シャネル マトラッセ買取|定価推移と中古相場から見る圧倒的な資産価値
シャネルのマトラッセ(クラシックフラップ)は、現在「バッグ」という枠を超え、明確に“資産として扱われるモデル”になっています。その理由は単純で、定価の上昇幅が異常なほど大きく、かつ需要が落ちていないからです。数年前までの感覚で相場を見てしまうと、現在の評価との乖離が非常に大きくなります。本記事では、最も基準として使われるモデルを固定し、過去定価から現在定価までの推移(円×%)と、中古市場でなぜ高水準が維持されているのかを、数字を軸に整理します。
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対象モデルを明確に固定する
本記事では、シャネル マトラッセの中でも最も基準として扱われる「クラシックフラップ ミディアムサイズ(約25cm)/キャビアスキン/ブラック」を前提に話を進めます。サイズや素材が変わると定価も相場も大きく変動するため、この“王道仕様”を基準にすることで、相場の変化が最も分かりやすくなります。
マトラッセが資産価値モデルになった理由
マトラッセがここまで評価を高めた最大の理由は、定価改定のペースと上昇率です。シャネルは近年、年に複数回の価格改定を行い、そのたびにクラシックフラップの定価を大きく引き上げてきました。その結果、「シャネルの定番バッグはいくらのものか」という市場の前提が完全に変わりました。需要は落ちていない一方で供給は増えず、結果として中古市場でも高水準が維持されています。
定価推移(過去→現在を数字で整理)
クラシックフラップ(ミディアムサイズ)は、過去に定価が約500,000円前後だった時期がありました。その後段階的な改定を経て、約800,000円前後、約1,000,000円前後と上昇し、現在では約1,500,000円前後が基準線となっています。過去約500,000円 → 現在約1,500,000円ですから、差額は約+1,000,000円、上昇率は約200%前後です。これは「値上げ」というより、価格帯そのものが別物になったと捉える方が正確です。
中古相場が高水準で成立する理由
定価がここまで上がると、中古市場では“定価を基準にした相場形成”が行われます。特に、ブラック×キャビアスキン×ミディアムサイズという条件が揃った個体は、買い手が非常に多く、相場が崩れにくい構造になっています。新品定価が高騰している分、中古でも「新品よりは安いが、簡単には下がらない」帯が形成されており、状態が良ければ高水準で成立しやすいのが現状です。
査定額を左右するポイント
・サイズ(ミディアムは最も需要が集中)
・素材(キャビアスキンは耐久性が高く評価が安定)
・色(ブラックは最も相場が強い)
・金具(ゴールド/シルバーで好みは分かれるが評価は安定)
・状態(角スレ、チェーン擦れ、フラップ裏の押し跡、内側の汚れ)
・付属品(ギャランティカード、箱、保存袋)
今売るべきか、持つべきかの考え方
マトラッセは「持っていれば必ず上がる」と言い切れるモデルではありません。ただし、定価が約200%前後上がった現在、相場の前提が一段上に移行しているのは事実です。状態が良い個体を保有している場合、今の相場で売却すれば十分に納得感が出やすい水準と言えます。一方で、使用頻度が高く今後状態が進みそうな場合は、状態が崩れる前の判断が結果的に有利になるケースが多いです。
今回の鑑定士コメント
マトラッセは、シャネルの中でも最も分かりやすく資産価値が形成されたモデルです。過去定価約500,000円前後から現在約1,500,000円前後へと、約200%前後の上昇が起きており、これは中古相場の底を強く押し上げています。ただし評価は一律ではなく、サイズ・素材・色・状態で大きく差が出ます。売却を検討する場合は、“王道条件”に当てはまるかどうかが判断の分かれ目です。
なお、実際の買取価格がどの水準で成立しているのかを知りたい方は、直近でお取扱いした買取事例も参考になります。モデルごとの評価のされ方や、査定時に重視されたポイントが分かりやすい内容です。
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まとめ
シャネル マトラッセは、定価推移を見れば明確に“資産化したバッグ”です。過去約500,000円前後だった定価は現在約1,500,000円前後となり、前提価格帯が完全に変わりました。今売るか持つかは、状態と今後の使用予定次第ですが、少なくとも「安くなったから売れない」というモデルではありません。数字を基準に冷静に判断することで、後悔の少ない選択が可能です。ブランドレックス 鑑定士 千藤
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