ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
h2>クロノマット エボリューション(A13356)のご売却をお考えのお客様へ
現在、当店では、自社が新しく企画している「2000年代メガ・スポーツウォッチ回顧コレクション」の主力モデルとして、腕元で圧倒的な男らしさを主張できる大型クロノグラフをお探しのお客様より、コンディションの良いA13356の調達オファーを多数受けております。特に6月は、肌の露出が増える季節に向けて力強い大ぶりなメタル時計への注目が集まる一方で、二次流通市場での優良個体のストックが例年以上に極端に底を突くタイミングです。この深刻な供給不足を解消し、お待ちいただいているお客様へいち早くお届けするため、当店では独自の直売ルートをフルに活かした強気の価格設定を設け、通常よりも高く買取をさせていただける体制を整えました。事前にWebからご来店予約を完了していただき、店頭にて「サイトを見た」とお伝えいただければ、通常より高く査定させていただきます。
2026年6月
【買取最高値目安】195,000 円 〜 270,000 円
平均相場指数:235,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:本格的なサマーシーズンを前に、腕元で絶大な存在感を放つ43.7mmの重厚なメタルクロノグラフへの実購買需要がピークを迎え、今期最高値をマーク。
2026年5月
【買取最高値目安】180,000 円 〜 255,000 円
平均相場指数:220,000 円
前月比(推移幅):+ 5,000 円
市場の主なトピックス:不安定な外国為替市場における円安メリットが継続する中、日本国内の厳格に管理された中古美品在庫を狙う海外バイヤーからの仕入れが加速し相場が続伸。
2026年4月
【買取最高値目安】175,000 円 〜 250,000 円
平均相場指数:215,000 円
前月比(推移幅):± 0 円
市場の主なトピックス:新生活に伴う買い替え需要が一服したものの、2000年代を代表する力強いフォルムへの根強い支持から、市場価格は底堅く推移。
2026年3月
【買取最高値目安】175,000 円 〜 250,000 円
平均相場指数:215,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:新年度のスタートやビジネスシーンでの昇進・買い替え需要に合わせ、スーツの袖口でも抜群の風格を放つ本格クロノグラフに実購買層が動きベースアップ。
2026年2月
【買取最高値目安】160,000 円 〜 235,000 円
平均相場指数:200,000 円
前月比(推移幅):± 0 円
市場の主なトピックス:年頭の主要ブランドによる小売価格戦略後の流通相場が落ち着きを見せ、国内外の供給と購買ニーズのバランスが取れたことで横ばいの推移。
2026年1月
【買取最高値目安】160,000 円 〜 235,000 円
平均相場指数:200,000 円
前月比(推移幅):+ 10,000 円
市場の主なトピックス:年初のブランドバリューへの関心の高まりと、旧正月前を控えた主要ディーラーによる調達強化が二次流通市場を刺激し好発進。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
2026年上半期の時計市場において、クロノマットエボリューション A13356は「アンダー30万円で手に入る最高峰の重厚クロノグラフ」として極めて高いリセール流動性を維持しています。名機バルジュー7750をベースに厳しいクロノメーター基準をクリアした「キャリバー13」を搭載しており、その並外れた頑丈さとメンテナンス性の高さは中古市場でも絶大な信頼を得ており、円安基調も手伝って安定した最高値水準を引き出しやすい環境が整っています。
実際の査定実務において金額を左右する最も重要なポイントは、「4箇所のライダータブの引っかかり」と「ねじ込み式プッシャーボタンのサビの有無」です。このモデルはベゼル上の突起(ライダータブ)が衣服に擦れたりぶつかったりしやすいため、ネジの緩みや致命的な抉れ傷がないかは入念に精査されます。また、300m防水を担保するリューズやプッシャーのネジ山が摩耗で潰れていないかも、強気な査定額を提示するための重要な鍵となります。
全面が鏡面仕上げとなった肉厚なケースやブレスレットは日常の小傷が目立ちやすいですが、爪が引っかかるような深い打痕がなければ十分に高評価が可能です。当然ながら、購入時に付属する冊子型の国際保証書やクロノメーター認定証、専用ボックスが揃っていれば、一切の妥協なく最大限の加点をさせていただきます。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. クロノマットエボリューション(A13356)の今後の資産性や売却時期の目安は?
A1. 本モデルは2000年代のブライトリングのブームを牽引した象徴的な存在であり、生産終了後も力強いサイズ感を求めるファンが絶えないため、相場が突然大きく崩れるリスクは極めて低いです。ブランド全体の定期的な価格引き上げに呼応する形で、中古買取価格もここ数年で「約2万円〜4万5千円」ほどの幅で着実にリセールベースが切り上がっています。需要がピークを迎えている現在の円安局面は、有利な条件を導き出しやすい好期と言えます。
Q2. 紙の保証書やクロノメーター書類を失くして時計本体だけですが、買取は可能ですか?
A2. はい、付属品が見当たらない状態であっても、当店の熟練鑑定士が真贋と内部状態を厳密に見極めますので、問題なくお引き取りが可能です。ただし、A13356はコレクション性や完品度を重視される買い手様が非常に多いため、付属品がすべて揃っている状態と比較した場合、実際の提示金額に「約1万5千円〜3万5千円」前後の具体的な査定差が生じる点はお含みおきください。
Q3. クロノグラフ(ストップウォッチ)のボタンが固くて押せないのですが、大幅な減額になりますか?
