ブランド品は魅力的なアイテムが多い反面、価格的に高いのでなかなか手が出ないものも多いです。

よって、残念な事実ではありますが偽物も多く出回っている実情があります。

また、意図したわけではなく本物だと思って購入したものが、偽物である可能性もあります。

では、お持ちのブランド品が本物かどうかを見極める鑑定はどこで依頼することができるのでしょうか?

ここでは、ブランド品の鑑定事情について紹介します。

ブランドレックス 鑑定士千藤

わたくしブランドレックス鑑定士千藤と申します。

ブランド品の鑑定歴は20年以上になります。

ブランド物をお持ちであれば自分の持っている物が本物なのかか?偽物なのか?気になったことはないでしょうか。

それについてプロがお答えさせていただきます。

 

偽物のブランド品の実態は?

ブランド品の偽物というと、主に海外で購入するイメージがあります。

実際に、今でも関税で偽物を持ち込んだということがニュースになるなど、偽物自体は未だに多く流通しています。

特に多くの偽物が製造されている場所として、中国があります。

なんと、流通している偽物の約9割が中国から流入していると言われています。

これは、ブランド品に限った話ではないのですが、まだ中国では肖像権や著作権の意識が低いという実態があるのです。

偽物に対して、興味的なイベントがありタイのバンコクで2019年9月に偽物を破壊するというイベントが開催されました。

このイベントでは、シャネルやルイ・ヴィトンなどの高級ブランドから、偽物のウィスキーやエンジンオイルまであらゆる偽物が処分されました。

この模造品は、中国の反社会勢力の資金源になっていることが噂されており、その意味でも撲滅が必要なのです。

このエピソードはあくまでもタイの事例ですが、日本でも実は身近な形で偽物が販売されています。

Amazonなどの大手オンラインショッピングモールで販売されているブランド品も、実は偽物である可能性があるのです。

偽物を取り扱うのはAmazon自身ではなく、Amazonに出店しているショップが販売するアイテムが偽物となっている事があります。

大手のショッピングモールであっても、絶対安心とは言い切れません。

また、最近多いのが信頼が置けるショップのホームページになりすまし、偽物を販売するケースです。

フィッシング詐欺というスタイルで、一見すると全く見分けがつかないホームページであっても、実は本物とは全く関係のない業者が用意したホームページということがあります。

このように、国内でお買い物していても偽物を掴まされる可能性がある点に注意が必要です。

 

偽物を販売することは罪になるの?

偽物を製造するのは、どう考えても犯罪になることは理解できますが、販売すること自体は問題になるのでしょうか?

特に、最近ではメルカリなどで手軽に商品を売ることができるので販売という敷居が下がっているので余計に気になります。

偽物を売ってしまうと、商標法違反、商標権侵害となります。

ただ、一度だけ偽物を売っただけでは通常罪には問われずに、業として継続的に偽物を売ってしまうと商標法違反、商標権侵害に該当してしまうのです。

但し、犯罪であることには間違いありませんので偽物を手に入れる、売るということは考えないようにしましょう。

 

偽物を鑑定してもらう方法は?

もしお持ちの商品が偽物かどうか疑わしいという場合、鑑定してもらうということができます。

ここでは、具体的な鑑定方法について紹介します。

 

ブランド品買取専門店や質屋で鑑定してもらえる!

ブランド品を鑑定してもらう場所としては、ブランド品買取専門店や質屋に依頼するようにしましょう。

買取という意味では、リサイクルショップも候補に上がりますが、ブランド品買取専門店や質屋との大きな違いとして鑑定士がいるかいないかがあります。

鑑定士とは、公的な資格があるわけではないのですがブランド品に対しての知識に長けた方のことを指します。

偽物にもランクがあって、非常に精工で見た目では判断しにくいものから、誰でも簡単に見極める事ができるものまで多数あります。

もし精工な偽物であっても、実はモデルによって偽物の癖があったりするものです。

その知識に長けた鑑定士であれば、一目瞭然で正確な鑑定を行ってくれます。

また、本物であってもモデル特有の癖などがある場合もあり、それを知っているかどうかで鑑定の精度が大きく変化するのです。

よって、より知識がある鑑定士がいるブランド品買取専門店や質屋で鑑定することが重要となります。

ただし事前に鑑定をやってもらえるか確認をとりましょう。

基本的に真贋の確認だけやっているお店は存在しません。

有料でやってくれる店舗はあるかもしれませんが、どこの店でもやっているわけではないです。

※無料ではできないです※

 

日本ブランド品鑑定協会でも鑑定可能!

