シャネルは人気ブランドだけにコピー商品が数多く存在します。

オークションやフリマアプリでも今だ多く存在しています。

本物をしっかり知り偽物を買わないようにしましょう。

申し遅れましたがブランドレックスの千堂と申します。

ブランドレックス 鑑定士

ブランド品の鑑定士をはじめ20年が経過しています。

わたしのわかる範囲で解説をしていきますので是非読んでみてください。

 

チェックポイント【ギャランティーカード】

 

ギャランティーカードである程度は偽物か本物かを見分けることができます。

ただしギャランティーカードが本物だからといってバッグが偽物の場合もありますので注意です。

シャネルのギャランティーカードもかなり本物同様に作られている物も沢山あります。

本物のギャランティーカードの特徴や偽物の特徴をチェックして覚えていきましょう。

【1】の数字を確認※

ギャランティーカードの【1】の数字は決まりがります。

画像の【1】は本物になります。

偽物の【1】は下線が無い「1」になります。

線のない【1】は偽物になります。

但し偽物でも【1】は存在しますので注意してください。

数字のフォントをチェック

シャネルのギャランティーカードのフォントは全てゴシックになります。

 

フォントがゴシック以外の物はすべて偽物になります。

ギャランティーカードの透かしをチェック!

 

 

ギャランティーカードのシリアル番号の横を見てみてください。

画像のよに透かしでシャネルのマークが見えます。

本物は透かしがわかります。

色々な角度で見ることでシャネルのココマークが見えたり見えなかったりします。

偽物の場合はどの角度から見てもココマークが確認できます。

偽物は印刷されただけなので、見えたままとなります。

但し透かしは古いギャランティーカードにはございません。

 

ここはしっかり覚えておいてください。

 

日本語がおかしい

 

昔から偽物が日本語がおかしいことがあります。

これも規定外商品になります。

漢字などが違う事なども多くあります。

ギャランティーカード以外にも説明書など付属品の日本語が変な場合は偽物になります。

また偽物と本物ではフォントが違います。

 

本物はゴシックになっています。

 

 

シリアルナンバーの桁数を確認!

現在のシリアルナンバーの桁数は0を含めた7桁と8桁と9桁のみとなります。

それ以外はすべて偽物になります。

 

製造年について

 

 

ギャランディーカードのシリアルナンバーの桁数と先頭の番号は作られた年代で判断できます。

例えば画像の

画像のナンバーの先頭は「1」なので、【2009年】の製造になります。

 

下記が詳しい年代の見方になります。

1985~1993年 0~2 7桁 
1994~1999年 5~  7桁
2000年 5~6  7桁 
2001年 6~7  7桁
2002年 7~  7桁 
2003年 8~  7桁 
2004年 8~9  7桁
2005年 9~10 8桁
2006年 10~  8桁
2007年 11~  8桁
2008年 11~12 8桁
2009年 12~13 8桁
2010年 13~14 8桁
2011年 14~  8桁 
2012年 15~16 8桁
2013年 16~18 8桁
2014年 18~20 8桁
2015年 20~21 8桁
2016年 22~23 8桁
2017年 23~24 8桁
2018年 24~25 8桁
2019年 26~ 8桁

シャネルのバッグは同じような種類がたくさんありますが、
価格の違いは年式によるものとなります。

 

印刷について

本物のギャランティーカードは綺麗です。

上が本物で下が偽物になります。

画像で確認するとすぐわかりますが、

下の画像は印刷が雑なのがわかりますね。

プリントが雑な物は偽物になります。

 

また画像の赤丸を確認していただきたいのですが

 

【ty】の箇所になりますが、本物は画像のように繋がっています。

繋がっていない物は偽物となります。

 

ギャランティカードが柔らかい場合は偽物

 

本物のギャランティーカードは固いのですが、

偽物は紙のような素材を使用しているのでとにかく柔らかいです。

 

ブラックライトをギャランティーカードにあててみる

 

 

ギャランティーカードの裏の画像になりますが、

ブラックライトを宛てると画像のように必ずなります。

ですが古いカードは光らない場合もあります。

 

シリアルシールをチェック

シリアルシールも必ず確認しないといけないポイントです!

