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ビッグ・パイロット
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【Ref.IW501001】▶ ビッグ・パイロット・ウォッチ(現行46.2mm/パワーリザーブ表示黒)
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鑑定士からのコメント
IWC ビッグパイロットウォッチ IW500901を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
ビッグパイロットウォッチの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は使用感があまりありませんでしたが、若干のキズと革ベルトの使用感があったので、順番にお伝えしていきます。
キズ
まずはキズの確認です。
今回のキズの確認ポイントは裏蓋とバックル部分です。
裏蓋部分は一見キズが付きにくそうですが、意外とキズが付きやすい箇所です。
時計の着脱時や保管している時などにバックルの裏側と接触したりすると簡単にキズが付いてしまいます。
またバックルは机等との接触が起きやすいので、比較的キズが付いている事が多い箇所です。
細かなキズであれば、ポリッシュをすることでキレイにする事が出来ますが、深い凹みキズがあるとポリッシュをしても跡が残ってしまいます。
ポリッシュ代はおおよそ1万~2万円程ですが、深いキズがあるとポリッシュ代+2万円以上マイナスになる事があります。
裏蓋部分とバックル部分の画像です。
裏蓋部分にはキズが見当たらずキレイな状態でしたが、バックル部分に若干の使用キズが付いていました。
革ベルトの状態
革ベルトの状態確認をしていきます。
革ベルトは消耗品という扱いで、使用していると徐々に劣化していき交換が必要になってしまいます。
買取査定時に革ベルトの状態を確認し、交換が必要な状態かどうかを判断します。
交換が必要な状態であれば、革ベルト代のマイナスになってしまいます。
特にビッグパイロットウォッチの革ベルトは5万円以上と高額です。
革ベルトの内側の画像ですが、〇で囲った箇所に若干の使用感と汚れが付いていました。
汚れは拭き取れば取り除けそうでしたので、大きなマイナスにはなりません。
今回のように若干でも使用感があると1万円程のマイナスになります。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
IWCの時計の付属品は箱とギャランティ、取扱説明書が基本セットになっています。
付属品の中でもギャランティは特に重要で、欠品していると大きく査定に影響してしまいます。
また箱も大きく査定に響く事はありませんが、付いていた方が評価が高くなるので、時計の付属品はしっかりと保管しておく事をおススメします。
ギャランティの欠品ではおおよそ3万円以上、箱やその他付属品の欠品では最大2万円程のマイナスになる事があります。
今回の時計はギャランティを含む全ての付属品が揃っていたのでマイナスはありませんでした。
また、替え革ベルトが付いていたのでプラス評価をすることが出来ました。
ビッグパイロットウォッチの市場相場動向
※2022年1月6日現在
ビッグパイロットウォッチの市場相場動向を見ていきます。
今回の時計はIWCのパイロットウォッチの中でも人気が高いモデルで、常に一定の需要があるモデルです。
現在の中古市場価格はおおよそ80万円~90万円程ですが、ここ数年でほとんど変動が起きていません。
今後の相場推移ですが、当分は大きな相場の変動は起きないと思われます。
現在、ビッグパイロットウォッチをお持ちで売却を考えられている方は、相場が安定している時に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、若干の使用キズと革ベルトの使用感があった点が査定に響いてしまいました。