ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ヘリテージ ブラックベイ ブルー(79230B)のご売却をお考えのお客様へ
現在、当店では、自社Webサイトにて公開する「モダン・ネイビーダイバーズ特集コラム」の主軸商材として、ブラックとは一線を画す洗練された青ベゼル仕様を好まれる自社のビジネスパーソン顧客層より、コンディションに優れた79230Bを買い付けたいとの強いリクエストを預かっております。
特に6月は、初夏の爽やかなコーディネートに最もマッチするブルー系の高防水スポーツモデルに実需要が集中する時期ですが、二次流通市場における本モデルの優良個体数は大きく不足している状況です。
この深刻な在庫不足を速やかに解消すべく、当店では顧客様へのダイレクトな直販ルートを背景に、通常の査定ラインよりも高めの金額ベースを設定して買取を行わせていただきます。
事前にWebよりご来店のご予約を完了していただき、店頭にて「サイトを見た」とお伝えいただければ、通常よりも高く査定させていただきます。
2026年6月〜1月 買取相場推移
2026年6月
【買取最高値目安】300,000 円 〜 390,000 円
平均相場指数:345,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:夏場のファッションに映えるミッドナイトブルーベゼルへの購入熱が最高潮に達し、自社製キャリバー搭載機への実購買需要が押し寄せ今期最高値をマーク。
2026年5月
【買取最高値目安】285,000 円 〜 375,000 円
平均相場指数:330,000 円
前月比(推移幅):+ 10,000 円
市場の主なトピックス:為替市場における慢性的な円安メリットが継続する中、日本国内の厳格に管理された中古美品在庫を狙う海外バイヤーの調達意欲が連動して続伸。
2026年4月
【買取最高値目安】275,000 円 〜 365,000 円
平均相場指数:320,000 円
前月比(推移幅):± 0 円
市場の主なトピックス:春の新作発表会に伴うブランド露出の増加を受け、旧型よりも格段にスペックアップした自社製ムーブ搭載機の普遍的な価値が再評価され高保ちを維持。
2026年3月
【買取最高値目安】275,000 円 〜 365,000 円
平均相場指数:320,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:新年度のスタートやビジネスシーンでの買い替え需要に合わせ、スーツの袖口にも知的にマッチする青文字盤・青ベゼル機に実購買層が動きベースアップ。
2026年2月
【買取最高値目安】260,000 円 〜 350,000 円
平均相場指数:305,000 円
前月比(推移幅):± 0 円
市場の主なトピックス:年初のブランド価格戦略を経たセカンドマーケットが一時的な安定期へと移行し、市場在庫の供給と購買ニーズのバランスが保たれたことで横ばいの推移。
2026年1月
【買取最高値目安】260,000 円 〜 350,000 円
平均相場指数:305,000 円
前月比(推移幅):+ 10,000 円
市場の主なトピックス:年頭のブランドバリューへの関心の高まりと、旧正月前を控えた国内外の有力ディーラーによる仕入れ強化が市場を刺激し好発進。
2026年最新の買取相場目安
状態やベルトの種類によって、査定額のレンジは以下のように変動します。
中古並品(傷・使用感あり):230,000円 〜 280,000円前後
中古美品(目立つ傷なし・付属品完備):30,0000円 〜 360,000円前後
未使用品・極美品(最高値クラス):〜 400,000円前後。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
2026年上半期の時計市場において、自社開発ムーブメント「Cal.MT5602」を搭載したヘリテージブラックベイ 79230Bは、黒(79230N)と並ぶ双璧として極めて安定した高いリセール流動性を維持しています。約70時間のロングパワーリザーブを誇る高精度なマニュファクチュールキャリバーへの信頼性は抜群であり、現在の円安メリットも加わって、状態の良い個体は常に強気な最高値相場を形成しやすい環境が整っています。
実際の査定実務においてプロが最も注視するのは、「ミッドナイトブルーベゼルのアルミニウムディスク」と「リベットブレスレットの側面のコンディション」です。この鮮やかな青ベゼルは外部との接触により擦り傷や打痕を拾いやすいため、爪が引っかかるような抉れやアルミニウム表面の色剥げがない個体はそれだけで鑑定士としても大きな加点評価を下せます。
また、ヴィンテージの意匠を再現したリベット留め風のメタルバンドは、細かなピンの磨耗によるベルトの「歪み」が生じていないシャープな直線ラインが保たれているかが上限レンジ提示の決定打となります。
さらに、ドーム型サファイア風防の縁に極微細なチップ(欠け)がないか、大ぶりなリューズのネジ込みが引っかかりなく奥まで閉まるかも厳密にチェックします。当然ながら、購入時に付属するプラスチック製の国際保証書(ギャランティカード)や専用ボックスが揃っていれば、最大限の評価を上乗せいたします。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. ブラックベイ・ブルー(79230B)の今後の将来性や資産価値としての手堅さは?