シリアルシールがついているので、安心といったことはありません。

細かな部分もしっかり確認していきましょう。

シリアルシールを確認する

 

シリアルシールがちゃんとついているかは必ず確認するポイントになります。

大体はシャネルのバッグにはシリアルシールがついています。

目立たな場所に貼られていますので確認してみてください。

シールがないと買取ができない場合もありますので必ず確認しましょう。

またシリアルシールは滅多には剥がれません。

シリアルシールは剥がれない作りになっていますし、無理に剥がしても必ず後が残ります、

簡単にシリアルシールが剥がせる場合は偽物の可能性がかなり高いです。

 

シリアルシールの【1】【0】を確認

 

シリアルシールの「1」の形も下部分に横線が必ずあります。

 

※ギャランティーカードと同様です※

シリアルシールの「1」古い商品の場合横線がない場合もあります。

またもう1点真贋ポイントは「0」には上の画像のように斜め線が入っています。

1997年以降の商品で「0」線が入っていなければ偽物になります

 

シリアルシールの「CHANEL」の文字がブラックライトを当てると赤く光ります

ブラックライトで確認すると画像のように必ずなります。

光らないものは偽物の商品になります。

シリアルシールも年代によって違うので、

「CHANEL」の文字は古い物にはない物もありますが、

それは発光しません。

ブティックシールも確認!

 

ブティックシールはアルファベットと販売日が記載されたシールになります。

アルファベットと販売日はスタンプで押されており、手書きの場合はコピーになります。

上の画像が本物で下が偽物になります。

 

※ヴィンテージのシャネルの場合はたまに存在します※

またシールはゴールドとシルバーの2つのみとなります。

ブティックシールはシャネルで購入した場合色は必ずゴールドになります。

製造年と販売日がおかしくないかも必ず確認しましょう。

 

ロゴの確認も重要

ロゴはシャネルの丁寧に作られています。

本物のロゴは綺麗です。雑に作られているようなことはありません。

画像の上のロゴが偽物になります。

チェックする部分は「C」をよく確認してみてください。

Cの切り口をつなぐ綺麗な〇になります。

 

「H」の縦線と横線の位置関係

ロゴの「H」も必ず確認する必要があります。

画像を見てもらうとわかると思いますが

本物の「H」は上の方が短く、下の方が長いです。

偽物は横線を基準にすると比率が同じです。

本物は赤い革の【H】になります。

よく見るとわかると思います。

 

 

「A」の先端が本物は尖っています

本物の「A」は上の尖った部分が横に切られいる形をしています。

一方、多くの偽物の「A」は形は上の先端が尖っています。

またEの真ん中は短いので確認ください。

本物のシャネルのロゴは真ん中の線が短くなっています。

横線が一緒の長さのモノは偽物になります。

 

金具部分を必ず確認しましょう!

 

シャネル製品のネジはマイナスネジが本物になります。

プラスネジは注意してください。

 

画像を確認していただけたらすぐにわかると思います。

 

上の画像の物は偽物になります。

 

フラップのココマークの金具刻印

 

 

古いシャネルの場合画像のような刻印があります。

色々な形状の刻印があります。

 

刻印が潰れていたり雑な物は偽物となりますので注意してください。

 

ファスナーを確認する!

 

シャネルではYKKのファスナーは使いません。

YKKだった場合は偽物かシャネル以外のお店で修理している可能性があります。

メッキにムラがあると偽物の可能性も高いです。

 

まとめ

ブランドレックス 鑑定士

シャネルは色々な偽物が出回っているので購入する際は上記を確認して必ず購入するようにしましょう。

最新の物はこれらの基準を満たしている偽物も存在しますので、十分に確認ください。

また極端に安い物などはオークションなどでは買わないのがよいかと思います。

一度買ってしまった場合は返品ができないケースもあります。

高い金額をだして偽物を買ってしまえば大変ですので、こちらの記事を参考にしてみてください。