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ロレックス デイデイト40 228348RBRは、「ロレックスの頂点モデル」として長年君臨してきたデイデイトシリーズの中でも、特に評価が分かれやすい一本です。イエローゴールド無垢ケース、ダイヤモンドベゼル、40mmケースという構成は、一目で最高級ラインと分かる存在感を放ちますが、その一方で“誰にでも売れるモデルではない”という特性も併せ持っています。本記事では、228348RBRがなぜ高額査定になりやすい条件と、逆に評価が伸びにくい条件を併せ持つのかを、モデル構造・市場背景・査定現場の実情から整理し、最新相場の傾向、査定額を左右する具体ポイント、高く売るための実務的判断軸までを鑑定士目線で詳しく解説します。
デイデイト40は、ロレックス唯一の「フルプレシャスモデル専用ライン」として位置付けられており、ステンレス仕様が存在しません。228348RBRはイエローゴールド無垢ケースに加え、ベゼル全面にダイヤモンドをセッティングした仕様で、曜日・日付のフルスペル表示を備えるデイデイト機構を搭載しています。曜日表示は各国語対応で、日本仕様では漢字表記となる点も特徴です。40mmケースは従来の36mmデイデイトより現代的なサイズ感となり、視認性と存在感の両立を実現しています。素材・機構・仕上げのすべてがロレックスの最上位基準で作られており、実用品というより“象徴的なラグジュアリーウォッチ”としての性格が色濃く表れたモデルです。
228348RBRは、ロレックスの中でも価格帯が突出して高く、購入層が限定されるモデルです。イエローゴールド無垢+ダイヤベゼルという仕様は、資産性と装飾性の両立を狙った構成ですが、市場では「無垢モデルとしての価値」を重視する層と、「装飾時計としての完成度」を評価する層に需要が分かれます。そのため、同じデイデイトでもフルダイヤ文字盤やプレーンベゼル仕様とは相場形成の仕方が異なり、個体条件やタイミングによって評価が大きく振れやすいのが特徴です。つまり228348RBRは“強い個体は非常に強いが、条件を外すと一気に評価が下がる”典型的なモデルと言えます。
デイデイト40 228348RBRの相場は、ロレックス全体のスポーツモデル相場とは異なる動きを見せています。短期的な過熱相場の影響を受けにくい一方で、為替や金相場、富裕層市場の動向に左右されやすい特徴があります。特に円安局面では、イエローゴールド無垢モデルとしての素材価値と海外需要が意識され、相場の下支え要因になります。一方、相場が冷えた局面では、装飾性の高いモデルから調整が入りやすく、成立レンジがやや下に寄るケースも見られます。ここで重要なのは、相場の上下よりも「成立する個体条件」がはっきりしている点です。状態・付属品・整合性が揃った個体は、相場が落ち着いている時期でも評価が残りやすい傾向があります。
ダイヤベゼル仕様は、評価を押し上げる要素である一方、買い手を選ぶ要因にもなります。純正ダイヤであることは大前提ですが、セッティング状態、欠けの有無、輝きの均一性が厳しく見られます。市場では「純正ダイヤ×良コンディション」の個体に評価が集中しやすく、条件が揃えば同じデイデイト40の中でも上側レンジで成立しやすくなります。逆に、ダイヤの欠けや曇り、外装ダメージが重なると、評価は一気に調整される傾向があります。
228348RBRはイエローゴールド無垢モデルであるため、金相場と為替の影響を間接的に受けます。円安かつ金価格が高水準の局面では、素材価値が意識されやすく、海外バイヤーからの関心も高まります。その結果、国内相場でも下限が切り上がりやすくなります。ただし、金価格が高いからといって必ず査定が跳ねるわけではなく、あくまで時計としての完成度と市場需要が前提となります。なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら
228348RBRの査定では、①外装状態、②ダイヤモンドの状態、③ブレスの伸び、④付属品、⑤個体整合性が特に重視されます。外装では、イエローゴールド特有の傷の入りやすさが評価を左右します。軽度の生活傷は許容されますが、深い打痕やエッジが潰れるほどの研磨痕があると減額幅が大きくなります。ダイヤモンドは欠けや緩みがないか、輝きにムラがないかが厳しくチェックされます。ブレスは重量がある分、伸びが出やすく、伸びが強い個体は実用感が強調されやすくなります。付属品では保証書の有無が最重要で、特に高額モデルでは保証書欠品による影響が顕著です。整合性としては、年代と仕様の一致、パーツ交換歴の有無が確認されます。
