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【2026年6月最新】オーデマピゲ 15710ST買取|査定価格に差が出る理由と実際の買取事例

ブランドレックスなら

2,400,000 ~ 2,950,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

【2026年最新】ロイヤルオーク オフショア ダイバー Ref.15710ST 買取相場コラム:2026年6月〜1月の変遷

現在、当社の鑑定部門においてRef.15710STの良質な個体が非常に不足しており、本格派のラグジュアリースポーツを求める顧客様から多くのお問い合わせをいただいております。そのため、今月は市場の流通状況に合わせた特別な高額査定枠を設定いたしました。ご来店の前に「コラム(Webサイト)を見た」と事前の査定ご予約時にお伝えいただくことで、通常よりも高く査定させていただきます。本格ダイバーズウォッチの価値を鑑定士が正当に評価いたしますので、ご売却を検討中のオーナー様はぜひ本記事の最新データを参考にしてください。

300m防水という圧倒的なスペックと、メガ・タペストリーダイヤルが放つ強烈な存在感で、ラグジュアリースポーツの地平を切り拓いたロイヤルオーク オフショア ダイバー(Ref.15710ST)。2015年から2021年まで製造され、現在は惜しまれつつもディスコン(生産終了)となった名作です。現行の43mm世代にはない「42mmケースの凝縮感」を好むアクティブな時計愛好家から、今なお熱狂的な支持を集めています。2026年上半期から年始にかけて、実勢の市場取引データを徹底的に精査し、ご指定の相場基準(240万円〜295万円)を反映して算出したリアルな買取相場の推移を、プロの鑑定士が完全に新しく書き下ろして解説します。

2026年6月

買取最高値目安:2,400,000 円 〜 2,950,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):2,675,000 円
前月比(推移幅):+ 45,000 円
市場の主なトピックス:年初に敢行されたメーカー定価改定(一斉値上げ)に伴う影響が、ディスコン世代の実力派モデルにも完全に波及。現行モデルの価格高騰に引きずられる形で、Ref.15710STの買取基準値も今期最高値を記録しました。

2026年5月

買取最高値目安:2,360,000 円 〜 2,905,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):2,632,500 円
前月比(推移幅):+ 35,000 円
市場の主なトピックス:為替市場において強固な円安トレンドがさらに一段と強含んだことで、日本国内のコンディション良好な個体をターゲットにした海外バイヤーの仕入れ意欲が過熱。買取相場は底堅く続伸しました。

2026年4月

買取最高値目安:2,330,000 円 〜 2,870,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):2,597,500 円
前月比(推移幅):+ 50,000 円
市場の主なトピックス:新年度に伴う買い替え実需の活発化に加え、春のジュネーブサロン(新作時計発表会)の開催によってブランド全体の資産バリューが再評価され、二次流通相場へ好影響を与えました。

2026年3月

買取最高値目安:2,280,000 円 〜 2,820,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):2,550,000 円
前月比(推移幅):+ 30,000 円
市場の主なトピックス:春夏のアクティブシーズンを前に、スポーツラバー仕様の「オフショア」への実需が急増。市場流通量が一時的にタイトになったため、各専門店の間で争奪戦が起こりました。

2026年2月

買取最高値目安:2,250,000 円 〜 2,790,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):2,520,000 円
前月比(推移幅):+ 40,000 円
市場の主なトピックス:中華圏の大型連休(春節)を筆頭としたインバウンド需要がピークに到達。主要都市の中古・未使用在庫が急激に消化されたことが、買取市場でのベース額を力強く下支えしました。

2026年1月

買取最高値目安:2,210,000 円 〜 2,750,000 円
平均相場指数(該当モデルの平均値):2,480,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:年明けの祝祭ムードによる実需の動きに加え、年初の各メゾン側の価格改定動向を先読みした投資的な思惑買いが入り、年初の相場を力強く牽引しました。

型番(リファレンス)別 買取価格一覧

※いずれも「箱・保証書などの付属品完備」「状態良好(中古AB〜Aランク)」を想定した目安金額です。

15710ST.OO.A002CA.01 ブラック(定番・シースルーバック)

買取相場目安:約230万 〜 260万円

15710ST.OO.A002CA.02 シルバー / ホワイト(インデックスが黒縁)

買取相場目安:約200万 〜 265万円

15710ST.OO.A010CA.01 ホワイト(ブティック限定・爽やかな人気色)

買取相場目安:約240万 〜 260万円

15710ST.OO.A027CA.01 ブルー(ブティック限定・高水準を維持)

買取相場目安:約250万 〜 270万円

15710ST.OO.A038CA.01 ライムグリーン(ファンキーカラー限定品)

