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【最新】ロレックス チェリーニ 3833 買取相場(2026年1月〜6月) NEW

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※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

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高額査定につながる重要ポイント

■ 文字盤(ダイヤル)の状態と希少性
チェリーニは非防水ドレスウォッチのため、湿気によるシミや腐食が発生しやすい特徴があります。そのため、ダメージの少ない完全オリジナル文字盤は高く評価されます。定番のシャンパンやホワイトに加え、「ウッドダイヤル(木目)」「ラピスラズリ」「オニキス」など天然石を使用したハードストーンダイヤルは、世界的に人気の高い激レア仕様です。

■ ケースコンディションと刻印
クッションケース特有のエッジがしっかり残っているかも重要です。過度な研磨によってケースラインが崩れていない個体や、18金を示すホールマーク刻印が鮮明に残る個体は、ノンポリッシュに近い極上品として高評価されます。

■ ムーブメントの状態
搭載される手巻きキャリバー「Cal.1600」「Cal.1601」の状態も査定で重要視されます。巻き上げ感が滑らかで、内部コンディションが良好な個体はプラス査定につながります。

■ 純正パーツ・付属品の有無
純正18金尾錠が残っているかどうかで査定額は大きく変動します。また、「外箱・内箱」「保証書(ギャランティ)」など当時の付属品が揃っている場合は、コレクターズアイテムとしての価値がさらに高まり、40万円超クラスの査定も十分期待できます。

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黄金期の品格を纏う極薄クラシックドレス「チェリーニ Ref.3833」

ロレックスの「チェリーニ Ref.3833」は、1970年代を中心に製造された、アンティーク・ドレスウォッチの名作です。過酷な環境に耐えるスポーツモデルとは対照的に、純粋な美しさとエレガンスを追求して生まれた気品溢れるタイムピースです。ケース素材には18金イエローゴールドやホワイトゴールドが贅沢にあしらわれ、クッションケースとラウンドの中間に位置するような、この時代ならではの気品あるクラシカルなフォルムが特徴です。径約31mmの小ぶりでスリムな金無垢ケースに、薄型手巻きムーブメント(Cal.1600など)を搭載。サンレイ仕上げのシャンパンゴールドやシルバー文字盤に立体的な王冠マークが映えるミニマリズム極まるデザインは、アンティークロレックス特有の知的な色気を放ち、独自の資産価値を築いています。ここでは、実際の市場データから精査した2026年6月から1月までのリアルな買取相場推移と、査定のポイントをプロの鑑定士視点で詳しく解説いたします。

ロレックス Ref.3833 買取最高値目安・相場推移(2026年6月〜2026年1月)

2026年6月

【買取最高値目安】440,000円

平均相場指数:325,000円

前月比(推移幅):+10,000円

市場の主なトピックス:世界的なゴールド(金相場)の高騰が強力な下支えとなり、ヴィンテージドレスウォッチの価値が再評価。状態の良い18金無垢個体への引き合いが強まり、最高値を一段と押し上げました。

2026年5月

【買取最高値目安】430,000円

平均相場指数:315,000円

前月比(推移幅):+25,000円

市場の主なトピックス:外国為替市場における円安トレンドの定着に連動し、アジアや欧米の海外コレクター向け売却ルートが活発化。極上コンディションの個体に対して、強気のベースアップが行われました。

2026年4月

【買取最高値目安】405,000円

平均相場指数:290,000円

前月比(推移幅):+5,000円

市場の主なトピックス:春のフォーマル・ドレスアップ需要に伴い、上品な手巻きロレックスの注目度が上昇。市場への流通数が極めて少ないリファレンスということもあり、堅調な推移を維持しています。

2026年3月

【買取最高値目安】400,000円

平均相場指数:285,000円

前月比(推移幅):+20,000円

市場の主なトピックス:ロレックス現行スポーツモデルの国内定価改定(一斉値上げ)の波が波及。現行品の価格高騰を背景に、手の届きやすい「リアルヴィンテージの金無垢」としてチェリーニへの資金流入が加速しました。

2026年2月

【買取最高値目安】380,000円

平均相場指数:265,000円

前月比(推移幅):+15,000円

市場の主なトピックス:世界的なクラシック回帰のファッショントレンドにより、小ぶりでエレガントな時計への評価が急上昇。市場の在庫減少に伴い、通常個体の買取底値が切り上がりました。

2026年1月

【買取最高値目安】365,000円

平均相場指数:250,000円

市場の主なトピックス:年始の為替の乱高下により市場全体に警戒感が漂ったものの、Ref.3833は金無垢特有の動産価値とロレックスの普遍的なブランド力により、実物資産として底固い相場からスタート。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

Ref.3833(チェリーニ)は、1970年代のロレックスが表現したエレガンスが凝縮されたモデルであり、近年の金相場の爆発的な高騰とヴィンテージドレスウォッチ人気の再燃により、非常に魅力的な買取相場が形成されています。査定実務において、買取金額に最も決定的な影響を与えるのは「文字盤のコンディションと針のオリジナル性」です。