より高い鑑定レベルへの向上を目的として、実は日本ブランド品鑑定協会というものが存在しています。

主に並行輸入品や中古品を鑑定することで、2次流通市場において偽物が流通しないことも目的となっており、独自のノウハウを持っています。

代表的なものとしては、審美眼判定があります。

審美眼判定では、主に色合いや形状をチェックして、本物と比較して判定する方法です。

あくまでも本物があって比較するスタイルでありますが、特別な知識がなくても見抜く力があれば確実な鑑定ができるということが前提となっている鑑定方法です。

同じような方法として、同定度判定というものも採用しています。

同定度判定は、分析装置を用いて偽物と本物の素材成分を測定して、同じであるかをチェックする方法です。

審美眼判定は人間の判定になるのに対し、同定度判定は機械的に数値でマッチング度を判定するために、より正確な結果を求めることができます。

鑑定の結果は、独自の鑑定書として記録を残してくれるのでもし買取してもらう際には一つの証明書として利用可能です。

鑑定費用は3,000円で、鑑定書を付けても同価格となります。

 

鑑定費用は?

もし実際に鑑定してもらうとなった場合、気になるのが費用です。

もし本物であれば安心感が生まれますが、無駄に費用がかかるのも嫌なものです。

日本ブランド品鑑定協会では3,000円が費用として設定されており、これがベースとなって各ショップで鑑定費用が決定されています。

多くのショップでは、鑑定費用としては~5,000円に設定されていることが多いです。

但し、これはあくまでも鑑定費用だけの金額であり、もし宅配で鑑定を依頼した場合などは別途送料などの諸経費がかかります。

 

実は無料で査定してもらうことも可能?

通常は鑑定費用がかかるのですが、実は無料で鑑定して貰う方法もあります。

それは、買取査定を受ける場合です。

ブランド品を買取して貰う場合、それが本物かどうかを鑑定した上でジャッジする必要があります。

よって、買取査定のルーチンの一つとして、鑑定が含まれているのです。

もし偽物であった場合、買取不可となるのでその時点で偽物であることがわかります。

ただ、本物であってもコンディションが悪いという理由で買取負荷となる可能性もあるので、注意しましょう。

売る気がない場合でも買取査定をしてもらえない場合もあります。

あくまでも買取してもらうことが前提となるので、ただ鑑定してもらうだけで利用するのはマナー違反となりますし、どこのお店も商売でやっているので今後利用はできなくなります。

これを何度か繰り返した場合、買取店の利用ができなくなります。

買取業は横の繋がりがある為、1店舗で出入り禁止になった場合他店も利用することができなくなります。

※永久的に利用は出来ません※

 

ブランドレックスでは鑑定スキルは完璧です

ブランドレックス 鑑定士千藤

今回は、ブランド品の鑑定について紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

査定してもらうには通常費用が発生するのですが、

ブランドレックスでは、お客様に気軽に利用できるように無料査定を実施しております。

但し真贋確認の場合は有料となります。本物としての証明書をお付けいたします。

お品物によって料金は異なりますので、気になる方は確認くださいませ。

無料での真贋鑑定はやっていないのでご了承くださいませ。

 

20年以上経験のある経験豊かな鑑定士が担当するので、正確な鑑定結果をご報告させていただいております。

店舗買取だけでなく、宅配や出張買取も行っていますので、自宅にいながらの買取もできます。

ブランドの品の鑑定や査定に関して質問はわたくし千藤までお任せくださいませ。

詳しいお問合せはこちらまで!