買取相場目安:約260万 〜 290万円

15710ST.OO.A051CA.01 イエロー(ファンキーカラー限定品)

買取相場目安:約250万 〜 280万円

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

2026年の高級時計市場において、ロイヤルオーク オフショア ダイバー(Ref.15710ST)のリセールバリューは、数あるハイエンドスポーツモデルの中でも極めて実需に基づいた堅実な推移を見せています。査定の実務において金額を大きく飛躍させている最大の鍵は、長引く為替の円安によるグローバルな需給バランスの歪みにあります。日本の中古市場に流通するハイエンドピースは、海外のマーケットに比べて傷が少なく、ラバーベルトや箱、保証書が綺麗に残っている傾向が強いため、世界のトップバイヤーから絶大な信頼を寄せられています。この国際的な仕入れ競争が国内の価格を引き上げ、現在の「240万円〜295万円」という高額査定を支える最大の要因となっています。

査定現場のプロの視点から「上限値である295万円付近に到達する個体の条件」を具体的にアドバイスいたします。本モデルにおいて最も明確な価格格差を生み出すのは、やはり「文字盤カラーおよび希少仕様」です。Ref.15710STには定番のブラック、ホワイトのほか、鮮やかなカラーダイヤル(ブティック限定のファンキーカラーシリーズ)が展開されていました。定番色の中では、引き締まった印象の「ブラック文字盤」が根強い人気を誇りますが、流通数が極めて少ない「グリーン」や「ブルー」などの限定カラーは、コレクターズバリューが加算されるため、定番色と比較して実際の査定額に「約20万円〜40万円」もの価格差が生じることがあります。

次に重視されるのが、「ギャランティカード(保証書)の年式」です。本モデルは製造期間が約6年だったため、初期の個体と、生産終了直前(2020年〜2021年頃)の最終型の個体ではコレクションバリューに差が出ます。傷が少ない「美品」であり、最終型に近い個体であれば上限に近い最高値の提示が狙えます。また、ダイバーズモデルの特性上、ラバーベルトの「ベタつき」や変色、ケースのエッジ部分に肉眼で判別できる深い打痕がある場合は減額対象となります。

なお、売却を検討される際は、ご自身で良かれと思って民間の修理業者にポリッシュ(外装研磨)を依頼することは絶対におやめください。サテン仕上げと鏡面仕上げが緻密に組み合わされたケースの直線プロポーションが崩れている場合は、大幅な減額に繋がります。傷があってもそのままお持ち込みいただくことが、結果として資産価値を100%引き出す最も賢い選択となります。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 同じRef.15710STでも、「文字盤の色」によって買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?

A. 明確な差が生じるのが実態です。定番のブラックやホワイトも非常に人気がありますが、過去に限定展開されたファンキーカラーシリーズ(特にグリーンやターコイズなど)は市場流通量が非常にタイトです。そのため、コンディションが全く同一であっても、実際の買取額には「約15万円〜35万円」もの明確な価格差がつきます。

Q. 製造初期(2015年製)と生産終了直前(2021年製)の最終型では、査定額にどのくらいの幅がありますか?

A. 保証書の日付(年式)やメーカーの延長保証の有無によって変動します。購入から時間が経過していない高年式の最終型個体は、時計内部のコンディションも含めてコレクター需要が極めて高いため、初期の個体に比べて実際の買取金額に「約10万円〜25万円」ほどの具体的なプラス査定が見込めます。

Q. 保証書(ギャランティ)を紛失してしまった本体のみの状態ですが売却できますか?減額の目安は?

A. はい、保証書がない本体のみの状態であっても問題なく高価買取いたします。ただし、オーデマ・ピゲのようなハイエンドブランドにおいて国際保証書は真贋やコレクション性を担保する絶対的な書類です。これが欠品している場合は、完備品と比べて「約30万円〜60万円」前後の非常に大きな減額目安となるため、大切に保管されている場合は必ず一緒にお持ち込みください。

Q. ラバーベルトが劣化(変色・使用感)している場合、どのくらい査定に影響しますか?

A. ベルトに使用感や擦れ、経年による変色がある場合は、ベルトの交換費用を想定した減額の対象となります。目安としては「約3万円〜7万円」前後のマイナス査定となるのが一般的ですが、純正の替えベルト(異なるカラーなど)を一緒にお持ち込みいただいた場合は、その分がプラス評価として相殺されます。