Ref.3833は、製造から50年近くが経過しているクラシック時計です。そのため、湿度や紫外線による文字盤の「シミ、サビ、日焼け、塗装のはがれ」がないミントコンディションの個体は、市場で見つけることが非常に困難です。文字盤が当時の純正状態を保ち、サンレイ仕上げの美しい輝きが残っている個体であれば、これだけで評価は最高水準へと跳ね上がります。さらに、針やインデックスの表面に腐食がない美しい状態であれば、相場上限を優に超える35万円〜40万円オーバーの最高値査定をご提示することが可能になります。

また、もう一つの大きな査定ポイントとなるのが、「18金製ロレックス純正尾錠(バックル)の有無」です。本モデルはレザーストラップ仕様であるため、革ベルト自体は他社製の消耗品に変わっているケースがほとんどで、そこは大きな減額にはなりません。しかし、ベルトの先端に付いている「ロレックス純正の金無垢尾錠」が当時のまま残っているかどうかで、査定額は数万円単位で変動します。社外品の尾錠に変わっているとマイナス評価になりやすいため、純正尾錠が残っている個体は非常に有利です。さらに、クッションがかった金無垢ケースが何度も研磨(ポリッシュ)されておらず、ラグやサイドのシャープなエッジ、ケース裏の金性刻印がハッキリ残っている個体は、コレクション価値として上限いっぱいの強気査定をお約束いたします。

最後に「為替と売り時」についてですが、本モデルは海外(特にヨーロッパやアジア圏の富裕層)でも上品なヴィンテージロレックスとして高い人気を誇ります。ドル円相場が円安に大きく振れている局面は、海外のマーケットを視野に入れた専門店が限界限界の買取価格を出しやすい最大のチャンスです。「長年オーバーホールをしておらず、ゼンマイを巻いても動かない」「リューズの巻き上げが重い」といった不動品であっても、自社に専門の修理工房を持つ時計専門店であれば、過剰な修理コストを差し引くことなく、金無垢パーツ本来の価値をそのまま査定額に還元できます。ヴィンテージ相場が熱い今のタイミングに、ぜひ査定をご活用ください。

チェリーニ Ref.3833 買取に関するよくある質問

Q. 同じRef.3833でも、「製造年式」や「文字盤の色」によって買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?

A. 文字盤のバリエーションや状態によって、買取金額には約3万円〜8万円ほどの具体的な価格差が生じます。定番のシャンパンゴールドやシルバー文字盤は安定した人気がありますが、この年代特有の希少なカラーダイヤル(グラデーション仕様や、ダークブルー、ブラウン等)で、表面のクラック(ひび割れ)や退色がない極上個体は、アンティークとしての希少性が高く評価され、通常の相場ラインを大きく上回る高額査定に繋がることがあります。

Q. 革ベルトがボロボロになっていたり、社外品に交換されていても高く売れますか?

A. 問題なく高価買取が可能です。アンティークのレザー時計において、ベルトは消耗品として扱われるため、社外ベルトが付いていても本体の査定に大きな悪影響はありません。ただし、ベルトの先端についている「ロレックス純正のK18金無垢尾錠(バックル)」の有無が非常に重要です。純正尾錠が欠品し、社外品のメッキ尾錠等になっている場合は約2万円〜4万円ほどの減額要因となりますので、売却の際は必ず純正尾錠の有無をご確認ください。

Q. 当時の箱や保証書(ギャランティ)がない本体のみの状態ですが、買取金額は下がりますか?

A. いいえ、大幅に買い叩かれることはありませんのでご安心ください。1970年代の古い保証書や箱が揃っていれば、コレクション価値として約3万円〜6万円の具体的なプラス査定になりますが、Ref.3833において最も重視されるのは「金無垢ケースのエッジ状態」と「文字盤のオリジナル性」です。付属品がない本体のみの状態であっても、最新の市場データに基づいた最高値目安を提示させていただきます。

Q. 金無垢ケースに細かい擦り傷や、裏蓋にオープナーによる傷がありますが、そのまま売った方がいいですか?

A. ぜひそのままの状態で査定にお出しください。ドレスウォッチは非常にデリケートな薄型設計になっているため、ご自身で費用(目安:約2万円〜4万円)を払って研磨(ポリッシュ)に出されると、過度な削りによってケースのオリジナルのフォルムやエッジが損なわれ、逆に価値を下げてしまうリスクがあります。査定士は日常使いの擦れ傷であれば、自社工房でのメンテナンスを前提に評価しますので、現状のままお持ちいただくのが最も手残りの金額が多くなりお得です。

Q. 手巻きをしても時計が動かない不動品や、時間のズレ(進み・遅れ)が激しい状態でも売却できますか?

A. まったく問題ありません。Ref.3833に搭載されている手巻きキャリバー(Cal.1600など)は、ロレックスのドレスウォッチ用ムーブメントとして非常に優れた完成度を誇り、構造もシンプルです。ゼンマイ切れや長年の油切れによる不動、あるいは精度の乱れであれば、自社でオーバーホールができる時計専門店なら、パーツの価値や金無垢としての価値を正確に算出し、高額査定を維持したまま買取することが可能です。

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Ref.3833は現在、ドレスウォッチ人気再燃とゴールド価格上昇を背景に、「売却タイミングとして非常に良い局面」を迎えています。ご売却をご検討の際は、アンティーク価値と地金価値を正確に評価できる専門店での査定がおすすめです。

鑑定士:千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
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