ルイヴィトンといえばバッグを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

ルイヴィトンは現代に至るまで様々なモデルを売り出してきたわけですが、買取価格の高いモデルはどれでしょうか。本記事では、ルイヴィトンの手がけたバッグのうち、買取価格の高かったモデルをランキング形式で並べてみました。

買取価格の高い理由も記載したため、ヴィトンのバッグに興味のある方はぜひご一読ください。

ブランドレックス 鑑定士千藤

申し遅れましたがブランドレックス鑑定士千藤と申します。

ルイヴィトンの査定件数は数万点以上経験があります。

その中でも高額で買取したバッグのランキングを案内していきたいと思います。

 

ルイヴィトンのバッグ部門 高価買取金額ランキングBEST10

ルイヴィトンの買取で高額だったランキング

ルイヴィトンのバッグを買取金額順に順位付けすると以下のようになりました。

 

順位 品名 買取価格 参考価格
第1位 × Supreme 2017AW クリストファーバックパック レッド(M53414) 900,000円 436,320円
第2位 カプシーヌbb テュルコワーズ(N92471) 800,000円

 

3,747,600円
第3位 × Supreme 2017AW クリストファーバックパック ブラック

(M53413)

800,000円 471,226円
第4位 カプシーヌBB マットクロコダイル  (N91725) 600,000円 不明
第5位 × Supreme 2017AW ダヌーブ PPM ブラック(M54789) 550,000円 1,134,000円
第6位 村上隆 限定 モノグラモフラージュ トレイ トートバッグ(M95783) 500,000円 890,000円(中古価格、発売当時は200,550円)
第7位 プティット・マル クラッチバッグ 2018クルーズ・コレクション(M43544) 450,000円 648,000円
第8位 ×クリスチャンルブタン アイコノクラスト(N41234) 430,000円 648,000円
第9位 カプシーヌPM(N92802) 400,000円 631,800円
第10位 村上隆モノグラモフラージュペガス60(M23333) 400,000円 1,460,000円(中古価格、発売当時は321,300円)

 

第1位は「× Supreme 2017AW クリストファーバックパック レッド」です。

このモデルは2017年に行われたファッションブランドのSupremeとのコラボバッグで、このコラボは大盛況を極めたことで社会的な注目を浴びました。

コラボ開始日である7月1日には4000人超が店舗に並んだとも言われています。

現在のところ、このモデルがルイヴィトンのバッグのうち最高の買い取り価格を誇っています。

 

第2位は「カプシーヌBB テュルコワーズ」でした。

カプシーヌとはパリの通りの名前で、ルイヴィトンが最初に店舗を開いた通りと言われています。

ルイヴィトンにとって記念的な名前を冠したカプシーヌはルイヴィトンブランドの中でも高級シリーズとして知られています。第2位にランクインしたこのモデルはパイソン(蛇)の革を使用しており、

皮革製品としての希少性から高値がついています。テュルコワーズとはトルコ石のことで、きれいな青色からその名前が付けられました。

 

第3位は「× Supreme 2017AW クリストファーバックパック ブラック」です。

このモデルは第1位の色違いの製品で、こちらもかなりの高額で取引されています。

ただ、レッドの方がシュープリームらしい色のためか人気が高く、買取価格もレッドより低くなっています。

ルイヴィトンとシュープリームのコラボグッズはこれらのバッグ以外も軒並み高額で買い取られているため、もし持っているなら売ってみてもよいかもしれません。

 

第4位は「カプシーヌBB マットクロコダイル」です。

第3位と同じくカプシーヌシリーズの1つであるこのモデルは、やはり希少価値の高いワニ革から作られています。

カプシーヌシリーズが愛されている理由は、レアな素材を使用している他に高級感が感じられるよう仕上げられているところにあります。

 

第5位には「× Supreme 2017AW ダヌーブ PPM ブラック」。

このモデルも2017年に行われたシュークリームとのコラボバッグで、色違いのレッドが存在します。

ダヌーブ(フランス語でドナウ河の意)とはルイヴィトンでは縦長のポーチを指しており、様々な服装に合わせやすいアイテムとして人気を呼んでいます。

 

第6位は「村上隆 限定 モノグラモフラージュ トレイ トートバッグ」です。

村上隆(1962年~)は日本を代表する現代アーティストとして知られており、ポップな作風で世界的な人気を博しています。このモデルはルイヴィトンと村上隆がコラボを果たした時の作品で、この時しか作られていないためプレミア価値がついています。

 

第7位は「プティット・マル クラッチバッグ 2018クルーズ・コレクション」です。

ルイヴィトンは毎年クルーズコレクション(自社製品の発表会)を世界中で行っており、2017年5月には滋賀県のMIHO MUSEUM で「2018クルーズ・コレクション」が開かれました。

このM43544はその時に発表された日本的なモチーフを使用したモデルで、歌舞伎やダルマが印象的なクラッチバッグです。

 

 

第8位は「×クリスチャンルブタン アイコノクラスト」です。

クリスチャンルブタンとは世界的な人気を得ているフランスのシューズデザイナーおよびブランドで、このモデルはクリスチャンルブタンとのコラボバッグです。

「アイコノクラスト(偶像破壊論者)」という物々しい作品名には既成概念を打ち壊そうとする狙いが込められているのでしょうか。他のコラボグッズと同じように、高価買取されているバッグの1つです。

 

第9位は「カプシーヌPM」です。

第2位および第4位では爬虫類の革を使用していましたが、本来のカプシーヌはこのモデルのようにトリヨンレザー(生後1年以内の牡の牛の革)が使われています。

また、持ち手部分にパイソンの革が使われている点も本来のカプシーヌの特徴です。貴重な皮革を惜しげもなく使っている高級モデルであるため、高価な買取価格がつけられています。

 

第10位は「村上隆モノグラモフラージュペガス60」になりました。

このモデルもかつて村上隆とルイヴィトンのコラボが行われた時のグッズです。ペガスとはフランス語で天馬のことで、ルイヴィトンでは旅行用カバンにその名前がつけられています。第6位と同じく、村上隆と期間限定のコラボを行ったことでプレミア価値がついている商品です。

 

ランキングを振り返って

ルイヴィトンのバッグに高値がつく条件は2つあることがわかりました。

まず1つ目は、限定販売であることです。コラボ商品はその最たるもので、コラボ商品はその時1度しか発売されません。加えて、ルイヴィトンの製品は品質が良くデザイン性も高いため、限定販売のバッグも思わず欲しくなってしまう魅力に溢れています。そのため、バッグのプレミア価値が非常につきやすくなっています。

2つ目は、高級な素材を使用している場合です。今回のランキングではカプシーヌが3モデルもランクインしていました。紹介したカプシーヌモデルのように、希少価値の高い材料を使っているものは高値で取引されやすくなります。

バッグはルイヴィトンの代表的な製品であるため、どれも美術品のような魅力を放っている点が特徴です。埋もれさせるには惜しい品物ばかりなので、いらなくなったバッグは売却して次に必要としている人にぜひ渡してあげてください。

いかがでしたでしょうか?

ブランドレックス 鑑定士千藤

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