2026年最新版|オーデマピゲ リセール率が高い人気モデルランキング|定価と現在相場を円×%で比較
オーデマピゲ(Audemars Piguet)は、いわゆる“雲上ブランド”の中でも相場の癖がはっきりしており、モデル選び次第でリセール率が大きく変わります。特にロイヤルオーク系は世界需要の影響を強く受けるため、「定価(当時)と比べて、現在の中古市場でどの程度プレミアが乗っているか」を円と%で整理すると、売却判断が一気にラクになります。この記事では、2026年時点の市場推定価格を基準に、定価→現在相場の差を“円×%”で分かりやすく比較しながら、リセール率が強いモデルをランキング形式でまとめます。結論として、オーデマピゲは“全部が高リセール”ではなく、ロイヤルオークの中でも「薄型・定番3針・クロノ」など、需要の厚い型番ほど数字が強く出やすい傾向です。売却を迷われている方が、噂ではなく数字で判断できる内容にしています。
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モデル紹介(オーデマピゲが評価される理由)
オーデマピゲの評価が強い理由は、供給量の少なさと、世界的な指名需要の厚さにあります。特にロイヤルオークは“欲しい層が明確”で、中古市場でも価格が作られやすいカテゴリです。一方で、同じオーデマピゲでも派生ラインや一部のオフショア系は、短期的に相場が崩れることもあります。したがって「相場が強い型番」を理解しておくことが、リセールを語る上で最重要になります。
最新相場(定価→現在相場を円×%で比較)
ここでは、各モデルについて「当時の正規定価(Retail Price)」と「現在の市場推定価格(Market Price)」を並べ、差額(円)とプレミア率(%)を明示します。リセール率は“市場推定価格 ÷ 定価 ×100”で整理しています。
第1位 ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシン 16202ST
・当時の正規定価:5,555,000円・現在の市場推定価格:11,014,420円・差額:+5,459,420円・プレミア率:+98.3%・リセール率(定価比):198.3% 薄型ロイヤルオークは「欲しい人が世界にいる」タイプの代表格で、円でも%でも最も数字が強く出やすいカテゴリです。売却時も比較材料が揃いやすく、条件が整うほど“成立価格”が読みやすいのが特徴です。
第2位 ロイヤルオーク 15500ST(41mm 3針の定番)
・当時の正規定価:3,465,000円・現在の市場推定価格:5,812,155円・差額:+2,347,155円・プレミア率:+67.7%・リセール率(定価比):167.7% 15500は“定番の強さ”が出やすいモデルです。ダイヤルカラーや付属品の有無で差は出ますが、ベースとして定価比で約1.68倍水準の見え方になるため、初めてオーデマを売却する方でも納得しやすい価格帯になりやすい印象です。
第3位 ロイヤルオーク 15510ST(現行 3針)
・当時の正規定価:4,400,000円・現在の市場推定価格:6,985,055円・差額:+2,585,055円・プレミア率:+58.8%・リセール率(定価比):158.8% 現行の15510は「流通の厚さ」と「安定した需要」が評価を支えます。相場が強い一方、状態差(外装・ブレス・研磨歴)で成立価格が動きやすいので、比較の際は“付属品完備・状態の整理”が重要になります。
第4位 ロイヤルオーク クロノグラフ 26331ST(前世代クロノ)
・当時の正規定価:4,025,100円・現在の市場推定価格:6,281,721円・差額:+2,256,621円・プレミア率:+56.1%・リセール率(定価比):156.1% クロノ系は需要が読みやすく、比較検討の中でも最後まで候補に残りやすいカテゴリです。特にロイヤルオークのクロノは「見た目の完成度」と「指名需要」の両方で評価されやすく、条件が揃うほど数字が安定します。
第5位 ロイヤルオーク クロノグラフ 26240ST(現行クロノ)
・当時の正規定価:6,105,000円・現在の市場推定価格:8,268,276円・差額:+2,163,276円・プレミア率:+35.4%・リセール率(定価比):135.4% 現行クロノは“上がり切った後の安定ゾーン”に入りやすいモデルで、定価比の上振れは薄型や3針定番より落ち着く一方、成立価格としては堅い印象です。相見積もりでは、数字だけを盛った提示も混ざりやすいので、成立前提の条件(付属品・状態・保証書の内容)を揃えて比較するのが安全です。
査定額を左右するポイント(箇条書き)
・保証書/箱/付属品の有無(欠品は減額が大きく出やすい)・ブレスの伸び、ケースエッジの立ち(研磨歴で評価が割れやすい)・ダイヤルの状態(劣化・傷・交換歴の有無)・オーバーホール/修理歴(内容と時期で見え方が変わる)・同一型番でも仕様差(ダイヤル色・年代・バックル等) 特にオーデマは外装評価がシビアになりやすく、写真だけで高値を断定する業者ほど、現物で条件が落ちやすい傾向があります。成立ベースでの比較が最優先です。
より高く売るためのコツ(具体策)
結論としては「最高値の噂を追う」より「成立する条件で比較する」方が、結果的に手取りが残ります。まずは付属品を揃え、状態を整理し、同条件で比較する。これだけで“同じ型番なのに条件がバラバラ”という事故が減ります。無理な研磨は避け、気になる場合は事前にご相談ください。ロイヤルオーク系は輪郭が落ちると評価が崩れることがあります。また、複数点ある場合はまとめて見た方が、全体の成立条件を組み立てやすくなるケースもあります。
今回の査定コメント
オーデマピゲは、モデルごとに数字がはっきり分かれるため、売却判断を“感覚”で進めると迷いやすいブランドです。今回のランキングの通り、16202STのように定価比で約2倍近い水準になりやすいモデルもあれば、同じロイヤルオークでもクロノは定価比の伸びが落ち着くケースがあります。だからこそ、私は「いくらまで言えるか」ではなく「その条件で成立するか」を基準に、円と%で整理してご案内することを大切にしています。
なお、実際の買取価格がどの水準で成立しているのかを知りたい方は、直近でお取扱いした買取事例も参考になります。モデルごとの評価のされ方や、査定時に重視されたポイントが分かりやすい内容です。
→ 買取速報はこちら
まとめ
2026年時点のオーデマピゲは、ロイヤルオークの中でも“薄型(16202ST)”や“定番3針(15500/15510)”が円×%の両面で強く、クロノはプレミア率が落ち着きながらも成立価格として堅い、という構造が見えます。売却を迷われている方は、噂の最高値ではなく、同条件で成立する水準を円と%で揃えて比較することが、結果的に一番納得できる判断につながります。ブランドレックス 鑑定士 千藤
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