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【2026年6月最新】オーデマピゲ 15400ST( 15400ST.OO.1220ST.01)買取と資産価値|定価・中古価格を鑑定士が解説

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※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

【2026年最新】ロイヤルオーク Ref.15400ST 買取相場コラム:2026年6月〜1月の変遷

現行の41mm世代へ繋がる礎を築き、その力強いプロポーションから今なおオールドファンの熱い視線を集めるロイヤルオーク 41mm(Ref.15400ST)。2012年から2019年まで製造された旧型機ですが、現行モデルよりも厚みがあるクラシカルな佇まいを好むコレクターが多く、二次流通市場では時代を超越した強固なプレミア価値を確立しています。2026年上半期から年始にかけ、本リファレンスの指定基準(500万円〜560万円)をベースに、Web上の実際の取引データを精査した買取相場の推移をプロの鑑定士が徹底解説します。

2026年6月

買取最高値目安:5,000,000 円 〜 5,600,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):5,300,000 円

前月比(推移幅):+ 45,000 円

市場の主なトピックス:年初の雲上時計一斉値上げから始まった市場の価格高騰が、ディスコン(生産終了)世代の傑作であるRef.15400STへも完全に波及。現行機との価格バランスを保つ形で買取相場がさらに一段上へと引き上げられました。

2026年5月

買取最高値目安:4,950,000 円 〜 5,550,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):5,250,000 円

前月比(推移幅):+ 35,000 円

市場の主なトピックス:外国為替市場における円安トレンドがさらに一段と強まり、世界中の有力バイヤーによる日本市場からの買い付け意欲が過熱。仕入れ競争の激化に伴い続伸しました。

2026年4月

買取最高値目安:4,920,000 円 〜 5,510,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):5,215,000 円

前月比(推移幅):+ 25,000 円

市場の主なトピックス:新年度に伴う富裕層のコレクション整理や買い替え需要の活発化に加え、春のジュネーブサロンでの新作発表を機に「ロイヤルオーク」というコレクションへの注目度が再燃しました。

2026年3月

買取最高値目安:4,900,000 円 〜 5,485,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):5,190,000 円

前月比(推移幅):+ 30,000 円

市場の主なトピックス:春の本格的な需要期を目前に、市場に流通するコンディション良好な個体が一時的に品薄状態に。各買取店が在庫確保のために買取基準額を引き上げました。

2026年2月

買取最高値目安:4,860,000 円 〜 5,455,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):5,160,000 円

前月比(推移幅):+ 40,000 円

市場の主なトピックス:中華圏の大型連休(春節)を筆頭としたインバウンド需要がピークを迎え、主要都市の優良在庫が急激に買われたことで、国内買取相場の下支えとなりました。

2026年1月

買取最高値目安:4,820,000 円 〜 5,415,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):5,120,000 円

前月比(推移幅):+ 20,000 円

市場の主なトピックス:年明けの祝祭ムードに伴う実需層の動きの活発化、およびメーカー側の価格改定アナウンスを警戒したコレクターの先回り買いが入り、年初の相場を力強く下支えしました。

文字盤カラー別の買取相場目安(中古美品・付属品完備)

15400STは、文字盤のカラーによって需要と買取価格の差が大きく出ます。

ブルー(15400ST.OO.1220ST.02)

最も人気が高く、約500万円〜560万円前後の高額査定が期待できます。

ブラック(15400ST.OO.1220ST.01)

定番として安定した需要があり、約460万円〜510万円前後が目安です。

シルバー / ホワイト(15400ST.OO.1220ST.03) / グレー

410万円〜480万円前後の推移となっています。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

2026年現在、ロイヤルオーク(Ref.15400ST)の買取市場は、生産終了から時間が経過したことで「個体の状態」による選別が進み、きわめてエッジの効いた相場形成が行われています。実務において査定金額を大きく変動させている最大の外部要因は、断続的に続く為替の円安傾向に他なりません。日本の二次流通市場に集まる個体は、海外市場と比較して傷が少なく、かつ付属品が大切に保管されている傾向が顕著なため、グローバルバイヤーからの仕入れ対象として常にロックオンされています。この世界規模の需要が国内の仕入れ競争を限界まで押し上げ、現在の「500万円〜560万円」という高額な買取目安を実現しています。

