ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
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- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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鑑定士からのコメント
ロレックス オイスター パーペチュアル 41(Ref.124300)買取相場コラム:2026年上半期(1月〜6月)の市場推移とプロが紐解く査定の舞台裏
ロレックスのエントリーにして原点でありながら、近年のカラーダイヤル旋風により市場屈指の入手困難モデルへと変貌を遂げた「オイスター パーペチュアル 41 Ref.124300」。3列のオイスターブレスにスムースベゼルを組み合わせた普遍的な美しさに、遊び心あふれる文字盤が融合した本機は、コレクターズアイテムとして異次元のプレミア価格を維持しています。2026年上半期は、国内正規定価の相次ぐ改定やディスコン(生産終了)カラーの希少性の高まりを受け、買取市場でも凄まじい熱量をもって推移しました。本稿では、2026年6月から1月までの「Ref.124300」の買取最高値目安の推移を、テキストベースでわかりやすく紐解きます。
2026年6月
【買取最高値目安】
オイスター パーペチュアル 41 124300ターコイズブルー:約 3,400,000 円 〜 4,450,000 円 前後(生産終了)
セレブレーションモチーフ:約 2,250,000 円 〜 2,850,000 円 前後
イエロー / コーラルレッド:約 2,200,000 円 前後(こちらも生産終了のレアカラーです)
グリーン:約 1,270,000 円 〜 2,160,000 円 前後
ブラック / ブライトブルー / シルバー:約 1,100,000 円 〜 1,460,000 円 前後
平均相場指数:2,649,480 円
前月比(推移幅):+ 67,631 円
市場の主なトピックス:年始の国内定価改定(一斉値上げ)に伴い、買取相場も即座にベースアップ。さらに6月1日付での再改定が市場の熱感に拍車をかけました。「Ref.124300」は、定番色から超プレミアカラーまで驚異的な相場(100万円〜450万円)を形成。夏場を前に、腕元で圧倒的な個性を放つカラーダイヤルの需要が最高潮に達し、頂点に君臨するターコイズブルーは最高値445万円という異次元の相場を維持しています。
2026年5月
【買取最高値目安】
オイスター パーペチュアル 41 124300ターコイズブルー:約 3,350,000 円 〜 4,400,000 円 前後
セレブレーションモチーフ:約 2,200,000 円 〜 2,800,000 円 前後
イエロー / コーラルレッド:約 2,150,000 円 前後
グリーン:約 1,250,000 円 〜 2,120,000 円 前後
ブラック / ブライトブルー / シルバー:約 1,080,000 円 〜 1,420,000 円 前後
平均相場指数:2,682,100 円
前月比(推移幅):+ 32,620 円
市場の主なトピックス:為替市場における円安傾向が強まり、海外バイヤーの日本国内市場への買い付けが加速。世界的に争奪戦が繰り広げられている生産終了のレアカラーを中心に、国内の在庫を何としても確保したいバイヤー陣の間で、限界突破の強気な最高査定額が連発された月となりました。
2026年4月
【買取最高値目安】
オイスター パーペチュアル 41 124300ターコイズブルー:約 3,300,000 円 〜 4,350,000 円 前後
セレブレーションモチーフ:約 2,150,000 円 〜 2,750,000 円 前後
イエロー / コーラルレッド:約 2,100,000 円 前後
グリーン:約 1,220,000 円 〜 2,080,000 円 前後
ブラック / ブライトブルー / シルバー:約 1,050,000 円 〜 1,380,000 円 前後
平均相場指数:2,641,120 円
前月比(推移幅):+ 21,340 円
市場の主なトピックス:春の新作発表(ウォッチズ&ワンダーズ)を通過し、相場全体は一時的な落ち着きを見せました。しかし、すでにディスコンとなっているカラーや、流通数が極めて限定的なセレブレーション(パズルダイヤル)の実需要は完全に独立しており、未使用クラスの価値は依然として高値圏をキープしました。
2026年3月
【買取最高値目安】
オイスター パーペチュアル 41 124300ターコイズブルー:約 3,250,000 円 〜 4,280,000 円 前後
セレブレーションモチーフ:約 2,100,000 円 〜 2,700,000 円 前後
イエロー / コーラルレッド:約 2,050,000 円 前後
グリーン:約 1,200,000 円 〜 2,020,000 円 前後
ブラック / ブライトブルー / シルバー:約 1,020,000 円 〜 1,340,000 円 前後
平均相場指数:2,619,780 円
