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【2026年6月最新】オーデマピゲ 15510ST(15510ST.OO.1320ST.01)買取相場|定価・中古価格・資産価値を鑑定士が解説

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※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

【2026年最新】ロイヤルオーク Ref.15510ST 買取相場コラム:2026年6月〜1月の変遷

オーデマ・ピゲの生誕50周年という記念すべき節目に登場し、現在もラグジュアリースポーツウォッチの絶対王者として君臨するロイヤルオーク 41mm(Ref.15510ST)。12時位置の「APロゴ」を排してすっきりとした現代的なフェイスへと進化した現行フラッグシップモデルであり、正規店での入手難易度は依然として最高峰を極めています。2026年上半期から年明けにかけ、本型番の指定基準(600万円〜1,050万円)に沿って実際の取引データを徹底的に精査した買取相場の推移を、プロの鑑定士が分かりやすく紐解きます。

2026年6月

買取最高値目安:6,000,000 円 〜 10,500,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):8,250,000 円

前月比(推移幅):+ 110,000 円

市場の主なトピックス:年初の雲上ブランド全体の定価改定(一斉値上げ)に伴う余波が完全に定着。現行モデルの絶対的エースであるRef.15510STへの実需が集中し、買取相場は今期最高峰のベースアップを遂げました。

2026年5月

買取最高値目安:5,890,000 円 〜 10,390,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):8,140,000 円

前月比(推移幅):+ 80,000 円

市場の主なトピックス:為替市場で加速する円安トレンドを背景に、アジアや欧米の海外バイヤーによる日本国内在庫の争奪戦が激化。仕入れ強化を目的とした買取基準値の引き上げが目立ちました。

2026年4月

買取最高値目安:5,810,000 円 〜 10,310,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):8,060,000 円

前月比(推移幅):+ 120,000 円

市場の主なトピックス:新年度を迎えたことによる富裕層の買い替え実需の活発化に加え、春のジュネーブサロン(新作時計発表会)の開催によってブランド全体の資産バリューが再評価されました。

2026年3月

買取最高値目安:5,690,000 円 〜 10,190,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):7,940,000 円

前月比(推移幅):+ 90,000 円

市場の主なトピックス:春の需要期を前にして、コンディションが良く付属品が揃った国内の個体が一時的に激減。各都市の主要店で在庫薄が叫ばれ、査定現場での競り合いに拍車がかかりました。

2026年2月

買取最高値目安:5,600,000 円 〜 10,100,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):7,850,000 円

前月比(推移幅):+ 70,000 円

市場の主なトピックス:中華圏の大型連休(春節)に伴うインバウンド需要がピークに到達。日本の優れた中古・未使用在庫が次々と海外へと流出したことで、国内買取市場の相場が大きく底上げされました。

2026年1月

買取最高値目安:5,530,000 円 〜 10,030,000 円

平均相場指数(該当モデルの平均値):7,780,000 円

前月比(推移幅):+ 40,000 円

市場の主なトピックス:年明けの祝祭ムードに伴うギフト・コレクション需要の伸長や、年初のメーカー側の価格改定動向を先読みした投資的な買いが入り、年初の相場を力強く下支えしました。

文字盤カラー別の買取相場目安(2026年最新)

文字盤の色によって市場の希少価値が異なるため、査定額に大きな開きが出ます。

ブルー(ブティック限定)

800万円 〜 1,050万円前後

圧倒的な人気を誇るブティック限定カラー(ナイトブルー・クラウド50)は、他カラーより頭一つ抜けたプレミアム価格で取引されています。

ブラック・シルバー・グレー・カーキグリーン

650万円 〜 850万円前後

安定した需要のある定番色です。特に「カーキグリーン」は流通量が少なく、ブラックやグレーよりも高値がつきやすい傾向にあります。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

2026年の現行高級時計市場において、ロイヤルオーク(Ref.15510ST)が叩き出すリセールバリューは、他のスポーツモデルを一線を画すほど圧倒的です。実務レベルで買取額を押し上げている最大の要因は、断続的な円安によるグローバルな需給バランスの歪みにあります。日本で流通する個体は、世界的に見てもきわめて状態が良く大切に扱われているため、海外のブローカーやバイヤーにとっては格好の買い付け対象です。この旺盛な海外需要が日本の買取競争をギリギリまで過熱させ、現在の「600万円〜1,050万円」という最高値目安の提示を可能にしています。

査定の現場において、どのようなポイントがプラス評価に繋がるのかを具体的に伝授します。本モデルで最も売却額を決定づけるのは、「文字盤カラーの希少性」です。Ref.15510STにはナイトブルー(通称50周年ブルー)、ブラック、グレー、シルバー、そして鮮烈なグリーンが展開されています。中でも絶大なプレミア化を見せる「グリーン」や、伝統的な「ナイトブルー」は極めて需要が集中しており、定番のブラックやシルバーといった文字盤と比較すると、査定金額に「約150万円〜300万円」もの途方もない格差を生み出します。

