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ロレックス GMTマスターII 16713 買取|査定相場と現在の評価を鑑定士が解説 NEW

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1,600,000 ~ 1,850,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

ロレックス GMTマスターII 16713は、スポーツロレックスの中でも「派手すぎないのに、存在感がある」モデルとして長年安定した人気があり、近年もお問い合わせが途切れにくい一本です。コンビ(ステンレス×イエローゴールド)の評価は時期によって波があると言われがちですが、16713は“流行で上下するだけの時計”ではなく、需要の層が厚く、相場が形成される構造自体が比較的しっかりしています。売却を迷われている方ほど、目先の数字だけで判断するよりも「なぜこのモデルは評価が残りやすいのか」「今の市場はどこで価格が決まっているのか」を押さえたうえで動くと、比較の軸がブレず、後悔の少ない売却につながります。

モデル紹介(特徴・人気の理由)

GMTマスターII 16713は、GMT針による第二時間帯表示を備えた実用機能に、コンビならではの華やかさを合わせたモデルです。ベゼルの配色やダイヤルバリエーションなど個体の表情に差が出やすく、単純な「型番人気」だけでは語れない奥行きがあります。コンビは好みが分かれる一方で、好きな方は“次もコンビで探す”という選び方をするため需要が途切れにくく、しかも16713はサイズ感・デザインのバランスが良く、時計としての完成度で支持されやすいのが強みです。スポーツモデルの中でも、過度に尖らず、日常に落とし込みやすいことが、長期で評価が残る理由になっています。

最新相場(最新の傾向/需要・為替・世界市場の影響)

16713の相場は、国内だけで完結して決まるというより、海外需要と為替、そして流通在庫の偏りで“評価の温度”が変わるタイプです。特にロレックスは世界中で同じ土俵で比較されやすく、国内で在庫が薄いタイミングや、海外で買いが強い局面では、国内の買取提示が上向きやすくなります。一方で、コンビモデルは「金相場」「デザイン嗜好」「同世代のステンレス人気」といった複数の要素が絡むため、同じ16713でも評価のされ方に差が出ます。ここで重要なのは、相場・価格・評価・判断軸を“ひとまとめ”にして理解することです。つまり、相場の数字だけを追うのではなく、どの条件の個体が市場で強く評価されているのか(付属品・ダイヤルの人気・外装の鮮度・交換歴の有無など)を整理することで、提示されるレンジの理由が明確になります。

なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価についてランキングで別記事で詳しくまとめています。
リセール率ランキングはこちら

査定額を左右するポイント(箇条書きOK)

16713は“ロレックスだから強い”で終わらず、個体条件で差が出ます。査定現場で特に見られるのは次のポイントです。

  • 保証書・箱・冊子など付属品の完備状況(揃うほど評価が安定しやすい)
  • ダイヤルの状態(焼け・シミ・夜光の欠け、針の腐食の有無)
  • ベゼルの状態(欠け・割れ・色の退色、交換歴の有無)
  • ケース・ブレスの打痕や深い線傷、過度な研磨の痕跡(輪郭が痩せると印象が変わる)
  • ブレスレットの伸び、バックル周りの傷の入り方(使用感の指標になりやすい)
  • ムーブメントのコンディション(精度の安定感、リューズ操作の違和感)
  • 部品交換の内容(純正維持かどうか、交換理由の説明が通るか)

特に16713は、文字盤やベゼルで印象が大きく変わるモデルです。「同じ型番でも評価が違う」と言われる理由はここにあり、見た目の鮮度がそのまま再販時の人気に直結します。逆に言えば、条件が揃った個体は相場の波があっても評価が崩れにくく、比較の際も優位に立ちやすいのが特徴です。

より高く売るためのコツ(具体的で親切に)

16713をより良い条件で売るコツは、「相場を当てること」より「評価が落ちる要素を減らすこと」です。まず付属品の所在確認は最優先です。保証書・箱・冊子は“価格を上げる”というより“価格のブレを抑える”効果があり、比較時に強い材料になります。次に、外装は無理に磨かないことをおすすめします。コンビは研磨で輪郭が甘く見えると、金の面の印象が変わりやすく、結果的に査定で慎重に見られることがあります。軽い乾拭き程度で十分です。また、比較する場合は提示金額だけでなく、「どこが評価ポイントで、どこが減額要因になるか」を明確に説明してくれるかを基準にすると、納得感を保ったまま条件を詰めやすくなります。

今回の査定コメント(査定した商品の評価理由を必ず書く、人間味・安心感)

16713は、いわゆる“派手な人気だけで押し切るモデル”ではなく、相場が形成される土台がある時計です。査定では、まず外装の印象(ケースの輪郭、ブレスの伸び、バックル周りの当たり傷)を見て、その次に文字盤・ベゼルの状態を丁寧に確認します。特にダイヤルの状態は評価を左右しやすく、写真では伝わりにくい微差が金額差になることもあります。そのうえで付属品が揃っている個体は評価が安定し、比較の場面でも説明が通りやすくなります。迷っている段階でも構いませんので、現状のコンディションと付属品状況を一度整理し、どの評価帯に入るかを把握しておくと、売る・持つの判断が一気にやりやすくなります。

ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
ブランド品の買取相場について

まとめ(売却を迷う人への優しい後押し)

ロレックス GMTマスターII 16713は、海外需要・為替・在庫の偏りなど市場背景の影響を受けつつも、モデルそのものの需要が厚く、条件が整った個体ほど評価が残りやすい一本です。売却を迷われている場合でも、相場の数字だけで結論を急がず、付属品とコンディションを整理し、自分の個体がどの評価帯に入るかを把握してから動くと、後悔の少ない判断につながります。売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。
ブランド品を売る時期・タイミングについて

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鑑定士 千藤

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