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【Ref.IB0134】▶ 現行クロノマット B01 42(ベゼル4点ゴールド仕様/高級ステンレスコンビ)
【Ref.AB0110】▶ クロノマット 44(自社製B01初搭載/重厚感あふれる6桁中古大定番)
【Ref.A13356】▶ クロノマット エボリューション(300m防水/完成された縦三つ目SS)
【Ref.B13356】▶ クロノマット エボリューション(華やかな18KYGゴールドコンビ仕様)
【Ref.A13050】▶ オールドクロノマット(5桁時代の名作/武骨なパイロットクロノ)
【Ref.G10380】▶ クロノマット 38(幻の18KYG金無垢ケース/最高峰ベゼルダイヤモンド)
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鑑定士からのコメント
ブライトリング クロノマット G10380をお買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
1.状態
傷の度合い
まずはキズですが、ほとんどご使用していなかったお品物でしたので、
打痕と言われる深い傷はありませんでしたが、ケースと尾錠部分に使用傷と言われる薄い線傷が見られました。
使用傷は磨けば治す事が出来ますが、付いている箇所によっては磨くことが難しくなります。
今回の場合は、ベゼル部分、ダイヤモンドがセッティングされている部分に傷があった為、
磨くのが困難な場所です。
その為、査定ではマイナスになるポイントになります。
ラバーの状態
次にラバーの状態です。
ラバーは使用感が出にくい素材ではありますが、ひび割れや切れていないかなどを確認しなくてはいけません
ラバーベルトは乾燥してしまうと硬くなり非常にもろくなります。
古い輪ゴムがすぐに切れてしまうのと同じで、ラバーも乾燥した部分に力を加えるとひび割れや最悪の場合折れてしまいます。
今回はひび割れや切れている箇所などもありませんでしたが。
余談ですが、ラバーベルトの時計をお使いの方は、硬く絞ったタオルなどで定期的にラバーベルトを拭いてあげると、適度に水分を含むようになって長持ちしますので、お試しください。
2.付属品
次に付属品です。
ブライトリングの付属品は販売されていた時期によって種類が違います。
特に保証書のタイプが違うのですが、古い物は薄い冊子のような形状で、次に電子版のような形状の物に変わり、現在は厚めのカードタイプに変更されています。
電子版のような保証書とカードタイプの保証書に変わった際に、もう一つ大きく変わった付属品があります。
それが「COSC」と言われる簡単に言えば時計の精度を保証する書類が無くなったという事です。
厳密にいうと、カードタイプの保証書になってからは、COSCは電子化され、カード記載のQRコードを読み取る事で確認できるようになりました。
ブライトリングは、全ての時計でCOSCを付属している為、保証書とセットという認識になります。
冊子タイプと電子版タイプの保証書の場合は、COSCが無いと減額になりますので気をつけください。
今回の時計はカードタイプの保証書でしたので、COSCは電子化されている物でした。
今後の市場価格
今回の時計はあまり市場でお見掛けしない時計で、市場価格に関してはまだしっかりとしたものはありません。
市場に少ないという事は、需要次第では今後市場価格が伸びる可能性もある時計という事なのですが、定価以上になる事は無いと思います。
ブライトリングはどちらかというとメンズモデルの方が人気があり、レディースモデルは金額が伸びづらい傾向があります。
数量限定モデルでもないので、定価の4割~5割ほどが買取の価格として安定すると思います。
まとめ
今回の査定では大きくマイナスになる点はありませんでしたが、美品というランクではありませんでした。
ベゼルの傷はわかり辛かったのですが、尾錠の傷が目で見てわかるほどでしたので、中古品というランクでの買取になりました。