ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】チューダー ブラックベイ クロノ 79350 買取相場更新しました
ステンレス製ベゼルを採用した初期ブラックベイ クロノ「79350」。
現行モデルにはない重厚感と、ツールウォッチらしい武骨な雰囲気が再評価されています。
鑑定士・千藤の声
「千藤です。79350は、現行の79360Nよりもツールウォッチとしての力強さが際立つモデルです。
5月はレジャーシーズンを前に、堅牢なクロノグラフを探す方が増える時期でもあります。
査定では、スチールベゼルに刻まれたタキメーターの状態や、ブレスレットのエッジを重点的に確認します。
初期型ならではの魅力を正しく評価し、需要が高まる今月は強気の査定を行っています。」
お客様の声
「他店では旧型として見られましたが、こちらではスチールベゼルの魅力をしっかり評価してもらえました。
5月の強化買取対象ということもあり、納得できる高額査定でした。」
5月の特徴:高価買取につながるポイント
文字盤の赤文字表記が鮮やかに残っている個体は、今月特に高評価です。
また、レザーストラップよりもステンレスブレス仕様の方が市場での引き合いが強く、査定額アップにつながりやすくなります。
ブラックベイクロノの買取実績はこちら
1. 79350 買取相場レンジ(2026年1月〜4月)
2026年4月
買取相場レンジ:305,000円 ~ 465,000円
現行の2トーン文字盤(79360N)とは異なる「全面無垢なスチール感」が再評価され、上限は高位維持。
2026年3月
買取相場レンジ:298,000円 ~ 442,000円
新生活商戦に伴うクロノグラフ需要の活発化により、専門店による仕入れ競争が激化。
2026年2月
買取相場レンジ:288,000円 ~ 428,000円
生産終了モデル特有の安定した流通量。極美品かつブレス仕様の個体が相場を牽引。
2026年1月
買取相場レンジ:292,000円 ~ 432,000円
年始の買取持ち込み増加期。外装傷の有無やベルトの仕様による二極化が顕著。
2. 鑑定士の視点による査定解説
79350は、2017年にブラックベイ初のクロノグラフとして登場し、現在は生産終了(廃盤)となっているモデルです。ブライトリングのCal.B01をベースにしたマニュファクチュールキャリバー「MT5813」を搭載しています。現行のパンダ文字盤とは異なり、文字盤もベゼルもソリッドなメタル・ブラックで統一された武骨なデザインが特徴です。
79350が現在も評価される理由
Ref.79350は現行モデルにはない特徴を持つことで、中古市場において独自のポジションを確立しています。単なる旧型ではなく、「あえて選ばれるモデル」としての需要がある点が重要です。
・オールステンレスベゼルの存在感は、現行モデルにはない無骨さと一体感を生み出しており、この質感を好む層から強い支持を受けています。
・短期間で生産終了となったことにより流通量が限られており、希少性という観点でも評価されやすい条件が整っています。
・内部にはブライトリングのB01をベースとしたムーブメントが搭載されており、機械的な信頼性の高さも中古市場での再販のしやすさにつながっています。
これらの要素が重なることで、79350は「単なる過去モデル」ではなく、明確な価値を持つモデルとして扱われています。
チューダー 79350の買取相場について
現在の中古市場における79350の評価は、コンディションや付属品の有無によって大きく変動します。一般的には30万円台を中心としたレンジで推移しており、状態が良い個体や付属品が揃っている場合には、それ以上の評価になるケースも見られます。
一方で、日常使用による傷が見られる個体については評価が落ち着く傾向があり、状態によっては同一モデルでも差が出やすいのが特徴です。また、レザーストラップやファブリック仕様の個体は、メタルブレスレットと比較すると再販時の需要の違いから評価がやや下がる傾向にあります。
このように、単純な相場だけで判断するのではなく、自身の個体がどの条件に当てはまるかを把握することが重要です。
査定額に影響する主なチェックポイント
査定では外装の状態だけでなく、付属品や使用状況など複数の要素が総合的に評価されます。79350の場合、以下のポイントが特に重要になります。
① 付属品の有無
外箱や内箱に加え、国際保証書の有無は査定に大きく影響します。特に保証書は真贋や流通時の信頼性に関わるため、欠品している場合は評価が下がる傾向があります。
② 余りコマの有無
ブレスレットのサイズ調整時に外したコマは再販時に必要となるため、揃っているかどうかで評価に差が出ます。細かなパーツではありますが、見落とされがちな重要ポイントです。
③ メンテナンス履歴
オーバーホールなどのメンテナンスを行っている場合、その記録や証明書があることで機械の状態に対する信頼性が高まり、査定時の評価につながります。
79350をより良い条件で売却するための考え方
同じモデルであっても、売却時の準備によって印象が変わることがあります。少しの工夫で結果が変わるため、以下の点を意識することが重要です。
・付属品を事前に整理し、可能な限り揃えた状態で査定に出すこと。
・ブレスレットのコマや細かな付属品も含めて確認しておくこと。
・メンテナンス履歴がある場合は、証明書と一緒に提示すること。
こうした準備を行うことで、査定時の印象が良くなり、より適正な評価につながりやすくなります。
【最新チューダーの買取相場はこちら】
チューダー全体の買取相場も参考下さい
リセール率ランキングも参考になります
まとめ|79350の売却タイミングについて
Ref.79350は生産終了モデルとしての価値が確立されており、大きく評価が崩れにくい安定したモデルです。一方で、高級時計市場全体の動きには影響を受けるため、タイミングによって評価に差が出る可能性はあります。
現在は需要が安定している状況であり、大きく不利になるタイミングではないため、一度査定に出して現状の価値を把握することは有効な選択肢といえます。市場の動きを見ながら、納得できるタイミングで判断していくことが重要です。