A1. 本モデルはブランドを牽引する中核コレクションであり、トレンドの浮き沈みに左右されない普遍的な強みを持っています。メーカーによる断続的な小売価格の上昇に追従する形で、中古市場の買取相場もここ数年で「約2万5千円〜5万円」の幅でしっかりと底上げされています。特に夏場に向けてブルー系ダイバーズの実需がピークを迎えている現在の円安局面は、有利な条件を導き出しやすいベストな売却期と言えます。
Q2. 国際保証書(ギャランティカード)を失くして時計本体のみですが、高く売れますか?
A2. はい、付属品が見当たらない状態であっても、当店の熟練鑑定士が真贋と内部状態を厳密に見極めますので、問題なくお引き取りが可能です。ただし、二次流通市場においてギャランティの有無は本物の証明と再販時の需要を最も大きく左右するため、完品状態と本体のみを比較した場合、実際の提示金額に「約2万円〜4万円」前後の具体的な査定差が生じる点はお含みおきください。
Q3. リューズトップの刻印が「薔薇(バラ)」ではなく「盾」ですが、金額に影響しますか?
A3. 79230Bは自社製ムーブメントを搭載した現行世代(盾マーク)にあたるため、これが標準仕様となります。そのため、盾マークであることを理由に減額されることは一切ございません。むしろ、前世代のETAムーブメント搭載機(小バラ文字盤)とは市場での評価基準やパワーリザーブ等の実用価値が異なるため、それぞれの世代に応じた適正な最高値レンジを算出いたします。
Q4. メタルブレス仕様ではなく、純正のエイジドレザーストラップ仕様ですが安くなりますか?
A4. 初期仕様(ブレスレットかレザーストラップか)によって市場の標準コストが異なるため、査定のスタートラインに若干の差は生じますが、どちらの仕様であっても最大限の評価をいたします。チュードル純正のエイジドレザー(ヴィンテージ加工革)は非常に人気が高いため、ベルト裏面に日常のわずかな汗染みや使用感があってもそれだけで理不尽な大幅減額をすることはございません。特に純正のフォールディングバックルが綺麗な状態で残っていれば高額査定を狙うことが可能です。
チューダー全体の買取相場も参考下さい
リセール率ランキングも参考になります
ブラックベイの買取実績はこちら
2. 鑑定士視点による査定ポイント
79230B
査定評価のポイント:
79230Bは、「イカ針(スノーフレーク針)」やリューズトップの「旧薔薇ロゴ」、そして落ち着いたマットブルーベゼルを特徴とする人気ダイバーズモデルです。自社製ムーブメント「MT5602」を搭載し、ヴィンテージ感と高い実用性を兼ね備えたモデルとして中古市場でも高い支持を集めています。
高額査定の判断基準:
査定では、ブルーベゼルの退色や打痕、ケースサイドの擦れ傷、ラグ部分のエッジ状態が重点的に確認されます。特にアルミベゼル特有の色抜けが少なく、鮮やかなブルーを維持している個体は高評価となります。また、ムーブメントの日差精度やリューズ操作感、防水性に関わるパーツ状態も重要なチェックポイントです。
ベルト仕様による査定差
ステンレスブレスレット仕様の優位性:
79230Bには、リベット風ステンレスブレスレット仕様(0009)、レザーストラップ仕様(0008)、ファブリックストラップ仕様(0005)が存在します。中古市場で最も需要が高いのはステンレスブレスレット仕様であり、レザー・ファブリック仕様と比較して3万円〜5万円前後高い査定が提示されるケースが一般的です。
高評価に繋がる条件:
ケースエッジがしっかり残ったノンポリッシュ寄り個体や、純正ボックス・保証書・余りコマが完備された個体は高評価となります。さらに、ブレスレット伸びが少なく、ベゼルのブルーカラーが美しく維持された極美品では、40万円前後の上限査定レンジへ届く可能性があります。