減額になりやすいのは、①過度な研磨によるケース痩せ、②ダイヤの欠け・曇り、③保証書欠品、④ブレスの強い伸び、⑤部品交換歴不明の個体です。特に①と②が重なると、相場の上側レンジから外れ、成立価格が大きく下がる可能性があります。
高く売るための第一歩は、条件整理です。保証書・箱・冊子・余りコマを揃えるだけで、査定レンジの上限が現実的になります。次に重要なのは、外装の扱いです。イエローゴールドは柔らかいため、売却前の強い磨きは逆効果になることがあります。簡単な乾拭き程度に留め、無理に傷を消そうとしない方が評価が安定します。また、売却タイミングについては、相場のピークを狙うよりも「個体状態が良いうち」に動く方が結果的に有利になるケースが多く見られます。装飾モデルは、状態劣化が進むと相場回復局面でも取り戻しにくい点に注意が必要です。
複数店で比較する場合は、前提条件を必ず揃えることが重要です。未使用扱いか中古か、付属品は何があるか、研磨歴はあるか。これらを揃えずに数字だけを見ると、後から評価が変わる原因になります。高額モデルほど、比較の精度が結果を左右します。
ロレックス デイデイト40 228348RBRは、ロレックスの中でも特に“完成度と条件”が価格に直結するモデルです。イエローゴールド無垢とダイヤベゼルという構成は、評価が二極化しやすい反面、条件が揃った個体は相場が落ち着いた局面でも成立点が残りやすい印象があります。売却を検討される際は、相場の数字だけに振り回されず、ご自身の個体がどのレンジに入るかを冷静に見極めることが重要です。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について
デイデイト40 228348RBRは、ロレックスの象徴とも言えるプレシャスモデルであり、資産性と装飾性が高度に融合した一本です。最新相場では、状態・ダイヤ・付属品が揃った個体に評価が集中し、為替や海外需要が下支え要因として働きます。一方で、条件を外すと評価調整が大きくなりやすい点も特徴です。売却を迷われている方は、まず現状の評価レンジを把握し、納得できる条件で判断されることをおすすめします。ブランドレックス 鑑定士 千藤
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鑑定士からのコメント
ロレックス デイデイト40 228348RBRは、「ロレックスの頂点モデル」として長年君臨してきたデイデイトシリーズの中でも、特に評価が分かれやすい一本です。イエローゴールド無垢ケース、ダイヤモンドベゼル、40mmケースという構成は、一目で最高級ラインと分かる存在感を放ちますが、その一方で“誰にでも売れるモデルではない”という特性も併せ持っています。本記事では、228348RBRがなぜ高額査定になりやすい条件と、逆に評価が伸びにくい条件を併せ持つのかを、モデル構造・市場背景・査定現場の実情から整理し、最新相場の傾向、査定額を左右する具体ポイント、高く売るための実務的判断軸までを鑑定士目線で詳しく解説します。
モデル紹介
デイデイト40は、ロレックス唯一の「フルプレシャスモデル専用ライン」として位置付けられており、ステンレス仕様が存在しません。228348RBRはイエローゴールド無垢ケースに加え、ベゼル全面にダイヤモンドをセッティングした仕様で、曜日・日付のフルスペル表示を備えるデイデイト機構を搭載しています。曜日表示は各国語対応で、日本仕様では漢字表記となる点も特徴です。40mmケースは従来の36mmデイデイトより現代的なサイズ感となり、視認性と存在感の両立を実現しています。素材・機構・仕上げのすべてがロレックスの最上位基準で作られており、実用品というより“象徴的なラグジュアリーウォッチ”としての性格が色濃く表れたモデルです。
228348RBRが「評価が割れやすい」理由
228348RBRは、ロレックスの中でも価格帯が突出して高く、購入層が限定されるモデルです。イエローゴールド無垢+ダイヤベゼルという仕様は、資産性と装飾性の両立を狙った構成ですが、市場では「無垢モデルとしての価値」を重視する層と、「装飾時計としての完成度」を評価する層に需要が分かれます。そのため、同じデイデイトでもフルダイヤ文字盤やプレーンベゼル仕様とは相場形成の仕方が異なり、個体条件やタイミングによって評価が大きく振れやすいのが特徴です。つまり228348RBRは“強い個体は非常に強いが、条件を外すと一気に評価が下がる”典型的なモデルと言えます。
最新相場の傾向