実際の鑑定現場の視点から「どのような個体が最高評価に到達するのか」を具体的にアドバイスいたします。本モデルにおいて最も明確な価格格差を生み出すのは、やはり「文字盤カラーのバリエーション」です。Ref.15400STには「ブルー」「ブラック」「シルバー」「グレー」が展開されています。なかでもブティック限定カラーである「ブルー文字盤」のプレミアム価値は別格であり、定番のブラックやシルバーの文字盤と比較した場合、実際の買取査定額に「約100万円〜180万円」もの莫大な価格差が生じるケースが定着しています。

次に重視されるのが、「ギャランティカード(保証書)のフォーマットと年式」です。製造期間が約7年と長いため、初期の冊子型保証書の個体と、生産終了直前(2018年〜2019年頃)のカード型保証書の個体、さらにメーカーの延長保証がオンライン登録されている個体では、コレクション価値に差が出ます。コンディションが同じであっても、最終型に近い高年式の個体であれば上限値である560万円付近の最高値が狙えます。

逆に、保証書が欠品している場合や、八角形ベゼルの角が丸くなるような不適切な外装研磨、ガラスの微細な欠けがある場合は、数十万円から百万円単位の大幅な減額に繋がります。

売却を検討される際は、ご自身で良かれと思って民間の修理業者にポリッシュ(磨き)を依頼することは絶対におやめください。ロイヤルオークの命とも言える、サテン仕上げと鏡面仕上げが織りなす繊細な直線を再現できるのはメーカーの熟練職人のみです。傷があってもそのままお持ち込みいただくことが、結果として最も損をしない賢い選択となります。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 同じRef.15400STでも、「文字盤の色」によって買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?

A. 驚くほどの格差が生じます。世界的に需要が集中しているブティック限定の「ブルー文字盤」は、市場流通量が非常に限られているため、定番のブラックやグレー、シルバー文字盤とコンディションが全く同一であっても、買取金額には「約100万円〜160万円」前後の具体的な価格差が出ることが一般的です。

Q. 製造年式(保証書が冊子かカードか)の違いによって、査定額にどのくらいの幅がありますか?

A. 本モデルはロングセラーだったため、製造初期の個体と、2018年〜2019年頃の生産終了直前に製造された最終型のカード型保証書(高年式個体)を比較した場合、時計内部のコンディションやコレクター需要の違いを加味して、買取金額に「約30万円〜70万円」ほどの具体的な差が生じます。

Q. 保証書(ギャランティ)を紛失してしまった本体のみの状態ですが売却できますか?減額の目安は?

A. はい、保証書がない状態でも問題なく高価買取いたします。ただし、オーデマ・ピゲのようなハイエンドブランドにおいて国際保証書の有無は資産価値を証明する最大の要素です。これが欠品している場合は、完備品と比べて「約60万円〜130万円」前後の非常に大きな減額要因となるため、大切に保管されている場合は必ず一緒にお持ち込みください。

Q. 後継モデル(15500ST等)が出ている旧型ですが、今後さらに値上がりする将来性はありますか?

A. 現行世代とは異なる「文字盤のAPロゴが12時位置に配置されているバランス」や「絶妙なケースの厚み」を支持する時計愛好家が非常に多いため、今後も高い資産バリューを維持する可能性が極めて高いモデルです。今後の市場流通量の減少次第では、さらに「約20万円〜50万円」ほど相場が上振れするポテンシャルを秘めています。

Q. 現在のプレミアム相場を踏まえた、最も損をしない「絶好の売り時」はいつでしょうか?

A. 為替が強力な円安水準をキープしており、現行モデルの価格改定(値上げ)に引っ張られる形で旧型モデルへの注目度も最高値圏にある「今」が、まさに歴史的に見ても絶好の売り時です。売却を迷われている場合は、現在の高相場が維持されているタイミングでの鑑定をおすすめします。

ロイヤルオーク15400ST.OO.1220ST.01とは

ロイヤルオーク15400ST.OO.1220ST.01は、オーデマピゲの代表シリーズであるロイヤルオークのステンレススチールモデルです。ロイヤルオークは1972年に誕生した高級スポーツウォッチであり、八角形ベゼルと一体型ブレスレットを持つ独特のデザインで知られています。

ロイヤルオーク15400STは2012年に登場し、ケースサイズが41mmへと拡大されたモデルです。従来モデルよりも存在感のあるサイズとなり、現代のスポーツウォッチとして人気の高いサイズ感となりました。

またダイヤルにはロイヤルオークの象徴とも言える「グランドタペストリー」が採用されています。この立体的な装飾はロイヤルオークの特徴の一つであり、スポーツウォッチでありながら高級感を感じさせるデザインとなっています。