前月比(推移幅):+ 44,780 円
市場の主なトピックス:新生活や新年度の買い替え・コレクション需要を見据え、流通小売り各社が店頭のアイキャッチとなるカラーダイヤルの在庫確保に奔走した時期です。定番のブラックやシルバーもショップ間の競争激化により、買取底値が引き上げられました。
2026年2月
【買取最高値目安】
オイスター パーペチュアル 41 124300ターコイズブルー:約 3,150,000 円 〜 4,180,000 円 前後
セレブレーションモチーフ:約 2,000,000 円 〜 2,600,000 円 前後
イエロー / コーラルレッド:約 1,980,000 円 前後
グリーン:約 1,150,000 円 〜 1,950,000 円 前後
ブラック / ブライトブルー / シルバー:約 1,000,000 円 〜 1,280,000 円 前後
平均相場指数:2,575,000 円
前月比(推移幅):+ 95,000 円
市場の主なトピックス:1月の定価改定の衝撃波が中古市場に完全に行き渡った月です。並行新品価格の上昇に引っ張られる形で、買取相場への反映が本格化。特に高年式かつコンディションの優れた個体では複数店が火花を散らす競合査定へと発展し、売却を希望するオーナーにとっては圧倒的な売り手市場となりました。
2026年1月
【買取最高値目安】
オイスター パーペチュアル 41 124300ターコイズブルー:約 3,000,000 円 〜 4,000,000 円 前後
セレブレーションモチーフ:約 1,900,000 円 〜 2,500,000 円 前後
イエロー / コーラルレッド:約 1,900,000 円 前後
グリーン:約 1,100,000 円 〜 1,850,000 円 前後
ブラック / ブライトブルー / シルバー:約 1,000,000 円 〜 1,200,000 円 前後
平均相場指数:2,480,000 円
前月比(推移幅):+ 85,000 円
市場の主なトピックス:2026年1月1日(元旦)、ロレックスは一斉に国内定価改定(値上げ)を敢行。これにより二次流通市場でもさらなるプレミアム需要に拍車がかかり、オイスターパーペチュアル41の相場も強含みで年初をスタートさせました。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
2026年上半期の「Ref.124300」相場は、ロレックスの全型番の中でも最も「文字盤のカラーバリエーション」が査定額を過激に左右する、極めて特異な市場を形成しています。ベースとなるモデルは同一でありながら、選択する色によって「100万円〜450万円」という信じがたい価格格差が生まれているのが実態です。
実務の観点から買取価格を決定づける要素を挙げるとすれば、何と言っても「生産終了(ディスコン)による希少価値」です。かつて発売され、瞬く間にディスコンとなった「ターコイズブルー」の人気は今や伝説的であり、約340万円〜445万円という、定価を遥かに凌駕する異次元の最高値で取引されています。同じくディスコンカラーである「イエロー」や「コーラルレッド」も約220万円前後という強いプレミア価格を維持しており、正規店では二度と手に入らないという事実が相場を激しく押し上げています。
一方で、現行カラーである「グリーン」(約127万円〜216万円)や、複数のカラーが散りばめられた「セレブレーションモチーフ」(約225万円〜285万円)も、その圧倒的なビジュアルからコレクター需要が衰えません。シックな「ブラック」「ブライトブルー」「シルバー」(約110万円〜146万円)に関しては、実用時計としての信頼性が極めて高く、安定した流動性を誇るため、大口の減額リスクが最も少ない優良資産と言えます。
アドバイスとして、お手持ちのRef.124300を最高値で手放すためには、外箱や保証書はもちろん、「外された余りコマ」をすべて揃えることが絶対条件です。特にスムースベゼルとオイスターブレスのポリッシュ面は微細な擦り傷が目立ちやすいため、現状のコンディションが「未使用クラス」に近いほど、上限値満額を狙いやすくなります。定価改定と円安の恩恵を受けて市場が沸騰している現在こそ、過去最高峰の「売り時」と言えるでしょう。
オイスター パーペチュアル 41(Ref.124300)買取に関するFAQ(よくあるご質問)
Q1. 同じRef.124300でも、文字盤のカラーによって買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?
A1. 文字盤のカラーによって「約100万円〜450万円」の間で驚くほど具体的な価格差が生じます。最も人気が高く高額査定になりやすいのは、すでに生産終了している「ターコイズブルー」で、約340万円〜445万円前後の破格のプレミア価格が定着しています。一方、王道の「ブラック」「ブライトブルー」「シルバー」は約110万円〜146万円前後での推移となりますが、こちらも定価を大きく上回るプレミア相場を維持しています。
Q2. Ref.124300の「製造年式(保証書の日付)」によって、買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?