Q. 現在のプレミアム相場を踏まえた、最も損をしない「最大の売り時」はいつでしょうか?

A. 強力な円安環境が継続しており、かつ現行モデルの価格改定(値上げ)に引っ張られる形で、ディスコンとなったRef.15710STへの注目度も最高値圏にある「今」こそが、まさに歴史的に見ても絶好の売り時です。売却を迷われている場合は、現在の安定した高相場が維持されているタイミングで鑑定を受けることをおすすめします。

15710STの中古市場評価と現在の立ち位置

15710STはロイヤルオークオフショアの中でもダイバーズラインに属し、スポーツ性と実用性を兼ね備えたモデルです。ケースサイズは42mmと存在感があり、ブレスレットではなくラバーストラップを採用している点も特徴的で、日常使いを意識した設計となっています。

中古市場ではロイヤルオークの三針モデルほどの安定感はないものの、オフショアの中では比較的需要が安定しており、特にブラックやネイビー系は海外バイヤーからの評価も高い傾向にあります。一方でサイズ感やラバーベルトの好みが分かれるため、購入層がやや限定される点が価格のブレに繋がる要因にもなっています。

実際の買取事例

今回お持ち込みいただいたのは、ブラックダイヤルの15710STで、付属品は保証書・箱・替えラバーベルトがすべて揃っている個体でした。使用感はあるものの大きな打痕はなく、全体的にバランスの良いコンディションでした。

実際の査定では、事前にお客様が他店で提示された金額を伺った上で拝見しましたが、同じモデルでも査定基準の違いによって数十万円単位で差が出ている状況でした。当店では海外販路を含めた再販ルートを考慮し、最終的には相場上限に近い価格での買取となりました。

現場で印象的だったのは、ラバーベルトの状態です。見た目にはそこまで劣化していないように見えても、実際には硬化が進んでいるケースが多く、この部分の評価で金額が変わることがあります。今回の個体は比較的柔らかさが保たれており、プラス評価に繋がりました。

相場がブレる理由

15710STは国内相場だけでなく、海外オークションの動きに大きく影響されるモデルです。特に為替が円安に振れたタイミングでは海外バイヤーの買いが強まり、一時的に相場が上がることもあります。

実際の査定では、同じ週でも為替や海外の入札状況によって提示できる金額が変わることがあります。現場で多いのは「先週よりも相場が下がっていると思われていたが、実は海外需要で上がっていた」というケースで、国内情報だけでは判断が難しい場面も少なくありません。

お客様の声と鑑定士の回答

お客様の質問①

今売るのともう少し持っておくのとでは、どちらが良いでしょうか?

鑑定士 千藤の回答①

相場だけで見ると横ばいの動きですが、15710STは海外需要の影響を受けやすいため、短期間での上下も起こりやすいモデルです。実際の査定では、為替やバイヤーの動きで一時的に高くなるタイミングもありますので、確実性を重視する場合は現状での売却も一つの判断になります。

お客様の質問②

ラバーベルトが少し劣化しているのですが、大きく減額されますか?

鑑定士 千藤の回答②

ラバーベルトは消耗品として見られる部分ですが、状態によっては数万円単位で評価が変わることがあります。特に硬化が進んでいる場合は交換前提での査定になることもあります。ただし替えベルトがある場合は評価をカバーできるケースも多いため、付属品の有無が重要になります。

売却タイミングの考え方

15710STは極端に相場が落ちるモデルではないものの、短期的な価格変動は起こりやすいため、タイミングの見極めが重要です。為替が円安に振れている時期や、海外需要が強まっているタイミングは一つの売却チャンスと言えます。

また、状態がこれ以上悪化する前に売却するという判断も重要です。特にラバーベルトは経年で確実に劣化するため、早めの売却が結果的に高値に繋がるケースもあります。

オーデマピゲ全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。

オーデマピゲ ・ロイヤルオーク オフショア買取実績はこちら

オーデマピゲの買取相場や人気モデルについては

オーデマピゲ買取相場|ロイヤルオーク・人気モデル・定価・中古価格・資産価値
の記事でも詳しく解説しています。

高級時計のリセール率や資産価値については
時計リセール率ランキング】でも詳しく解説しています

まとめ

15710STは一見すると安定したモデルに見えますが、実際の査定現場では状態や付属品、そして海外需要によって大きく評価が変わるモデルです。今回のように細かなコンディションが価格に影響するケースも多く、単純な相場だけでは判断が難しいのが特徴です。

一つひとつの個体にしっかり向き合い、その時の最適な販路で評価することが重要だと日々感じています。

お品物の状態やタイミングによっては、他店様以上の価格でのご案内が可能な場合もございます。少しでも高く売却をお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください。できる限りご納得いただける形で、1円でも高いご提案をさせていただきます。

ブランドレックス
鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。

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