない方は、相場動向をチェックしながら買取時期を判断してみてはいかがでしょう。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、裏蓋の深いキズと文字盤の腐食があった点が査定に響いてしまいました。