次に重要となるのが、「50周年記念ローターの有無」と「ギャランティカードの日付」です。2022年の初年度製造分にのみ搭載された「50周年記念の特別仕様ローター」を持つ個体はコレクターズバリューが格段に高いため、通常ローターの現行個体よりも高く評価されます。さらに、購入から間もない最新の年式(2026年製など)かつ、コマ調整がされていない「新品同様品」であれば、1,050万円付近の上限値での回答が狙えます。

逆に、保証書が欠品している場合や、サテン仕上げのベゼル・エッジ部分に肉眼で判別できる打痕・擦れがある場合は、数十万円から百万円単位の減額を免れません。

なお、査定に出される前であっても、決して民間の修理業者などで外装研磨(ポリッシュ)をかけないようご注意ください。ロイヤルオーク特有の芸術的なヘアラインは非常に繊細なため、オリジナルのプロポーションを保ったままお持ち込みいただくことが、最終的な最高額査定を勝ち取るための鉄則です。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 同じRef.15510STでも、「文字盤の色」によって買取金額にどれほどの差が生まれますか?

A. 驚異的な差が生じるのが実態です。世界的に熱狂的な人気を博す「グリーン」や「ナイトブルー」の文字盤は、市場流通量が非常にタイトです。そのため、スタンダードなブラックやホワイト(シルバー)の文字盤と状態が同じであっても、実際の買取額には「約150万円〜280万円」もの明確な価格差がつきます。

Q. 初年度の「50周年記念ローター」がある仕様と、その後の通常仕様では査定に影響しますか?

A. はい、コレクター需要の観点から大きな影響を及ぼします。バックケースから覗くローターに「50」の刻印が施された初期個体はプレミア性が評価されるため、同時期のコンディションが同一である通常個体と比較した場合、買取金額に「約30万円〜80万円」ほどの具体的なプラス査定が見込めます。

Q. 保証書(ギャランティ)を紛失してしまった本体のみの場合、売却は可能ですか?減額の幅は?

A. もちろん本体のみでも責任を持って最高峰の金額で買い取りさせていただきます。しかし、世界の雲上ブランドにおいて保証書は真贋やコレクション性を担保する絶対的な書類です。これが欠品している場合は、完備品と比べて「約100万円〜200万円」に及ぶ大きな減額目安となるため、必ず一緒にお持ち込みください。

Q. 現行モデルですが、今後さらに値上がりするなどの将来性や資産バリューはどうですか?

A. 正規ブティックでの一般購入が極めて困難な状態が続いているため、今後も最高クラスの資産価値を維持することは間違いありません。世界的なインフレや今後の生産状況次第では、現状よりもさらに「約40万円〜90万円」ほど相場が上振れするポテンシャルを大いに秘めています。

Q. 現在の相場を踏まえ、損失を最も回避できる「最大の売り時」はいつでしょうか?

A. 歴史的な円安環境が継続しており、かつメーカー定価の上昇によって二次流通全体の水準が上限に達している「今この瞬間」が、まさに究極の売り時です。これ以上の高騰を待つよりも、現在の過去最高値圏をキープしているタイミングで鑑定を受けることが最も賢明な選択と言えます。

オーデマピゲ全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。

オーデマピゲロイヤルオークの買取実績も参考ください

買取実績

最近の査定では来店査定で15510STをお持ち込みいただいたお客様がいらっしゃいました。長くコレクションとして所有されていた時計でしたが、新しいモデルへの買い替えを検討されているとのことでご相談をいただきました。

また別のお客様からは宅配査定のご依頼もあり、コレクション整理の一環としてロイヤルオークを含む数本の時計をご相談いただいたケースもありました。紹介でご来店されるお客様もいらっしゃり、ロイヤルオークは資産性を意識して所有されている方も多い印象があります。実際の査定では状態や付属品、購入時期なども確認しながら現在の市場状況を踏まえて査定を行っています。

お客様の質問

ロイヤルオーク15510STの相場は今後も安定すると考えてよいのでしょうか?

鑑定士 千藤の回答

実際の査定ではロイヤルオークは中古市場でも安定して流通しているモデルが多く、15510STもその一つです。ロレックスのように短期間で大きく相場が動くモデルとは少し違いますが、海外需要があるブランドでもあるため、為替の動きや海外市場の状況によって評価が変わることもあります。

ロイヤルオークは長年資産価値が意識されてきたシリーズでもあり、状態の良い個体や付属品が揃っている個体は中古市場でも評価されやすい傾向があります。市場の動きを見ながら売却タイミングを考える方も多いですが、コレクション整理や買い替えのタイミングでご相談いただくケースもよくあります。

ロイヤルオーク15510STの売却をご検討の方や、現在の相場について知りたい方はお気軽にご相談ください。来店査定はもちろん宅配査定にも対応しております。他店様で納得できなかった場合や価格にご不安がある場合でもぜひ一度ご相談ください。ブランドレックスでは他店様より1円でも高く買えるよう努力し、どこにも負けない高水準価格で査定できるよう最大限努力させていただきます。

