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買取速報

【2026年5月最新】ロレックス オイスターデイト 6694買取相場

  • カテゴリー

  • ブランド名

  • モデル名

    オイスターデイト

  • 素材

    ステンレススチール

  • 型番

    6694

  • 付属品

    本体のみ

  • 買取店

    心斎橋店

ブランドレックスなら

230,000 ~ 400,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

ロレックス オイスターデイト 6694 買取相場(2026年1月〜5月)

1950年代から1980年代まで長く製造されたロングセラーモデルであるRef.6694は、現代機にはない34mmケースの小ぶりなサイズ感と、手巻き特有のクラシカルな操作感で高い人気を維持しています。2026年上半期は、世界的なヴィンテージ需要の集中と円安高止まりの影響を受け、本モデルの買取相場も大幅な底上げが進みました。今回は、最新の市場データをもとに、2026年1月〜5月までの相場推移と、プロ鑑定士による市場分析を解説します。

各月ごとのブランド全体・相場指数(平均値)の推移

■ 2026年1月:平均相場指数 255,000円(前月比 +6,000円)
世界的なヴィンテージウォッチ人気の再燃を背景に、年始から安定した上昇基調でスタートしました。

■ 2026年2月:平均相場指数 268,000円(前月比 +13,000円)
円安加速の影響により、海外コレクターによる国内在庫の買い付けが急増しました。

■ 2026年3月:平均相場指数 278,000円(前月比 +10,000円)
新生活シーズンの需要増加と流通数減少が重なり、相場はさらに上昇しました。

■ 2026年4月:平均相場指数 295,000円(前月比 +17,000円)
時計業界全体の新作発表シーズンにより、エントリーアンティークとしての価値が再注目されました。

■ 2026年5月:平均相場指数 308,000円(前月比 +13,000円)
主要買取店の在庫不足に加え、歴史的な円安傾向が続いたことで高値圏を維持しました。

主要モデルの具体的な買取最高値目安の推移

Ref.6694の中でも人気仕様やコンディション良好な個体における、各月ごとの最高買取額推移です。通常個体が20万円〜40万円前後で推移する中、希少モデルは50万円超の査定が継続しました。

■ 2026年1月:買取最高値目安 530,000円
■ 2026年2月:買取最高値目安 560,000円
■ 2026年3月:買取最高値目安 590,000円
■ 2026年4月:買取最高値目安 630,000円
■ 2026年5月:買取最高値目安 670,000円

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

2026年1月から5月にかけてのRef.6694市場は、アンティーク・ロレックス全体の価値上昇がより鮮明になった期間でした。以前は十数万円台〜20万円前後が中心だった本モデルも、現在では通常コンディションで20万円〜40万円台が基準となり、専門店による限界査定では、希少仕様で50万円〜60万円超の高額査定が珍しくない状況となっています。

この高騰を支える最大要因は、やはり継続する円安です。日本市場に流通するRef.6694は、海外バイヤーから見れば整備状態が良く、為替メリットによって割安感も強いため、非常に魅力的なターゲットとなっています。特に手巻きならではの薄型ケースは、欧米を含む小径時計人気とも相性が良く、国内外で在庫争奪戦が続いています。

査定現場で特に価格へ影響するのが「文字盤(ダイヤル)」の希少性と状態です。定番のシルバーやブラック、シャンパンカラーも安定人気ですが、高額査定の中心となるのは1960年代特有の光沢を持つ「ミラーダイヤル(ギルトダイヤル)」です。経年変化によるクラックやブラウン化を起こした「トロピカルダイヤル」は、美術品的価値が加わることで大幅なプラス査定となります。

さらに、繊細な凹凸が特徴の「リネン文字盤(シグマ入りなど)」や、流通量が少ない「ブルー文字盤」も、国内外のコレクター需要が非常に高く、通常査定から数万円〜数十万円上乗せされるケースがあります。インデックス夜光(トリチウム)が綺麗に小麦色へ焼けているかも、プロ鑑定士が重視する重要ポイントです。

ロレックスのリセールや価格について

高級時計全体のリセール率については
時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選
の記事も参考になります

ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。

ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。

ロレックス オイスターデイト 6694を買取させて頂きました!

