2026年最新版|ティファニーのリセール率ランキング|定価と中古相場を円×%で比較(鑑定士解説)
ティファニーは「定番が強い」ブランドです。特にハードウェア、Tコレクション、リターン トゥ ティファニーなどは中古市場での需要が厚く、状態と付属品が揃っていれば、比較的“成立価格”が読みやすい傾向があります。一方で、同じティファニーでもモデルや素材、サイズによってリセール率は大きく変わります。この記事では、2026年時点で相談が増えやすいティファニーの代表モデルを中心に、定価(参考上代)と中古販売水準を「円」と「%」で整理し、どのモデルがリセール面で強いのかをランキング形式でまとめます。数字を見た上で「今売るべきか」「もう少し使うか」を判断できる内容を意識しています。
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ティファニーはなぜ“モデルによって差が出る”のか
ティファニーはブランド力が強い一方、相場は「指名需要のある定番モデル」に寄りやすい構造です。つまり、どのモデルでも均一に高いわけではなく、人気シリーズ・人気仕様ほど中古市場で回転が良く、結果的にリセール率が高く出やすくなります。逆に、流通量が少ないモデルや仕様がニッチなものは、価格が付かないという意味ではなく、相場の判断が難しくなりやすいのが実情です。
2026年最新版|ティファニー リセール率が高い人気モデルランキング(円×%)
第1位 ティファニー ハードウェア マイクロ リンク ブレスレット(SV)
参考上代:118,800円/中古販売水準:100,000円の場合、差額は-18,800円です。リセール率(中古÷定価)は約84.2%、値落ち率は約15.8%となります。ティファニーの中でもハードウェアは指名が入りやすく、シルバーでも需要が安定しているため、数字が崩れにくいモデルです。中古市場での回転が良い=成立しやすい、という強みがあり、査定でも比較の軸が作りやすい印象です。
第2位 リターン トゥ ティファニー ハートタグ トグル ブレスレット(SV)
参考上代:118,800円/中古販売水準:83,000円の場合、差額は-35,800円です。リセール率は約69.9%、値落ち率は約30.1%となります。リターントゥはティファニーの「定番の顔」であり、年代を問わず需要があるため、一定水準で成立しやすいモデルです。特に状態の良い個体や人気サイズは、相場の説明がしやすく、初めて売却される方にも分かりやすいカテゴリです。
第3位 ティファニー T ワイヤー ブレスレット(K18/ダイヤ入りの人気仕様例)
参考上代:484,000円/中古販売水準:230,000円の場合、差額は-254,000円です。リセール率は約47.5%、値落ち率は約52.5%となります。金素材モデルは素材価値が下支えになる一方、定価にはブランド価値が強く乗るため、中古相場は「人気仕様かどうか」で差が出ます。Tコレクションは人気が高い分、仕様(素材・ダイヤ有無・状態)を揃えると比較がしやすく、成立ベースの判断に持ち込みやすいのが特徴です。
第4位 バイ ザ ヤード ブレスレット(プラチナ/ダイヤ系の代表例)
参考上代:205,700円/中古販売水準:98,000円の場合、差額は-107,700円です。リセール率は約47.6%、値落ち率は約52.4%となります。バイザヤードは“ティファニーらしさ”が強いシリーズで安定需要がありますが、繊細な作りのため、状態(傷や変形)と付属品の有無が評価に影響しやすい傾向があります。相場は読みやすい反面、コンディション差が数字に出やすい点は注意が必要です。
第5位 ベネチアン ブレスレット(SV/定番チェーン系)
参考上代:82,500円/中古販売水準:50,000円の場合、差額は-32,500円です。リセール率は約60.6%、値落ち率は約39.4%となります。ベネチアンはシンプルで着用層が広く、相場が極端に崩れにくいモデルです。中古市場でも一定数動くため、“売れ筋の定番シルバー”として判断がしやすいカテゴリです。
査定額を左右するポイント
ティファニーはモデル以上に「条件」で差が出ます。・付属品(箱、保証書・カード類)の有無・小傷、変形、留め具の状態・素材(SV/K18/PT)と重量感・人気仕様(ダイヤ有無、サイズ、チェーン長)・新品仕上げ(研磨)歴の有無。特にシルバーは使用感が出やすいため、留め具の緩みや歪みがあると評価差が出ます。金素材は石やデザインの人気によって成立ラインが変わるため、仕様の整理が重要になります。
より高く売るためのコツ
無理な自己研磨は避け、まずは現状で評価を取るのが安全です。付属品がある場合は必ず揃え、品番や購入時期が分かる情報があれば査定がスムーズになります。また、複数点まとめて相談すると「残すもの/売るもの」の整理がしやすく、結果的に納得感のある売却につながりやすくなります。迷われている場合でも、売却前提でなく「今の水準を知るだけ」でも十分価値があります。
鑑定士コメント
ティファニーは、定番の強さがはっきり出るブランドです。ハードウェアやリターントゥのように“指名需要が強いモデル”は数字が安定しやすく、反対に金素材・ダイヤ入りは「人気仕様かどうか」「状態が整っているか」で評価が分かれます。だからこそ、感覚ではなく円と%で整理してから判断するのが一番安全です。ご希望があれば、成立ベースでの現実ラインを誠実にご案内いたします。
なお、実際の買取価格がどの水準で成立しているのかを知りたい方は、直近でお取扱いした買取事例も参考になります。モデルごとの評価のされ方や、査定時に重視されたポイントが分かりやすい内容です。
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まとめ
2026年時点のティファニーは、モデルによってリセール率が大きく変わる一方、定番シリーズは比較的安定して成立しやすいのが特徴です。今回のように定価(参考上代)と中古水準を円×%で見れば、「どのモデルが強いのか」「どこで差が出るのか」が明確になります。売却を迷われている方は、噂の高値ではなく、成立水準を数字で揃えて比較することが、納得できる判断につながります。ブランドレックス 鑑定士 千藤
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