A3. プッシャーが作動しない、あるいは針のリセット時に12時位置から明確にずれて止まるといった不具合がある場合、内部パーツの油切れや経年による歯車の摩耗が考えられます。その場合は自社メンテナンスでの修復コストとして「約2万円〜4万円」前後の調整が必要となるケースがございます。しかし、お客様ご自身が高額な修理費用を投じて直してから持ち込むよりも、そのままの状態で査定させていただいた方がトータルの収支においてお客様側のメリットが大きくなります。
Q4. 文字盤のバリエーション(定番のブラック、ブルー、ホワイトシェルや日本限定モデルなど)で価格は変動しますか?
A4. はい、A13356は文字盤のカラーや仕様が豊富なため、配色によって中古市場での希少価値が異なり、実際の提示額に直接影響します。王道のブラックやブルーは抜群の安定感を誇りますが、天然の輝きを持つ「ホワイトシェル文字盤」や、流通数が限られた「日本限定400本モデル(ブラウンダイアル等)」などの場合は、その希少価値がダイレクトに上乗せされ、通常のベースより「約2万円〜5万円」ほどの幅でさらに高いプレミアム評価が付く具体的なメリットがございます。
2. 鑑定士視点による査定ポイント
A13356
査定評価のポイント:
A13356は、2004年にクロノマット誕生20周年モデルとして登場した「クロノマット エボリューション」です。大型化された約44mmケースと、重厚感あるデザインによってブライトリング人気を大きく押し上げた代表作として現在も高い支持を集めています。
高額査定の判断基準:
搭載される「キャリバー13」は高い実用性を誇る一方、製造から年数が経過しているため、オーバーホール歴や精度状態が重要視されます。また、ライダータブ付きベゼルの打痕、ケースサイドの擦れ傷、ブレスレットの伸び具合は査定額へ大きく影響します。
【ブライトリング最新相場はこちら】
ブライトリング全体の相場はこちらも参考になります
ブライトリング クロノマット買取の買取実績も参考下さい
ブライトリング クロノマットエボリューション 日本限定400本 A13356を買取させて頂きました!
査定ポイントを画像で解説します
2.付属品
クロノマットエボリューションの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズと機械(ムーブメント)の状態です。
キズ
まずはキズの確認をしていきます。
ブライトリングの時計は大きく厚みのある時計が多く、今回のクロノマットエボリューションもケースサイズが44mmで厚みもあるので、使用中ぶつけてしまう事も多いと思います。
普段使用している際に付く細かなキズはポリッシュをすればキレイにする事が出来ますが、ぶつけたり着脱時に落としてしまったりした際に付く深いキズはポリッシュをしても跡が残ってしまうことがあります。
ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程ですが、深いキズがあるとポリッシュ代プラス1万円以上のマイナスになります。
裏蓋とバックル部分ですが、深いキズはありませんでしたが細かなキズが複数付いていました。
今回の時計は鏡面仕上げをしているので、細かなキズがたくさん付いてしまうと目立ってしまいます。
ですが、ポリッシュをすればキレイにする事が出来る程度のキズだったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
機械(ムーブメント)の状態
機械(ムーブメント)の状態確認をしていきます。
今回の時計はクロノグラフ機能が付いているモデルで、ムーブメントの状態確認は通常の時計のチェックだけでなくクロノグラフ機能のチェックも忘れずにしていきます。
まずは通常の時計のチェックです。
ここでは正常に動作しているかと、リューズ操作に異常がないかを見ていきます。
次にローターが正常に回っているかを確認ですが、裏蓋を開ける事は出来ないので、軽く振って正常に回っている音がするかで判断します。
最後にクロノグラフ機能の確認をしていきます。
この内、どれか一つでも異常があった場合はオーバーホールが必要になりますので、査定に大きく影響します。
クロノグラフ機能が付いている時計のオーバーホール代はおおよそ4万~6万円程です。
今回の時計はムーブメントに特に異常は見られませんでしたので、マイナスはありませんでした。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ブライトリングの付属品は箱と保証書、取り扱い説明書が基本セットになっています。
通常のモデルであれば、付属品が欠品していても大きく査定に影響する事はありませんが、今回のモデルは限定モデルになりますので、付属品の有無で査定に変動が出てきます。
特に重要なのが保証書です。
保証書が欠品していると3万円以上マイナスになりますので、ブライトリング(特に限定モデル)の売却を検討されている方は保証書を含む付属品の確認をしておいた方がいいでしょう。
今回は箱と取り扱い説明書は付いていましたが、保証書が付いていませんでした。
同一商品で買取した商品の査定ポイントを解説
ケースサイズ43mmの腕時計はやや大きめなサイズ感になります 。 丁寧に使っても傷つく事がある為細かく確認していきます。
防水性能も300mなので厚みがあり重厚感があるモデルです。
素材はステンレスを使用しています。
柔らかい金属なので、
傷
全体に細かい傷が赤丸部分に確認できました。
磨けば綺麗に出来る物なので、研磨費用のみマイナスになります。
費用は2万円前後かかります。
ベゼルのパーツ
回転ベゼルが付いているのですが、ここのパーツが取れやすいので確認していきます。
赤丸部分の目盛りパーツが取れていました。 大きく査定に響いてしまいます。
パーツ取れはメーカー修理になるので、
おおよそ3万円以上の減額になります。
クロノマットエボリューションの市場相場動向
※2021年11月16日現在
クロノマットエボリューションの市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は今から10年以上前に400本限定で販売されたモデルです。
本数限定モデルなので、市場に出回る数は少なく相場の大きな変動は見られていません。
現在の中古市場価格はおおよそ30万円前後で販売されています。
今後の相場推移ですが、今後さらに市場に出回る数が減っていくと思われますので、希少価値が付いて相場が上がる可能性もあります。
現在、クロノマットエボリューションをお持ちで売却を考えられている方は、相場動向をチェックして売却時期を決める必要がありますね。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体の使用キズと保証書が付いていなかった点が査定に響いてしまいました。