デイデイト40 228348RBRの相場は、ロレックス全体のスポーツモデル相場とは異なる動きを見せています。短期的な過熱相場の影響を受けにくい一方で、為替や金相場、富裕層市場の動向に左右されやすい特徴があります。特に円安局面では、イエローゴールド無垢モデルとしての素材価値と海外需要が意識され、相場の下支え要因になります。一方、相場が冷えた局面では、装飾性の高いモデルから調整が入りやすく、成立レンジがやや下に寄るケースも見られます。ここで重要なのは、相場の上下よりも「成立する個体条件」がはっきりしている点です。状態・付属品・整合性が揃った個体は、相場が落ち着いている時期でも評価が残りやすい傾向があります。
ダイヤモンド仕様が相場に与える影響
ダイヤベゼル仕様は、評価を押し上げる要素である一方、買い手を選ぶ要因にもなります。純正ダイヤであることは大前提ですが、セッティング状態、欠けの有無、輝きの均一性が厳しく見られます。市場では「純正ダイヤ×良コンディション」の個体に評価が集中しやすく、条件が揃えば同じデイデイト40の中でも上側レンジで成立しやすくなります。逆に、ダイヤの欠けや曇り、外装ダメージが重なると、評価は一気に調整される傾向があります。
為替・金相場との関係性
228348RBRはイエローゴールド無垢モデルであるため、金相場と為替の影響を間接的に受けます。円安かつ金価格が高水準の局面では、素材価値が意識されやすく、海外バイヤーからの関心も高まります。その結果、国内相場でも下限が切り上がりやすくなります。ただし、金価格が高いからといって必ず査定が跳ねるわけではなく、あくまで時計としての完成度と市場需要が前提となります。なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら
査定額を左右するポイント
228348RBRの査定では、①外装状態、②ダイヤモンドの状態、③ブレスの伸び、④付属品、⑤個体整合性が特に重視されます。外装では、イエローゴールド特有の傷の入りやすさが評価を左右します。軽度の生活傷は許容されますが、深い打痕やエッジが潰れるほどの研磨痕があると減額幅が大きくなります。ダイヤモンドは欠けや緩みがないか、輝きにムラがないかが厳しくチェックされます。ブレスは重量がある分、伸びが出やすく、伸びが強い個体は実用感が強調されやすくなります。付属品では保証書の有無が最重要で、特に高額モデルでは保証書欠品による影響が顕著です。整合性としては、年代と仕様の一致、パーツ交換歴の有無が確認されます。
減額になりやすい典型例
減額になりやすいのは、①過度な研磨によるケース痩せ、②ダイヤの欠け・曇り、③保証書欠品、④ブレスの強い伸び、⑤部品交換歴不明の個体です。特に①と②が重なると、相場の上側レンジから外れ、成立価格が大きく下がる可能性があります。
より高く売るためのコツ
高く売るための第一歩は、条件整理です。保証書・箱・冊子・余りコマを揃えるだけで、査定レンジの上限が現実的になります。次に重要なのは、外装の扱いです。イエローゴールドは柔らかいため、売却前の強い磨きは逆効果になることがあります。簡単な乾拭き程度に留め、無理に傷を消そうとしない方が評価が安定します。また、売却タイミングについては、相場のピークを狙うよりも「個体状態が良いうち」に動く方が結果的に有利になるケースが多く見られます。装飾モデルは、状態劣化が進むと相場回復局面でも取り戻しにくい点に注意が必要です。
比較時の注意点
複数店で比較する場合は、前提条件を必ず揃えることが重要です。未使用扱いか中古か、付属品は何があるか、研磨歴はあるか。これらを揃えずに数字だけを見ると、後から評価が変わる原因になります。高額モデルほど、比較の精度が結果を左右します。
今回の鑑定士コメント
ロレックス デイデイト40 228348RBRは、ロレックスの中でも特に“完成度と条件”が価格に直結するモデルです。イエローゴールド無垢とダイヤベゼルという構成は、評価が二極化しやすい反面、条件が揃った個体は相場が落ち着いた局面でも成立点が残りやすい印象があります。売却を検討される際は、相場の数字だけに振り回されず、ご自身の個体がどのレンジに入るかを冷静に見極めることが重要です。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について
まとめ
デイデイト40 228348RBRは、ロレックスの象徴とも言えるプレシャスモデルであり、資産性と装飾性が高度に融合した一本です。最新相場では、状態・ダイヤ・付属品が揃った個体に評価が集中し、為替や海外需要が下支え要因として働きます。一方で、条件を外すと評価調整が大きくなりやすい点も特徴です。売却を迷われている方は、まず現状の評価レンジを把握し、納得できる条件で判断されることをおすすめします。ブランドレックス 鑑定士 千藤