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【Ref.310.30.42.50.01.001】▶ 現行プロフェッショナル(プラ風防)
【Ref.310.30.42.50.01.002】▶ 現行プロフェッショナル(サファイア裏透け)
【Ref.310.30.42.50.04.001】▶ 現行プロフェッショナル(大人気白文字盤)
【Ref.310.60.42.50.02.001】▶ 現行プロ(カノープスゴールド金無垢)
【Ref.311.30.42.30.01.005】▶ 前世代プロフェッショナル(プラ風防定番)
【Ref.3570.50】▶ 5桁プロフェッショナル(手巻きロングセラー)
【Ref.3590.50】▶ 5桁プロフェッショナル(トリチウム夜光)
【Ref.311.30.42.30.99.001】▶ アポロ11号 45周年記念(チタン限定)
【Ref.311.30.42.30.01.002】▶ アポロ15号 40周年記念限定モデル
【Ref.3570.40】▶ 日本限定(マーク40AMPM風グレー文字盤)
【Ref.3510.82】▶ 日本限定(ブルー文字盤オートマチック)
【Ref.3520.53】▶ マーク40コスモス(シューマッハ限定)
【Ref.3520.50】▶ マーク40コスモス(トリプルカレンダー黒)
【Ref.3510.50】▶ オートマチック(プラスチック風防大定番)
【Ref.3539.50】▶ オートマチック後継(サファイア風防仕様)
【Ref.3513.50】▶ デイト(黒文字盤/縦三つ目自動巻き)
【Ref.3513.30】▶ デイト(シルバー文字盤自動巻き)
【Ref.3513.33】▶ デイト(3・6・9アラビアシルバー)
【Ref.3511.50】▶ デイト(逆パンダ文字盤/丸五つ目系旧型)
【Ref.3511.80】▶ デイト(ブルー文字盤/縦三つ目自動巻き)
【Ref.3210.50】▶ デイト(タキメーター黒ベゼルクロノメーター)
【Ref.3220.50】▶ トリプルカレンダー(40mmクロノメーター)
【Ref.3316.50】▶ コンビデイト(YGイエローゴールド×SS)
【Ref.3366.51】▶ アポロ15号 35周年記念(PGコンビ限定)
【Ref.329.30.44.51.01.002】▶ レーシング(44.25mmマスタークロノ)
【Ref.321.10.44.50.01.001】▶ レジェンド(ミハエル・シューマッハ)
【Ref.321.90.42.50.13.001】▶ ブロードアロー(ブラウン1957)
【Ref.318.90.45.79.01.001】▶ スペースマスター Z-33(デジタル液晶)
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鑑定士からのコメント
オメガ スピードマスターデイト 3316.50を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態
スピードマスターデイトの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはたくさんあるので、順番にお伝えしていきます。
キズ
まずはキズの確認です。
時計に付くキズは使用キズと呼ばれる細かな線状のキズと、凹みキズと呼ばれる深く凹んだキズの2種類あります。
使用キズに関しては、たいていの場合ポリッシュ(研磨作業)をする事でキレイに取り除く事が出来ますが、凹みキズはポリッシュをしても跡が残る事がほとんどです。
ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程ですが、凹みキズがある場合はキズ跡がある状態で販売に出す事になる為、大きく査定に響いてしまいます。
凹みキズは程度にもよりますが5万円以上マイナスになる事が多いです。
特にキズの付きやすいバックル部分ですが、細かな線状のキズが多数見受けられました。
また裏蓋部分にも細かなキズがありましたが、これらのキズであればポリッシュをすればキレイに取り除く事が出来るでしょう。
その他の箇所にも細かな使用キズはありましたが、目立つ大きな凹みキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代のみのマイナスです。
ポリッシュ代でおおよそ2万~3万円程です。
文字盤の劣化
次に見ていく箇所が文字盤です。
文字盤は経年劣化で、シミや腐食がでる事があるので、年式の古いモデルは特に注意して見ていきます。
今回の時計の文字盤にも、シミと劣化がありました。
上記左画像の〇で囲っている部分がスプリットセコンド部分ですが、小さな点のようなシミが多数出てしまっています。
このように文字盤にシミが出てしまうと、文字盤交換以外の修理方法が無いので、大幅に査定に影響してしまいます。
上記右画像の〇で囲っている部分は時針と分針ですが、針中央の夜光塗料が劣化で変色が出てしまっています。
夜光塗料は特に経年劣化しやすいですが、夜光塗料を入れ直す事が出来るので大きなマイナスにはなりません。
今回は文字盤のシミが大きなマイナスになり、おおよそ3万~5万円程のマイナスになります。
ブレスレットの状態
最後にブレスレットの状態確認をしていきます。
上記画像の〇で囲っている箇所のゴールド素材のパーツが取れています。
パーツが取れていると、オメガに出しパーツを付け直してもらわないといけなく、その際オーバーホールやポリッシュもセットで行われる為、修理費用が高額になってしまいます。
凹みキズ等であれば、キズ跡が残っていても価格を下げて販売する事が出来ますが、パーツが取れてしまっていると販売に出す事が出来ません。
その為、査定にも大きな影響が出てきます。
このパーツが取れた状態だと、おおよそ5万円以上のマイナスになります。
次にブレスの伸びと腕回りのサイズを見ていきます。
まずブレスのヨレですが、時計のブレスは使用していると金属が伸びてしまいヨレが出てしまいます。
今回の時計も若干のヨレが出ていました。
このヨレではおおよそ2万円程のマイナスになります。
腕回りのサイズ
今回は調整したコマが付いていなかったので、腕回りのサイズが短かった場合は後でコマを足す必要があります。
このように腕回りのサイズを測ってみると、腕回りが15cm程しかありませんでした。
15cmだとほとんどの方が着用する事が出来ず、コマを足す必要があります。
1コマの価格がおおよそ5千~1万円程ですので、足りないコマ数分マイナスになってしまいます。
以上、状態確認ポイントを見ていきました。
今回の時計は状態確認ポイントが多かったのですが、その分マイナス要因も多く、査定に大きく響く結果となりました。
スピードマスターデイトの市場相場動向
※2021年9月6日現在
スピードマスターデイトの市場相場動向を見ていきます。
まず、現在の中古市場価格がおおよそ30万円前後で販売されています。
近年オメガの相場も徐々に上昇しており、一時に比べると倍以上相場が上昇しているモデルもあります。
上記のグラフを見て頂くとわかると思いますが、2015年から比べると、倍近く相場が上昇しているのがわかります。
このようにオメガのスピードマスターはほとんどのモデルが相場上昇しており、売却を考えられている方には朗報と言えるでしょう。
今後の相場推移ですが、現在の相場から下がる事はあまり考えられず、今後もモデルによってはさらに上昇する可能性があります。
現在、スピードマスターをお持ちで使われていない方は、相場が上昇している時に買取査定に出す事をおススメします。
オメガのリセールや価格について
オメガ全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
<オメガ買取相場|歴史・人気モデル・定価・中古価格・資産性を鑑定士が解説>
オメガリセール率ランキングも参考になります
オメガ スピードマスターの買取実績はこちら
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は状態面で多くのマイナスポイントがあったのが査定に響いてしまいました。