>シャネル買取|価格改定とリセール率を数字で理解し、後悔なく売却するために
シャネルを売却する際、「昔より高くなっているらしい」「今は相場が良いと聞いた」という情報だけで判断してしまうと、思ったほど評価が伸びなかったり、条件の説明が不十分なまま話が進んでしまったりすることがあります。シャネルはここ数年で価格改定を繰り返し、定価・中古相場ともに大きく動いたブランドですが、すべてのモデルが同じように評価されているわけではありません。当店では、現在の相場水準だけでなく、過去との比較や成立している価格帯を整理したうえで、納得感のある買取をご提案しています。
ページコンテンツ
なぜシャネルはここ数年で相場が大きく上がったのか
シャネルの買取相場が上昇した最大の要因は、度重なる価格改定です。特にクラシックラインを中心に、定価はここ5年で大きく引き上げられました。需要が落ちない中で定価が上がり続けた結果、中古市場でも「以前より高い水準」が当たり前になっています。ただし、この上昇は一律ではなく、モデル・サイズ・素材によって明確な差があります。相場全体が上がったからといって、すべてが同じ評価になるわけではない点は、売却時に注意が必要です。
数字で見るシャネルのリセール率と価格推移(1年・5年)
具体的な数字で整理すると、シャネルの値動きの特徴が分かりやすくなります。例えばマトラッセ25(クラシックフラップバッグ・ラムスキン)は、5年前の中古販売価格が約500,000円前後だったモデルが、現在では約900,000円前後で取引されるケースも珍しくありません。単純計算で約+400,000円、率にすると約+80%の上昇です。直近1年だけで見ても、1年前に約830,000円前後だったものが現在約900,000円で成立しているケースがあり、約+70,000円、約+8%前後の上昇となります。
一方で、ボーイシャネルやミニフラップなども価格改定の影響を受けやすく、例えばボーイシャネルの代表的モデルでは、5年前に約420,000円前後だった中古相場が、現在では約650,000円前後まで上昇しているケースが見られます。こちらも約+230,000円、率にすると約+55%前後です。ただし、シャネルは素材や年代による評価差が大きく、同じモデル名でも状態や仕様によって成立レンジが大きく分かれます。
シャネル買取価格を左右する現実的な評価ポイント
シャネルの買取では、モデル名以上に「条件」が重視されます。特に次の要素は、査定額に直接影響します。・素材(ラムスキン、キャビアスキンなど)・サイズ(25、ミニ、スモールなど)・金具の色や仕様・製造年(シリアル・ICタグの世代)・付属品の有無(箱、保存袋、ギャランティカード)・角スレやチェーンの使用感といった点です。相場が高水準な時ほど、条件の良し悪しによる差は広がりやすく、状態が良く付属品が揃っている個体は、成立レンジの上側で評価されやすくなります。
シャネルを売るタイミングの考え方|価格改定後の動きをどう見るか
シャネルの売却タイミングを考える際、「次の価格改定を待つべきか」で悩まれる方も多いですが、実務では必ずしもそれが正解とは限りません。価格改定直後は中古相場が一段切り上がりやすい一方で、その後は需要と流通量のバランスで落ち着く傾向があります。重要なのは、現在の成立レンジと流動性です。価格が高く見えても成約が鈍くなっている局面では、最終的に条件が下がるケースもあります。最高値を狙うより、成立レンジの上側で安定して売却できるタイミングを選ぶ方が、結果として後悔は少なくなります。
鑑定士としての見解
シャネル買取で大切なのは、「高くなった」というイメージだけで判断しないことです。確かに過去と比べれば相場は大きく上がっていますが、その中でどの条件が評価され、どの条件が伸びにくいのかを整理することで、納得感のある売却につながります。当店では、現在の相場水準だけでなく、過去との比較や成立価格を踏まえたうえで、誠実に査定を行っています。
なお、実際の買取価格がどの水準で成立しているのかを知りたい方は、直近でお取扱いした買取事例も参考になります。モデルごとの評価のされ方や、査定時に重視されたポイントが分かりやすい内容です。
→ 買取速報はこちら
ブランドレックス
鑑定士 千藤
相談料・査定料が無料!
はじめての方でもお気軽にご連絡ください!
お電話でお問い合わせ
03-6361-1433

