ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】チューダー ブラックベイ 79230B 買取相場更新しました
ミッドナイトブルーのベゼルが知的な印象を与える「79230B」。
ネイビーカラーが初夏の装いに合わせやすく、5月は特に指名買いが入りやすいモデルです。
鑑定士・千藤の声
「千藤です。79230Bのブルーは、光の当たり方によって表情を変える美しい色味が魅力です。
5月は爽やかな時計を探すお客様が増えるため、このブルーベゼルは店頭でも非常に動きが早いモデルです。
査定ではアルミニウム製ベゼルの傷や色味を重視します。
軽微なコンディション難であれば、自社工房での対応を踏まえ、できる限り減額を抑えた査定を行っています。」
お客様の声
「他店では黒ベゼルより低い評価でしたが、ブランドレックスでは5月のブルー需要をしっかり反映してもらえました。
納得できる金額で手放せて満足です。」
5月の特徴:高価買取につながるポイント
盾ロゴとブルーベゼルのバランスが美しく、状態の良い個体は今月特に高評価です。
初夏の日差しに映えるカラーのため、まさに売却に向いたタイミングといえます。
チューダー全体の買取相場も参考下さい
リセール率ランキングも参考になります
ブラックベイの買取実績はこちら
1. 79230B 買取相場レンジ(2026年1月〜4月)
2026年4月
買取相場レンジ:245,000円 ~ 405,000円
初夏シーズンへ向けてブルーベゼル人気が急上昇。特にステンレスブレスレット仕様の極美品個体が高額査定を牽引しています。
2026年3月
買取相場レンジ:232,000円 ~ 382,000円
店頭回転率が非常に高い人気モデルとなっており、専門店同士の仕入れ競争が激化。全体的に強気な査定が目立ちました。
2026年2月
買取相場レンジ:228,000円 ~ 368,000円
市場流通量は比較的安定。中でもメタルブレスレット仕様(0009)は安定した需要を背景に底堅い相場を維持しています。
2026年1月
買取相場レンジ:222,000円 ~ 372,000円
年始の整理需要に伴う持ち込み増加期となり、ケース傷やベゼル状態による査定差が大きく現れました。
2. 鑑定士視点による査定ポイント
79230B
査定評価のポイント:
79230Bは、「イカ針(スノーフレーク針)」やリューズトップの「旧薔薇ロゴ」、そして落ち着いたマットブルーベゼルを特徴とする人気ダイバーズモデルです。自社製ムーブメント「MT5602」を搭載し、ヴィンテージ感と高い実用性を兼ね備えたモデルとして中古市場でも高い支持を集めています。
高額査定の判断基準:
査定では、ブルーベゼルの退色や打痕、ケースサイドの擦れ傷、ラグ部分のエッジ状態が重点的に確認されます。特にアルミベゼル特有の色抜けが少なく、鮮やかなブルーを維持している個体は高評価となります。また、ムーブメントの日差精度やリューズ操作感、防水性に関わるパーツ状態も重要なチェックポイントです。
ベルト仕様による査定差
ステンレスブレスレット仕様の優位性:
79230Bには、リベット風ステンレスブレスレット仕様(0009)、レザーストラップ仕様(0008)、ファブリックストラップ仕様(0005)が存在します。中古市場で最も需要が高いのはステンレスブレスレット仕様であり、レザー・ファブリック仕様と比較して3万円〜5万円前後高い査定が提示されるケースが一般的です。
高評価に繋がる条件:
ケースエッジがしっかり残ったノンポリッシュ寄り個体や、純正ボックス・保証書・余りコマが完備された個体は高評価となります。さらに、ブレスレット伸びが少なく、ベゼルのブルーカラーが美しく維持された極美品では、40万円前後の上限査定レンジへ届く可能性があります。
査定ポイントを一緒に見ていきましょう。
査定ポイントは全部で2つです。
1.状態
2.付属品
1.状態
1つ目は状態です。
ステンレス特有の線状の使用傷が少しあり、ラグというケースとブレスレットを固定させる部分には凹み傷もラグ部分に少しありました。
特に、線傷はバックル部分に集中してありましたので、使用していたのが分かります。
使用傷と言われる線傷であれば、ポリッシュといわれる研磨作業をすることで綺麗にすることが出来ます。
凹み傷は、完全に直すことが出来ない為、目立たなくさせるしかありません。その為どうしても評価が下がってしまいます。ベゼルに傷が多い場合などはベゼルを交換すれば綺麗にすることが出来ますが、コストがかかる為あまりにひどい傷でない限りはしません。その代わりにマイナス評価になるといった感じですね。
今回時計はケースの傷は多かったですが、ガラスやベゼルには傷は無く綺麗でした。
次にベルトです。
このモデルはブレスのモデルとベルトのモデルがあり、ブレスモデルの方が定価も高い為、買取金額も高くなります。
買取相場の上の金額はブレスモデルでないと難しいですね。
夏場に買われていたので革の劣化が気になりましたが、特に気なるような劣化はありませんでした。使用感は少しありましたが。
革ベルトの寿命は大体2年と言われていますが、夏場にずっと着け続けているとそれこそ汗を吸ってワンシーズンでダメになってしまいます。
純正のベルトを劣化させたくないという人はコツとしては純正のベルトはつけないで、サイズが同じ社外のベルトを付けると良いです。物にもよりますが正規で販売されている革ベルトは大体5万円ぐらいですので、社外ベルトであればそれより安く手に入れる事が出来ると思います。普段はそちらをつければ正規のベルトが劣化せずに済み、いざ売ろうというときにマイナス査定をされずに済みますよ!
2つ目は付属品です。
次に付属品ですがこれは完品で箱も保証カードもきちんと付いていました。
保証書は付属品の中でも特に大事です。
この保証書が有るのと無いのとでは大分金額が変わってきます。
ブランドによっては1万ぐらいで済むものもありますが、場合によっては何十万も買取金額が変わる物もあります。
メーカー保証が過ぎている物でも、その時計の証明になる大事な物ですので大切に保管しておいてください。
大体の時計が箱に収納するためのスペースがあります。
買った年数では新しいですが、凹み傷がある事と革ベルトのモデルという事で、買取金額としては相場の真ん中あたりという金額になりました。
【最新チューダーの買取相場はこちら】
79230の豆知識
現在チュードルはチューダーという呼び方に変わり、元々ロレックスと同じパーツを使った時計を安易な価格で買えることもあり人気を博していました。
1990年代からは独自の開発を進めるようになり、2015年に初の自社完全開発ムーブメントを発表し、1つのブランドとして躍進し始めました。
そんな中チューダーらしい見た目という意味でも人気が高いのが今回の79230Bにも採用されているイカのような形をした短針です。
イカサブなど言われている時代もあるほどこれを見ればチューダーとわかる物となっています。
79230シリーズは2016年に発表され、文字盤に盾のデザインをつけ、その前のモデル79220ではバラのデザインがされていたので、見た目からも変化をつけ、中のムーブメントも自社ムーブメントに変更され、
パワーリザーブを38時間から70時間にパワーアップさせるなど次世代の時計らしい変化をしたモデルです。