ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
相談料・査定料が無料!
はじめての方でもお気軽にご連絡ください!


お電話でお問い合わせ
03-6361-1433

鑑定士からのコメント
ロレックス デイデイト Ref.18039 買取相場コラム
ロレックスの最高峰ドレスウォッチとして、知る人ぞ知る高い気品を放つ18Kホワイトゴールド仕様のデイデイト Ref.18039。1970年代の終わりから1980年代後半にかけて生産されたこの世代は、サファイアクリスタル風防への刷新やカレンダーのクイックチェンジ機能を備え、実用性を劇的に進化させた5桁リファレンスの傑作です。イエローゴールドモデルに比べて流通数が少なく、控えめでありながらも極上のラグジュアリーさを漂わせる佇まいが、世界中のコアな収集家を魅了し続けています。本稿では、最新の市場取引データから導き出した当店独自の最高水準査定をベースに、直近(2026年6月〜1月)のリアルな買取相場動向を解説します。
月別買取相場推移(2026年6月〜2026年1月)
2026年6月
【買取最高値目安】1,950,000 円 〜 2,980,000 円
平均相場指数:2,515,000 円
前月比(推移幅):+ 25,000 円
市場の主なトピックス:世界的なアンティークウォッチ市場でのホワイトゴールド需要が好調。夏期を前にハイエンドなドレスモデルへの関心が高まり、最高値圏をしっかりと維持。
2026年5月
【買取最高値目安】1,920,000 円 〜 2,950,000 円
平均相場指数:2,490,000 円
前月比(推移幅):+ 40,000 円
市場の主なトピックス:為替レートにおける持続的な円安傾向を背景に、アジアや欧米を拠点とする海外の有力ディーラーが国内市場の良質個体をマーク。買い付けの熱気が一段と高まり底上げ。
2026年4月
【買取最高値目安】1,880,000 円 〜 2,910,000 円
平均相場指数:2,450,000 円
前月比(推移幅):+ 105,000 円
市場の主なトピックス:新年度に伴う大規模な資産のポートフォリオ組み換えや、稀少な金無垢スポーツ・ドレスモデルへの投資が集中。市場の供給量が絞られたことで大幅な続伸を記録。
2026年3月
【買取最高値目安】1,780,000 円 〜 2,805,000 円
平均相場指数:2,345,000 円
前月比(推移幅):ー 15,000 円
市場の主なトピックス:年頭から続いた急ピッチな高騰に対して、一時的な利益確定売りが先行。市場流通が一時的に落ち着き、微小な調整局面へと移行。
2026年2月
【買取最高値目安】1,795,000 円 〜 2,820,000 円
平均相場指数:2,360,000 円
前月比(推移幅):+ 60,000 円
市場の主なトピックス:海外のオークションシーンにて、流通数の少ないヴィンテージデイデイトの稀少価値が再評価。このポジティブな結果が国内の査定額にもダイレクトに反映。
2026年1月
【買取最高値目安】1,745,000 円 〜 2,760,000 円
平均相場指数:2,300,000 円
前月比(推移幅):+ 50,000 円
市場の主なトピックス:年初に敢行されたロレックスの国内定価改定(一斉値上げ)に伴い、二次流通市場における資産価値への期待が再燃。現行品の値上がりに引っ張られる形でベースアップ。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
Ref.18039は、パッと見はステンレススティールのようでありながら、手に取った瞬間にズッシリと感じる重厚な18Kホワイトゴールドの質感という、大人の美学が詰まったモデルです。国際的な金相場の推移に連動するだけでなく、イエローゴールドよりも生産数が絶対的に少なかったことから、コンディションが優れた個体に対する査定額の爆発力は非常に高いものがあります。
実務の査定現場において、限界突破の高額査定を提示するための最大の焦点は「文字盤のバリエーション」と「プレジデントブレスレットの健全性」です。ホワイトゴールドモデルはシルバー文字盤や定番のローマインデックスが主流ですが、純正のダイヤモンドが配された「10Pダイヤ」や、さらに稀少なオニキス、ラピスラズリといった「天然石・エキゾチックダイヤル」である場合、私たちは数十万〜百万円単位のプレミアム評価を上乗せします。
また、ベゼルが一段と美しく装飾された「バゲットダイヤベゼル(Ref.18049仕様など)」や特別ダイヤルであれば、今回の価格目安の上限を大きく超える額をお出しすることも珍しくありません。
もう一つの重要な実務視点として、ホワイトゴールドは使用傷によって地金自体の摩耗が進みやすい特徴があります。過度なポリッシュによってベゼルの山が丸くなっていないか、また大統領ブレスと称される「プレジデントブレスレット」のコマ同士が伸びてタルんでいないかは非常に重要な査定要素です。
伸びが少なく、当時のソリッドなケースプロポーションを色濃く残している美しい個体であれば、当店の特別な買取基準を適用し、最高峰の買取金額を提示することをお約束いたします。
