ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】ブライトリング オールドナビタイマー A13322 買取相場更新しました
縦三つ目のインダイアルが特徴的なネオヴィンテージモデルA13322。
ブライトリングらしい黄金比デザインを体現する一本として、コレクターからの評価も高まっています。
鑑定士・千藤の声
「A13322はオールドナビタイマーの完成形とも言えるモデルです。
5月はクラシックな時計への関心が高まる時期でもあり、このモデルの魅力が再評価されています。
針やインデックスのエイジング状態を重視し、均一に経年変化している個体は高く評価しています。
ヴィンテージならではの魅力を査定額に反映させています。」
お客様の声
「他店では評価が低かったのですが、こちらではしっかり価値を見てもらえました。
納得できる金額で売却できて満足しています。」
5月の特徴:高価買取につながるポイント
ブルーやシルバー文字盤で状態の良い個体は、今月特に需要が高まっています。
ケースのエッジや付属品の有無も評価に影響し、条件が揃えば高水準の査定額が期待できます。
1. A13322 買取相場レンジ(2026年1月〜4月)
2026年4月
買取相場レンジ:235,000円 ~ 465,000円
ネオ・ヴィンテージモデルとしての評価が完全に定着し、極美品・付属品完備個体を中心に上限価格が上昇しています。
2026年3月
買取相場レンジ:222,000円 ~ 442,000円
春の需要期を背景に、特に人気の「黒×白」パンダインダイヤル仕様への需要が安定。完品個体の相場が強含みで推移しました。
2026年2月
買取相場レンジ:212,000円 ~ 422,000円
生産終了から年月が経過し、コンディション良好な個体が減少。市場全体の相場は非常に底堅い状況を維持しています。
2026年1月
買取相場レンジ:208,000円 ~ 418,000円
年始の整理需要による持ち込み増加が見られた一方、整備履歴や経年劣化具合によって査定差が大きく現れました。
2. 鑑定士視点による査定ポイント
A13322
査定評価のポイント:
A13322は、12時・6時・9時位置へインダイヤルを配置した「縦三つ目」レイアウトが特徴の名作クロノグラフです。1990年代後半から2000年代初頭を代表するブライトリングとして、現在はネオ・ヴィンテージ市場で高い人気を維持しています。
高額査定の判断基準:
ネオ・ヴィンテージ世代に入っているため、査定では経年変化の状態が非常に重要視されます。特に文字盤の退色、夜光の焼け方、針の腐食有無などは細かく確認されます。また、ベゼル外周の打痕やブレスレットの伸び、バックルの摩耗具合も査定額へ大きく影響します。
人気文字盤と経年コンディションの重要性
パンダダイヤルの優位性:
中でも「黒文字盤×白インダイヤル」の通称パンダ仕様は中古市場で非常に人気が高く、状態次第ではプレミアム査定となるケースがあります。さらに、ケースエッジがしっかり残ったノンポリッシュ寄り個体や、メーカーオーバーホール履歴・保証書・純正ボックスが揃った完品状態では、46万円前後の上限査定レンジへ届く可能性があります。
A13322が評価され続ける理由
① 縦三つ目レイアウトの希少性
現在主流となっているナビタイマーは3・6・9時位置に配置された横三つ目ですが、A13322は6・9・12時配置の縦三つ目仕様です。このレイアウトは旧世代ナビタイマーの象徴として認識されており、「この配置でなければ選ばない」というファンも一定数存在します。実際の査定でも、この仕様を理由に指名買いが入るケースがあり、安定した価格を支えています。
② 41.5mmという絶妙なサイズ
現行モデルは大型化が進んでいますが、A13322は約41.5mmとバランスの取れたサイズ感です。日本人の腕にも収まりが良く、スーツにも合わせやすいことから、実用時計としての需要が非常に高いモデルです。現場でも「サイズ感がちょうど良い」という理由で選ばれるケースは多く、回転率の高さに繋がっています。
③ クロノメーター認定の信頼性
製造後期の個体には「CHRONOMETRE」表記が入り、精度基準を満たしたムーブメントが搭載されています。この表記の有無は査定時にも確認され、後期モデルは精度面の信頼性からプラス評価となる傾向があります。
④ サファイアクリスタル風防の採用
従来モデルと比較して耐傷性に優れたサファイアクリスタルが採用されており、日常使用でも傷が付きにくい仕様になっています。これにより中古市場でもコンディションの良い個体が残りやすく、再販時の安心感から買取価格にも反映されています。
⑤ メンテナンス性の高さ
搭載されているキャリバー13はETA7750ベースで構造がシンプルかつ堅牢です。修理対応がしやすく、部品供給も安定しているため、買取店側にとっても扱いやすいモデルです。実際の査定では「整備前提でも利益が出るモデル」と判断されやすく、高値がつきやすい要因となっています。
査定で見られる細かな評価ポイント
文字盤の種類
ブラックは最も安定した人気を持ち、査定額も安定しています。シルバーやブルーも需要は高く、状態次第では同等の評価が出るケースもあります。また、限定カラーや希少な仕様はコレクター需要により相場以上の提示が出ることもあります。
ブレスレットの仕様
特に7連ブレスレットは評価が高く、単体でも価値があるため装着されている場合はプラス査定となります。一方で革ベルト仕様の場合は純正バックルの有無が重要で、ここが欠品していると減額要因になります。
経年変化(エイジング)
文字盤やインデックスの焼け方が自然で美しい個体は、ヴィンテージとしての魅力が評価されるケースがあります。実際の査定では単なる劣化ではなく「雰囲気」としてプラスに捉えられる場合もあり、個体差による価格差が出やすいポイントです。
査定額を引き上げるための実践ポイント
付属品は一見価値がないように見えても必ず持ち込むことが重要です。ブライトリングの箱は劣化しやすいですが、それでも正規品である証明として評価されます。冊子や付属ツールなども揃っているほど再販しやすくなり、結果として査定額に反映されます。
また、無理な清掃は避けてください。実際の査定では、自己流の清掃による傷がマイナス評価になるケースもあります。軽く拭き取る程度にとどめ、細かな仕上げは専門店に任せる方が安全です。
さらに、売却先の選定も重要です。ブライトリングに強い専門店やヴィンテージを扱う店舗であれば、このモデルの価値を正しく評価できるため、より高い査定額が期待できます。
故障している場合の考え方
クロノグラフの不具合やガラス割れなどがあっても、A13322は十分に買取対象となります。部品取りとしての需要や、修理前提での再販が可能なため、完全に価値がなくなることはほとんどありません。実際の査定では「動かない状態でも想定以上の価格がつく」ケースも多く見られます。
【ブライトリング最新相場はこちら】
ブライトリング全体の相場はこちらも参考になります
ナビタイマーの買取実績はこちら
まとめ
ブライトリング A13322は、ネオ・ヴィンテージとしての価値が確立されたモデルであり、現在も安定した需要を維持しています。特にウィングロゴ時代のモデルを好む層が一定数存在するため、今後も急激に価値が落ちる可能性は低いと考えられます。状態や付属品によって査定額は大きく変動するため、事前準備と売却先の選定が重要です。まずは現状の価値を把握することから始めることで、納得のいく売却に繋がります。
鑑定士 千藤