A2. 査定額を左右する非常に重要な要素です。同じRef.124300であっても、発売初期の保証書日付の個体と、2026年の最新日付の個体(現行カラーの未使用クラス)を比較した場合、買取金額に「約15万円〜35万円」ほどの具体的な差が生じます。特にコレクター向けの「セレブレーション」などは、保証書の日付が新しいものほど上限値満額での高額査定が提示されやすくなります。
Q3. スムースベゼルやブレスレットに日常使いの擦り傷があっても、高く売れますか?
A3. はい、驚くほどの高価買取が可能です。「Ref.124300」のスムースベゼルは鏡面仕上げのため、使用に伴う小傷がつきやすい特性があります。しかし、弊社にはロレックスの高度な研磨技術を持つ熟練の提携工房があるため、日常傷レベルであれば、他店のように「大幅な一律減額」をすることなく、限界まで削った最高値査定をご提示可能です。安心してお持ち込みください。
Q4. 保証書(ギャランティカード)がない個体ですが、やはり大幅に減額されてしまいますか?
A4. 保証書がない場合でも喜んで高価買取いたします。ただし、Ref.124300のようなカラーダイヤルのトレンドモデルにおいて保証書の有無は極めて重要であり、カラーによっては「約20万円〜50万円」ほどの価格差が生じるのがリアルな実態です。それでも、時計本体のコンディションが良ければ、国内最高水準の買取価格に挑戦いたします。
Q5. オイスター パーペチュアル 41(Ref.124300)の今後の将来性や資産価値、ベストな「売り時」はいつですか?
A5. ロレックスのカラーダイヤル旋風の主役であるRef.124300は、ターコイズブルー、イエロー、コーラルレッドなどの「生産終了(ディスコン)のレアカラー」を筆頭に、今後も極めて高い資産価値とプレミア価格を維持し続ける可能性が高いです。特に2026年現在は相次ぐメーカー値上げと円安が重なり、中古市場の在庫が激しく逼迫しているため、過去最高値圏を推移している「今」がまさにこれ以上ない絶好の売り時です。
ロレックス オイスターパーペチュアルの買取実績も参考下さい
ロレックスのリセールや価格について
ロレックス全体の買取相場
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
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ロレックス オイスターパーペチュアル124300は、ここ最近とくにお問い合わせが増えているモデルです。派手さを抑えたシンプルな顔つきでありながら、ロレックスの価値観をそのまま体現したような一本で、実用時計として選ばれる方も多ければ、資産価値を意識して保有される方も少なくありません。相場面でも大きく崩れにくい特徴があり、「今の評価を見てから判断したい」「売るなら納得できるタイミングで手放したい」というご相談が目立ちます。市場は常に動いていますが、需要が落ち着いている時期よりも、問い合わせが増えている局面のほうが条件が伸びやすいのは事実です。迷っている段階でも、まずは現在地を知ることで判断が一気に楽になります。
なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。
→ リセール率ランキングはこちら
モデル紹介
オイスターパーペチュアル124300は41mmケースを採用し、視認性の良さと現代的なサイズ感を両立したモデルです。デイト表示を持たないことで文字盤のバランスが整い、ロレックスらしい堅牢性とミニマルな美しさが強く感じられます。装飾が少ない分、作りの良さや質感がそのまま伝わるため、時計としての完成度を評価する方から支持されやすい一本です。文字盤カラーのバリエーションも魅力で、同じ型番でも色の違いで印象が大きく変わり、好みや市場需要が査定にも影響します。長く使っても飽きにくく、日常の相棒として定着しやすい点も人気の理由です。
今回の査定コメント
オイスターパーペチュアルはシンプルゆえに、状態の良し悪しがそのまま評価に出ます。今回拝見した個体は、日常で使われていた中でも丁寧に扱われていた印象があり、外装のコンディションやブレスの状態が評価しやすい内容でした。こうしたモデルは「派手なプレミア」よりも「堅実な高評価」が出やすく、売却時にも安心してご案内できるタイプです。
売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。
→ ブランド品を売る時期・タイミングについて
まとめ
ロレックス オイスターパーペチュアル124300は、実用性と資産価値のバランスが取れた一本です。売るか迷っている段階でも、現在の評価を把握することは十分意味があります。焦らず、でも機会を逃さず、納得できる条件で手放すために、まずはお気軽にご相談ください。ブランドレックス 鑑定士 千藤