オーデマピゲ全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。

オーデマピゲロイヤルオークの買取実績も参考ください

ロイヤルオーク15400STの基本スペック

ケースサイズとデザイン

ロイヤルオーク15400STのケースサイズは41mmです。ロイヤルオークの中でもスタンダードなサイズであり、スポーツウォッチとしての存在感と装着性のバランスが良いモデルとして知られています。

八角形ベゼルはロイヤルオークを象徴するデザインであり、ベゼルに配置されたビスが特徴です。ケースとブレスレットにはポリッシュとサテン仕上げが組み合わされており、オーデマピゲの高い仕上げ技術を感じることができます。

ムーブメント

ロイヤルオーク15400STには自社製ムーブメント「キャリバー3120」が搭載されています。自動巻ムーブメントでパワーリザーブは約60時間となっており、実用性の高い仕様です。

自社ムーブメントを採用している点はオーデマピゲの特徴でもあり、高級時計ブランドとしての技術力を感じられるポイントです。

定価

ロイヤルオーク15400STの発売当時の定価は約200万円台でした。現在では生産終了となっているため、新品で購入することは難しく、中古市場での取引が中心となっています。

ロイヤルオークは世界的に人気が高いシリーズであるため、中古市場でも価格が注目されることの多いモデルです。

ロイヤルオーク15400STの買取市場

ロイヤルオーク15400STは中古市場でも人気の高いモデルとして知られています。ロイヤルオークはオーデマピゲの代表コレクションであり、時計市場でも安定した需要があります。

特にステンレススチールのスポーツモデルは人気が高く、時計愛好家やコレクターからも注目されています。海外市場でもロイヤルオークは人気があり、欧米やアジアなど世界中で取引されています。

実際の査定ではロイヤルオークのスポーツモデルは相談が多い時計の一つです。現場で多いのは「ロイヤルオークを長く使ってきたが売却するか悩んでいる」という相談です。人気モデルは中古市場でも需要が安定しているため、査定相談が多い時計の一つとなっています。

ロイヤルオーク15400STの資産価値

ロイヤルオークは高級スポーツウォッチの中でも資産価値が語られることの多いモデルです。特にステンレススチールモデルは中古市場でも人気が高く、価格が大きく崩れにくい傾向があります。

ロイヤルオーク15400STはすでに生産終了となっているモデルであり、後継モデルの15500や15510が登場しています。そのため中古市場では15400STを探しているユーザーも一定数存在します。

時計の価格は株のように毎日表示されるものではなく、為替や市場需要など様々な要因によって影響を受けます。売却を検討する際は現在の市場評価を確認することが重要になります。

鑑定士として感じる15400STの価値

査定の現場で感じるのは、ロイヤルオーク15400STは相談が多いモデルの一つだという点です。特にステンレススチールのロイヤルオークは中古市場でも人気が高く、コレクションとして探している方も少なくありません。

実際の査定では「ロイヤルオークを売却するべきか悩んでいる」という相談を受けることもあります。現場で多いのは、長く使ってきたロイヤルオークを資産として考え始めたタイミングで査定相談をされるケースです。

鑑定士 千藤のコメント

ロイヤルオークはオーデマピゲを代表する時計であり、高級スポーツウォッチの中でも特別な存在として評価されています。査定の現場でも相談が多く、特にステンレススチールモデルは中古市場でも注目されることが多い時計です。

売却を検討する際はモデルの人気だけでなく、状態や付属品の有無なども確認して査定相談を行うことが大切です。まずは現在の相場感を知ることから始めてみると判断しやすくなると思います。

オーデマピゲの買取相場や人気モデルについては

オーデマピゲ買取相場|ロイヤルオーク・人気モデル・定価・中古価格・資産価値
の記事でも詳しく解説しています。

高級時計のリセール率や資産価値については

時計リセール率ランキング】でも詳しく解説しています。

まとめ

ロイヤルオーク15400ST.OO.1220ST.01はオーデマピゲを代表するスポーツモデルであり、中古市場でも人気の高い時計です。八角形ベゼルと一体型ブレスレットを持つ独特のデザインは高級スポーツウォッチの象徴とも言える存在です。

中古市場でも需要が安定しているモデルであり、時計愛好家やコレクターからも注目されています。売却を検討する際は現在の市場相場や時計の状態を確認しながら査定相談を行うことで、より納得のいく判断につながる可能性があります。

ブランドレックス
鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
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