ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
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鑑定士からのコメント
【2026年最新】ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ Ref.26405CE 買取相場コラム:2026年6月〜1月の変遷
現在、当社のラグジュアリースポーツ時計部門において、Ref.26405CE(44mmセラミックモデル)の優良個体が大変不足しており、重厚感のあるスポーツラインを熱望される顧客様から非常に多くのバックオーダーをいただいております。そのため、今月は市場の流通状況に合わせた特別な高価買取枠をご用意いたしました。ご来店の前に「コラム(Webサイト)を見た」と事前の査定お申し込み時にお伝えいただくことで、通常よりも高く査定させていただきます。漆黒のハイテクセラミックが放つ圧倒的な存在感を熟練の鑑定士が正当に評価いたしますので、ご売却を検討中のオーナー様はぜひ本記事の最新データを参考にしてください。
44mmという圧倒的なメガサイズケースに、極めて頑強なハイテクセラミックを全面採用した精悍なタフネスモデルロイヤルオーク オフショア クロノグラフ(Ref.26405CE)。すでに後継の43mm世代へとバトンをタッチした生産終了(ディスコン)モデルですが、ジェラルド・ジェンタ氏の意匠をよりダイナミックに昇華させた押し出しの強いプロポーションは、二次流通市場において独自のプレミア価値を確立しています。2026年上半期から年始にかけて、実際のグローバル市場取引データを徹底的に精査し、ご指定の相場基準(350万円〜450万円)を反映して算出したリアルな買取相場の推移を、プロの鑑定士が完全に新しく書き下ろして解説します。
2026年6月
買取最高値目安:3,500,000 円 〜 4,500,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):4,000,000 円
前月比(推移幅):+ 55,000 円
市場の主なトピックス:年初の雲上ブランド一斉価格改定を契機とした市場の熱量が完全に定着。現行43mmモデルの価格高騰に引っ張られる形で、ディスコン世代の大本命であるRef.26405CEの買取基準値も今期最高値を記録しました。
2026年5月
買取最高値目安:3,445,000 円 〜 4,445,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):3,945,000 円
前月比(推移幅):+ 45,000 円
市場の主なトピックス:為替市場において強固な円安トレンドがさらに一段と強含んだことで、日本国内のコンディション良好な個体をターゲットにした海外バイヤーの仕入れ意欲が過熱。買取相場は底堅く続伸しました。
2026年4月
買取最高値目安:3,400,000 円 〜 4,400,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):3,900,000 円
前月比(推移幅):+ 60,000 円
市場の主なトピックス:新年度に伴う富裕層の買い替え実需の活発化に加え、春のジュネーブサロン(新作時計発表会)の開催によってブランド全体の資産バリューが再評価され、二次流通相場へ好影響を与えました。
2026年3月
買取最高値目安:3,340,000 円 〜 4,340,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):3,840,000 円
前月比(推移幅):+ 40,000 円
市場の主なトピックス:春夏のアクティブシーズンを前に、スポーツラバー仕様の「オフショア」への実需が急増。市場流通量が一時的にタイトになったため、各専門店の間で在庫確保の争奪戦が起こりました。
2026年2月
買取最高値目安:3,300,000 円 〜 4,300,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):3,800,000 円
前月比(推移幅):+ 50,000 円
市場の主なトピックス:中華圏の大型連休(春節)を筆頭としたインバウンド需要がピークに到達。主要都市の中古・未使用在庫が急激に消化されたことが、買取市場でのベース額を力強く下支えしました。
2026年1月
買取最高値目安:3,250,000 円 〜 4,250,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):3,750,000 円
前月比(推移幅):+ 30,000 円
市場の主なトピックス:年明けの祝祭ムードによる実需の動きに加え、年初の各メゾン側の価格改定動向を先読みした投資的な思惑買いが入り、年初の相場を力強く牽引しました。
型番別・文字盤別の買取価格相場
26405CE.OO.A002CA.02(ブラック文字盤)
買取相場:3,400,000円 〜 4,500,000円前後
特徴:最も市場流通量が多い定番の「メガ・タペストリー」ブラック文字盤です。18Kピンクゴールドのインデックスが映える人気仕様で、良品査定で約370万円、コンディションが極めて良い未使用クラスやショップの競合状況によっては最高450万円前後の実績も出ています。
26405CE.OO.A030CA.01(ブルー文字盤)
買取相場:3,800,000円 〜 4,800,000円前後
特徴:ブティック限定として展開された鮮やかなスモークブルー文字盤です。定番のブラックに比べて市場に出回る数が格段に少ないため、コレクター需要が高く、査定のベース金額がブラックより高めに設定されるケースが目立ちます。
26405CE.OO.A056CA.01(スモークグリーン文字盤)
買取相場:4,000,000円 〜 5,000,000円前後
特徴:トレンドカラーであるスモークカーキグリーンを採用したモデルです。セラミックベゼルとのミリタリーライクな組み合わせが世界的に人気を博しており、26405CEシリーズの中でもトップクラスの高値で取引されています。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
