オーデマ ピゲ買取|ロイヤルオークの資産性と価格推移を数字で整理し、納得して売却するために
オーデマ ピゲを売却する際、「ロイヤルオークは一時期すごく高かったが、今はどうなのか」「ピークを過ぎたと聞いて判断に迷っている」という声をよく伺います。オーデマ ピゲは時計市場の中でも評価の振れ幅が大きく、特にロイヤルオークは相場の動きが注目されやすいモデルです。そのため、表面的なニュースや最高値のイメージだけで判断してしまうと、実際の成立価格とのズレに戸惑うことがあります。当店では、現在の相場水準だけでなく、過去との比較や今どの価格帯で成立しているのかを整理したうえで、誠実な買取をご提案しています。
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なぜオーデマ ピゲは高い評価を維持しているのか
オーデマ ピゲの買取相場が高水準を維持している理由は、ブランドの希少性とモデル構成にあります。年間生産数が非常に限られており、特にロイヤルオークは世界的に需要が集中しているため、供給過多になりにくい構造です。また、デザインが確立されており、モデルチェンジがあっても評価の軸が大きく変わりにくい点も、中古市場での信頼につながっています。一方で、近年は相場の過熱と調整を経験しており、「高いが万能ではない」という冷静な見方も必要になっています。
数字で見るオーデマ ピゲの価格推移(1年・5年)
具体的な数字で整理すると、相場の見え方がより現実的になります。例えばロイヤルオーク 15500ST(ステンレス・ブルー文字盤)の場合、5年前の中古販売価格は約3,800,000円前後が一つの目安でしたが、ピーク時を経て現在では約5,200,000円前後で成立するケースが見られます。5年スパンで見ると約+1,400,000円、率にして約+37%の上昇です。ただし直近1年では、1年前に約5,600,000円前後だった水準から現在約5,200,000円前後へと、約-7%程度の調整が入っています。この動きは「下落」というより、「過熱後のレンジ調整」と捉える方が現実的です。
もう一つ代表的なモデルとして、ロイヤルオーク 15450ST(37mm)を見てみると、5年前の中古相場が約2,600,000円前後だったものが、現在では約3,800,000円前後で取引されるケースがあります。約+1,200,000円、率にして約+46%の上昇です。直近1年では、約4,100,000円だった水準から現在約3,800,000円前後へと、約-7〜8%程度の調整が見られます。ここから分かるのは、短期では上下があっても、成立レンジ自体は5年前と比べて明確に切り上がっているという点です。
オーデマ ピゲ買取価格を左右する現実的な評価ポイント
オーデマ ピゲの買取では、同じロイヤルオークであっても条件による評価差が非常に大きくなります。実務で特に重視されるのは、・リファレンス番号とサイズ(37mm/41mmなど)・素材(ステンレス、PG、YG、コンビ)・文字盤カラー・付属品の有無(保証書、箱、ブレスコマ)・外装状態(ベゼルやケースの打痕、研磨歴)といった点です。特にロイヤルオークはエッジのシャープさが評価に直結しやすく、研磨歴や使用感によって成立レンジが大きく変わる傾向があります。相場が高水準な時ほど、条件差はより顕著になります。
オーデマ ピゲを売るタイミングの考え方|ピーク価格に引きずられない
オーデマ ピゲの売却でよくある失敗は、「一番高かった時と比べて下がっているから売りたくない」と判断が止まってしまうことです。実務では、最高値は結果論であり、現在どの価格帯で成立が続いているかを見ることの方が重要です。過熱期を経た現在は、成立レンジが整理され、条件の良い個体は安定して評価されやすい局面に入っています。付属品が揃い、外装状態が良好なタイミングで売却する方が、結果としてレンジ上側でまとまりやすくなります。
鑑定士としての見解
オーデマ ピゲ買取で大切なのは、「下がったかどうか」ではなく、「どの水準で安定して成立しているか」を理解することです。ロイヤルオークは相場の注目度が高い分、情報に振り回されやすいモデルでもありますが、長期で見れば価値が積み上がってきたブランドです。相場の背景と個体条件を整理したうえで判断すれば、過度に悲観する必要はありません。当店では、成立価格ベースで誠実な査定を行っています。
なお、実際の買取価格がどの水準で成立しているのかを知りたい方は、直近でお取扱いした買取事例も参考になります。モデルごとの評価のされ方や、査定時に重視されたポイントが分かりやすい内容です。
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