SEO最適化FAQ
Q. 同じRef.18039でも、「文字盤の仕様」によって買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?
A. 文字盤の種類は、時計の付加価値を決める大きな分岐点です。標準的なシルバーやバーインデックスの買取目安が「約180万円〜220万円前後」になりやすいのに対し、純正の「10Pダイヤモンド」が美しく配置されたダイヤルであれば「約240万円〜280万円以上」の提示が可能となります。この仕様の違いだけで「約30万円〜50万円以上」の具体的な価格差が生まれます。
Q. ホワイトゴールド仕様(金無垢)のデイデイトの、将来的な資産価値や優位性はどうですか?
A. 非常に堅実で、高い将来性を秘めています。イエローゴールドに比べて市場の流通量が元々少ないため、コレクター間での争奪戦が起きやすい点がホワイトゴールド(WG)の大きな強みです。メーカーによる再生産があり得ないヴィンテージ世代であるため、世界的なゴールド地金価値の上昇とも相まって、大切に維持されてきた完備品であれば、今後も価値が一段と高まっていく可能性が極めて高いと言えます。
Q. 国際保証書(ギャランティ)や当時の外箱がない場合、査定額にはどの程度響きますか?
A. Ref.18039のようなハイエンドかつコレクター性の高いモデルにおいて、当時の保証書の有無は重要な要素です。オリジナルの紙保証書などが欠品している場合、ヴィンテージとしてのコレクション評価が下がるため、完備品と比較して「約15万円〜30万円前後」の減額査定に繋がることがあります。しかし、時計本体に致命的な問題がなければ、当店の熟練鑑定士がパーツの真贋と整合性を正確に見極め、最大限の査定額を算出します。
Q. プレジデントブレスレットの「伸び」や、WG特有の「擦れ傷」があっても高額買取は狙えますか?
A. 十分に狙えます。日常の使用で付いた細かなヘアライン傷程度であれば、当店の提携工房による高度なポリッシュ技術で綺麗に修復できるため、過度な心配は不要です。ただし、ブレスレットが自重で大きく折れ曲がるほどの「著しいタルミ」がある場合は、製品としての評価を考慮して「約10万円〜25万円」の範囲で査定額に具体的な差がつくことがあります。
ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
ロレックス デイデイト18039の特徴
Ref.18039は1980年代前後に製造されたデイデイトで、18Kホワイトゴールドケースを採用したモデルです。プレジデントブレスレットと組み合わせることで、デイデイト特有の高級感を持つデザインとなっています。
モデル概要
・型番:18039
・ケースサイズ:36mm
・ケース素材:18Kホワイトゴールド
・ムーブメント:Cal.3055
・ブレスレット:プレジデントブレスレット
Cal.3055はロレックスの自動巻きムーブメントで、日付のクイックチェンジ機能を備えた機構として知られています。現在のロレックスムーブメントの前身となる世代の機構でもあり、長年にわたり使用されてきた信頼性の高いムーブメントです。
ブランドレックスでの買取実績
ブランドレックスではロレックス デイデイト18039の買取実績があります。今回お持ち込みいただいた個体は長年使用されていた時計で、ケースやブレスレットには日常使用による細かな傷が見られる状態でした。
お客様は長く保管していた時計とのことで、最近は着用する機会が減ったため売却を検討されたとのことでした。実際の査定ではムーブメントの動作確認や外装の状態を確認し、中古市場の流通状況を踏まえて買取させていただきました。
実際の査定ではケースの状態、ブレスレットの伸び、文字盤のコンディションなどを細かく確認します。特に金無垢モデルは素材が柔らかいため、使用による細かな傷が査定評価に影響するケースがあります。
現場で多いのは「古いデイデイトだから価値が低いのでは」と心配されるケースですが、実際にはヴィンテージロレックスとして一定の中古市場があります。状態が良い個体は評価されるケースもあります。
実際の査定では国内市場だけでなく海外市場の動きも参考にしながら評価を行います。ロレックスは世界中で取引されるブランドのため、海外需要が査定価格に影響することもあります。
売却を検討する際の考え方
ロレックスを売却する際には市場相場だけでなく時計の状態を確認することが重要です。特にヴィンテージ世代のモデルの場合は個体差によって評価が変わるケースがあります。
また市場在庫の状況によって相場が変動することもあります。同じモデルが市場に多く出回ると評価が落ち着くことがありますが、在庫が少ない場合は評価が上がるケースもあります。
売却を検討する際は短期的な価格だけでなく、市場全体の流れを見ることが重要だと感じています。
【ロレックス デイデイト買取実績】
まとめ
ロレックス デイデイト18039は、ホワイトゴールド無垢ケースを採用したクラシックなデイデイトです。落ち着いた高級感を持つ金無垢ロレックスとして、中古市場でも安定した需要があります。
ブランドレックスではロレックスの市場動向を踏まえながら丁寧に査定を行っています。デイデイトの価値を見極め、できる限り高い評価での買取を心がけています。
ロレックスのリセールや価格について
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
【ロレックス全体の価格帯を知りたい方は、最新の価格一覧もぜひご覧ください。】
【ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
ロレックスの売却をご検討の際は、現在の市場状況も含めてご案内いたします。
ブランドレックス
鑑定士 千藤