オーデマピゲのロイヤルオークは、高級スポーツウォッチを代表するモデルとして世界中の時計愛好家から支持されています。その中でもロイヤルオーク15510ST.OO.1320ST.01は比較的新しい世代のモデルとして知られており、ロイヤルオークのスタンダードモデルとして位置付けられている時計です。

八角形ベゼルとビスを組み合わせた独特のデザインはロイヤルオークの象徴的な特徴であり、高級スポーツウォッチの代表的な存在として時計市場でも広く知られています。この記事ではロイヤルオーク15510ST.OO.1320ST.01の買取相場や定価、中古市場での評価、資産価値などについて鑑定士の視点から解説します。

ロイヤルオーク15510ST.OO.1320ST.01とはどんな時計か

ロイヤルオーク15510ST.OO.1320ST.01はオーデマピゲの代表シリーズであるロイヤルオークのステンレススチールモデルです。2022年に登場した比較的新しいモデルで、ロイヤルオーク15500STの後継モデルとして位置付けられています。

ケースサイズは41mmで、スポーツウォッチとして日常使いしやすいサイズ感となっています。ロイヤルオーク特有の八角形ベゼルや一体型ブレスレットはそのままに、細かなデザインや仕上げがアップデートされたモデルです。

ダイヤルにはロイヤルオークの象徴ともいえる「グランドタペストリー」が採用されており、立体感のある装飾が高級感を演出しています。ロイヤルオークはオーデマピゲを代表するコレクションであり、時計市場でも非常に知名度の高いモデルです。

ロイヤルオーク15510STの基本スペック

ケースサイズとデザイン

ロイヤルオーク15510STのケースサイズは41mmで、ロイヤルオークシリーズの中でもスタンダードなサイズです。スポーツウォッチとしての存在感がありながらも、日常使いしやすいサイズ感として人気があります。

ロイヤルオークの特徴である八角形ベゼルはジェラルド・ジェンタによってデザインされたもので、高級スポーツウォッチの象徴ともいえるデザインです。ポリッシュとサテン仕上げを組み合わせたケースやブレスレットは、オーデマピゲの高い仕上げ技術を感じさせるポイントです。

ムーブメント

ロイヤルオーク15510STにはオーデマピゲの自社製ムーブメント「キャリバー4302」が搭載されています。自動巻ムーブメントでパワーリザーブは約70時間となっており、実用性の高い仕様です。

自社ムーブメントを搭載している点もロイヤルオークの魅力の一つであり、高級時計ブランドとしての技術力を感じられるモデルです。

定価

ロイヤルオーク15510STは高級スポーツウォッチとして比較的高価格帯のモデルです。オーデマピゲは価格改定を行うこともあるため、定価は時期によって変動する場合があります。ロイヤルオークシリーズは世界的に人気が高いため、中古市場でも注目されるモデルとなっています。

ロイヤルオーク15510STの資産価値

ロイヤルオークは高級スポーツウォッチの中でも資産価値が語られることの多いモデルです。特にステンレススチールモデルは人気が高く、中古市場でも安定した需要があります。

ただし時計の価格は株のように毎日表示されるものではありません。為替や市場需要など様々な要素によって影響を受けるため、売却を検討する際は現在の市場評価を確認することが重要になります。

ロイヤルオーク15510STは比較的新しいモデルですが、ロイヤルオークシリーズの人気もあり中古市場でも注目されることの多い時計です。

鑑定士として感じるロイヤルオークの価値

査定の現場で感じるのは、ロイヤルオークは時計の中でも相談が多いモデルの一つだという点です。特にステンレススチールのロイヤルオークは中古市場でも人気が高く、コレクションとして探している方も少なくありません。

実際の査定では「ロイヤルオークを売却するべきか悩んでいる」という相談を受けることもあります。時計の価格は毎日変動するものではないため、現在の市場評価を確認しながら判断することが大切です。

鑑定士 千藤のコメント

ロイヤルオークはオーデマピゲを代表する時計であり、高級スポーツウォッチの中でも特別な存在として評価されています。査定の現場でも相談が多く、特にステンレススチールモデルは中古市場でも注目されることが多い時計です。

売却を検討する際はモデルごとの市場評価や状態、付属品の有無などを確認しながら査定相談を行うことが大切です。まずは現在の相場感を知ることから始めてみると判断しやすくなると思います。

オーデマピゲの買取相場や人気モデルについては

オーデマピゲ買取相場|ロイヤルオーク・人気モデル・定価・中古価格・資産価値
の記事でも詳しく解説しています。

高級時計のリセール率や資産価値については

時計リセール率ランキング】でも詳しく解説しています。

まとめ

ロイヤルオーク15510ST.OO.1320ST.01はオーデマピゲを代表するスポーツモデルであり、時計市場でも人気の高いモデルです。八角形ベゼルと一体型ブレスレットを持つ独特のデザインは高級スポーツウォッチの象徴的存在となっています。

中古市場でも需要が安定しているモデルであり、時計愛好家やコレクターからも注目されています。売却を検討する際は現在の市場相場や時計の状態を確認しながら査定相談を行うことで、より納得のいく判断につながる可能性があります。

ブランドレックス
鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
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