査定ポイントを一緒に見ていきましょう。
査定ポイントは全部で2つです。
1.状態
2.付属品
1.状態
1つ目は状態です。
ステンレス特有の線状の使用傷が少しあり、ラグというケースとブレスレットを固定させる部分には凹み傷もラグ部分に少しありました。
特に、線傷はバックル部分に集中してありましたので、使用していたのが分かります。
使用傷と言われる線傷であれば、ポリッシュといわれる研磨作業をすることで綺麗にすることが出来ます。
凹み傷は、完全に直すことが出来ない為、目立たなくさせるしかありません。その為どうしても評価が下がってしまいます。ベゼルに傷が多い場合などはベゼルを交換すれば綺麗にすることが出来ますが、コストがかかる為あまりにひどい傷でない限りはしません。その代わりにマイナス評価になるといった感じですね。
今回時計はケースの傷は多かったですが、ガラスやベゼルには傷は無く綺麗でした。
次にベルトです。
このモデルはブレスのモデルとベルトのモデルがあり、ブレスモデルの方が定価も高い為、買取金額も高くなります。
買取相場の上の金額はブレスモデルでないと難しいですね。
夏場に買われていたので革の劣化が気になりましたが、特に気なるような劣化はありませんでした。使用感は少しありましたが。
革ベルトの寿命は大体2年と言われていますが、夏場にずっと着け続けているとそれこそ汗を吸ってワンシーズンでダメになってしまいます。
純正のベルトを劣化させたくないという人はコツとしては純正のベルトはつけないで、サイズが同じ社外のベルトを付けると良いです。物にもよりますが正規で販売されている革ベルトは大体5万円ぐらいですので、社外ベルトであればそれより安く手に入れる事が出来ると思います。普段はそちらをつければ正規のベルトが劣化せずに済み、いざ売ろうというときにマイナス査定をされずに済みますよ!
2つ目は付属品です。
次に付属品ですがこれは完品で箱も保証カードもきちんと付いていました。
保証書は付属品の中でも特に大事です。
この保証書が有るのと無いのとでは大分金額が変わってきます。
ブランドによっては1万ぐらいで済むものもありますが、場合によっては何十万も買取金額が変わる物もあります。
メーカー保証が過ぎている物でも、その時計の証明になる大事な物ですので大切に保管しておいてください。
大体の時計が箱に収納するためのスペースがあります。
買った年数では新しいですが、凹み傷がある事と革ベルトのモデルという事で、買取金額としては相場の真ん中あたりという金額になりました。
【最新チューダーの買取相場はこちら】
79230の豆知識
現在チュードルはチューダーという呼び方に変わり、元々ロレックスと同じパーツを使った時計を安易な価格で買えることもあり人気を博していました。
1990年代からは独自の開発を進めるようになり、2015年に初の自社完全開発ムーブメントを発表し、1つのブランドとして躍進し始めました。
そんな中チューダーらしい見た目という意味でも人気が高いのが今回の79230Bにも採用されているイカのような形をした短針です。
イカサブなど言われている時代もあるほどこれを見ればチューダーとわかる物となっています。
79230シリーズは2016年に発表され、文字盤に盾のデザインをつけ、その前のモデル79220ではバラのデザインがされていたので、見た目からも変化をつけ、中のムーブメントも自社ムーブメントに変更され、
パワーリザーブを38時間から70時間にパワーアップさせるなど次世代の時計らしい変化をしたモデルです。