ロレックス シードゥエラー(ディープシー含む)は、無骨なプロフェッショナルモデルとして根強い人気がある一方、相場は「一部が強く、全体は安定」という性格が出やすいシリーズです。本記事では、代表型番の数字で過去→現在の動きを整理します。

シードゥエラー相場の全体像

 シードゥエラー全体の相場指数に近い数字を見ると、2025年12月の約1,444,717円→2026年1月の約1,515,320円で、約70,603円(約4.9%)上昇しています。短期で上下しやすい月もありますが、直近では持ち直しが数字で見えます。

126600の評価

 126600は直近の平均帯として約210万円前後が視野に入り、状態と付属品が揃う個体ほど評価が安定します。派手に跳ねるというより、需要層が一定で「成立しやすい帯がある」タイプです。

ディープシー(136660)の評価

 136660は平均水準で、2023年約180万円→2025年約170万円と、約10万円(約5.6%)の調整が見られます。ただし“崩れた”というより、深海系モデルらしく安定帯で推移し、タイミング次第で高く成立しやすいゾーンです。

なお、実際の買取価格がどの水準で成立しているのかを知りたい方は、直近でお取扱いした買取事例も参考になります。査定時に重視されたポイントが分かりやすい内容です。→買取速報はこちら

まとめ

 シードゥエラーは「資産性よりも成立の安定」が強みで、直近では相場指数でも約4.9%の持ち直しが出ています。ディープシーも短期調整はあっても安定帯が残りやすい。売るか持つかは、個体条件と、いまの成立帯で判断するのが重要です。ブランドレックス 鑑定士 千藤