カルティエは“ファッション時計”ではない。資産価値として見直される理由
カルティエはジュエラーとしてのイメージが強いブランドですが、近年は“資産時計”として再注目されています。タンクやサントスなどの定番モデルは中古市場でも安定した人気を誇り、ロレックスやオメガと並んで投資対象として注目される存在です。
1. 永続するデザインとブランドストーリー
カルティエの時計は一過性のトレンドではなく、100年以上続くデザインコードの上に成り立っています。タンクやサントスは、誕生当時からほぼ形を変えずに現行モデルへと受け継がれており、“変わらない美”が資産価値を支えています。
2. ユニセックス需要の高まり
近年のファッション市場では、男女問わず着けられるサイズ感やデザインが人気。カルティエはその点で優位性があり、ペアウォッチ需要やプレゼント需要でも中古市場の流通が活発です。タンクフランセーズやサントス ドゥ カルティエは、安定したリセール率を誇ります。
3. 修理・メンテナンスの安心感
カルティエは世界的に修理サポートが充実しており、古いモデルでも正規メンテナンスが可能。これが“長く使える時計=価値が落ちにくい時計”という信頼につながっています。
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