買取方法は宅配買取です。

 

早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。

今回の査定ポイントは2つです。

1.状態

2.付属品

 

オイスターデイトの市場相場動向

 

1.状態

状態の確認をしていきます。

今回の時計は状態確認ポイントがたくさんあったので、順番にお伝えしていきます。

本体のキズ

まず時計本体のキズを見ていきます。

時計本体に付いてしまうキズは、普段着用時に必ず付いてしまう細かな使用キズと、ぶつけたり、落としたりした際に付く凹みキズの2種類あります。

使用キズは、細かなキズですのでほとんどの場合、ポリッシュ(研磨作業)をする事でキレイに取り除く事が出来ます。

査定の際は、ポリッシュ代分マイナスになりますのでご了承下さい。

ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程です。

時計ブレス部分とバックル部分に細かな使用キズが多数付いています。

使用キズも多数付いていると目立ってしまいますが、この程度のキズであればポリッシュをすればキレイにする事が出来るでしょう

 

風防のキズ

次に風防のキズを見ていきます。

※風防とは時計の文字盤上部に取り付けられている透明のパーツです。

今回の時計の風防はプラスチック製で、サファイアクリスタルに比べて柔らかくキズが付きやすいです。

上記画像の〇で囲っている部分を見て頂ければわかると思いますが、無数のキズが付いています。

プラスチック風防は細かなキズであればポリッシュでキレイにする事が出来ますが、今回のようにキズが多く、深いキズもある状態だとポリッシュでもキズを取り除く事が出来ないので、風防交換が必要になってきます。

プラスチック風防の交換はサファイアクリスタルに比べると交換費用はあまり高くないですが、工賃と合わせて1万~2万円程かかってきます。

 

針の状態

時計文字盤に付いている針の状態を見ていきます。

年式の古い時計は経年劣化で文字盤や針に腐食が出る事があります。

一度腐食が出てしまうと、修理で直す事が難しく、最悪交換対応になってしまいます。

アンティークウォッチの針や文字盤の交換は費用が高くなるだけでなく、パーツを交換する事で評価が下がる事がありますので、要注意です。

アンティークウォッチは出来るだけ販売当時のオリジナルパーツが残っていた方が評価が高くなり、交換パーツが多くなってしまうと、評価額が10万円以上変動する場合もあります。

 

ブレスレットのヨレ

最後にブレスレットのヨレを見ていきます。

時計のブレスレットは使用していると金属が徐々に伸びてしまい、ヨレが出てきます。

ブレスレットのヨレは基本的に修理する事が出来ないので、販売に出す際はブレスがヨレた状態のまま出す事になります。

その際、販売価格を下げて出すので、買取査定にも大きな影響があります。

ブレスレットのヨレは2万円以上マイナスになる事がほとんどです。

今回の時計もヨレが出ていたので、マイナスになってしまいました。

 

以上、査定ポイントを見ていきましたが、今回の時計は全体的に状態確認ポイントが多くあり、結果マイナスポイントが多数ある状態でした。

 

2.付属品

付属品の確認をしていきます。

ロレックスの付属品は箱、保証書、取り扱い説明書、調整したコマが基本セットになっています。

今回の時計は年式が古くアンティークウォッチになりますので、付属品が付いていない個体が多いです。

アンティークウォッチは付属品の有無で大きく査定金額が変わってくるモデルも多く、保証書だけでなく箱や取り扱い説明書も重要なポイントになってきます。

今回は付属品が何も付いていませんでした。

付属品が付いていると、5万円以上プラス査定できた可能性もありますので、ロレックスのアンティークウォッチをお持ちで付属品が揃っている方は、紛失しないように保管しておいてください。

 

オイスターデイトの市場相場動向

※2021年9月9日現在

オイスターデイトの市場相場動向を見ていきます。

今までロレックスのアンティークウォッチで相場が高くプレミア価格で取引されていたのは、スポーツモデルが中心でその他のアンティークウォッチはあまり相場が高くなかったのですが、ここ数年で相場が高騰しており以前の倍以上の価格で取引されているモデルも多数あります。

今回のオイスターデイトもその内の一つで、相場が上昇しているモデルです。

上記グラフを見て頂ければわかると思いますが、2015年頃と比べると倍以上の相場になっています。

このように今ロレックスのアンティークウォッチは軒並み相場が上昇していますので、現在ロレックスのアンティークウォッチをお持ちで売却を考えられている方は、今の高相場の内に買取査定に出す事をおススメします。

 

まとめ

以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。

今回の時計は、付属品が何も付いていなかったのと、時計全体にキズが多かった点が査定に響いてしまいました。

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。

「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。

無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。

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鑑定士 千藤

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