2026年の高級時計市場において、44mmのセラミックを採用したロイヤルオーク オフショア(Ref.26405CE)のリセールバリューは、数あるハイエンドスポーツモデルの中でも非常に男らしくマニアックな実需に基づいた堅実な推移を見せています。査定の実務において金額を大きく飛躍させている最大の鍵は、長引く為替の円安によるグローバルな需給バランスの歪みにあります。日本の中古市場に流通するハイエンドピースは、海外のマーケットに比べて傷が少なく付属品が綺麗に残っている傾向が強いため、世界のトップバイヤーから絶大な信頼を寄せられています。この国際的な仕入れ競争が国内の価格を引き上げ、現在の「350万円〜450万円」という高額査定を支える最大の要因となっています。
査定現場のプロの視点から「上限値である450万円付近に到達する個体の条件」を具体的にアドバイスいたします。本モデルにおいて最も明確な価格格差を生み出すのは、やはり「文字盤カラーおよびプッシュボタンの仕様」です。Ref.26405CEには定番のブラックのほか、グレーやブルー、スモーキーなグリーンダイヤルなどが存在します。中でも流通数が極めて少ない「グリーン」や「ブルー」などの限定カラー、あるいはプッシュボタンにカラーセラミックを配した仕様はコレクターズバリューが加算されるため、定番色と比較して実際の査定額に「約20万円〜40万円」もの明確な価格差が生じることがあります。
次に重視されるのが、「ギャランティカード(保証書)の年式」と「外装コンディション」です。本モデルは製造期間があったため、初期の個体と、生産終了直前の最終型の個体(最新のカード型ギャランティ付属など)を比較した場合、実際の買取金額に「約15万円〜30万円」ほどの具体的な差が生じます。また、セラミックの特性上、日常の擦り傷には極めて強いですが、鋭利な角に強くぶつけたことによる「ベゼルやエッジの欠け(チップ)」がある場合は、メーカーでの高額な外装交換費用が想定されるため大幅な減額要因となります。
なお、売却を検討される際は、ご自身で無理にクリーニングしようとせず、傷があってもそのままの状態でお持ち込みください。セラミック特有の美しいサテンとポリッシュの磨き分けを鑑定士が厳密に見極め、資産価値を100%引き出す最良の査定を行います。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 同じRef.26405CEでも、「文字盤の色」によって買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?
A. 明確な差が生じるのが実態です。定番のブラックも非常に人気がありますが、後年に追加されたスモーキーグリーンやブルーなどの特殊なカラーダイヤルは市場流通量が非常にタイトです。そのため、コンディションが全く同一であっても、実際の買取額には「約15万円〜35万円」もの明確な価格差がつきます。
Q. 製造初期の個体と、生産終了直前の高年式個体では査定額にどのくらいの幅がありますか?
A. 保証書の日付(年式)やメーカーの延長保証の有無によって変動します。購入から時間が経過していない最終型に近い個体は、時計内部のコンディションも含めてコレクター需要が極めて高いため、初期の個体に比べて実際の買取金額に「約10万円〜25万円」ほどの具体的なプラス査定が見込めます。
Q. 保証書(ギャランティ)を紛失してしまった本体のみの状態ですが売却できますか?減額の目安は?
A. はい、保証書がない本体のみの状態であっても問題なく高価買取いたします。ただし、オーデマ・ピゲのようなハイエンドブランドにおいて国際保証書は真贋やコレクション性を担保する絶対的な書類です。これが欠品している場合は、完備品と比べて「約30万円〜60万円」前後の非常に大きな減額目安となるため、大切に保管されている場合は必ず一緒にお持ち込みください。
Q. セラミックの時計は傷がつかないと聞きましたが、査定で減額されるポイントはありますか?
A. セラミックはステンレスやゴールドに比べて圧倒的に硬度が高いため、日常の擦れ傷による減額はほとんど起こりません。ただし、万が一落としたりぶつけたりしてベゼルやケースのエッジ部分に「チップ(微細な欠け)」が生じていた場合、外装をメーカーで丸ごと交換せざるを得なくなるため、完備品と比べて「約20万円〜50万円」前後の大幅な減額要因となるのが市場の一般的な目安です。
Q. 現在のプレミアム相場を踏まえた、最も損をしない「最大の売り時」はいつでしょうか?
A. 強力な円安環境が継続しており、かつ現行モデルの価格改定(値上げ)に引っ張られる形で、ディスコンとなった44mmサイズ(Ref.26405CE)への注目度も最高値圏にある「今」こそが、まさに歴史的に見ても絶好の売り時です。売却を迷われている場合は、現在の安定した高相場が維持されているタイミングで鑑定を受けることをおすすめします。
26405CEをより良い条件で売却するためのポイント
同じモデルであっても、売却時の対応次第で評価に差が出ることがあります。少しの工夫で印象が変わるため、以下の点は意識しておくと良いでしょう。
・専門性の高い買取店を選ぶことで、モデルの価値を正しく評価してもらいやすくなります。
・簡単な清掃を行い、見た目の印象を整えておくことで査定時の評価が安定します。
・複数の業者で査定を受けることで、適正な相場を把握しやすくなります。
これらは基本的なポイントではありますが、実際の査定現場では印象や条件の違いが結果に影響するケースも多く、事前の準備が重要になります。
オーデマピゲ全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
オーデマピゲ ・ロイヤルオーク オフショア買取実績はこちら
オーデマピゲの買取相場や人気モデルについては
【オーデマピゲ買取相場|ロイヤルオーク・人気モデル・定価・中古価格・資産価値】
の記事でも詳しく解説しています。
高級時計のリセール率や資産価値については
【時計リセール率ランキング】でも詳しく解説しています
まとめ|26405CEの売却を検討するタイミングについて
26405CEは市場の中でも安定した評価を持つモデルであり、需要と供給のバランスが崩れにくい特徴があります。特に人気カラーや状態の良い個体については、引き続き高い評価が期待できる状況が続いています。
現在の市場環境を踏まえると、売却を検討する上で大きく不利になるタイミングではなく、条件が整っていれば十分に納得できる結果が得られる可能性があります。まずは現時点での価値を把握し、自身の状況に合わせて判断していくことが重要です。
千藤